JPH07160855A - 画像情報によるビルメンテナンス管理システム - Google Patents

画像情報によるビルメンテナンス管理システム

Info

Publication number
JPH07160855A
JPH07160855A JP5325790A JP32579093A JPH07160855A JP H07160855 A JPH07160855 A JP H07160855A JP 5325790 A JP5325790 A JP 5325790A JP 32579093 A JP32579093 A JP 32579093A JP H07160855 A JPH07160855 A JP H07160855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
image information
state
building
maintenance management
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5325790A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nakajima
健 中島
Yoshimasa Sugaya
善昌 菅谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP5325790A priority Critical patent/JPH07160855A/ja
Publication of JPH07160855A publication Critical patent/JPH07160855A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ビルの各部位の画像情報を取得して、その異
常を検出でき、ビル内の巡回点数を減らすことができ、
外壁の汚れや,鉄製品の設備の錆の発生等を監視できる
画像情報によるビルメンテナンス管理システムの提供。 【構成】 監視対象となる建物や設備の各部位の画像を
取り込む複数の画像入力装置と,各画像入力装置から画
像信号を受け取って信号処理を行う画像処理装置及び画
像処理装置と接続されたビルメンテナンス管理装置とを
備え,画像処理装置は,画像入力装置からの正常時の画
像信号を部位毎に画像情報ファイルに格納し,監視時に
各部位の画像信号を入力すると,両画像の共通の特徴部
分について画素の状態を抽出し,正常時の画素の状態と
比べて予め設定された閾値を越えて相違するか判定し,
相違する場合は,メンテナンス管理装置に異常状態を通
知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像情報を取り込みによ
るビルメンテナンス管理システムに関する。ビルメンテ
ナンス管理は,一般的にはメンテナンスの対象となる建
物の外観(例えば,外壁,内壁)や各種の機器類の設備
(例えば,照明,空調等)の状態について,人間がその
場所に行って目視により異常か否かを監視する方法等が
採用されているが,各監視対象の状態が変化して正常で
はなくなったことをできるだけ早期に検出して対処する
ことが望まれている。
【0002】
【従来の技術】従来のビルメンテナンス管理は,次の
ないしのような方法が用いられている。 管理者がビル内の各所を巡回し,建物や設備の異常個
所の有無を目視により点検して,異常が発見された時に
異常個所についての修理や,部品を交換する等のメンテ
ナンスを行う。 通常の機器の駆動・停止の回数を計数したり,動作中
の時間を測って,予め決められた回数を越えたり,予め
決められた時間を越えるとメンテナンスを行う。 機器自身に異常検出機能と故障警報を発生する機能を
設けて,異常が検出されると管理者に対して故障警報を
発生し,それを受けて故障の処置を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のビルメ
ンテナンスの方法によれば,何れの方法も監視対象とな
る建物や設備の状態が劣化しながら変化していることを
正確に検出することは困難である。又、高所や人間が入
れない様な場所では、現実問題として点検は不可能であ
る。このため,ビルメンテナンスが,異常が発生した後
に行われて事後処理的な対応となり,対応が遅れるとい
う問題があった。
【0004】本発明は上記のような問題点を解決し,人
による目視を行うことなく,動作回数や時間に関係なく
建物や設備の異常状態を自動的に検出して警報を発生す
ることができることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明のシステム
構成図である。図1において1は画像処理装置,1aは
画像情報ファイル,2はビル内の各監視対象の部位に設
けられた画像入力装置,2aは画像を撮像するITV
(Industrial Television)又はビデオカメラ等のTVカ
メラ,3は表示装置3a,入力装置3bを備え,ビルメ
ンテナンスに関するデータを入出力及び処理すると共に
画像処理装置1等の他装置から入力する情報を表示して
担当者に通知する機能を備えるビルメンテナンス管理装
置,4はLAN(Local Area Network)等の各装置間でデ
ータ(画像データを含む)の転送を行うネットワークで
