JPH07143560A - セルラー／コードレス携帯無線電話装置 - Google Patents
セルラー／コードレス携帯無線電話装置Info
- Publication number
- JPH07143560A JPH07143560A JP5285439A JP28543993A JPH07143560A JP H07143560 A JPH07143560 A JP H07143560A JP 5285439 A JP5285439 A JP 5285439A JP 28543993 A JP28543993 A JP 28543993A JP H07143560 A JPH07143560 A JP H07143560A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- cellular
- key
- cordless
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 セルラーモードとコードレスモードとで異な
るキー機能を操作者が間違わぬように表記するとともに
自動的にモードを切換できるようにする。 【構成】 セルラー基地局を介して通話するセルラーモ
ードと宅内の親機を介して通話するコードレスモードと
を切り換えて通話できるセルラー／コードレス携帯無線
電話装置１において、操作者が操作入力するキー入力部
７のキー面に装着するキーカバー８をモードに対応して
設け、そのキーカバー８の装着によりモード切換検出部
９がキーカバー８の種別を検出してモードを自動的に切
り換える。キーカバー８にはそのモードにおけるキーの
機能だけを表記しており、モードにより異なるキー機能
を間違いなく操作できる。キーカバー８の種別は、たと
えば、キーカバー８に設けた突起部１１により検出でき
る。
るキー機能を操作者が間違わぬように表記するとともに
自動的にモードを切換できるようにする。 【構成】 セルラー基地局を介して通話するセルラーモ
ードと宅内の親機を介して通話するコードレスモードと
を切り換えて通話できるセルラー／コードレス携帯無線
電話装置１において、操作者が操作入力するキー入力部
７のキー面に装着するキーカバー８をモードに対応して
設け、そのキーカバー８の装着によりモード切換検出部
９がキーカバー８の種別を検出してモードを自動的に切
り換える。キーカバー８にはそのモードにおけるキーの
機能だけを表記しており、モードにより異なるキー機能
を間違いなく操作できる。キーカバー８の種別は、たと
えば、キーカバー８に設けた突起部１１により検出でき
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、セルラー通話機能とコ
ードレス通話機能とを備えた携帯無線電話装置に関す
る。
ードレス通話機能とを備えた携帯無線電話装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】近年、携帯無線電話装置が広く活用され
るようになってきた。この携帯無線電話装置には、セル
ラー通話機能と、宅内で使用するコードレス通話機能の
両機能を備えた携帯無線電話装置（以下、セルラー／コ
ードレス携帯無線電話装置と称す）がある。
るようになってきた。この携帯無線電話装置には、セル
ラー通話機能と、宅内で使用するコードレス通話機能の
両機能を備えた携帯無線電話装置（以下、セルラー／コ
ードレス携帯無線電話装置と称す）がある。
【０００３】以下、従来のセルラー／コードレス携帯無
線電話装置について図面を参照しながら説明する。図４
はセルラー／コードレス携帯無線電話装置の使用状態を
示す模式図である。図において、２１はセルラー基地
局、２２はセルラー基地局２１の通話可能範囲であるセ
ルラー通話圏、２３は宅内のコードレス親機、２４はコ
ードレス親機２３の通話可能範囲であるコードレス通話
圏、２５はセルラー／コードレス携帯無線電話装置であ
る。セルラー／コードレス携帯無線電話装置２５は、コ
ードレス通話圏内２４ではコードレス親機２３と、セル
ラー圏内ではセルラー基地局２１と通信する。また、コ
ードレス通話圏とセルラー通話圏とが重畳する圏内で
は、セルラー無線電話機としての動作（以下、セルラー
モードと称す）と、コードレス無線電話機としての動作
（以下、コードレスモードと称す）とを操作者は選択し
て使用できる。
線電話装置について図面を参照しながら説明する。図４
