JPH07135648A - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置

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Publication number
JPH07135648A
JPH07135648A JP5279530A JP27953093A JPH07135648A JP H07135648 A JPH07135648 A JP H07135648A JP 5279530 A JP5279530 A JP 5279530A JP 27953093 A JP27953093 A JP 27953093A JP H07135648 A JPH07135648 A JP H07135648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
signal processing
signal
scramble
picture
Prior art date
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Pending
Application number
JP5279530A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Katsuta
昇 勝田
Hironori Murakami
弘規 村上
Susumu Ibaraki
晋 茨木
Seiji Nakamura
誠司 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to US08/291,420 priority patent/US5515437A/en
Priority to KR1019940020467A priority patent/KR950007550A/ko
Priority to EP94112987A priority patent/EP0641130A1/en
Priority to CN94115781A priority patent/CN1112340A/zh
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 圧縮画像データにスクランブル処理できる信
号処理装置に関するもので、スクランブル信号がデータ
中に規定されている予約語に一致せず誤動作を防止する
信号処理装置を提供する。 【構成】 符号検出装置1は、入力信号中の"temporal_
reference","picture_coding_type","extention_start_
code_identifier"およびその"extention_start_code_id
entifer"の後に続く1符号をスクランブル位置として検
出し、乱数発生器2は、符号検出装置1からの検出信号
が来る毎に、乱数を排他的論理和装置3を通じて付加
し、再生側では、符号検出装置2でスクランブル位置を
検出し、スクランブル時と同じ乱数をスクランブル信号
に加算して再生信号を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル符号化され
た信号の伝送あるいは保管に際し、信号を撹拌し、復号
手順を許可されたものだけに与えることによって、再生
できる者を限定する信号撹拌を行う信号処理装置に関す
るものであり、特に、MPEG標準に準拠した映像信号
に対する信号処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスクランブルを行う信号処理装置
としては、例えば特願平3−255049号に示されて
いる。入力信号は、MPEG(Moving Picture Expert
Group:国際標準化機構ISOと国際電気標準会議IEC
の合同の作業グループ)標準に準拠した映像信号であ
る。MPEG標準については、たとえば、ISO/IEC IS 1
1172(1993),ISO-IEC/JCT1/SC29/WG11 NO502などの規格
書およびドラフトがある。
【0003】以下図2を用いてMPEG標準に準拠した
映像信号の概要について説明する。図2に示すように、
データ構造はシーケンス層(レイヤ)からなり、シーケ
ンス層は一つの動画像シーケンス表わし、ヘッダ部分に
はシーケンス開始コードをはじめ、各種パラメータとデ
ータを含み、一つ以上のGOP(グループオブピクチャ
ー(Group of picture))、ピクチャー(画像)群の符号
化データを含んでいる。
【0004】また、GOP層は、任意の長さのフレーム
で構成され、GOPの開始コード(Start-code)を含むヘ
ッダー部分と、一つ以上のピクチャーの符号化データ等
を含んでいる。次に、前述のピクチャー層は、ピクチャ
ーの開始コード(Start-code)を含むヘッダー部分と、一
つ以上のスライスの符号化データ等を含んでおり、この
スライス層は、スライスの開始コード(Start-code)を含
んだヘッダー部と、一つ以上のマクロブロックの符号化
データを含み、任意のマクロブロックを含むことができ
る。
【0005】さらにマクロブロックについて説明する
と、このマクロブロックは、16×16画素の領域のデ
ータであり、基本符号化処理単位である8×8のブロッ
クが輝度4つと、その領域に存在する色差を示すいくつ
かの8×8ブロックからなり、これらの大半は、可変長
符号である。
【0006】また、MPEG1以降に標準化される規約
を用いた場合にそれを指示するパラメータが拡張コード
として、各層のヘッダー部に与えられる。その場合、各
