JPH071342B2 - 光源装置 - Google Patents

光源装置

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JPH071342B2
JPH071342B2 JP1287109A JP28710989A JPH071342B2 JP H071342 B2 JPH071342 B2 JP H071342B2 JP 1287109 A JP1287109 A JP 1287109A JP 28710989 A JP28710989 A JP 28710989A JP H071342 B2 JPH071342 B2 JP H071342B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は内視鏡に接続されて照明光を出力する光源装置
に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題] 一般に高輝度のランプを使用する光源装置ではランプ点
灯時、高温となる高輝度ランプを冷却するための放熱部
材であるヒートシンクをランプの保持部材として使用し
ている。そのランプおよびヒートシンクを光源装置に保
持するために光源装置内部にランプハウスなる保持機構
を設けている。ところが一般にランプハウスは第17図の
ような筒型の一体構造をとっているためランプハウス内
部に固定するヒートシンク、点灯回路、接続端子等の組
立性、メンテナンス性が悪い、なお、第17図においては
1はランプハウス、2は光源ランプ、3はヒートシンク
を示す。
これに対処すべく特開昭60−262369号公報ではランプハ
ウスを2分割する技術が示されており、底板がその他の
筐体より外れる構造となっている。
一方、ランプハウス内に設けられるランプは点灯型(観
察用)、フラッシュ型(観察用、写真撮影用)があり、
フラッシュ型は発熱量が大きいため点灯型に比べて風量
の大きい冷却ファンが必要である。
上記冷却ファンはランプハウスに固定されるが上記のよ
うに筒型の構造を持つランプハウスでは一定の大きさの
冷却ファンしか取付けることができず汎用性に乏しい。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、ランプ
ハウスが比較的簡単な構成をとることで、その内部に固
定するヒートシンク、点灯回路、接続端子等の組立性、
メンテナンス性を向上させると共にランプハウス内部の
冷却を行う冷却ファンが機能に応じて数種類の大きさ、
出力のものを選択して取付けられるようにし、これによ
って他製品への汎用性を高めた光源装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の光源装置では、光源
ランプと、光源ランプを保持するための放熱部材と、放
熱部材を冷却する冷却ファンとを有するものにおいて、
分割可能に構成され、一体化されることによって冷却フ
ァンを固定する固定手段を形成する光源ランプと放熱部
材とを収納するための収納室を備えるものである。
[作用] 上記のように構成された光源装置では収納室は分割可能
とされて、光源ランプと光源ランプを保持するための放
熱部材を収納する。収納室は一体とされることによって
冷却ファンを固定するための固定手段を形成し、冷却フ
ァンを収納室に固定される。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第12図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は光源ランプ部の分解組立を説明する斜視図、第2図
は光源ランプ部の平面図、第3図は第2図のA−A′方
向断面図、第4図は第2図のB−B′方向矢視図、第5
図は第2図のC−C′方向断面図、第6図はヒートシン
クの斜視図、第7図はヒートシンクとランプハウスとの
固定方法の説明図、第8図は光源ランプをヒートシンク
に固定する場合の動作の説明図、第9図は光源ランプが
固定されたヒートシンクの断面図、第10図はファンノズ
ルの斜視図、第11図は第10図のD方向矢視図、第12図は
ファンノズルを固定する場合の説明図である。
本実施例の光源ランプ部6は第1図に示すように上部ラ
ンプハウス7と下部ランプハウス8と基板収納ケース9
とを備えている。
上記上部ランプハウス7は頂板11と側板12a、12bとで略
コ字状を断面形状を有するように形成されている。一方
の側板12aの下側縁部は一部切欠かれており、上部フィ
ルタ窓13aを形成している。また、上記下部ランプハウ
ス8も同様に底板17と側板18a、18bとで略コ字状を断面
形状を有するように形成されており、一方の側板18aの
上側縁部は一部切欠かれて下部フィルタ窓13bを形成し
ている。
上記側板12a、12bの下部縁部には固定脚14、14、…が設