ある。なお,図1には複数の各画像入力装置2がネット
ワーク4と接続しているが,各画像入力装置2をネット
ワーク4を経由しないで個別又は共通の画像信号用の伝
送線により画像処理装置1と接続するように構成するこ
ともできる。
【0006】本発明はメンテナンス管理の対象となる建
物の各部位の状態を画像入力装置から入力して正常時の
画像情報を保存しておき,監視を行った時に入力する画
像情報に対して,同じ部位の正常時の画像情報を取り出
して,2つの画像情報の特定部分について比較を行っ
て,入力画像情報が正常時に比べて一定の閾値以上変化
していると異常発生として警報を発生する。
【0007】
【作用】画像処理装置1は各画像入力装置2からメンテ
ナンスの対象となる建物や設備の部位の正常状態の画像
(静止画像)信号を取り出す。この場合,各画像信号は
信号処理が施され,部位を表すデータ等と共に画像情報
ファイル1aに格納される。なお,画像信号はカラー
(R,G,B)画像又は白黒画像の何れの信号でもよ
い。
【0008】定期的又は随時にメンテナンス管理の対象
となる部位の現在の状態を表す画像信号が画像処理装置
1に選択的に取り出される。取り出された画像信号は,
信号処理されて内部に保持されると共に画像情報ファイ
ル1aから対応する部位の正常状態の画像情報が読み出
されて比較が行われる。この比較の前に,両画像情報に
ついて必要な補正,比較対象が画像内の一部の場合はそ
の特定部分を抽出したり,適宜の画像の拡大,縮小等の
信号処理を行う。
【0009】信号処理の後,比較を行って,正常状態の
画像情報に対し現在の画像情報が相違する場合,その相
違する程度が予め決められた閾値を越えているか否かを
判別し,閾値を越えていない場合は,正常状態とし,閾
値を越えていると異常発生として画像処理装置1から部
位を表すデータと共に警報出力を発生する。この警報出
力はビルメンテナンス管理装置3に送られ,その表示装
置4aに表示されて担当者に通知される。
【0010】なお, 画像入力装置2からの画像信号は画
像処理装置1との伝送路がデジタル信号伝送路の場合
は,画像入力装置2において画像信号をA/D変換し,
更に符号圧縮等の処理を行って画像処理装置1へ送信す
るが,アナログ信号伝送路の場合は,画像入力装置2か
らアナログの画像信号を送信し,画像処理装置1でA/
D変換等の信号処理を行う。
【0011】
【実施例】図2は画像処理装置の実施例の構成図,図3
は画像処理によるメンテナンスの具体例を示す図であ
る。図2において,1は画像情報処理装置,10は通信
制御部,11はプログラムにより各部の動作を制御する
制御部,12は受信部,13は画像情報に対して各種の
処理を行う画像処理部,14は処理の対象となる画像を
格納するメモリ,15は送信部,1aは画像情報ファイ
ルである。
【0012】最初に建物の各場所や設備の各部位におけ
る正常状態の画像情報をファイル化する処理が行われ
る。この処理は,制御部11からの制御により通信制御
部10LAN(図1の4)を一つの各画像入力装置(図
1の1)に対して画像信号の送信を指示すると,その画
像入力装置はITV(図1の2a)による静止画像を伝
送するのに適した信号に変換して送出する。この画像信
号は画像処理装置1の受信部12から画像処理部13に
入力して,ここでファイルに格納するのに適した画像デ
ータへ変換するための画像処理が行われて,この画像の
部位等の属性を表すデータと共に画像情報ファイル1a
に格納される。
【0013】こうして,画像によりメンテナンス管理が
可能な全てのビル内の部位について正常状態を表す画像
情報をそれぞれの画像入力装置から収集して,画像情報
ファイル1aに格納される。
【0014】この後,通常のメンテナンス管理のための
監視動作が周期的又は随時に行われる。この監視動作
は,建物又は設備の特定の部位における現在の状態を表
す静止画像を各画像入力装置に対し送信するよう制御部
11からの制御により通信制御部10から指示すると,
上記の正常状態の場合と同様に対応する部位の静止画像
が送られてくる。これを受信部12で受信して画像処理
部13において前記正常状態の画像と同様の信号処理を
行い,メモリ14のエリア14aに格納する。次に制御
部11の指示により画像情報ファイル1aから,前記の
現在の画像と同じ部位の正常状態における画像情報を読
み出してメモリ14の別のエリア14bに格納する。
【0015】次に画像処理部13において,メモリ14
のエリア14aの現在の状態を表す画像情報とエリア1
4bの正常状態の画像情報とを比較する処理を行う。こ
の処理は,画像情報の全体又は特定部分を指定して,両
画像の各画素の内容に相違があるか判別して,相違する
量をカウントしてその量が予め設定された閾値を越える
か否か判定する。この結果,設定された閾値を越えてい
ることが分かると,制御部11に異常発生の信号を,部
位を表すデータと共に出力する。
【0016】この異常発生の出力により制御部11は,
通信制御部10を起動し,ビルメンテナンス管理装置
(図1の3)への通信を開始させ,送信部15からメン
テナンスメッセージ(異常発生を表す)と発生した部位
を表すデータと共に出力する。これにより,ビルメンテ
ナンス管理装置3は画像情報処理装置1からの異常発生
の通知を受け取ると,その情報を表示装置に表示する。
ビルメンテナンス管理の担当者はその表示を見て,該当
