JPH07135770A - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JPH07135770A
JPH07135770A JP27874593A JP27874593A JPH07135770A JP H07135770 A JPH07135770 A JP H07135770A JP 27874593 A JP27874593 A JP 27874593A JP 27874593 A JP27874593 A JP 27874593A JP H07135770 A JPH07135770 A JP H07135770A
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Seishi Tsukimoto
誠士 月元
Kenichi Katsuyama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源回路に関し、フォワード方式のDC/D
Cコンバータにおいてトランスの1つの2次巻線から正
負の2電圧を取り出すことができる電源回路を提供する
ことを目的とする。 【構成】 トランス300 と該トランスの2次巻線Nsの一
端に接続されるコイルとを具備し、該コイルの他端を出
力の負極側とするフォワード方式のDC/DCコンバー
タ100 と、該トランスの2次巻線の出力電圧を分岐して
整流し平滑する第1の整流平滑回路130 と、該平滑され
た電圧を該DC/DCコンバータの出力の正極側を基準
にして整流平滑して、該DC/DCコンバータの出力電
圧とは異符号の直流電圧を出力する第2の整流平滑回路
150 とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】電子回路の電源には複数の電圧が
要求されるのが一般的であり、特に±15Vや±5Vの正
負の2電圧が要求される場合が多い。本発明は、フォワ
ード方式のDC/DCコンバータにおいてトランスの1
つの2次巻線から正負の2電圧を取り出すことができる
電源回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のDC/DCコンバータの回路で
は、複数の電圧を取り出す場合、トランスの2次巻線を
複数にして、それぞれの2次巻線から得られる電圧を別
個に整流・平滑して、必要な電源電圧を得るようにして
いる。
【0003】図8に2出力の場合の従来例のフォワード
方式DC/DCコンバータの回路構成を示す。図におい
て、1次側の入力電圧Vi をメインスイッチ2のオン/
オフにより交流化して、トランス3の2次側巻線Na 及
びNb に変圧された電圧を得る。これらNa 及びNb の
両端電圧をそれぞれ整流平滑回路4及び5により、直流
電圧V01及びV02に変換して出力する。
【0004】誤差増幅器6で、上記出力電圧のうち例え
ばV02と基準電圧とを比較して誤差を検出し、この出力
を用いてPWM回路7でメインスイッチ2のオン/オフ
を調整し、DC/DCコンバータ回路の出力電圧が規格
内に入るように自動的に調整する。上述したように、正
負2電圧を取り出す場合には、従来は、トランス3の2
次巻線が2つ(Na 、Nb )必要であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の多
出力DC/DCコンバータのトランスは、2次巻線が複
数あり構造が複雑なため、コストがかかり寸法も大きく
なっていた。このため、電源回路のコスト、寸法の増大
を招くという問題点があった。
【0006】したがって本発明は、フォワード方式のD
C/DCコンバータにおいてトランスの1つの2次巻線
から正負の2電圧を取り出すことができる電源回路を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1などに
示す回路の構成によって解決される。図1において、 (請求項1) トランス300 と該トランスの2次巻線Ns
の一端に接続されるコイルとを具備し、該コイルの他端
を出力の負極側とするフォワード方式のDC/DCコン
バータ100 と、該トランスの2次巻線の出力電圧を分岐
して整流し平滑する第1の整流平滑回路130 と、該平滑
された電圧を該DC/DCコンバータの出力の正極側を
基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバータの出
力電圧とは異符号の直流電圧を出力する第2の整流平滑
回路150 とで構成する。
【0008】(請求項2) トランスと、該トランスの
2次巻線の出力電圧を整流する整流回路と、該整流回路
の出力の一端に接続されるコイルとを具備し、該コイル
の他端を出力の負極側とするフォワード方式のDC/D
Cコンバータと、該整流回路の出力電圧を分岐して平滑
する平滑回路と、該平滑された電圧を該DC/DCコン
バータの出力の正極側を基準にして整流平滑して、該D
C/DCコンバータの出力電圧とは異符号の直流電圧を
出力する整流平滑回路とで構成する。
【0009】(請求項3) トランスと該トランスの2
次巻線の一端にダイオードを介して接続されるコイルと
を具備し、該コイルの他端を出力の正極側とするフォワ
ード方式のDC/DCコンバータと、該トランスの2次
巻線の出力電圧を分岐して整流し平滑する第1の整流平
滑回路と、該平滑された電圧を該DC/DCコンバータ
の出力の負極側を基準にして整流平滑して、該DC/D
Cコンバータの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力す
る第2の整流平滑回路とで構成する。
【0010】(請求項4) トランスと、該トランスの
2次巻線の出力電圧を整流する整流回路と、該整流回路
の出力の一端に接続されるコイルとを具備し、該コイル
の他端を出力の正極側とするフォワード方式のDC/D
Cコンバータと、該整流回路の出力電圧を分岐して平滑
する平滑回路と、該平滑された電圧を該DC/DCコン
バータの出力の負極側を基準にして整流平滑して、該D
C/DCコンバータの出力電圧とは異符号の直流電圧を
出力する整流平滑回路とで構成する。
【0011】(請求項5) トランスと該トランスの2
次巻線の一端に接続される第1のコイルとを具備し、該
第1のコイルの他端を出力の負極側とするフォワード方
式のDC/DCコンバータと、該トランスの2次巻線を
分岐した一端にダイオードを介して接続される第2のコ
イルを具備し、該2次巻線の出力電圧を分岐して整流し
平滑する第1の整流平滑回路と、該平滑された電圧を該
DC/DCコンバータの出力の正極側を基準にして整流
平滑して、該DC/DCコンバータの出力電圧とは異符
号の直流電圧を出力する第2の整流平滑回路とを有し、
該第1と第2のコイルを1つの鉄心により磁気結合させ
る構成とする。
【0012】(請求項6) トランスと該トランスの2
次巻線の一端に接続されるダイオードと該ダイオードの
他端に接続される第1のコイルとを具備し、該第1のコ
イルの他端を出力の正極側とするフォワード方式のDC
/DCコンバータと、該トランスの2次巻線を分岐した
一端に接続される第2のコイルを具備し、該2次巻線の
出力電圧を分岐して整流し平滑する第1の整流平滑回路
と、該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力
の負極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコン
バータの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する第2
の整流平滑回路とを有し、該第1と第2のコイルを1つ
の鉄心により磁気結合させる構成とする。
【0013】
【作用】図1(A)において、(請求項1)DC/DCコ
ンバータ100のトランス300 の1次側にあるメインスイ
ッチ200がオンのとき、トランス300の2次側電圧をVa
、100の出力電圧をVo とすると、コンデンサCoの両
端の電位差はVo である。100の出力正極点Aを基準に
とると、コンデンサCoの正極点Eの電位は、同図(B)
に示すようにメインスイッチ200がオンのとき、−(Va
−Vo)、オフのときVo となる。
【0014】コンデンサCo の両端の電位差はE点の電
位をピーク整流したものであり、+Vo となる。したが
って、トランス300の1つの2次巻線から正負2電圧を
取り出すことができる。
【0015】(請求項2) 上記請求項1のDC/DC
コンバータ100 中の整流回路と第1の整流平滑回路130
中の整流回路部分を共通にした構成であり、請求項1の
場合と同じ作用効果を有する。
【0016】(請求項3) トランスの2次巻線の一端
にダイオードを介して接続されるコイルの他端がDC/
DCコンバータの出力の正極側となっている場合であ
り、図5にその構成の一例を示す。請求項1の場合と類
似の作用により、請求項1と同様にトランスの1つの2
次巻線から正負2電圧を取り出すことができる。
【0017】(請求項4) 上記請求項3のDC/DC
コンバータ中の整流回路と第1の整流平滑回路中の整流
回路部分を共通にした構成であり、請求項3の場合と同
じ作用効果を有する。
【0018】(請求項5) 上記請求項1の第1の整流
平滑回路内に第2のコイルを有し、該第2のコイルとD
C/DCコンバータのトランスの2次巻線の一端に接続
されるコイル(第1のコイル)を1つの鉄心により磁気
結合させる構成とすることにより、これらコイルで磁束
が同じように変化して、DC/DCコンバータの2次側
回路と、該2次側回路に並列に設けた第2のコイルを有
する回路との間のバランスをとることができる。
【0019】(請求項6) 上記請求項3の第1の整流
平滑回路内に第2のコイルを有し、該第2のコイルとD
C/DCコンバータのトランスの2次巻線の一端に接続
されるコイル(第1のコイル)を1つの鉄心により磁気
結合させた構成であり、請求項5の場合と同じ作用効果
を有する。
【0020】
【実施例】図2は本発明の第1の実施例のDC/DCコ
ンバータの回路構成図であり、±15V、±5Vの4電圧
を出力する場合を示している。図において、点線で囲ん
で示す部分1’は前述した従来技術と同じDC/DCコ
ンバータであるため、その説明を省略する。
【0021】フォワード方式DC/DCコンバータ1’
中のトランス3の2次巻線Nc の両端に出力される電圧
をダイオード11と12により整流し、コイル13とコンデン
サ14により平滑する。この平滑された電圧をダイオード
15とコンデンサ16により、上記1’の出力の正極側A点
を基準にして再び整流平滑して+15V出力を得る。2次
巻線Nd の両端に出力される電圧についても同様にし
て、ダイオード11' 、12' 、コイル13' 、コンデンサ1
4' により整流平滑された電圧を、1’の出力の正極側
B点を基準にして再び整流平滑して、+5Vの出力を得
る。
【0022】本実施例では、トランス3の2次巻線1つ
につき正負の2電圧を取り出しているので、±15V、±
5Vの4電圧出力の電源であるにもかかわらずトランス
3の2次巻線は2つ(Nc 、Nd)で実現でき、トランス
の低コスト化と小型化が可能となる。
【0023】図3は本発明の第2の実施例の回路構成図
である。上述した図2の実施例では、ダイオード11と1
7、12と18をそれぞれ別にしているが、図3に示すよう
に11と17、12と18をそれぞれ1つにまとめて21、22とす
ることによっても、1つの2次巻線から正負の2電圧
(±Vo)を取り出すことができる。この場合、部品(ダ
イオード)数を減らす事により、更に小型、低コスト化
が可能となる。
【0024】図4は本発明の第3の実施例の回路構成図
である。同図に示すように、コイル13'と19'を磁気結合
することも可能である。この場合、2つのコイル13'と1
9'で同一鉄心を用いるため、これらコイルで磁束が同じ
ように変化して、DC/DCコンバータ10の2次側回路
と、該2次側回路に並列に設けたコイル13' を有する回
路との間のバランスをとることができる。
【0025】図5は本発明の第4の実施例の回路構成図
であり、ダイオード27と28によりフォワード方式DC/
DCコンバータ10' 中のトランス3の1つの2次巻線の
出力電圧を整流し、コイル29とコンデンサ30により平滑
して、ダイオード31とコンデンサ32でこの平滑された電
圧を10'の出力の負極側C点を基準にして再び整流、平
滑する。
【0026】10'の出力の負極側C点を基準とすると、
コンデンサ30の負極側D点の電位は、トランス3の2次
巻線の両端電圧をVa とすると、メインスイッチ2がオ
ンのときVa −Vo 、オフのとき−Vo となる。前述し
た図2〜図4の場合とは逆に、D点の電位をピーク整流
した方は負出力、10' の出力は正出力となる。
【0027】図6及び図7はそれぞれ、本発明の第5及
び第6の実施例の回路構成図であり、図6に示すように
ダイオード23と27、24と28をそれぞれ1つにまとめて3
3、34としてもよい。また、図7に示すようにコイル25'
と29'を磁気結合してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ォワード方式DC/DCコンバータにおいて、トランス
の1つの2次巻線から正負の2電圧を取り出すことがで
きるので、トランスの低コスト化と小型化を実現でき、
多出力電源回路の小型化と低コスト化を実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の第1の実施例のDC/DCコンバー
タの回路構成図、
【図3】は本発明の第2の実施例の回路構成図、
【図4】は本発明の第3の実施例の回路構成図、
【図5】は本発明の第4の実施例の回路構成図、
【図6】は本発明の第5の実施例の回路構成図、
【図7】は本発明の第6の実施例の回路構成図、
【図8】は従来例の2出力フォワード方式DC/DCコ
ンバータの回路構成図である。
【符号の説明】
100はDC/DCコンバータ、 300はトランス、 130 は第1の整流平滑回路、 150 は第2の整流平滑回路 を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランス(300) と該トランスの2次巻線
    (Ns)の一端に接続されるコイルとを具備し、該コイルの
    他端を出力の負極側とするフォワード方式のDC/DC
    コンバータ(100) と、 該トランスの2次巻線の出力電圧を分岐して整流し平滑
    する第1の整流平滑回路(130) と、 該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力の正
    極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバー
    タの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する第2の整
    流平滑回路(150) とを有することを特徴とする電源回
    路。
  2. 【請求項2】 トランスと、該トランスの2次巻線の出
    力電圧を整流する整流回路と、該整流回路の出力の一端
    に接続されるコイルとを具備し、該コイルの他端を出力
