JPH07136057A - 仏 壇 - Google Patents

仏 壇

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JPH07136057A
JPH07136057A JP30722693A JP30722693A JPH07136057A JP H07136057 A JPH07136057 A JP H07136057A JP 30722693 A JP30722693 A JP 30722693A JP 30722693 A JP30722693 A JP 30722693A JP H07136057 A JPH07136057 A JP H07136057A
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light control
control glass
door
buddhist altar
kitchen
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Yasunori Nakamura
安則 中村
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NAKAMURA MOKKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 故障を少なくして安置する御本尊の汚れを少
なくする。扉を開閉するスペースを必要とせずに狭い仏
壇内を有効に利用できるようにする。扉を開閉する騒音
をなくする。 【構成】 厨子1の前面に電気的に透明と不透明とを切
り換えできる調光ガラス2を使用する。調光ガラス2を
透明にして御本尊3が見えるようにする。調光ガラス2
を不透明として御本尊3が見えないようにする。さら
に、地震や火事のときに御本尊3を厨子1から取り出す
ために、調光ガラス2を脱着自在に、または、開閉自在
に厨子1に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内部に厨子のある仏壇に
関する。
【0002】
【従来の技術】しょうしゅう仏壇は内部に御本尊を安置
する。御本尊は非常に真正なものである。このため、し
ょうしゅう仏壇は、御本尊を安置する厨子を設けてい
る。厨子は開閉できる扉があり、拝むとき以外は扉を閉
じている。御本尊を拝むときに限って扉を開いている。
このために、厨子の扉は頻繁に開閉する必要がある。扉
を簡単に開閉するために、電動で開閉される扉の開閉機
構が開発されている(実公昭56−37430号公
報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この公報に記載される
厨子は、モータを回転して扉を簡単に開閉できる特長が
ある。しかしながら、この公報に記載される厨子は、扉
を機械的に動かせて開閉するので故障しやすい欠点があ
る。また、扉を開閉するために、扉が移動する空間が必
要で仏壇の内部に広いスペースを必要とする。また、扉
を移動する部分に仏具等を置くことができず、扉が開閉
するときに、仏具が扉に当たって倒れたり、位置がずれ
てしまうことがある。さらに、拝むときには厨子の扉を
開く必要があるので、開いたときに厨子の内部に塵が侵
入して御本尊や厨子の内部が汚れやすい欠点もある。さ
らにまた、扉を開閉するとき駆動機構に騒音が発生する
のを小さくするのが非常に難しい。
【0004】安置する御本尊が汚れるのを防止するため
に、厨子の全面に透明のガラスを固定した厨子は開発さ
れている。この構造の仏壇は、透明のガラスで厨子を閉
鎖できるので御本尊の汚れを少なくできる。しかしなが
ら、この構造の厨子は、御本尊を見えないように安置で
きないので、ガラスの前に開閉できる扉を必要とする。
このため、扉のある従来の厨子とおなじ欠点を解消でき
ない。
【0005】本発明は、従来の仏壇が有するこれ等の欠
点を解決することを目的に開発されたものである。本発
明の重要な目的は、故障を少なくして安置する御本尊の
汚れを少なくでき、扉を開閉するスペースを必要とせず
に狭い仏壇内を有効に利用でき、さらに扉を開閉する騒
音をなくすることができる仏壇を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の仏壇は、前述の
目的を達成するために下記の構成を備える。仏壇は内部
に厨子1を内蔵している。厨子1の前面には、電気的に
透明と不透明とを切り換えできる調光ガラス2を配設し
ている。調光ガラス2には、たとえば日本板ガラス製の
「瞬間調光ガラスUMU」が使用できる。
【0007】さらに、本発明の請求項2に記載する仏壇
は、厨子1の前面に配設されて、電気的に透明と不透明
とを切り換えできる調光ガラス2を脱着自在に装着して
いる。
【0008】
【作用】本発明の仏壇は、厨子1の全面に設けた調光ガ
ラス2の透明と不透明とを電気的に切り換える。調光ガ
ラス2には電極に電圧を加えると透明となり、電極に電
圧を加えないと不透明となるものが使用できる。調光ガ
ラス2を透明にすると、調光ガラス2を透過して御本尊
を拝むことができる。御本尊を拝まないときは調光ガラ
ス2を不透明にして見えないようにする。本発明の仏壇
は、電気的に切り換えて、御本尊を見えるように、ある
いは見えないようにできるので、従来の仏壇のように扉
を機械的に移動して開閉する必要がない。
