JPH0713518A - Tft液晶装置の駆動方法 - Google Patents
Tft液晶装置の駆動方法Info
- Publication number
- JPH0713518A JPH0713518A JP15210193A JP15210193A JPH0713518A JP H0713518 A JPH0713518 A JP H0713518A JP 15210193 A JP15210193 A JP 15210193A JP 15210193 A JP15210193 A JP 15210193A JP H0713518 A JPH0713518 A JP H0713518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- level
- liquid crystal
- gate
- tft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】TFT液晶パネルの応答速度を下げることな
く、消費電力を低減させる。 【構成】TFT液晶パネルのドレイン駆動信号fの
“H”“L”のレベルに応じてTFTをオンさせるため
のゲート駆動信号iの波高値レベルVGon1,VGon2(V
Gon1<VGon2)を可変制御する。
く、消費電力を低減させる。 【構成】TFT液晶パネルのドレイン駆動信号fの
“H”“L”のレベルに応じてTFTをオンさせるため
のゲート駆動信号iの波高値レベルVGon1,VGon2(V
Gon1<VGon2)を可変制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TFT液晶装置の駆動
方法に関する。
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】TFT液晶パネルを駆動する駆動回路の
構成を図3(1)に示す。同図(1)で、1 がゲート駆
動回路、2 がドレイン駆動回路、3 がTFT液晶パネ
ル、4 がTFT液晶パネル3 の各画素に設けられる非線
形素子である画素トランジスタ(TFT)、5 が各TF
T4 のソース電極に液晶の容量CLCを介して接続される
コモン端子である。
構成を図3(1)に示す。同図(1)で、1 がゲート駆
動回路、2 がドレイン駆動回路、3 がTFT液晶パネ
ル、4 がTFT液晶パネル3 の各画素に設けられる非線
形素子である画素トランジスタ(TFT)、5 が各TF
T4 のソース電極に液晶の容量CLCを介して接続される
コモン端子である。
【0003】ゲート駆動回路1 からのゲート駆動信号a
が所定タイミングでVGon レベルとなってTFT4 がオ
ンすると、そのときのドレイン駆動回路2 からのドレイ
ン駆動信号bによりTFT4 を通して容量CLCが充電あ
るいは放電される。
が所定タイミングでVGon レベルとなってTFT4 がオ
ンすると、そのときのドレイン駆動回路2 からのドレイ
ン駆動信号bによりTFT4 を通して容量CLCが充電あ
るいは放電される。
【0004】図4は上記図3の各部位における信号波形
を示し、ドレイン駆動信号bが“L”レベルであるとき
(VDL区間)と“H”レベルであるとき(VDH区間)と
に拘らず、TFT4 をオンさせるためのVGon レベルは
一定に設定している。
を示し、ドレイン駆動信号bが“L”レベルであるとき
(VDL区間)と“H”レベルであるとき(VDH区間)と
に拘らず、TFT4 をオンさせるためのVGon レベルは
一定に設定している。
【0005】しかるに、上記図3(1)の1画素分のT
FT4 及び容量CLCを取出して図3(2)に示すよう
に、TFT4 のIDS,ISDはVGD,VGSに依存し、VGS
が大であればIDSも大、VGDが大であればISDも大とな
る。
FT4 及び容量CLCを取出して図3(2)に示すよう
に、TFT4 のIDS,ISDはVGD,VGSに依存し、VGS
が大であればIDSも大、VGDが大であればISDも大とな
る。
【0006】容量CLCが高い電位に充電されていて、ド
レイン駆動信号bが“L”レベルであるとき、VGDは大
きく一定であるため、ISDは大きく、容量CLCに蓄積さ
れた電荷は図5に<1>で示すラインに沿って放電す
る。
レイン駆動信号bが“L”レベルであるとき、VGDは大
きく一定であるため、ISDは大きく、容量CLCに蓄積さ
れた電荷は図5に<1>で示すラインに沿って放電す
る。
【0007】また、容量CLCが低い電位にあり、ドレイ
ン駆動信号bが“H”レベルとなると、容量CLCはIDS
で充電されて電位が上昇するので、VGSが容量CLCの充
電に対応して徐々に小さくなり、IDSが減少し、容量C
LCの充電に要する時間が長くなる。これは、言い換えれ
ば液晶の応答速度が低下することを意味する。
ン駆動信号bが“H”レベルとなると、容量CLCはIDS
で充電されて電位が上昇するので、VGSが容量CLCの充
電に対応して徐々に小さくなり、IDSが減少し、容量C
LCの充電に要する時間が長くなる。これは、言い換えれ
ば液晶の応答速度が低下することを意味する。
【0008】そのため、従来のTFT液晶装置では上記
のように容量CLCの電位が上昇しても充分なISDがとれ
るように、ゲート駆動信号aのVGon レベルを充分高い
値に設定している。
のように容量CLCの電位が上昇しても充分なISDがとれ
るように、ゲート駆動信号aのVGon レベルを充分高い
値に設定している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した如くドレイン
駆動信号bが“L”レベルであるとき(VDL区間)と
“H”レベルであるとき(VDH区間)とに拘らずTFT
4 をオンさせるためのVGon レベルを一定に設定してお
り、且つ、このVGon レベルを液晶の応答速度が低下す
ることのないように充分高い値に設定しているため、消
費電力が多いという問題がある。
駆動信号bが“L”レベルであるとき(VDL区間)と
“H”レベルであるとき(VDH区間)とに拘らずTFT