はセルラー／コードレス携帯無線電話装置の使用状態を
示す模式図である。図において、２１はセルラー基地
局、２２はセルラー基地局２１の通話可能範囲であるセ
ルラー通話圏、２３は宅内のコードレス親機、２４はコ
ードレス親機２３の通話可能範囲であるコードレス通話
圏、２５はセルラー／コードレス携帯無線電話装置であ
る。セルラー／コードレス携帯無線電話装置２５は、コ
ードレス通話圏内２４ではコードレス親機２３と、セル
ラー圏内ではセルラー基地局２１と通信する。また、コ
ードレス通話圏とセルラー通話圏とが重畳する圏内で
は、セルラー無線電話機としての動作（以下、セルラー
モードと称す）と、コードレス無線電話機としての動作
（以下、コードレスモードと称す）とを操作者は選択し
て使用できる。
【０００４】図３は従来のセルラー／コードレス携帯無
線電話装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、１はセルラー／コードレス携帯無線電話装置、２は
アンテナ部、３は無線信号の変調および復調を行う無線
部、４は音声信号を入力するマイク部、５は音声信号を
出力するスピーカ部、６は音声信号と装置の制御データ
とを処理する音声／データ処理部、７は操作者が操作を
入力するキー入力部、１０は装置全体の動作を制御する
制御部である。
線電話装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、１はセルラー／コードレス携帯無線電話装置、２は
アンテナ部、３は無線信号の変調および復調を行う無線
部、４は音声信号を入力するマイク部、５は音声信号を
出力するスピーカ部、６は音声信号と装置の制御データ
とを処理する音声／データ処理部、７は操作者が操作を
入力するキー入力部、１０は装置全体の動作を制御する
制御部である。
【０００５】上記構成においてその動作を説明すると、
セルラー／コードレス携帯無線電話装置１は、キー入力
部７により設定された動作モードに従って動作し、セル
ラー基地局またはコードレス親機と通信する。また、キ
ー入力部７における機能キーを使用して特定の動作をさ
せることができる。たとえば、コードレスモードにおい
て「親機の留守番録音機能を動作させる」などを指定す
る場合、キー入力部７の各キーに機能ごとに割り当てら
れたキーを操作手順に従って押下することにより可能と
なっている。
セルラー／コードレス携帯無線電話装置１は、キー入力
部７により設定された動作モードに従って動作し、セル
ラー基地局またはコードレス親機と通信する。また、キ
ー入力部７における機能キーを使用して特定の動作をさ
せることができる。たとえば、コードレスモードにおい
て「親機の留守番録音機能を動作させる」などを指定す
る場合、キー入力部７の各キーに機能ごとに割り当てら
れたキーを操作手順に従って押下することにより可能と
なっている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の携帯
無線電話装置では、セルラーモードとコードレスモード
において一般的にキーの機能が異なっており、しかも携
帯性を確保するために小型化しているのでそれぞれのキ
ーに動作モードに応じた機能表示を記入するのが困難と
なっている。また、両モードの機能を書き込んだとして
も非常に小さくて見にくく、誤操作しやすいという問題
がある。また、動作モードに関係のないキー機能表示も
なされており、操作が非常に煩わしくなるという問題が
ある。
無線電話装置では、セルラーモードとコードレスモード
において一般的にキーの機能が異なっており、しかも携
帯性を確保するために小型化しているのでそれぞれのキ
ーに動作モードに応じた機能表示を記入するのが困難と
なっている。また、両モードの機能を書き込んだとして
も非常に小さくて見にくく、誤操作しやすいという問題
がある。また、動作モードに関係のないキー機能表示も
なされており、操作が非常に煩わしくなるという問題が
ある。
【０００７】本発明は上記の課題を解決するもので、操
作しやすく、誤操作を防止できるセルラー／コードレス
携帯無線電話装置を提供することを目的とする。
作しやすく、誤操作を防止できるセルラー／コードレス
携帯無線電話装置を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、操作者が操作入力するキー入力部を備