層のヘッダー部に拡張コードの開始を示す"extension_s
tart_code"とその拡張コードの識別信号である"extenti
on_start_code_identifier"でその拡張コードの存在と
その内容についてを示した後、"extention_start_code_
identifier"によって規定された拡張フォーマットで追
加のパラメータが与えられる。
【0007】図3は、従来の信号処理装置によるスクラ
ンブル装置およびデスクランブル装置の構成図である。
図3において、7,11は、データ中の開始コードを検
出する開始コード検出回路であり、18は、信号撹拌処
理する撹拌処理装置、9は、入力信号を信号撹拌装置8
に送るか送らないかを切り換えるスイッチ、10は、暗
号化鍵および開始コード検出回路7からの信号をもとに
撹拌処理装置8およびスイッチ9を制御する制御回路、
12は、撹拌処理装置8の逆変換を行う逆変換装置、1
3は、スクランブル信号を逆変換装置に送るか送らない
かを切り換えるスイッチ、14は、復号鍵および開始コ
ード検出回路12からの信号をもとに逆変換処理装置1
2およびスイッチ13を制御する制御回路である。
【0008】以上のような従来の構成では、まず送出側
では、開始コード検出装置7で、入力信号中のスライス
開始コードを検出し、制御回路10に伝送する。制御回
路10では、スクランブルモード信号をもとに次のデー
タをスクランブルするかしないかを決定し、スクランブ
ルする際には、撹拌処理装置8に信号が入力されるよう
にスイッチ9を切り換え、撹拌処理装置8にもスクラン
ブル命令を伝送する。撹拌処理装置8では、スクランブ
ル鍵をもとに送られてきたデータをスクランブルする。
したがって、制御回路10でスライス毎にスクランブル
のオンオフを行うこでスクランブル画像の見える方を制
御する効果制御を実現できる。
【0009】一方、再生側では、スクランブル信号を開
始コード検出回路11で検出し、入力信号中のスクライ
ス開始コードを検出し、制御回路14へ伝送する。制御
回路14では、スクランブルモード信号をもとに制御回
路10が撹拌処理した位置を決定し、撹拌処理されたデ
ータを逆変換装置12に送るようにスイッチ13を切り
換え、逆変換装置12にもデスクランブル命令を伝送す
る。逆変換装置12では、撹拌処理装置8の逆変換を行
いデータを正しく再生する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな従来の構成では、開始コード後のスクランブルされ
たデータが、開始コードなどMPEG標準で規定されて
いる予約語と偶然一致することがある。この予約語は、
再生の同期をとったり、その後に特別なデータが来るこ
とを示すときに用いるように定められており、符号の最
初の23ビットに”0”を連続させることで他の符号と
区別できるようになっている。従って、本来目的とする
ところ以外でこのコードが出現した場合には、再生同期
が外れるような再生器の誤動作の原因となったり、デス
クランブルする際にも、ビット誤りなどで同期が外れて
しまうと次の再生復帰のタイミングを誤って検出してし
まい、後のデータを再生困難にしてしまうという問題点
を有していた。
【0011】本発明はかかる点に鑑み、スクランブルデ
ータ中に予約語が生成されることなく、再生器などの誤
動作を起こさないスクランブル信号を発生するスクラン
ブル装置およびそれを再生するデスクランブル装置を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、MPEG
標準に準拠した映像データ中の"temporal_reference"コ
ードを異なるビットパターンに変換処理する変換手段を
具備する構成である。
【0013】また第2の発明は、MPEG標準に準拠し
た映像データ中の"extention_start_code_identifier"
を異なるビットパターンに変換処理する変換手段を具備
する構成である。
【0014】
【作用】第1の発明は前記した構成により、信号処理さ
れたデータは、"temporal_reference"コードがでたらめ
な値を示すようになるため、デスクランブル処理しない
でこれを再生処理しようとした場合、GOPからの現在
復号しているピクチャーの位置が確認不能となり、再生
を困難にするスクランブル信号を生成でき、また、"tem
poral_reference"コードは、10ビットの固定長符号で
あり、すべての値をとることが許されているので、処理
後でも予約語に重なることはない。さらにその逆変換処
理をおこなえば、デスクランブル処理が行える。
【0015】第2の発明は、前記した構成により、信号
処理されたデータは、"extention_start_code_identifi
er"をでたらめな値に変換するため、デスクランブル処
理しないでこれを再生処理しようとした場合、それ以降
のデータを全く別の拡張コードとして解釈するため、以
後のデータの再生方法も誤ってしまい、全く再生不能に
するスクランブル信号を生成でき、また、"extention_s
tart_code_identifier"は、4ビットの固定長信号で4
ビットで表現できる全てのパターンをとることが許され
るので、処理後でも予約語に重なることはない。さら
に、その逆変換を行えば、デスクランブル処理が行え
る。
【0016】
【実施例】以下本発明の第1の実施例について、図面を
参照しながら説明する。図1は、本発明の第1の実施例
における信号処理装置をもちいたスクランブル装置およ
びデスクランブル装置の構成図を示すものである。
【0017】図1において、1,4は、符号検出装置、
2,5は、乱数発生器、3,6は、排他的論理和装置であ