4 をオンさせるためのVGon レベルを一定に設定してお
り、且つ、このVGon レベルを液晶の応答速度が低下す
ることのないように充分高い値に設定しているため、消
費電力が多いという問題がある。
【0010】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、液晶の応答速度を
下げることなく、消費電力を低減させることが可能なT
FT液晶装置の駆動方法を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、液晶の応答速度を
下げることなく、消費電力を低減させることが可能なT
FT液晶装置の駆動方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】すなわち本発明
は、TFT液晶パネルのドレイン駆動信号のレベルに応
じてゲート駆動信号のTFTをオンさせるレベルを可変
するようにしたもので、必要に応じてTFTをオンさせ
るためのゲート駆動信号のレベルを加減制御するため、
液晶の応答速度を下げることなく、無駄な電力の消費を
抑えることができる。
は、TFT液晶パネルのドレイン駆動信号のレベルに応
じてゲート駆動信号のTFTをオンさせるレベルを可変
するようにしたもので、必要に応じてTFTをオンさせ
るためのゲート駆動信号のレベルを加減制御するため、
液晶の応答速度を下げることなく、無駄な電力の消費を
抑えることができる。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1はTFT液晶装置のゲート駆動回路内に設け
られるゲート駆動信号を発生するための回路構成をゲー
トライン1ライン分だけ抜出して示すもので、実際には
ゲートラインの数だけ同様の回路が配設されるものであ
る。
する。図1はTFT液晶装置のゲート駆動回路内に設け
られるゲート駆動信号を発生するための回路構成をゲー
トライン1ライン分だけ抜出して示すもので、実際には
ゲートラインの数だけ同様の回路が配設されるものであ
る。
【0013】同図で、シフトレジスタ10からのゲートタ
イミング信号eは、アンド回路11、イクスクルーシブオ
ア回路(以下「EXオア回路」と略称する)12の双方に
入力される一方、インバータ16を介して反転され、アナ
ログスイッチ15にスイッチング信号として入力される。
上記アンド回路11には、シフトレジスタ10からのゲート
タイミング信号eと共に、図示しないドレイン駆動回路
からのドレイン駆動信号fが入力されており、その論理
出力信号gは上記EXオア回路12に入力される一方、ア
ナログスイッチ13にスイッチング信号として入力され
る。そして、EXオア回路12の論理出力信号hがアナロ
グスイッチ14にスイッチング信号として入力される。
イミング信号eは、アンド回路11、イクスクルーシブオ
ア回路(以下「EXオア回路」と略称する)12の双方に
入力される一方、インバータ16を介して反転され、アナ
ログスイッチ15にスイッチング信号として入力される。
上記アンド回路11には、シフトレジスタ10からのゲート
タイミング信号eと共に、図示しないドレイン駆動回路
からのドレイン駆動信号fが入力されており、その論理
出力信号gは上記EXオア回路12に入力される一方、ア
ナログスイッチ13にスイッチング信号として入力され
る。そして、EXオア回路12の論理出力信号hがアナロ
グスイッチ14にスイッチング信号として入力される。
【0014】これらアナログスイッチ13〜15は、いずれ
もスイッチング信号が“H”レベルでオンとなるもの
で、アナログスイッチ13にはTFTを充分にオフ状態と
するVGoff信号が、アナログスイッチ14にはドレイン駆
動信号が“L”レベルでTFTを充分にオン状態とする
VGon1レベル信号が、アナログスイッチ15にはアナログ
スイッチ14にはドレイン駆動信号が“H”レベルでTF
Tを充分にオン状態とするVGon2レベル信号(VGon1<
VGon2)がそれぞれ印加される。そして、アナログスイ
ッチ13〜15のいずれかオンとなったものに印加されてい
るレベル信号がゲート駆動信号iとして、ここでは図示
しないTFT液晶パネルの該当するゲートラインに印加
される。
もスイッチング信号が“H”レベルでオンとなるもの
で、アナログスイッチ13にはTFTを充分にオフ状態と
するVGoff信号が、アナログスイッチ14にはドレイン駆
動信号が“L”レベルでTFTを充分にオン状態とする
VGon1レベル信号が、アナログスイッチ15にはアナログ
スイッチ14にはドレイン駆動信号が“H”レベルでTF
Tを充分にオン状態とするVGon2レベル信号(VGon1<
VGon2)がそれぞれ印加される。そして、アナログスイ
ッチ13〜15のいずれかオンとなったものに印加されてい
るレベル信号がゲート駆動信号iとして、ここでは図示
しないTFT液晶パネルの該当するゲートラインに印加
される。
【0015】上記のような構成にあって、シフトレジス
タ10から図2(1)に示すようなゲートタイミング信号
eが出力され、これに対して図2(2)に示すようなド
レイン駆動信号fが与えられると、アンド回路11の出力
信号gは図2(3)に示すようにドレイン駆動信号fが
“H”レベルのときにのみゲートタイミング信号eに同
期した信号となり、これがアナログスイッチ13にスイッ
チング信号として送出される。また、EXオア回路12に
はこのアンド回路11の出力信号gとゲートタイミング信
号eとが入力されるため、その出力信号hは図2(4)
に示すように結果としてドレイン駆動信号fが“L”レ
ベルのときにのみゲートタイミング信号eに同期した信
号となり、これがアナログスイッチ14にスイッチング信
号として送出される。
タ10から図2(1)に示すようなゲートタイミング信号
eが出力され、これに対して図2(2)に示すようなド
レイン駆動信号fが与えられると、アンド回路11の出力
信号gは図2(3)に示すようにドレイン駆動信号fが
“H”レベルのときにのみゲートタイミング信号eに同
