JPH07153237A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

Info

Publication number
JPH07153237A
JPH07153237A JP32135293A JP32135293A JPH07153237A JP H07153237 A JPH07153237 A JP H07153237A JP 32135293 A JP32135293 A JP 32135293A JP 32135293 A JP32135293 A JP 32135293A JP H07153237 A JPH07153237 A JP H07153237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
information display
holes
disk
disc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32135293A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuyuki Nakajima
郁志 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP32135293A priority Critical patent/JPH07153237A/ja
Publication of JPH07153237A publication Critical patent/JPH07153237A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクカートリッジの種類の違いを隣接す
る位置の複数箇所の情報表示用孔のそれぞれの有無によ
り判別するようにしたディスクカートリッジにおいて、
その製作コストを低減し、また同一のディスクカートリ
ッジをフォーマットの変更により複数種類の記憶容量の
カートリッジとすることができる場合に、同一のカート
リッジでその選択を可能にする。 【構成】 隣接する位置の複数箇所の情報表示用孔21
a(21c,21d)を全て設け、且つ、これをスライ
ドするスライドスイッチ21bを設けて、このスイッチ
21bのスライドにより複数種類のカートリッジのケー
スを得る。これによりケースの金型が1つでよいので、
カートリッジの製作コストが低減し、また同一のカート
リッジを複数種類の記憶容量のカートリッジとすること
ができる場合に、それを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディスクカートリッ
ジの種類の違いを隣接する位置の複数箇所の情報表示用
孔のそれぞれの有無により判別するようにしたディスク
カートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ケース内に収容したディスクに情報を記
録・再生するようにしたディスクカートリッジは、1M
B,2MB,4MB,10MB,・・・と、次々に、開
発され、更に大容量のものが開発されている。そして、
これらの異なった種類のディスクカートリッジを判別す
るために、ケース上に種々の工夫が行われているが、近
年開発の大容量のものは、隣接する位置の複数箇所の情
報表示用孔のそれぞれの有無により、種類の違いを判別
することが考えられている(例,特開平1−11827
8号公報)。即ち、本願の図3(a)に示すように、1
0MBのカートリッジでは情報表示用孔13が形成して
あり、図3(b)に示すように、21MBのカートリッ
ジでは情報表示用孔13の代わりにその位置に隣接して
情報表示用孔14が形成してあり、図2に示すように、
ディスクドライブ装置に設けられたSW3 ,SW4 によ
り、いずれの種類のカートリッジであるかが判別され
る。因みに、低容量のものから、種々のカートリッジが
逐次開発され、その都度、それらの違いを判別する工夫
がケース上に施されてきた。即ち、1MBの次に開発さ
れた2MBでは、カートリッジの下面図の挿入方向後端
の左角部に高密度であることを示す情報表示用孔が設け
られ、次に開発された4MBではこの高密度であること
を示す情報表示用孔が2MBの位置より、より上方の位
置に設けられている。そして、近年開発の大容量のディ
スクカートリッジでは、ライトプロテクトのスライドス
イッチの位置を1MB,2MBとは逆にカートリッジの
下面図の挿入方向後端の左角部に配置し、高密度である
ことを示す情報表示用孔を下面図の挿入方向後端の右角
部に配置してあり、前述のように、隣接する位置の複数
箇所の情報表示用孔のそれぞれの有無により、これらの
大容量のディスクカートリッジでの種類の違いを判別す
ることが考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
隣接する位置の複数箇所の情報表示用孔のそれぞれの有
無により種類の違いを判別する場合において、それぞれ