部位について修繕,部品交換等のメンテナンスを実行す
ることができる。
【0017】図3は画像情報によるメンテナンスの処理
フローの例を示す図である。この処理フローは建物内の
蛍光灯のメンテナンスを行う例が示され,ITV等のカ
メラから取り込んだ正常状態の原画像33である。この
原画像33は多値画像であるがこれを画像処理により2
値化(白の“0”又は黒の“1”の何れか)すると共
に,監視対象の部位である蛍光灯の画像のノイズの処理
方法をするため拡大及び縮小の処理が行われる。この例
では,対象となる蛍光灯の画像を拡大及び縮小する処理
が行われて画像34が得られる。上記の図2の画像情報
ファイル1aにはこの画像34を格納するが,原画像3
3を格納しても良い。
【0018】一方,図3の左側には監視時にITV等の
カメラから取り込んだ現在の蛍光灯(異常状態)の画像
30が示されている。この画像が画像入力装置から画像
処理装置に取り込まれると,上記の正常状態の原画像と
同様に2値化及び拡大及び縮小の処理が行われて画像3
1が得られる。この時,当該蛍光灯の正常時の画像34
が画像情報ファイル(図2の1a)から取り出され,両
者の画像の大きさが一致するよう監視時の画像の拡大
(又は縮小)処理が行われる。
【0019】次に画像31について,蛍光灯内部の黒部
分の画素数が抽出され,その計数値であるXをレジスタ
32に保持する。同様に正常時の画像34の蛍光灯内部
の黒部分の画素数を抽出し,その計数値X0 をレジスタ
35に格納する。
【0020】次に,判断の処理36が実行され,ここで
レジスタ32に格納された監視により得られた画像の黒
の画素数Xが,レジスタ35に格納された正常状態の同
じ画像の画素数X0 に予め設定された定数α(閾値を表
す)を加算した値より大きいか判断する。すなわち,X
>X0 +αが成立するか判断し,成立しない場合は,現
在の状態は正常の範囲内とし,成立する場合は対象とな
る蛍光灯が異常であることを表すメンテナンス情報を発
生する。このメンテナンス情報がビルメンテナンス管理
装置(図2の4)において表示されると,蛍光灯の管を
交換する等の作業が行われる。
【0021】図3の例では黒白の画像情報に対し2値化
を行って正常か否かの判断を行う例を示したが,同じ原
理によりカラーの画像情報を用いて監視対象の部位(例
えば壁)が正常状態の色から異常(又は劣化)状態の色
へ変化したか否かを検出することもできる。例えば,外
壁の汚れ,建物外部に設置された鉄製品の錆,フィルタ
ーの汚れ等を検出できる。更に,上記に説明した例で
は,対象となる部位の画素(白,黒又は色彩)を比較し
ていたが,設備等の形状変化を検出することにより異常
を検出するように構成することができる。この場合は,
正常時と監視時の両画像情報の輪郭を比較することによ
り相違する程度が一定以上の時,異常発生とする。形状
変化を検出する監視の例としては,例えば,空調等のフ
ァンベルトのたるみ等がある。
【0022】
【発明の効果】本発明によればビルの各部位の画像情報
を取得することにより異常を検出することができるの
で,ビル内の巡回点数を減らすことができビルメンテナ
ンス管理のコストが削減できる。また,従来は監視項目
に入っていなかった対象(例えば,外壁の汚れや,鉄製
品の設備の錆の発生等)を監視することができる。ま
た,建物や設備の色変化や,形状変化を監視することに
より異常事態の予防保全が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】画像処理装置の実施例の構成図である。
【図3】画像情報によるメンテナンスの処理フローの例
を示す図である。
【符号の説明】
1 :画像処理装置 1a:画像情報ファイル 2 :画像入力装置 2a:TVカメラ 3 :ビルメンテナンス管理装置 3a:表示装置 3b:入力装置 4 :ネットワーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報によるビルメンテナンス管理シ
    ステムにおいて,監視対象となる建物や設備の各部位の
    画像を取り込む複数の画像入力装置と,前記各画像入力
    装置から画像信号を受け取って信号処理を行う画像処理
    装置及び画像処理装置と接続されたビルメンテナンス管
    理装置とを備え,前記画像処理装置は,前記画像入力装
    置からの正常時の画像信号を部位毎に画像情報ファイル
    に格納し,監視時に前記画像入力装置から各部位の画像
    信号を入力すると,前記画像情報ファイルから当該部位
    に対応する正常時の画像情報とを取り出して,必要な画
    像処理を施して,両画像の共通の特徴部分について画素
    の状態を抽出し,監視時の入力画像の画素の状態が,正
    常時の画素の状態と比べて予め設定された閾値を越えて
    相違するか判定し,相違する場合は,メンテナンス管理
    装置に対して異常状態を通知することを特徴とする画像
    情報によるビルメンテナンス管理システム。
  2. 【請求項2】 前記画像情報の相違の判定は,正常時及
    び監視時の両画像情報に対して符号変換,画像の拡大及
    び縮小の処理を行った後の画像情報につい行うことを特
    徴とする画像情報によるビルメンテナンス管理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記画像情報の相違の判定において,正