期した信号となり、これがアナログスイッチ13にスイッ
チング信号として送出される。また、EXオア回路12に
はこのアンド回路11の出力信号gとゲートタイミング信
号eとが入力されるため、その出力信号hは図2(4)
に示すように結果としてドレイン駆動信号fが“L”レ
ベルのときにのみゲートタイミング信号eに同期した信
号となり、これがアナログスイッチ14にスイッチング信
号として送出される。
【0016】したがって、図2(5)に示すようにゲー
ト駆動信号iとしては、ドレイン駆動信号fが“L”レ
ベルでゲートタイミング信号eが“H”レベルのタイミ
ングではVGon1レベル信号を、ドレイン駆動信号fが
“H”レベルでゲートタイミング信号eが“H”レベル
のタイミングではVGon2レベル信号(VGon1<VGon2)
を、その他のタイミングではVGoff信号を出力するよう
になる。
ト駆動信号iとしては、ドレイン駆動信号fが“L”レ
ベルでゲートタイミング信号eが“H”レベルのタイミ
ングではVGon1レベル信号を、ドレイン駆動信号fが
“H”レベルでゲートタイミング信号eが“H”レベル
のタイミングではVGon2レベル信号(VGon1<VGon2)
を、その他のタイミングではVGoff信号を出力するよう
になる。
【0017】このように、TFTをオンさせるためのゲ
ート駆動信号iとして、一律に充分高いレベルの信号を
供給印加するのではなく、ドレイン駆動信号fのレベル
に応じてその波高値を可変するようにしたため、無駄な
電力の消費を抑え、電力を有効に使用することができ
る。
ート駆動信号iとして、一律に充分高いレベルの信号を
供給印加するのではなく、ドレイン駆動信号fのレベル
に応じてその波高値を可変するようにしたため、無駄な
電力の消費を抑え、電力を有効に使用することができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、TF
T液晶パネルのドレイン駆動信号のレベルに応じてゲー
ト駆動信号のTFTをオンさせるレベルを可変するよう
にしたので、必要に応じてTFTをオンさせるためのゲ
ート駆動信号のレベルを加減制御して、液晶の応答速度
を下げることなく、消費電力を低減させることが可能な
TFT液晶装置の駆動方法を提供することができる。
T液晶パネルのドレイン駆動信号のレベルに応じてゲー
ト駆動信号のTFTをオンさせるレベルを可変するよう
にしたので、必要に応じてTFTをオンさせるためのゲ
ート駆動信号のレベルを加減制御して、液晶の応答速度
を下げることなく、消費電力を低減させることが可能な
TFT液晶装置の駆動方法を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るゲート駆動回路の構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】図1の各信号波形を示すタイミングチャート。
【図3】一般的なTFT液晶パネルを駆動する駆動回路
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図4】図3の各信号波形を示す図。
【図5】図4の液晶容量CLCの放電特性を示す図。
1 …ゲート駆動回路、2 …ドレイン駆動回路、3 …TF
T液晶パネル、4 …TFT、10…シフトレジスタ、11…
アンド回路、12…イクスクルーシブオア(EXオア)回
路、13〜15…アナログスイッチ、16…インバータ。
T液晶パネル、4 …TFT、10…シフトレジスタ、11…
アンド回路、12…イクスクルーシブオア(EXオア)回
路、13〜15…アナログスイッチ、16…インバータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 TFT液晶パネルのドレイン駆動信号の
レベルに応じてゲート駆動信号のTFTをオンさせるレ
ベルを可変することを特徴とするTFT液晶装置の駆動
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15210193A JPH0713518A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | Tft液晶装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15210193A JPH0713518A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | Tft液晶装置の駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0713518A true JPH0713518A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15533080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15210193A Pending JPH0713518A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | Tft液晶装置の駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0713518A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006084617A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置用駆動回路、電気光学装置及び電子機器 |
US7362321B2 (en) | 2002-02-25 | 2008-04-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of driving image display, driving device for image display, and image display |
JP2009042612A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Casio Comput Co Ltd | アクティブマトリックス型表示装置 |
US8021723B2 (en) | 2007-11-27 | 2011-09-20 | Asm Japan K.K. | Method of plasma treatment using amplitude-modulated RF power |
US8901480B2 (en) | 2010-09-10 | 2014-12-02 | Denso Corporation | Optical sensor having a blocking film disposed over light receiving elements on a semiconductor substrate via a light transparent film for detecting an incident angle of light |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP15210193A patent/JPH0713518A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7362321B2 (en) | 2002-02-25 | 2008-04-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of driving image display, driving device for image display, and image display |
US8139013B2 (en) | 2002-02-25 | 2012-03-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of driving image display |
JP2006084617A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置用駆動回路、電気光学装置及び電子機器 |
JP2009042612A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Casio Comput Co Ltd | アクティブマトリックス型表示装置 |
US8021723B2 (en) | 2007-11-27 | 2011-09-20 | Asm Japan K.K. | Method of plasma treatment using amplitude-modulated RF power |
US8901480B2 (en) | 2010-09-10 | 2014-12-02 | Denso Corporation | Optical sensor having a blocking film disposed over light receiving elements on a semiconductor substrate via a light transparent film for detecting an incident angle of light |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7327338B2 (en) | Liquid crystal display apparatus | |
US7379058B2 (en) | Disk apparatus | |
JP2006516049A5 (ja) | ||
JP2006309232A (ja) | 液晶表示装置の駆動回路及び駆動方法 | |
KR100957580B1 (ko) | 구동장치, 이를 갖는 표시장치 및 이의 구동방법 | |
JP2009258733A (ja) | 液晶ディスプレーの駆動方法及び駆動装置 | |
JP2001512588A (ja) | マトリックスディスプレイセル制御用デバイス | |
KR20070065797A (ko) | 디스플레이 장치에서의 잔상 제거 방법 | |
JPH0713518A (ja) | Tft液晶装置の駆動方法 | |
JP3737006B2 (ja) | 液晶ディスプレイの残留画像を減少させる方法 | |
EP0834763B1 (en) | Common electrode driving device in a liquid crystal display | |
JP3449750B2 (ja) | パルスレベル変換回路を内蔵したアクティブマトリクス型液晶表示装置 | |
US20160351113A1 (en) | Gate driving circuit, gate driving method, and display apparatus | |
JPH06118912A (ja) | 表示装置 | |
KR101750537B1 (ko) | 공통 전극 전압 발생을 위한 회로 | |
US20060181498A1 (en) | Display device | |
JP2008191210A (ja) | 液晶表示素子の駆動方法および液晶表示装置 | |
JP2673804B2 (ja) | マトリクス表示装置 | |
JPH04142513A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2003122311A (ja) | 画像表示パネルの放電方法、画像表示パネルの放電装置、画像表示パネル、画像表示装置 | |
JP2004226786A (ja) | 表示装置 | |
JPS61128292A (ja) | 能動マトリクス型表示パネルの駆動装置 | |
TW202001867A (zh) | 驅動方法及其驅動電路 | |
KR101217158B1 (ko) | 액정표시장치 | |
JPH11220380A (ja) | レベルシフト回路 |