の種類のカートリッジのケースが別個に製作されると、
孔位置が異なっているので、それぞれのケースの射出成
形のための金型を別個に作る必要がある。しかしこの場
合において、何らかの方法でカートリッジのケースの製
作のためのコストの低減を図ることができると、これら
の大容量のディスクカートリッジの普及をより大きく図
ることができる。
【0004】また特に、近年開発の大容量のディスクカ
ートリッジでは同一のディスクカートリッジで、フォー
マットを変えることにより記憶容量を例えば10MBか
ら21MBへ或いはその逆に変える等、異なった種類の
ディスクカートリッジに変えることが実現可能になって
いるが、隣接する位置に配置される種類の違いを判別す
るための情報表示用孔をケースに固定的に設けておく
と、ディスクカートリッジの種類が最初から設定される
こととなるので、同一のディスクカートリッジで上記の
選択を行うことができず、上記の近年開発の大容量のデ
ィスクカートリッジの長所を十分に生かすことができな
い。
【0005】そこで本発明の目的は、これらの問題点を
解決したディスクカートリッジを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ディスクを回転自在にケース内に収容
し、このケースにディスクを露出するディスク露出孔を
設け、このディスクを開閉するシャッタを設け、ケース
の両側の端部にカートリッジ引き込み孔を設け、ディス
クカートリッジの種類の違いを隣接する位置の複数箇所
の情報表示用孔のそれぞれの有無により判別するように
したディスクカートリッジにおいて、種類の違うディス
クカートリッジは、いずれも、隣接する位置の複数箇所
の情報表示用孔が全て設けてあり、かつ隣接する位置の
複数箇所の情報表示用孔に沿ってスライドするスライド
スイッチが設けてあり、複数箇所の情報表示用孔の所定
の孔をスライドスイッチをスライドさせて塞いで、ディ
スクカートリッジの種類の違いを隣接する位置の複数箇
所の情報表示用孔のそれぞれの有無により判断してな
る。
【0007】隣接する位置の複数箇所の情報表示用孔は
両側のカートリッジ引き込み孔を結ぶ略直線上に設けて
あることが好ましい。
【0008】ディスクカートリッジは同一のディスクカ
ートリッジでフォーマットの変更により異なる記憶容量
を得ることができるものであることが好ましい。
【0009】隣接する位置の複数箇所の情報表示用孔の
全ては2箇所であることが好ましい。
【0010】
【作用】スライドスイッチをスライドさせて全ての、隣
接する位置の複数箇所の情報表示用孔のうち、所定位置
の孔を塞ぐ。これにより複数種類のディスクカートリッ
ジが得られる。これにより、ケースの金型が1つでよい
のでディスクカートリッジのコストを低減することがで
きる。
【0011】ディスクカートリッジは同一のディスクカ
ートリッジでフォーマットの変更により異なる記憶容量
を得ることができるものである場合には、スライドスイ
ッチのスライドをユーザーが行うことにより、又はメー
カーが行うこと等により、同一のカートリッジを複数種
類のカートリッジとして用いることが可能になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1において、ディスクカートリッジD
s が示され、このディスクカートリッジDs はケース1
で外側が被われている。このケース1は上ケース部1a
と下ケース部1bとが突き合わされて成り、略偏平方形
状を有している。このケース1内にはディスク収容室が
形成され、このディスク収容室にディスク2が回転自在
に収容されている。ディスク2は高トラック密度記録等
の高密度記録により、高記憶容量が達成されたディスク
であり、フォーマットの変更により10MB(メガバイ
ト)又は21MBが選択可能である。このディスク2の
中央部にはセンターハブ3が固着され、このセンターハ
ブ3が下ケース部1bのハブ孔4から露出されている。
ディスクカートリッジDs がディスクドライブ装置に装
着されると、このセンターハブ3がチャッキング部でチ
ャッキングされて回転される。
【0013】上ケース部1aと下ケース部1bとの挿入
方向前部には同一位置にディスク露出孔5が形成され、
このディスク露出孔5はシャッタ6で開閉される。この
シャッタ6はディスク露出孔5を開口する孔7を有して
ケース1にスライド自在に設けられている。このシャッ
タ6にはねじりコイルばね8の一端が係止され、シャッ
タ6はこのばね力で閉位置に付勢されている。このばね
力に抗してシャッタ6をスライドすると、シャッタ6の
孔7とディスク露出孔5の位置が合わされて開位置に位
置される。
【0014】位置決め孔9a,9bは、下ケース部1b
の挿入方向前部の両側にそれぞれ配され、一方の孔9a
は円形に、他方の孔9bは楕円形に形成されている。こ
の位置決め孔9a,9bに位置決めピンが挿入されると
共に、下ケース部1bの挿入方向後部の位置決め位置に
位置決めピンが当接されてディスクカートリッジDsは