る。以上のように構成された本実施例のスクランブル装
置およびデスクランブル装置において、以下その動作を
説明する。
【0018】まず符号検出装置1は、入力信号中の"pic
ture_start_code"および"extention_start_code"を検出
し、"picture_start_code"の後に続く"temporal_refere
nce"コードを示す10ビットとその後の"picture_codin
g_type"コードを示す3ビットの計13ビットをスクラ
ンブルポイントとし、さらに、"extention_start_code"
の後に続く"extention_start_code_identifier"を示す
クチャーコーディングタイプを示す4ビットおよびそ
の"extention_start_code_identifier"コードによって
決定されるその後に続く1符号分のビットをスクランブ
ルポイントとして検出し、そのスクランブルポイント検
出信号を乱数発生器3へ伝送する。
【0019】乱数発生器3は、スクランブル鍵で初期化
され、その後、符号検出装置1からの検出信号が来る毎
に、乱数を排他的論理和装置3を通じて付加する。ただ
し、"picture_coding_type"がオール0になることを避
けるため、符号検出装置1は、"picture_start_code"の
後の11ビットめを示す検出信号を別に送り、乱数発生
器は、そのとき乱数のかわりに常に1を付加する。
【0020】再生側では、符号検出装置4で入力信号中
の"picture_start_code"および"extention_start_code"
を検出し、"picture_start_code"の後に続く"temporal_
reference"コードを示す10ビットとその後の"picture
_coding_type"コードを示す3ビットの計13ビットを
スクランブルポイントとし、さらに、"extention_start
_code"の後に続く"extention_start_code_identifier"
を示すピクチャーコーディングタイプを示す4ビット
と"extention_start_code_identifier"コードによって
決定されるその後に続く1符号分のビットを検出し、そ
の検出信号を乱数発生器5に送る。
【0021】乱数発生器5は、スクランブル鍵で初期化
され、乱数発生器2と同じ乱数列を生成するように設定
され、スクランブルポイント検出されている間乱数を排
他的論理和回路6を通じて付加してもとの信号に再生処
理する。ただし、スクランブル側と同様に"picture_sta
rt_code"から11ビットめには、常に1が付加されると
共に、"extention_start_code_identifier"コードによ
って決定されるその後に続く1符号分のビットを検出す
る場合は、その直前の"extention_start_code_identifi
er"コードのデスクランブル結果を符号検出装置へその
符号長をフィードバックし、その符号長情報に基づき、
次に続く符号の符号長を認識する。
【0022】以上のように本実施例によれば、"tempora
l_reference"に加えて、ピクチャーがどのように符号化
されているかを示す"picture_coding_type"にも変換処
理を行っているので、デスクランブル処理をしないでこ
れを再生しょうとすると本来とは異なるタイプの符号化
がされているピクチャーであると解釈してしまい、その
結果、ピクチャー内のデータの読み取り方法などを誤っ
てしまう。したがって、デスクランブル処理手段をもた
ないものに対して、再生を不能にすることができる。
【0023】また、"extention_start_code_identifie
r"以後の1コードは、固定長符号であり、このコードが
表現しえるすべてのビットパターンのどれがきても23
ビット0が連続することなくスクランブル処理が行え
る。また、コード符号検出装置は、"picture_start_cod
e"と"extention_start_code"を検出し、その後の数符号
が読み取れるものであればよく、またその符号も固定長
符号であるため、他の可変長符号を検出する必要がない
ため、簡易な装置で実現できる。
【0024】なお、本実施例においては、"temporal_re
ference","picture_coding_type","extention_start_co
de_identifier"コードおよび"extention_start_code_id
entifier"コードの後に続く1符号について同時に変換
処理を行ったが、それぞれ独立にスクランブルを行なっ
ても再生出来ないようにするスクランブル信号にするこ
とができるし、これらの符号のどれにスクランブルをす
るかを示す制御信号を設けて、それぞれ独立に制御して
やってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
MPEG標準に準拠した信号中の一部のデータに変換処
理を加えることにより、映像全体が再生不能にする事が
でき、また予約語に一致することもなく誤動作を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における信号処理装置を
用いたスクランブル装置およびデスクランブル装置の構
成図
【図2】MPEG標準に準拠した画像データのデータ構
造を示す図
【図3】従来の信号処理装置を用いたスクランブル装置
とデスクランブル装置の構成図
【符号の説明】
1,4 符号検出装置 2,5 乱数発生器 3,6 排他的論理和回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 誠司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】MPEG標準に準拠した映像データ中の"t
    emporal_reference"コードを異なるビットパターンに変
    換処理する変換手段を具備することを特徴とする信号処
    理装置。
  2. 【請求項2】変換手段は、スクランブル鍵によって規定
    される変換によってコードをスクランブル処理すること
    を特徴とする請求項1記載の信号処理装置。
  3. 【請求項3】変換手段は、スクランブルが施されてなる
    コードをデスクランブル処理することを特徴とする請求
    項1記載の信号処理装置。
  4. 【請求項4】変換手段は、"picture_coding_type"及び"
    temporal_reference"を異なるビットパターンに変換処
    理することを特徴とする請求項1記載の信号処理装置。
  5. 【請求項5】変換手段は、スクランブル鍵によって規定
    される変換によってコードをスクランブル処理すること
    を特徴とする請求項4記載の信号処理装置。
  6. 【請求項6】変換手段は、スクランブルが施されてなる
    コードをデスクランブル処理することを特徴とする請求
    項4記載の信号処理装置。
  7. 【請求項7】MPEG標準に準拠した映像データ中の"e
    xtention_start_code_identifier"を異なるビットパタ
    ーンに変換処理する変換手段を具備することを特徴とす
    る信号処理装置。
  8. 【請求項8】変換手段は、スクランブル鍵によって規定
    される変換によってコードをスクランブル処理すること
    を特徴とする請求項7記載の信号処理装置。
  9. 【請求項9】変換手段は、スクランブルが施されてなる
    コードをデスクランブル処理することを特徴とする請求
    項7記載の信号処理装置。
  10. 【請求項10】変換手段は、"extention_start_code_id
    entifier"およびそれに続く1コードを異なるビットパ
    ターンに変換処理することを特徴とする請求項7記載の
    信号処理装置。
  11. 【請求項11】変換手段は、スクランブル鍵によって規
    定される変換に基づいてコードをスクランブル処理する
    ことを特徴とする請求項10記載の信号処理装置。
  12. 【請求項12】変換手段は、スクランブルが施されてな
    るコードをデスクランブル処理することを特徴とする請
    求項10記載の信号処理装置。
JP5279530A 1993-08-23 1993-11-09 信号処理装置 Pending JPH07135648A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5279530A JPH07135648A (ja) 1993-11-09 1993-11-09 信号処理装置
US08/291,420 US5515437A (en) 1993-08-23 1994-08-16 Scramble transmission apparatus and signal processing apparatus
KR1019940020467A KR950007550A (ko) 1993-08-23 1994-08-19 스크램블 전송장치 및 신호처리장치
EP94112987A EP0641130A1 (en) 1993-08-23 1994-08-19 Scramble transmission apparatus and signal processing apparatus
CN94115781A CN1112340A (zh) 1993-08-23 1994-08-23 扰频传送装置和信号处理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5279530A JPH07135648A (ja) 1993-11-09 1993-11-09 信号処理装置

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ID=17612299

Family Applications (1)

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JP5279530A Pending JPH07135648A (ja) 1993-08-23 1993-11-09 信号処理装置

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JP (1) JPH07135648A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6584200B1 (en) 1998-04-08 2003-06-24 Nec Corporation Image scrambling method and apparatus therefor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6584200B1 (en) 1998-04-08 2003-06-24 Nec Corporation Image scrambling method and apparatus therefor

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