え、セルラー基地局を介して通話するセルラーモード
と、宅内の親機を介して通話するコードレスモードとを
切り換えて行えるセルラー／コードレス携帯無線電話装
置において、前記キー入力部の各キーの機能を表記した
キーカバーをセルラーモードとコードレスモードとにそ
れぞれ対応して設けるとともに、前記キーカバーを装着
したとき、そのキーカバーの種別を検出してその種別に
対応するセルラーモードまたはコードレスモードのいづ
れかに通話機能を切り換えて設定するモード切換検出部
を備え、通話するモードのキーカバーを装着することに
より、通話のモードに対応するキーの機能だけを操作者
に示すとともに、通話のモードを自動的に切り換えて設
定するようにしたセルラー／コードレス携帯無線電話装
置である。
成するために、操作者が操作入力するキー入力部を備
え、セルラー基地局を介して通話するセルラーモード
と、宅内の親機を介して通話するコードレスモードとを
切り換えて行えるセルラー／コードレス携帯無線電話装
置において、前記キー入力部の各キーの機能を表記した
キーカバーをセルラーモードとコードレスモードとにそ
れぞれ対応して設けるとともに、前記キーカバーを装着
したとき、そのキーカバーの種別を検出してその種別に
対応するセルラーモードまたはコードレスモードのいづ
れかに通話機能を切り換えて設定するモード切換検出部
を備え、通話するモードのキーカバーを装着することに
より、通話のモードに対応するキーの機能だけを操作者
に示すとともに、通話のモードを自動的に切り換えて設
定するようにしたセルラー／コードレス携帯無線電話装
置である。
【０００９】
【作用】本発明は上記の構成において、キーカバーが使
用する通話のモードに対応するキーの機能だけを操作者
に示すとともに、その装着によりモード切換検出部がキ
ーカバーの種別を検出して、モードを自動的に切り換え
る。
用する通話のモードに対応するキーの機能だけを操作者
に示すとともに、その装着によりモード切換検出部がキ
ーカバーの種別を検出して、モードを自動的に切り換え
る。
【００１０】
【実施例】以下、本発明のセルラー／コードレス携帯無
線電話装置の一実施例について図面を参照しながら説明
する。図１は本実施例の構成を示すブロック図である。
なお、図３に示した従来例と同じ構成要素には同一番号
を付与して詳細な説明を省略する。また、図２は本実施
例の構成を示す斜視図である。本実施例が従来例と異な
る点は、キーカバー８と、キーカバー８の装着に連動し
てモードを切り換えるモード切換検出部９とを備えたこ
とである。
線電話装置の一実施例について図面を参照しながら説明
する。図１は本実施例の構成を示すブロック図である。
なお、図３に示した従来例と同じ構成要素には同一番号
を付与して詳細な説明を省略する。また、図２は本実施
例の構成を示す斜視図である。本実施例が従来例と異な
る点は、キーカバー８と、キーカバー８の装着に連動し
てモードを切り換えるモード切換検出部９とを備えたこ
とである。
【００１１】上記構成においてその動作を説明する。キ
ーカバー８は、セルラーモードとコードレスモードのそ
れぞれに対応したキーカバーが準備され、それぞれのキ
ーカバーにはそのモードに応じたキーの機能が明示され
ている。また、キーカバー８は図２に示したように、左
右の周辺部に突起部１１を備え、キーカバー８を携帯無
線電話装置１のキー面に装着したとき、キー面の側部に
設けたスリット部１２を通って装置内部に達し、装置内
部に設けたモード切換検出部９によりキーカバーの種別
が検出されるようにしている。この携帯無線電話装置を
セルラーモードで動作させたい場合、セルラーモード用
のキーカバー８を携帯無線電話装置１に装着する。この
とき、モード切換検出部９はキーカバー８の突起部１１
により装着されたカバーの種別を検出し、携帯無線電話
装置１をセルラーモードに設定する。したがって、操作
者はキーカバー８に表記された機能キーを押下すること
により間違いなく操作できる。携帯無線電話装置１をコ
ードレスモードで動作させたい場合も、コードレスモー
ド用のキーカバーを携帯無線電話装置１に装着すること
で同様の設定と操作が可能である。キーカバーの種類を
区別する手段として、たとえば、突起部１１の個数をモ
ードにより変えたり、突起の形状を変えて設けることで
実現できる。
ーカバー８は、セルラーモードとコードレスモードのそ
れぞれに対応したキーカバーが準備され、それぞれのキ