【0009】地震や火事のときには御本尊は厨子1から
取り出して避難される。調光ガラス2を脱着自在に、あ
るいは開閉自在に装着している仏壇は、調光ガラス2を
外し、あるいはこれを開いて厨子1に安置する御本尊を
取り出すことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想
を具体化するための仏壇を例示するものであって、本発
明は仏壇の構造を下記のものに特定しない。
【0011】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、「作用の欄」、および
「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付
記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、
実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0012】図1の正面図と図2の水平断面図とに示す
仏壇は内部に厨子1がある。厨子1は内部に御本尊3を
安置できる空間がある。厨子1は前面は調光ガラス2を
脱着自在に取り付けて、前面の開口部を塞いでいる。
【0013】調光ガラス2は、電圧を加えると透明にな
り、電圧を加えないと不透明になるガラスである。調光
ガラスとして、「日本板硝子製の瞬間調光ガラスUM
U」が使用できる。この調光ガラス2は、図3の断面図
に示すように、内部に透明の対向電極2Aを配設し、対
向電極2Aの間に液晶シート2Bを配設している。液晶
シート2Bは、電界を加えると不規則な配列が整列され
る液晶分子を有するものである。この調光ガラス2は、
対向電極2Aに電圧を加えると液晶シート2B内部の液
晶分子の配設が規則的に整列されて透明になる。対向電
極2Aに電圧を加えないと、液晶分子の配設が不規則に
なって不透明となる。したがって、この構造の調光ガラ
ス2は、対向電極2Aに電圧を加え、あるいは加えない
状態に切り換えて、透明と不透明とに切り換えできる。
【0014】調光ガラス2の対向電極2Aは、図4に示
すように、スイッチ4を介して電源5に接続される。ス
イッチ4をオンにすると調光ガラス2は透明となり、ス
イッチ4をオフにして調光ガラス2を不透明にできる。
スイッチ4は操作しやすいように仏壇の前部に取り付け
られる。
【0015】以上の調光ガラス2は対向電極2Aの電圧
を制御して透明度を調整できる。したがって、スイッチ
4をオンオフして、対向電極2Aの電圧を切り換える
と、調光ガラス2は瞬時に透明と不透明に切り換えられ
る。必要ならば、対向電極2Aに加える電圧変化を遅く
して、透明と不透明をゆっくりと切り換えできる。この
ことを実現するには、対向電極2Aに加える電圧を、図
5に示すようにゆっくりと変化させる。対向電極2Aの
電圧変化は、スイッチ4に接続する電圧調整回路6で制
御することができる。電圧調整回路6は、スイッチ4か
らオン又はオフの信号が入力されると、出力電圧を次第
に高くし、あるいは低くする回路である。このことを実
現するには、スライダックトランスや半導体のスイッチ
ング素子が使用できる。
【0016】以上の調光ガラスは、対向電極の電圧を制
御して透明と不透明な状態に変更できる。ただ、本発明
は調光ガラスの構造を前記のものに特定しない。調光ガ
ラスには現在すでに開発され、あるいはこれから開発さ
れるものであって、電気的に透明と不透明とに切り換え
できる全てのものを使用できる。
【0017】調光ガラス2は脱着自在に厨子1の開口部
に取り付けられる。図6は調光ガラス2を取り付ける部
分の垂直断面図である。この図に示す仏壇は、調光ガラ
ス2の上端を挿入する溝7を下向きに設けている。溝7
は調光ガラス2の上端縁を入れた状態で隙間ができるよ
うに深くなっている。調光ガラス2を外すときに、矢印
で示すように上に移動させるためである。調光ガラス
2の下部両側は、脱着連結具8を介して仏壇の側板の前
面に連結されている。
【0018】脱着連結具8は、調光ガラス2を仏壇に脱
着自在に連結するすべてのものが使用できる。図に示す
脱着連結具8は、調光ガラス2の両側の枠の背面に固定
される突起8Aと、この突起8Aを連結する挟着具8B
とである。突起8Aを挟着具8Bに挿入すると調光ガラ
ス2を仏壇に連結する。挟着具8Bは突起8Aを押し込
むと弾性的に開くようになっている。また、挟着具はす
でに多くのものを脱着自在に連結する脱着連結具として
使用されるように、突起を押す毎に突起を挟着し、また
挟着を解除するものも使用できる。さらに、脱着連結具
には永久磁石も使用できる。
【0019】さらに、図6に示す仏壇は、前板9で調光
ガラス2が前に抜け出すのを防止している。前板9は、
下面の磁石に吸着される金属10を固定し、仏壇の棚1
1には永久磁石12を固定している。永久磁石12は棚
11から多少飛び出すように固定されている。前板9は
飛び出す永久磁石12を挿入する凹部9Aを設けてい
る。この構造の前板9は、金属を永久磁石12に吸着さ
せると、永久磁石12が凹部9Aに引っかかって前にず
れるのが防止される。したがって、調光ガラス2が前に
抜けないように確実に固定できる特長がある。
【0020】この構造の調光ガラス2は次のようにし
て、仏壇から外すことができる。前板9をで示す方向
に移動して棚11から外す。調光ガラス2を矢印で示
すように上に持ち上げる。矢印で示すように、調光ガ