    常時の画像情報及び監視時の画像情報の各画素をそれぞ
    れ2値化処理し,監視対象となる特定部分について
    “1”又は“0”である画素を抽出して計数して,両画
    像情報の計数値の差が予め設定された閾値を越えると異
    常状態を通知することを特徴とする画像情報によるビル
    メンテナンス管理システム。
JP5325790A 1993-12-01 1993-12-01 画像情報によるビルメンテナンス管理システム Pending JPH07160855A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5325790A JPH07160855A (ja) 1993-12-01 1993-12-01 画像情報によるビルメンテナンス管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5325790A JPH07160855A (ja) 1993-12-01 1993-12-01 画像情報によるビルメンテナンス管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07160855A true JPH07160855A (ja) 1995-06-23

Family

ID=18180637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5325790A Pending JPH07160855A (ja) 1993-12-01 1993-12-01 画像情報によるビルメンテナンス管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07160855A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7529646B2 (en) * 2005-04-05 2009-05-05 Honeywell International Inc. Intelligent video for building management and automation
JP2009235696A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Compensation Seminary Co Ltd 建物の経年変化を調査するためのシステム、方法、及びコンピュータ・プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7529646B2 (en) * 2005-04-05 2009-05-05 Honeywell International Inc. Intelligent video for building management and automation
JP2009235696A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Compensation Seminary Co Ltd 建物の経年変化を調査するためのシステム、方法、及びコンピュータ・プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4718253B2 (ja) 監視カメラの画像異常検出装置
CN102348128A (zh) 具有摄像机异常检测装置的监视用摄像机系统
JP2008077517A (ja) カメラ妨害検知方式
JP5792671B2 (ja) 異常検知方法及び異常検知装置
JPH0973541A (ja) 物体検出装置及び物体検出方法
JPH07160855A (ja) 画像情報によるビルメンテナンス管理システム
JP5710230B2 (ja) 監視システムおよび監視方法
JP3289456B2 (ja) 画像による異常検出方法
JP2763169B2 (ja) プラントの異常検知装置
JP3226701B2 (ja) 画像監視装置及びその自己診断方法
JP2021097336A (ja) 監視用テレビモニタ装置の故障予兆検知システム
JPH1042274A (ja) 異常監視方法および装置
JPH11284985A (ja) 設備監視方法及び装置
JPH0512589A (ja) 防災監視システムの監視表示方法
JPH0490415A (ja) クリンカ監視装置
JP2947689B2 (ja) 周辺監視画像処理装置
JP3195537B2 (ja) 監視装置とその装置を使用した監視方法
CN107610392A (zh) 一种动车检修库综合管廊的行人检测及警报的装置和方法
JPH0214831B2 (ja)
JP2829085B2 (ja) 異常検知装置
JPH08340527A (ja) 移動物体自動監視システム
JPS613591A (ja) 異常事態検出装置
JP2525810B2 (ja) 撮像装置による異常検知装置
JP2001076157A (ja) 煙状物体の検出装置
JP3056053B2 (ja) 監視方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091204

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees