JPH07147600A - 多機能電話機 - Google Patents
多機能電話機Info
- Publication number
- JPH07147600A JPH07147600A JP5317283A JP31728393A JPH07147600A JP H07147600 A JPH07147600 A JP H07147600A JP 5317283 A JP5317283 A JP 5317283A JP 31728393 A JP31728393 A JP 31728393A JP H07147600 A JPH07147600 A JP H07147600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- application program
- external memory
- internal memory
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コストの上昇を抑制し、機能性を向上させる
ことのできる多機能電話機を提供する。 【構成】 ICカード13等の外部メモリに格納された
アプリケーションプログラムに応じて多彩な機能を有す
ることのできる多機能電話機30において、基本的なア
プリケーションプログラムが格納された内部メモリ20
を設けると共に、前記ICカード13等の外部メモリあ
るいは前記内部メモリ20を選択し使用するアプリケー
ションプログラムを切り替える切替手段21を備える。
ことのできる多機能電話機を提供する。 【構成】 ICカード13等の外部メモリに格納された
アプリケーションプログラムに応じて多彩な機能を有す
ることのできる多機能電話機30において、基本的なア
プリケーションプログラムが格納された内部メモリ20
を設けると共に、前記ICカード13等の外部メモリあ
るいは前記内部メモリ20を選択し使用するアプリケー
ションプログラムを切り替える切替手段21を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コストの上昇を抑制
して機能性を向上させた多機能電話機に関するものであ
る。
して機能性を向上させた多機能電話機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の多機能電話機50の構成
を示すブロック図である。図において1はLCD表示回
路であり、LCDコントローラ1aと画像メモリ1bと
ディスプレイ1cなどから構成されている。2は中央処
理装置(以下、CPUという)、MBはマルチバス、3
はROM、4はディスプレイ1cに表示するための画像
データやサーマルヘッド9を使用して用紙上にプリント
アウトするための画像データを格納する表示画像データ
格納用ROMである。5はシステムメモリ、6はゲート
アレイ、7はテンキーやイメージ圧縮・増幅指示キー,
スクロール切替キー,マルチウインドーキー,カーソル
キーなどの操作キー、8はFAX機能を用いる際の原稿
や印刷用紙送り用のモータ、9は印字用のサーマルヘッ
ド、10は画像データなど原稿を読み取るためのイメー
ジセンサ、11はモータ8やサーマルヘッド9やイメー
ジセンサ10を前記CPU2の制御下でコントロールす
るスレーブマイクロコンピュータ(以下、スレーブMP
Uという)である。
を示すブロック図である。図において1はLCD表示回
路であり、LCDコントローラ1aと画像メモリ1bと
ディスプレイ1cなどから構成されている。2は中央処
理装置(以下、CPUという)、MBはマルチバス、3
はROM、4はディスプレイ1cに表示するための画像
データやサーマルヘッド9を使用して用紙上にプリント
アウトするための画像データを格納する表示画像データ
格納用ROMである。5はシステムメモリ、6はゲート
アレイ、7はテンキーやイメージ圧縮・増幅指示キー,
スクロール切替キー,マルチウインドーキー,カーソル
キーなどの操作キー、8はFAX機能を用いる際の原稿
や印刷用紙送り用のモータ、9は印字用のサーマルヘッ
ド、10は画像データなど原稿を読み取るためのイメー
ジセンサ、11はモータ8やサーマルヘッド9やイメー
ジセンサ10を前記CPU2の制御下でコントロールす
るスレーブマイクロコンピュータ(以下、スレーブMP
Uという)である。
【0003】12はICカード13を装着するためのI
Cカード用ソケット、ICカード13の外部メモリには
アプリケーションプログラムが格納されている。14は
多機能電話機50を電話網に接続するための網制御部
(NCU)、15はデータ通信用のデータモデム、16
はファックス通信用のファックスモデムである。
Cカード用ソケット、ICカード13の外部メモリには
アプリケーションプログラムが格納されている。14は
多機能電話機50を電話網に接続するための網制御部
(NCU)、15はデータ通信用のデータモデム、16
はファックス通信用のファックスモデムである。
【0004】この多機能電話機50では、ICカード1
3の外部メモリにアプリケーションプログラムを格納し
ておき、このアプリケーションプログラムに応じて多彩
な機能を有した電話機として使用することが可能とな
る。
3の外部メモリにアプリケーションプログラムを格納し
ておき、このアプリケーションプログラムに応じて多彩
な機能を有した電話機として使用することが可能とな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の多機能電話機は
以上のように構成されているので、アプリケーションプ
ログラムを格納したメモリとして高価なICカードを用
いており、多機能電話機としての多彩な機能を使用する
場合、ユーザの側での費用負担が重くなる問題点があっ
た。
以上のように構成されているので、アプリケーションプ
ログラムを格納したメモリとして高価なICカードを用
いており、多機能電話機としての多彩な機能を使用する
場合、ユーザの側での費用負担が重くなる問題点があっ
た。
【0006】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、コストの上昇を抑制して機能性を
向上させることの出来る多機能電話機を提供することを
目的とする。
めになされたもので、コストの上昇を抑制して機能性を
向上させることの出来る多機能電話機を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る多機能
電話機は、ICカード等の外部メモリに格納されたアプ
リケーションプログラムに応じて多彩な機能を有するこ
とのできる多機能電話機において、アプリケーションプ
ログラムが格納された内部メモリを設けると共に、前記
ICカード等の外部メモリあるいは前記内部メモリを選
択し使用するアプリケーションプログラムを切り替える
切替手段を備えたものである。
電話機は、ICカード等の外部メモリに格納されたアプ
リケーションプログラムに応じて多彩な機能を有するこ
とのできる多機能電話機において、アプリケーションプ
ログラムが格納された内部メモリを設けると共に、前記
ICカード等の外部メモリあるいは前記内部メモリを選
択し使用するアプリケーションプログラムを切り替える
切替手段を備えたものである。
【0008】また第2の発明は、ICカード等の外部メ
モリに格納されたアプリケーションプログラムに応じて
多彩な機能を有することのできる多機能電話機におい
て、アプリケーションプログラムが格納された内部メモ
リを設けると共に、前記ICカード等の外部メモリある
いは前記内部メモリを選択し使用するアプリケーション
プログラムを切り替える場合、前記ICカード等が挿入
されているか否かを判断し、前記ICカード等が挿入さ
れていれば該ICカード等の外部メモリのプログラムを
優先するようにしたことを特徴とする。
モリに格納されたアプリケーションプログラムに応じて
多彩な機能を有することのできる多機能電話機におい
て、アプリケーションプログラムが格納された内部メモ
リを設けると共に、前記ICカード等の外部メモリある
いは前記内部メモリを選択し使用するアプリケーション
プログラムを切り替える場合、前記ICカード等が挿入
されているか否かを判断し、前記ICカード等が挿入さ
れていれば該ICカード等の外部メモリのプログラムを
優先するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【作用】第1の発明における多機能電話機は、ICカー
ド等の外部メモリに比べて安価に構成されるROMなど
の内部メモリに汎用性のある基本的なアプリケーション
プログラムを格納しておき、これらプログラムを使用し
て多機能電話機が必要な基本的な機能を有するものとな
り、また、該機能の付加によってコストの上昇を招来す
ることがなくユーザーの側の費用負担が軽減される。ま
た、必要なら切替手段によりICカード等の外部メモリ
に格納されたアプリケーションプログラムを選択して使
用することもできることから、使用できるアプリケーシ
ョンプログラムの種類が増加して機能性を向上させるこ
とができる。
ド等の外部メモリに比べて安価に構成されるROMなど
の内部メモリに汎用性のある基本的なアプリケーション
プログラムを格納しておき、これらプログラムを使用し
て多機能電話機が必要な基本的な機能を有するものとな
り、また、該機能の付加によってコストの上昇を招来す
ることがなくユーザーの側の費用負担が軽減される。ま
た、必要なら切替手段によりICカード等の外部メモリ
に格納されたアプリケーションプログラムを選択して使
用することもできることから、使用できるアプリケーシ
ョンプログラムの種類が増加して機能性を向上させるこ
とができる。
【0010】第2の発明における多機能電話機は、IC
カード等が挿入されていなければ内部メモリのプログラ
ムを選択し、もしICカード等が挿入されていれば、該
ICカード等の外部メモリのプログラムを優先して自動
的に切り替える。外部メモリにあるアプリケーションプ
ログラムに応じて多彩な機能を有する電話機となる。
カード等が挿入されていなければ内部メモリのプログラ
ムを選択し、もしICカード等が挿入されていれば、該
ICカード等の外部メモリのプログラムを優先して自動
的に切り替える。外部メモリにあるアプリケーションプ
ログラムに応じて多彩な機能を有する電話機となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1に基づい
て説明する。図1は、第1の実施例の多機能電話機30
の構成を示すブロック図である。図1において図3と同
一または相当の部分については同一の符号を付し説明を
省略する。図において、20はICカード13に比べて
安価に構成される内部メモリである。この内部メモリは
Erasable Programmable ROM
(以下、EPROMという)とStatic RAM
(以下、SRAMという)とから構成され、多機能電話
機30にあらかじめ内蔵されている。そして、該EPR
OMには汎用性のある基本的なアプリケーションプログ
ラムが格納されている。さらに内部メモリ20のEPR
OMに格納されたアプリケーションプログラムと前記I
Cカード13の外部メモリに格納されたアプリケーショ
ンプログラムのアドレスは基本的となるプログラム部分
は同一になるように構成されている。
て説明する。図1は、第1の実施例の多機能電話機30
の構成を示すブロック図である。図1において図3と同
一または相当の部分については同一の符号を付し説明を
省略する。図において、20はICカード13に比べて
安価に構成される内部メモリである。この内部メモリは
Erasable Programmable ROM
(以下、EPROMという)とStatic RAM
(以下、SRAMという)とから構成され、多機能電話
機30にあらかじめ内蔵されている。そして、該EPR
OMには汎用性のある基本的なアプリケーションプログ
ラムが格納されている。さらに内部メモリ20のEPR
OMに格納されたアプリケーションプログラムと前記I
Cカード13の外部メモリに格納されたアプリケーショ
ンプログラムのアドレスは基本的となるプログラム部分
は同一になるように構成されている。
【0012】アプリケーションプログラムとしては、例
えば、多機能電話機30のファクシミリ用プリンタ(記
録部)をパソコンの出力装置としたり、パソコンの通信
ソフトでパソコン通信を可能にするものなどである。
えば、多機能電話機30のファクシミリ用プリンタ(記
録部)をパソコンの出力装置としたり、パソコンの通信
ソフトでパソコン通信を可能にするものなどである。
【0013】21はディジタルスイッチ(切替手段)で
あり、内部メモリ20のEPROMに格納された基本的
となるアプリケーションプログラムのアドレスと、前記
ICカード13の外部メモリに格納されたアプリケーシ
ョンプログラムの基本的となるプログラムのアドレスと
は、同一になるように構成されていることから、ディジ
タルスイッチ21を切り替えることでICカード13の
外部メモリがマルチバスMBに接続されたり、あるいは
内部メモリ20のEPROMやSRAMがマルチバスM
Bに接続され、使用するアプリケーションプログラムが
選択される。
あり、内部メモリ20のEPROMに格納された基本的
となるアプリケーションプログラムのアドレスと、前記
ICカード13の外部メモリに格納されたアプリケーシ
ョンプログラムの基本的となるプログラムのアドレスと
は、同一になるように構成されていることから、ディジ
タルスイッチ21を切り替えることでICカード13の
外部メモリがマルチバスMBに接続されたり、あるいは
内部メモリ20のEPROMやSRAMがマルチバスM
Bに接続され、使用するアプリケーションプログラムが
選択される。
【0014】この場合、ICカード13の外部メモリに
格納されたアプリケーションプログラムを選択して使用
するときには、たとえば操作キー7の「シフトキー」と
「実行キー」の組み合わせ操作により行ない、また内部
メモリ20のEPROMに格納されたアプリケーション
プログラムを選択して使用するときには、たとえば操作
キー7の「シフトキー」と「スタートキー」の組み合わ
せ操作により行なう。
格納されたアプリケーションプログラムを選択して使用
するときには、たとえば操作キー7の「シフトキー」と
「実行キー」の組み合わせ操作により行ない、また内部
メモリ20のEPROMに格納されたアプリケーション
プログラムを選択して使用するときには、たとえば操作
キー7の「シフトキー」と「スタートキー」の組み合わ
せ操作により行なう。
【0015】この結果、CPU2は選択されたアプリケ
ーションプログラムを実行し、このアプリケーションプ
ログラムに応じた機能を有した多機能電話機30として
使用することができる。
ーションプログラムを実行し、このアプリケーションプ
ログラムに応じた機能を有した多機能電話機30として
使用することができる。
【0016】次に本発明の第2の実施例を図2に基づい
て説明する。図2は第2の実施例の多機能電話機40の
構成を示すブロック図である。図2において付してある
符号が図1と同一の符号は符号の説明を省略する。図2
において、内部メモリ20のEPROMに格納されたア
プリケーションプログラムとICカード13の外部メモ
リに格納されたアプリケーションプログラムのアドレス
は異る。
て説明する。図2は第2の実施例の多機能電話機40の
構成を示すブロック図である。図2において付してある
符号が図1と同一の符号は符号の説明を省略する。図2
において、内部メモリ20のEPROMに格納されたア
プリケーションプログラムとICカード13の外部メモ
リに格納されたアプリケーションプログラムのアドレス
は異る。
【0017】アプリケーションプログラムとしては、第
1実施例の多機能電話機30より自由度があるのでより
多彩な機能にすることができる。
1実施例の多機能電話機30より自由度があるのでより
多彩な機能にすることができる。
【0018】第2実施例の動作は次のようになる。多機
能電話機40が起動すると、先ずCPU2のICカード
挿入検出ポートにて、ICカード13が挿入されている
か、否かを判断する。ICカード13が挿入されていれ
ば、ICカード13のアプリケーションプログラムが動
作する。ICカード13が挿入されていなければ内部メ
モリであるアプリケーションプログラムが動作する。
能電話機40が起動すると、先ずCPU2のICカード
挿入検出ポートにて、ICカード13が挿入されている
か、否かを判断する。ICカード13が挿入されていれ
ば、ICカード13のアプリケーションプログラムが動
作する。ICカード13が挿入されていなければ内部メ
モリであるアプリケーションプログラムが動作する。
【0019】以上のようにICカード13が挿入されて
いるか否かで、自動的にアプリケーションプログラムが
選択される。また、アプリケーション用ROM及びRA
M20のアドレスとICカード13に挿入されているプ
ログラムのアドレスと関連づける必要はないので、IC
カード13に挿入されるプログラムは多彩に選択するこ
とが可能となる。
いるか否かで、自動的にアプリケーションプログラムが
選択される。また、アプリケーション用ROM及びRA
M20のアドレスとICカード13に挿入されているプ
ログラムのアドレスと関連づける必要はないので、IC
カード13に挿入されるプログラムは多彩に選択するこ
とが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、予め
内蔵されているICカードに比べて安価に構成されるメ
モリに基本的なアプリケーションプログラムが格納され
ており、ICカードを用いる必要がないのでコストの上
昇が抑制され、また必要に応じてICカードを使用した
ときには、前記内部メモリに格納されたアプリケーショ
ンプログラムとICカード等に格納されたアプリケーシ
ョンプログラムのいずれかを選択し切り替えて使用でき
るため機能性が向上する効果がある。
内蔵されているICカードに比べて安価に構成されるメ
モリに基本的なアプリケーションプログラムが格納され
ており、ICカードを用いる必要がないのでコストの上
昇が抑制され、また必要に応じてICカードを使用した
ときには、前記内部メモリに格納されたアプリケーショ
ンプログラムとICカード等に格納されたアプリケーシ
ョンプログラムのいずれかを選択し切り替えて使用でき
るため機能性が向上する効果がある。
【0021】また第2の発明によれば、ICカード等が
挿入されていれば自動的にICカード内のアプリケーシ
ョンプログラムが動作し、ICカード等が挿入されてい
なければ自動的に内部メモリ内のアプリケーションプロ
グラムが動作するので、必要に応じて多彩な多機能を持
たせることのできる多機能電話機とする効果がある。
挿入されていれば自動的にICカード内のアプリケーシ
ョンプログラムが動作し、ICカード等が挿入されてい
なければ自動的に内部メモリ内のアプリケーションプロ
グラムが動作するので、必要に応じて多彩な多機能を持
たせることのできる多機能電話機とする効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例による多機能電話機の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例による多機能電話機の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図3】従来の多機能電話機の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
12 ICカード用ソケット 13 ICカード(外部メモリ) 20 内部メモリ 21 ディジタルスイッチ(切替手段) 30,40 多機能電話機
Claims (2)
- 【請求項1】 ICカード等の外部メモリに格納された
アプリケーションプログラムに応じて多彩な機能を有す
ることのできる多機能電話機において、アプリケーショ
ンプログラムが格納された内部メモリを設けると共に、
前記ICカード等の外部メモリあるいは前記内部メモリ
を選択し使用するアプリケーションプログラムを切り替
える切替手段を備えたことを特徴とする多機能電話機。 - 【請求項2】 ICカード等の外部メモリに格納された
アプリケーションプログラムに応じて多彩な機能を有す
ることのできる多機能電話機において、アプリケーショ
ンプログラムが格納された内部メモリを設けると共に、
前記ICカード等の外部メモリあるいは前記内部メモリ
を選択し使用するアプリケーションプログラムを切り替
える場合、前記ICカード等が挿入されているか否かを
判断し、前記ICカード等が挿入されていれば該ICカ
ード等の外部メモリのプログラムを優先するようにした
ことを特徴とする多機能電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5317283A JPH07147600A (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 多機能電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5317283A JPH07147600A (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 多機能電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07147600A true JPH07147600A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=18086509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5317283A Pending JPH07147600A (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 多機能電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07147600A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7818568B2 (en) | 2001-03-09 | 2010-10-19 | Microsoft Corporation | Multiple user authentication for online console-based gaming |
-
1993
- 1993-11-24 JP JP5317283A patent/JPH07147600A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7818568B2 (en) | 2001-03-09 | 2010-10-19 | Microsoft Corporation | Multiple user authentication for online console-based gaming |
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