ラス2の下部を前に引き出して、上縁を溝7から外し引
き出す。外した調光ガラス2は、前記の逆の順番で仏壇
に装着できる。図6に示す仏壇の調光ガラス2は、周囲
に方形状の枠13を固定し、この枠13を脱着連結具8
で仏壇に連結している。
【0021】調光ガラス2は、図1の鎖線で示すよう
に、蝶番14でもって仏壇に連結することもできる。こ
の仏壇は、調光ガラス2を開いて厨子1の内部に安置す
る御本尊3を取り出すことができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の仏壇は厨子の前面に調光ガラス
を使用している。調光ガラスは電気的に透明と不透明と
を切り換えできる。調光ガラスを透明にすると御本尊が
見える状態となり、調光ガラスを不透明にすると御本尊
は見えなくなって厨子に安置される。このように、電気
的に調光ガラスを透明と不透明に切り換えできる仏壇
は、従来の仏壇のように扉を機械的に開閉することな
く、御本尊を見えるようにして拝むことができる。した
がって、本発明の仏壇は従来のように厨子に機械的に開
閉される扉を設ける必要がなく、可動部分のない厨子と
して故障を著しく少なくできる特長がある。機械的に開
閉される扉とその駆動機構は、使用するにしたがって摩
耗し、また、経時的に変形して故障の原因となる。電気
的に透明と不透明とを切り換える調光ガラスは、機械的
な可動部分がなく、故障を極限できる。一般的に、電気
的な部分の故障は機械的に可動する部分に比較すると故
障を著しく少なくできる。
【0023】さらに本発明の仏壇は、厨子の調光ガラス
を透明と不透明とに切り換えて御本尊を拝むことができ
るので、扉を開く必要がなく、御本尊を調光ガラスで閉
鎖された室内に汚れないようにいつも綺麗に安置できる
特長がある。また、御本尊を安置する厨子の内部の汚れ
も少なくできる。
【0024】さらにまた、本発明の特筆すべき特長は、
狭い仏壇の内部で扉を開閉させないので、扉を開閉させ
るために必要なスペース、すなわち、扉が開閉するとき
に移動するスペースを必要としないことにある。このた
め、狭い仏壇の内部を有効に利用して、仏具等を置くこ
とができる。また、仏壇の内部においた仏具等が開閉す
る扉で倒されることもない。このことは、仏壇を相当に
薄く設計して内部を有効に利用できる特長も実現する。
【0025】さらにまた、本発明の仏壇は機械的に扉を
動かせる必要がないく、透明と不透明とに切り換えると
きに騒音を皆無にできる特長がある。したがって、非常
に静かな室内で使用するときに、全く音をさせないで、
御本尊を見えるように、また、見えないようにできる特
長がある。
【0026】さらに、調光ガラスの透明と不透明とを電
気的に切り換えする本発明の仏壇は、従来の扉の開閉と
は比較にならないほど短時間に、御本尊が見える状態と
見えない状態に切り換えできる。さらに、必要ならば調
光ガラスに加える電圧の変化を遅くすることもでき、ゆ
っくりと御本尊を見えるように、たま見えないようにす
ることもできる。
【0027】さらにまた、調光ガラスを脱着自在に、あ
るいは開閉できるように厨子に装着した本発明の仏壇
は、火事や地震のときには、調光ガラスを外し、あるい
は開いて御本尊を簡単に取り出して避難できる特長もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる仏壇の正面図
【図2】本発明の一実施例にかかる仏壇の水平断面図
【図3】調光ガラスの一例を示す断面図
【図4】調光ガラスを電気的に透明と不透明に切り換え
る例を示す回路図
【図5】調光ガラスの対向電極に加える電圧変化を示す
グラフ
【図6】調光ガラスを脱着自在に仏壇に連結する部分の
断面図
【符号の説明】
1…厨子 2…調光ガラス 2A…対向電極 2B
…液晶シート 3…御本尊 4…スイッチ 5…電源 6…電圧調整回路 7…溝 8…脱着連結具 8A…突起 8B
…挟着具 9…前板 9A…凹部 10…金属 11…棚 12…永久磁石 13…枠 14…蝶番

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厨子(1)の前面に電気的に透明と不透明
    とを切り換えできる調光ガラス(2)を使用しなることを
    特徴とする仏壇。
  2. 【請求項2】 厨子(1)の前面に、電気的に透明と不透
    明とを切り換えできる調光ガラス(2)を脱着自在に、ま
    たは、開閉自在に装着してなることを特徴とする仏壇。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0856814A (ja) * 1994-08-18 1996-03-05 Michiyoshi Takahashi 仏 壇
JP2003088435A (ja) * 2001-09-19 2003-03-25 Toyo Kitchen & Living Co Ltd 収納家具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6117390A (ja) * 1984-07-03 1986-01-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd レ−ザによるt型隅肉溶接法

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