ディスクドライブ装置の装着位置に位置される。
【0015】カートリッジ引き込み孔10は、下ケース
部1bの挿入方向前部で、前記位置決め孔9a,9bよ
りも前方で、且つ、下ケース部1bの両側の端部にそれ
ぞれ形成されている。このカートリッジ引き込み孔10
は略半円形をなし下ケース部1bの両側面にも開口して
いる。ディスクカートリッジDs をドライブ装置のカー
トリッジ挿入口に挿入すると、カートリッジ引き込み孔
10の側面側からカートリッジ引き込み孔10に引き込
みピンが挿入されてオートローディングされる。
【0016】情報表示用孔は、ライトプロテクト表示用
孔11,高密度表示用孔12,及び隣接する位置の複数
箇所の情報表示用孔の全て21aと、隣接する位置の複
数箇所の情報表示用孔に沿ってスライドするスライドス
イッチ21bとからなる、10MB又は21MBである
ことを示す記憶容量表示用孔21を有している。ライト
プロテクト表示用と高密度表示用の情報表示用孔11,
12は、それぞれ従来例で述べたように、1MB,2M
Bのディスクカートリッジと逆位置となっている。
【0017】次に、10MB又は21MBの記憶容量表
示用孔21について説明する。隣接する位置の複数箇所
の情報表示用孔21aは、2箇所の情報表示用孔21
c,21dが連続的に繋がった状態で形成されており、
且つ、全体形状がこの繋がった方向に長い長方形の形状
であり、従って長方形の全体形状を2分割したそれぞれ
が各情報表示用孔21c,21dである。そして、これ
らは両側のカートリッジ引き込み孔10,10を結ぶ直
線上で、且つ、ねじりコイルばね8が位置しないカート
リッジ引き込み孔10から近距離だけ離れた位置に形成
されており、情報表示用孔21cの位置はカートリッジ
引き込み孔10から距離S1 だけ,情報表示用孔21d
の位置はカートリッジ引き込み孔10から距離S2 (>
S1 )だけ離れている。次に、スライドスイッチ21b
は、その、情報表示用孔21aの長手方向の長さが、情
報表示用孔21aの長さの略半分の長さであり、情報表
示用孔21aの幅方向の長さが、情報表示用孔21aの
幅の長さより所定量、長くなっており、この所定量、長
くなった部分が上ケース部1aと下ケース部1bとの間
に挟まれた構成となっている(図示省略)。そしてスラ
イドスイッチ21bの情報表示用孔21aから露出した
部分には、下ケース1b側において、矩形形状の肉盛2
1fが施してあり、肉盛21fの頂上面21gは下ケー
ス1bの表面と略同一の高さに形成してある。肉盛21
fを爪等で引っ掛けてスライドスイッチ21bをスライ
ドさせると、上記の所定量、長くなった部分が上ケース
部1aと下ケース部1bとに挟まれているので、この部
分でガイドされて、スライドスイッチ21bが摺動し、
情報表示用孔21c,21dのいずれかを塞ぐ。情報表
示用孔21dを塞いだ場合には10MBのディスクカー
トリッジとなり、情報表示用孔21cを塞いだ場合には
21MBのディスクカートリッジとなる。
【0018】ドライブ装置23は、図2に示すように、
挿入されたカートリッジDs のライトプロテクト表示用
孔11,高密度表示用孔12,10MB又は21MBの
記憶容量表示用孔21c,21dに対応してそれぞれ、
ライトプロテクトの検出スイッチSW1 ,高密度の検出
スイッチSW2 ,記憶容量の検出スイッチSW3 ,SW
4 が設けてある。ここに、検出スイッチSW3 ,検出ス
イッチSW4 は、ロッドが押下されてオン信号を出力す
るもので、双方の検出状態でディスクカートリッジの記
憶容量検出を行う。即ち、検出スイッチSW3 がオンさ
れず、且つ、検出スイッチSW4 がオンされたとき、1
0MBのカートリッジが挿入されたと判別し、検出スイ
ッチSW3 がオンされ、且つ、検出スイッチSW4 がオ
ンされないとき、21MBのカートリッジが挿入された
と判別する。また、検出スイッチSW3 がオンさず、且
つ、検出スイッチSW4 がオンされないとき、XMB
(X>21)のカートリッジが挿入されたと判別する。
そしてこれらにおいて、ドライブ装置23は、駆動可能
なカートリッジが挿入されたとき、駆動する。なお、検
出スイッチSW3 がオンされ、且つ、検出スイッチSW
4 がオンされたとき、1MB,2MB又は4MBのカー
トリッジが挿入されたと判別する。
【0019】次に作用を説明する。このように構成され
ており、ユーザーは、ディスクカートリッジDs を購入
した後、自己の希望により、或いは所持しているドライ
ブ装置の種類等に応じて、自ら、爪等でスライドスイッ
チ21bを動かして10MB(図1(a))又は21M
B(図1(b))のディスクカートリッジDs とする。
そしてこれをドライブ装置に挿入して所定のフォーマッ
トにより所期の記録・再生を行う。次にユーザーが自己
の希望により、或いはドライブ装置の変更等により他方
の記憶容量のディスクカートリッジDs として用いたい
場合には、再び自ら、爪等でスライドスイッチ21bを
動かして、その記憶容量のディスクカートリッジとし、