    の負極側とするフォワード方式のDC/DCコンバータ
    と、 該整流回路の出力を分岐して平滑する平滑回路と、 該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力の正
    極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバー
    タの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する整流平滑
    回路とを有することを特徴とする電源回路。
  3. 【請求項3】 トランスと該トランスの2次巻線の一端
    にダイオードを介して接続されるコイルとを具備し、該
    コイルの他端を出力の正極側とするフォワード方式のD
    C/DCコンバータと、 該トランスの2次巻線の出力電圧を分岐して整流し平滑
    する第1の整流平滑回路と、 該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力の負
    極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバー
    タの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する第2の整
    流平滑回路とを有することを特徴とする電源回路。
  4. 【請求項4】 トランスと、該トランスの2次巻線の出
    力電圧を整流する整流回路と、該整流回路の出力の一端
    に接続されるコイルとを具備し、該コイルの他端を出力
    の正極側とするフォワード方式のDC/DCコンバータ
    と、 該整流回路の出力を分岐して平滑する平滑回路と、 該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力の負
    極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバー
    タの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する整流平滑
    回路とを有することを特徴とする電源回路。
  5. 【請求項5】 トランスと該トランスの2次巻線の一端
    に接続される第1のコイルとを具備し、該第1のコイル
    の他端を出力の負極側とするフォワード方式のDC/D
    Cコンバータと、 該トランスの2次巻線を分岐した一端にダイオードを介
    して接続される第2のコイルを具備し、該2次巻線の出
    力電圧を分岐して整流し平滑する第1の整流平滑回路
    と、 該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力の正
    極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバー
    タの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する第2の整
    流平滑回路とを有し、該第1と第2のコイルを1つの鉄
    心により磁気結合させる構成としたことを特徴とする電
    源回路。
  6. 【請求項6】 トランスと該トランスの2次巻線の一端
    に接続されるダイオードと該ダイオードの他端に接続さ
    れる第1のコイルとを具備し、該第1のコイルの他端を
    出力の正極側とするフォワード方式のDC/DCコンバ
    ータと、 該トランスの2次巻線を分岐した一端に接続される第2
    のコイルを具備し、該2次巻線の出力電圧を分岐して整
    流し平滑する第1の整流平滑回路と、 該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力の負
    極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバー
    タの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する第2の整
    流平滑回路とを有し、該第1と第2のコイルを1つの鉄
    心により磁気結合させる構成としたことを特徴とする電
    源回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002199726A (ja) * 2000-12-26 2002-07-12 Densei Lambda Kk スイッチング電源装置
JP2008252977A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Densei Lambda Kk 多出力電源装置
JP2015163016A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 株式会社村田製作所 電源装置

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