ーカバーにはそのモードに応じたキーの機能が明示され
ている。また、キーカバー８は図２に示したように、左
右の周辺部に突起部１１を備え、キーカバー８を携帯無
線電話装置１のキー面に装着したとき、キー面の側部に
設けたスリット部１２を通って装置内部に達し、装置内
部に設けたモード切換検出部９によりキーカバーの種別
が検出されるようにしている。この携帯無線電話装置を
セルラーモードで動作させたい場合、セルラーモード用
のキーカバー８を携帯無線電話装置１に装着する。この
とき、モード切換検出部９はキーカバー８の突起部１１
により装着されたカバーの種別を検出し、携帯無線電話
装置１をセルラーモードに設定する。したがって、操作
者はキーカバー８に表記された機能キーを押下すること
により間違いなく操作できる。携帯無線電話装置１をコ
ードレスモードで動作させたい場合も、コードレスモー
ド用のキーカバーを携帯無線電話装置１に装着すること
で同様の設定と操作が可能である。キーカバーの種類を
区別する手段として、たとえば、突起部１１の個数をモ
ードにより変えたり、突起の形状を変えて設けることで
実現できる。
【００１２】以上のように、本実施例のセルラー／コー
ドレス携帯無線電話装置によれば、セルラーモードに対
応してキーの機能を表記しているセルラーモード用のキ
ーカバーと、コードレスモードに対応してキーの機能を
表記しているコードレスモード用のキーカバーと、キー
カバーを装着したときにその種別を判断してモードを切
り換えて設定するモード切り換え検出部とを備え、使用
するモードに対応するキーカバーを装着して使用するよ
うにしたことにより、キーカバーの装着によりモードを
自動的に切り換えできるとともに、そのモードに対応す
るキー表記だけが操作者に示されるので、複雑な操作も
誤操作なく実行できる。
ドレス携帯無線電話装置によれば、セルラーモードに対
応してキーの機能を表記しているセルラーモード用のキ
ーカバーと、コードレスモードに対応してキーの機能を
表記しているコードレスモード用のキーカバーと、キー
カバーを装着したときにその種別を判断してモードを切
り換えて設定するモード切り換え検出部とを備え、使用
するモードに対応するキーカバーを装着して使用するよ
うにしたことにより、キーカバーの装着によりモードを
自動的に切り換えできるとともに、そのモードに対応す
るキー表記だけが操作者に示されるので、複雑な操作も
誤操作なく実行できる。
【００１３】なお、上記実施例ではキーカバーを脱着式
としたが、蝶番による開閉式としてもよい。
としたが、蝶番による開閉式としてもよい。
【００１４】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、操作者が操作入力するキー入力部を備え、セルラー
基地局を介して通話するセルラーモードと、宅内の親機
を介して通話するコードレスモードとを切り換えて行え
るセルラー／コードレス携帯無線電話装置において、前
記キー入力部の各キーの機能を表記したキーカバーをセ
ルラーモードとコードレスモードとにそれぞれ対応して
設けるとともに、前記キーカバーを装着したとき、その
キーカバーの種別を検出してその種別に対応するセルラ
ーモードまたはコードレスモードのいづれかに通話機能
を切り換えて設定するモード切換検出部を備え、通話す
るモードのキーカバーを装着することにより、通話のモ
ードに対応するキーの機能だけを操作者に示すととも
に、通話のモードを自動的に切り換えて設定するように
したことにより、操作者がキー機能を間違うことなく操
作でき、操作性が向上して多機能な携帯無線電話装置の
活用が非常に容易になる。
は、操作者が操作入力するキー入力部を備え、セルラー
基地局を介して通話するセルラーモードと、宅内の親機
を介して通話するコードレスモードとを切り換えて行え
るセルラー／コードレス携帯無線電話装置において、前
記キー入力部の各キーの機能を表記したキーカバーをセ
ルラーモードとコードレスモードとにそれぞれ対応して
設けるとともに、前記キーカバーを装着したとき、その
キーカバーの種別を検出してその種別に対応するセルラ
ーモードまたはコードレスモードのいづれかに通話機能
を切り換えて設定するモード切換検出部を備え、通話す
るモードのキーカバーを装着することにより、通話のモ
ードに対応するキーの機能だけを操作者に示すととも
に、通話のモードを自動的に切り換えて設定するように