これをドライブ装置に挿入して上述とは異なった所定の
フォーマットにより所期の記録・再生を行う。
【0020】本実施例では2箇所の情報表示用孔21
c,21dが連続的に繋がっており長方形の全体形状と
したが、このように複数個の孔が繋がって一体である場
合も無論、隣接する位置の複数箇所の情報表示用孔の意
味に含めるものである。また上記実施例ではスライドス
イッチ21bのスライドはユーザーが自ら行うとした
が、メーカーが特定の種類のディスクとしてのみ使用さ
せたい場合等には、メーカーが出荷時等にスライドスイ
ッチのスライドを行っておいてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
1つのディスクカートリッジのケースで複数種類のディ
スクカートリッジに対応させることができ、したがって
金型が1つでよい等、ディスクカートリッジの製作コス
トを大幅に低減することができる。
【0022】またフォーマットの変更により同一のディ
スクカートリッジで複数種類のディスクカートリッジに
対応させることができる場合には、スライドスイッチを
スライドすることにより、複数種類のディスクカートリ
ッジを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のディスクカートリッジの下
面図であり、同図(a),同図(b)はそれぞれスライ
ドスイッチをスライドさせて異なった種類のディスクカ
ートリッジに設定した状態を示す。
【図2】ディスクドライブ装置の検出スイッチの位置を
示す上面図である。
【図3】ディスクカートリッジの種類の違いを隣接する
位置の複数箇所の情報表示用孔のそれぞれの有無により
判別する場合において、情報表示用孔をケースに固定的
に設けた場合のディスクカートリッジの下面図であり、
同図(a),同図(b)はそれぞれ異なった種類のディ
スクカートリッジを示す。
【符号の説明】
1 ケース 2 ディスク 5 ディスク露出孔 6 シャッタ 10 カートリッジ引き込み孔 21a(21c,21d) 隣接する位置の複数箇所の
情報表示用孔 21b スライドスイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクを回転自在にケース内に収容
    し、このケースに前記ディスクを露出するディスク露出
    孔を設け、このディスクを開閉するシャッタを設け、前
    記ケースの両側の端部にカートリッジ引き込み孔を設
    け、ディスクカートリッジの種類の違いを隣接する位置
    の複数箇所の情報表示用孔のそれぞれの有無により判別
    するようにしたディスクカートリッジにおいて、 前記種類の違うディスクカートリッジは、いずれも、隣
    接する位置の複数箇所の情報表示用孔が全て設けてあ
    り、かつ前記隣接する位置の複数箇所の情報表示用孔に
    沿ってスライドするスライドスイッチが設けてあり、前
    記複数箇所の情報表示用孔の所定の孔を前記スライドス
    イッチをスライドさせて塞いで、前記ディスクカートリ
    ッジの種類の違いを隣接する位置の複数箇所の情報表示
    用孔のそれぞれの有無により判断してなることを特徴と
    するディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記隣接する位置の
    複数箇所の情報表示用孔は前記両側のカートリッジ引き
    込み孔を結ぶ略直線上に設けたことを特徴とするディス
    クカートリッジ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記ディスク
    カートリッジは同一のディスクカートリッジでフォーマ
    ットの変更により異なる記憶容量を得ることができるも
    のであることを特徴とするディスクカートリッジ。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1つにおい
    て、前記隣接する位置の複数箇所の情報表示用孔の全て
    は2箇所であることを特徴とするディスクカートリッ
    ジ。
JP32135293A 1993-11-26 1993-11-26 ディスクカートリッジ Pending JPH07153237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32135293A JPH07153237A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 ディスクカートリッジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32135293A JPH07153237A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 ディスクカートリッジ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07153237A true JPH07153237A (ja) 1995-06-16

