JPH07135770A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JPH07135770A JPH07135770A JP27874593A JP27874593A JPH07135770A JP H07135770 A JPH07135770 A JP H07135770A JP 27874593 A JP27874593 A JP 27874593A JP 27874593 A JP27874593 A JP 27874593A JP H07135770 A JPH07135770 A JP H07135770A
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Abstract
Cコンバータにおいてトランスの1つの2次巻線から正
負の2電圧を取り出すことができる電源回路を提供する
ことを目的とする。 【構成】 トランス300 と該トランスの2次巻線Nsの一
端に接続されるコイルとを具備し、該コイルの他端を出
力の負極側とするフォワード方式のDC/DCコンバー
タ100 と、該トランスの2次巻線の出力電圧を分岐して
整流し平滑する第1の整流平滑回路130 と、該平滑され
た電圧を該DC/DCコンバータの出力の正極側を基準
にして整流平滑して、該DC/DCコンバータの出力電
圧とは異符号の直流電圧を出力する第2の整流平滑回路
150 とで構成する。
Description
要求されるのが一般的であり、特に±15Vや±5Vの正
負の2電圧が要求される場合が多い。本発明は、フォワ
ード方式のDC/DCコンバータにおいてトランスの1
つの2次巻線から正負の2電圧を取り出すことができる
電源回路に関するものである。
は、複数の電圧を取り出す場合、トランスの2次巻線を
複数にして、それぞれの2次巻線から得られる電圧を別
個に整流・平滑して、必要な電源電圧を得るようにして
いる。
方式DC/DCコンバータの回路構成を示す。図におい
て、1次側の入力電圧Vi をメインスイッチ2のオン/
オフにより交流化して、トランス3の2次側巻線Na 及
びNb に変圧された電圧を得る。これらNa 及びNb の
両端電圧をそれぞれ整流平滑回路4及び5により、直流
電圧V01及びV02に変換して出力する。
ばV02と基準電圧とを比較して誤差を検出し、この出力
を用いてPWM回路7でメインスイッチ2のオン/オフ
を調整し、DC/DCコンバータ回路の出力電圧が規格
内に入るように自動的に調整する。上述したように、正
負2電圧を取り出す場合には、従来は、トランス3の2
次巻線が2つ(Na 、Nb )必要であった。
出力DC/DCコンバータのトランスは、2次巻線が複
数あり構造が複雑なため、コストがかかり寸法も大きく
なっていた。このため、電源回路のコスト、寸法の増大
を招くという問題点があった。
C/DCコンバータにおいてトランスの1つの2次巻線
から正負の2電圧を取り出すことができる電源回路を提
供することを目的とする。
示す回路の構成によって解決される。図1において、 (請求項1) トランス300 と該トランスの2次巻線Ns
の一端に接続されるコイルとを具備し、該コイルの他端
を出力の負極側とするフォワード方式のDC/DCコン
バータ100 と、該トランスの2次巻線の出力電圧を分岐
して整流し平滑する第1の整流平滑回路130 と、該平滑
された電圧を該DC/DCコンバータの出力の正極側を
基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバータの出
力電圧とは異符号の直流電圧を出力する第2の整流平滑
回路150 とで構成する。
2次巻線の出力電圧を整流する整流回路と、該整流回路
の出力の一端に接続されるコイルとを具備し、該コイル
の他端を出力の負極側とするフォワード方式のDC/D
Cコンバータと、該整流回路の出力電圧を分岐して平滑
する平滑回路と、該平滑された電圧を該DC/DCコン
バータの出力の正極側を基準にして整流平滑して、該D
C/DCコンバータの出力電圧とは異符号の直流電圧を
出力する整流平滑回路とで構成する。
次巻線の一端にダイオードを介して接続されるコイルと
を具備し、該コイルの他端を出力の正極側とするフォワ
ード方式のDC/DCコンバータと、該トランスの2次
巻線の出力電圧を分岐して整流し平滑する第1の整流平
滑回路と、該平滑された電圧を該DC/DCコンバータ
の出力の負極側を基準にして整流平滑して、該DC/D
Cコンバータの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力す
る第2の整流平滑回路とで構成する。
2次巻線の出力電圧を整流する整流回路と、該整流回路
の出力の一端に接続されるコイルとを具備し、該コイル
の他端を出力の正極側とするフォワード方式のDC/D
Cコンバータと、該整流回路の出力電圧を分岐して平滑
する平滑回路と、該平滑された電圧を該DC/DCコン
バータの出力の負極側を基準にして整流平滑して、該D
C/DCコンバータの出力電圧とは異符号の直流電圧を
出力する整流平滑回路とで構成する。
次巻線の一端に接続される第1のコイルとを具備し、該
第1のコイルの他端を出力の負極側とするフォワード方
式のDC/DCコンバータと、該トランスの2次巻線を
分岐した一端にダイオードを介して接続される第2のコ
イルを具備し、該2次巻線の出力電圧を分岐して整流し
平滑する第1の整流平滑回路と、該平滑された電圧を該
DC/DCコンバータの出力の正極側を基準にして整流
平滑して、該DC/DCコンバータの出力電圧とは異符
号の直流電圧を出力する第2の整流平滑回路とを有し、
該第1と第2のコイルを1つの鉄心により磁気結合させ
る構成とする。
次巻線の一端に接続されるダイオードと該ダイオードの
他端に接続される第1のコイルとを具備し、該第1のコ
イルの他端を出力の正極側とするフォワード方式のDC
/DCコンバータと、該トランスの2次巻線を分岐した
一端に接続される第2のコイルを具備し、該2次巻線の
出力電圧を分岐して整流し平滑する第1の整流平滑回路
と、該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力
の負極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコン
バータの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する第2
の整流平滑回路とを有し、該第1と第2のコイルを1つ
の鉄心により磁気結合させる構成とする。
ンバータ100のトランス300 の1次側にあるメインスイ
ッチ200がオンのとき、トランス300の2次側電圧をVa
、100の出力電圧をVo とすると、コンデンサCoの両
端の電位差はVo である。100の出力正極点Aを基準に
とると、コンデンサCoの正極点Eの電位は、同図(B)
に示すようにメインスイッチ200がオンのとき、−(Va
−Vo)、オフのときVo となる。
位をピーク整流したものであり、+Vo となる。したが
って、トランス300の1つの2次巻線から正負2電圧を
取り出すことができる。
コンバータ100 中の整流回路と第1の整流平滑回路130
中の整流回路部分を共通にした構成であり、請求項1の
場合と同じ作用効果を有する。
にダイオードを介して接続されるコイルの他端がDC/
DCコンバータの出力の正極側となっている場合であ
り、図5にその構成の一例を示す。請求項1の場合と類
似の作用により、請求項1と同様にトランスの1つの2
次巻線から正負2電圧を取り出すことができる。
コンバータ中の整流回路と第1の整流平滑回路中の整流
回路部分を共通にした構成であり、請求項3の場合と同
じ作用効果を有する。
平滑回路内に第2のコイルを有し、該第2のコイルとD
C/DCコンバータのトランスの2次巻線の一端に接続
されるコイル(第1のコイル)を1つの鉄心により磁気
結合させる構成とすることにより、これらコイルで磁束
が同じように変化して、DC/DCコンバータの2次側
回路と、該2次側回路に並列に設けた第2のコイルを有
する回路との間のバランスをとることができる。
平滑回路内に第2のコイルを有し、該第2のコイルとD
C/DCコンバータのトランスの2次巻線の一端に接続
されるコイル(第1のコイル)を1つの鉄心により磁気
結合させた構成であり、請求項5の場合と同じ作用効果
を有する。
ンバータの回路構成図であり、±15V、±5Vの4電圧
を出力する場合を示している。図において、点線で囲ん
で示す部分1’は前述した従来技術と同じDC/DCコ
ンバータであるため、その説明を省略する。
中のトランス3の2次巻線Nc の両端に出力される電圧
をダイオード11と12により整流し、コイル13とコンデン
サ14により平滑する。この平滑された電圧をダイオード
15とコンデンサ16により、上記1’の出力の正極側A点
を基準にして再び整流平滑して+15V出力を得る。2次
巻線Nd の両端に出力される電圧についても同様にし
て、ダイオード11' 、12' 、コイル13' 、コンデンサ1
4' により整流平滑された電圧を、1’の出力の正極側
B点を基準にして再び整流平滑して、+5Vの出力を得
る。
につき正負の2電圧を取り出しているので、±15V、±
5Vの4電圧出力の電源であるにもかかわらずトランス
3の2次巻線は2つ(Nc 、Nd)で実現でき、トランス
の低コスト化と小型化が可能となる。
である。上述した図2の実施例では、ダイオード11と1
7、12と18をそれぞれ別にしているが、図3に示すよう
に11と17、12と18をそれぞれ1つにまとめて21、22とす
ることによっても、1つの2次巻線から正負の2電圧
(±Vo)を取り出すことができる。この場合、部品(ダ
イオード)数を減らす事により、更に小型、低コスト化
が可能となる。
である。同図に示すように、コイル13'と19'を磁気結合
することも可能である。この場合、2つのコイル13'と1
9'で同一鉄心を用いるため、これらコイルで磁束が同じ
ように変化して、DC/DCコンバータ10の2次側回路
と、該2次側回路に並列に設けたコイル13' を有する回
路との間のバランスをとることができる。
であり、ダイオード27と28によりフォワード方式DC/
DCコンバータ10' 中のトランス3の1つの2次巻線の
出力電圧を整流し、コイル29とコンデンサ30により平滑
して、ダイオード31とコンデンサ32でこの平滑された電
圧を10'の出力の負極側C点を基準にして再び整流、平
滑する。
コンデンサ30の負極側D点の電位は、トランス3の2次
巻線の両端電圧をVa とすると、メインスイッチ2がオ
ンのときVa −Vo 、オフのとき−Vo となる。前述し
た図2〜図4の場合とは逆に、D点の電位をピーク整流
した方は負出力、10' の出力は正出力となる。
び第6の実施例の回路構成図であり、図6に示すように
ダイオード23と27、24と28をそれぞれ1つにまとめて3
3、34としてもよい。また、図7に示すようにコイル25'
と29'を磁気結合してもよい。
ォワード方式DC/DCコンバータにおいて、トランス
の1つの2次巻線から正負の2電圧を取り出すことがで
きるので、トランスの低コスト化と小型化を実現でき、
多出力電源回路の小型化と低コスト化を実現することが
できる。
タの回路構成図、
ンバータの回路構成図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 トランス(300) と該トランスの2次巻線
(Ns)の一端に接続されるコイルとを具備し、該コイルの
他端を出力の負極側とするフォワード方式のDC/DC
コンバータ(100) と、 該トランスの2次巻線の出力電圧を分岐して整流し平滑
する第1の整流平滑回路(130) と、 該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力の正
極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバー
タの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する第2の整
流平滑回路(150) とを有することを特徴とする電源回
路。 - 【請求項2】 トランスと、該トランスの2次巻線の出
力電圧を整流する整流回路と、該整流回路の出力の一端
に接続されるコイルとを具備し、該コイルの他端を出力
の負極側とするフォワード方式のDC/DCコンバータ
と、 該整流回路の出力を分岐して平滑する平滑回路と、 該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力の正
極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバー
タの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する整流平滑
回路とを有することを特徴とする電源回路。 - 【請求項3】 トランスと該トランスの2次巻線の一端
にダイオードを介して接続されるコイルとを具備し、該
コイルの他端を出力の正極側とするフォワード方式のD
C/DCコンバータと、 該トランスの2次巻線の出力電圧を分岐して整流し平滑
する第1の整流平滑回路と、 該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力の負
極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバー
タの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する第2の整
流平滑回路とを有することを特徴とする電源回路。 - 【請求項4】 トランスと、該トランスの2次巻線の出
力電圧を整流する整流回路と、該整流回路の出力の一端
に接続されるコイルとを具備し、該コイルの他端を出力
の正極側とするフォワード方式のDC/DCコンバータ
と、 該整流回路の出力を分岐して平滑する平滑回路と、 該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力の負
極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバー
タの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する整流平滑
回路とを有することを特徴とする電源回路。 - 【請求項5】 トランスと該トランスの2次巻線の一端
に接続される第1のコイルとを具備し、該第1のコイル
の他端を出力の負極側とするフォワード方式のDC/D
Cコンバータと、 該トランスの2次巻線を分岐した一端にダイオードを介
して接続される第2のコイルを具備し、該2次巻線の出
力電圧を分岐して整流し平滑する第1の整流平滑回路
と、 該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力の正
極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバー
タの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する第2の整
流平滑回路とを有し、該第1と第2のコイルを1つの鉄
心により磁気結合させる構成としたことを特徴とする電
源回路。 - 【請求項6】 トランスと該トランスの2次巻線の一端
に接続されるダイオードと該ダイオードの他端に接続さ
れる第1のコイルとを具備し、該第1のコイルの他端を
出力の正極側とするフォワード方式のDC/DCコンバ
ータと、 該トランスの2次巻線を分岐した一端に接続される第2
のコイルを具備し、該2次巻線の出力電圧を分岐して整
流し平滑する第1の整流平滑回路と、 該平滑された電圧を該DC/DCコンバータの出力の負
極側を基準にして整流平滑して、該DC/DCコンバー
タの出力電圧とは異符号の直流電圧を出力する第2の整
流平滑回路とを有し、該第1と第2のコイルを1つの鉄
心により磁気結合させる構成としたことを特徴とする電
源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27874593A JP3722496B2 (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27874593A JP3722496B2 (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07135770A true JPH07135770A (ja) | 1995-05-23 |
JP3722496B2 JP3722496B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=17601616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27874593A Expired - Lifetime JP3722496B2 (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3722496B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002199726A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Densei Lambda Kk | スイッチング電源装置 |
JP2008252977A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Densei Lambda Kk | 多出力電源装置 |
JP2015163016A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 株式会社村田製作所 | 電源装置 |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP27874593A patent/JP3722496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002199726A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Densei Lambda Kk | スイッチング電源装置 |
JP2008252977A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Densei Lambda Kk | 多出力電源装置 |
JP2015163016A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 株式会社村田製作所 | 電源装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3722496B2 (ja) | 2005-11-30 |
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