したことにより、操作者がキー機能を間違うことなく操
作でき、操作性が向上して多機能な携帯無線電話装置の
活用が非常に容易になる。
【図１】本発明のセルラー／コードレス携帯無線電話装
置の一実施例の構成を示すブロック図
置の一実施例の構成を示すブロック図
【図２】本発明のセルラー／コードレス携帯無線電話装
置およびキーカバーを示す斜視図
置およびキーカバーを示す斜視図
【図３】従来のセルラー／コードレス携帯無線電話装置
の構成を示すブロック図
の構成を示すブロック図
【図４】セルラー／コードレス携帯無線電話装置の使用
状態を示す模式図
状態を示す模式図
１ セルラー／コードレス携帯無線電話装置 ７ キー入力部 ８ キーカバー ９ モード切換検出部 １１ 突起部
Claims (2)
- 【請求項１】 操作者が操作入力するキー入力部を備
え、セルラー基地局を介して通話するセルラーモード
と、宅内の親機を介して通話するコードレスモードとを
切り換えて行えるセルラー／コードレス携帯無線電話装
置において、前記キー入力部の各キーの機能を表記した
キーカバーをセルラーモードとコードレスモードとにそ
れぞれ対応して設けるとともに、前記キーカバーを装着
したとき、そのキーカバーの種別を検出してその種別に
対応するセルラーモードまたはコードレスモードのいづ
れかに通話機能を切り換えて設定するモード切換検出部
を備え、通話するモードのキーカバーを装着することに
より、通話のモードに対応するキーの機能だけを操作者
に示すとともに、通話のモードを自動的に切り換えて設
定するようにしたセルラー／コードレス携帯無線電話装
置。 - 【請求項２】 キーカバーがセルラー／コードレス携帯
無線電話装置の筐体に挿入される突起部を備え、モード
切換検出部がその突起を検出してキーカバーの種別を検
出し、モードを切り換えるようにした請求項１記載のセ
ルラー／コードレス携帯無線電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5285439A JPH07143560A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | セルラー／コードレス携帯無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5285439A JPH07143560A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | セルラー／コードレス携帯無線電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07143560A true JPH07143560A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17691542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5285439A Pending JPH07143560A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | セルラー／コードレス携帯無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07143560A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003533134A (ja) * | 2000-05-05 | 2003-11-05 | ノキア コーポレイション | 携帯無線通信装置用取外し可能なハウジングカバー |
-
1993
- 1993-11-16 JP JP5285439A patent/JPH07143560A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003533134A (ja) * | 2000-05-05 | 2003-11-05 | ノキア コーポレイション | 携帯無線通信装置用取外し可能なハウジングカバー |
| JP4724349B2 (ja) * | 2000-05-05 | 2011-07-13 | ノキア コーポレイション | 携帯無線通信装置用取外し可能なハウジングカバー |
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