Family

ID=18131627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32135293A Pending JPH07153237A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 ディスクカートリッジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07153237A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997022970A1 (fr) * 1995-12-20 1997-06-26 Fuji Photo Film Co., Ltd. Cartouche et lecteur pour disques magnetiques

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997022970A1 (fr) * 1995-12-20 1997-06-26 Fuji Photo Film Co., Ltd. Cartouche et lecteur pour disques magnetiques

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0137965B1 (en) Disc cartridge
US4692831A (en) Disc cartridge having positive isolation means when in storage
JP3364221B2 (ja) 自己識別式ユニバーサルデータ記憶エレメント
US6239950B1 (en) High density flexible disk drive having a large capacity detecting switch provided at a position corresponding to a large capacity identifier hole provided in a case of a large capacity flexible disk
US5558291A (en) Drive for handling multiple size information storage media cartridges and cartridges therefor
EP0142411B1 (en) Disc cartridge
JPH02267788A (ja) ディスクカートリッジ
US5091815A (en) High packing density disk cartridge with write protect mechanism
US5371644A (en) Self identifying universal data storage element with human intelligible write protect mechanism
EP0533463A2 (en) Disc cartridge with mistaken recording inhibiting mechanism
US6052359A (en) Disk cartridge having a dynamically stable supported member in a discrimination hole
JPH07153237A (ja) ディスクカートリッジ
US6396800B1 (en) Optical disk cartridge
JP3025486B2 (ja) 光ディスクを収納するカートリッジ
EP0266781A1 (en) Sliding shutter mechanism for disk cassette
JP2508991B2 (ja) ディスクカ―トリッジとこれが用いられる記録再生装置との組み合せ構造
US20010030137A1 (en) Disc housing body housing case
KR100754162B1 (ko) 디스크 카트리지
US6424617B1 (en) Optical disk cartridge
KR0124835Y1 (ko) 노데크 플레이어의 메모리 카드 착탈장치
JP3379378B2 (ja) ディスク状記録媒体用カートリッジケース
JP2666748B2 (ja) 記録媒体収納装置
KR100333804B1 (ko) 다중셔터를갖는디스크수납용카트리지
US6392986B1 (en) Optical disk cartridge
JPH10334629A (ja) ディスクカートリッジ及びディスク記憶装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021126