けられており、側板18a,18bの上部縁部には前記固定脚1
4、14、…に対応する位置に被固定脚19、19、…が設け
られている。固定脚14、14、…には例えばねじ等の固定
部材16、16、…が貫通して被固定脚19、19、…に螺入さ
れ、上部ランプハウス7と下部ランプハウス8と固定す
るようになっている。光源ランプ部6は一体に組立てら
れた場合に両端を開口する箱型形状となっている。ま
た、組み立てられた状態で上部フィルタ窓13aと下部フ
ィルタ窓13bとは第5図に示すように一つのフィルタ窓1
3を形成するようになっており、このフィルタ窓13内に
は溝部25をガイドにして照明光から赤外線を除去する赤
外線カットフィルタ21が設けられている。
上記光源ランプ部6の一方の開口する側には冷却ファン
22を保持するためのファンノズル23が設けられている。
冷却ファン22は角形で外形は光源ランプ部6より大きく
なっている。ファンノズル23は第10図および第11図に示
すように枠形で一方の端部から他方の端部に拡径される
ようになっており、一方の端部が光源ランプ部6の外形
と略同じの四角形で他方の端部が前記冷却ファン22と略
同じの四角形となっている。光源ランプ部6と略同じ四
角形の一方の端部であって上部および下部には上部被係
合部24aと下部被係合部24bが形成されて、上部被係合部
24aは上部ランプハウス7に設けられた係合部26aに、下
部被係合部24bは下部ランプハウス8に設けられた係合
部26bに各々上部ランプハウス7と下部ランプハウス8
との固定の際に挟み込まれるようにして取付けられてい
る。なお、冷却ファン22とファンノズル23とはねじ等の
固定部材27、27、…によって固定されている。
上記光源ランプ部6内には光源ランプ39の点灯時に発生
する熱を放熱するための第6図で示すヒートシンク28、
29、30、31が2列に設けられている。一方の列は冷却フ
ァン側にヒートシンク28が、反冷却ファン側にヒートシ
ンク29が、他方の列は、冷却ファン側にヒートシンク30
が、反冷却ファン側にはヒートシンク31が各々設けられ
ている。ヒートシンク28、29、30、31の各列は互いに対
称に形成されており、冷却ファン側から反冷却ファン側
に向けて複数の冷却ファン33、33、…が各々設けられて
いる。冷却ファン側のヒートシンク28、30は上部および
下部ランプハウス7、8に係止されるようになってお
り、ヒートシンク29、31はヒートシンク28、30にねじ止
め固定されるようになっている。すなわち、冷却ファン
側のヒートシンク28、30の上面および下面には第3図お
よび第7図で示すような凹部34、34、…が設けられてお
り、上部および下部ランプハウス7、8の内壁には凹部
34、34、…に対応する位置に突起部36、36、…が設けら
れて、凹部34、34、…に突起部36、36、…が嵌合するよ
うになっている。なお、ヒートシンク30に設けられた凹
部34、34およびこの凹部34、34に嵌合する突起部36、3
6、は長円形をしており、ヒートシンク30の回転を防止
するようになっている。
冷却ファン側のヒートシンク28、30の反冷却ファン側端
面には雌ねじ部37、37が各々設けられており、この雌ね
じ部37、37にヒートシンク29、31を反冷却ファン側から
貫通するつまみ38、38の雄ねじ部40が螺入して、ヒート
シンク28はヒートシンク29を、ヒートシンク30はヒート
シンク31を各々固定するようになっている。
ヒートシンク29、31には光源ランプ39が照明光を前記赤
外線カットフィルタ21を通して出射できるように設けら
れている。すなわち、ヒートシンク29は第8図に示すよ
うに上部ヒートシンク29aと下部ヒートシンク29bに2分
割されて板ばね41によって互いに接続され、他方に止め
金具42を設けて、止め金具42で上部および下部ヒートシ
ンク29a、29bを止めることで光源ランプ39の一方の端部
を挟み込むようになっている。なお、止め金具42で止め
た場合に板ばね41は付勢されて、止め金具42を外した場
合に板ばね41の付勢力によって上部および下部ヒートシ
ンク29a,29bが開くようになっている。また、光源ラン
プ39の他方の端部は第9図に示すようにヒートシンク31
に固定されている。
上記基板収納ケース9は下部ランプハウス8の底板17に
固定される。基板収納ケース9内には点灯回路が実装さ
れた基板43が配設されており、前記ヒートシンク28、30
と接続端子44で接続されている。基板43はケース9の内
壁に設けられたリブ46、46、…によって水平に保持され
ており、ケース9を下部ランプハウス8に取り付けるこ
とによって下部ランプハウス8の底板17に設けたられた
突起部47、47、…とリブ46、46、…とで挟み込まれて固
定されるようになっている。
上記のように構成された本実施例の作用を次に説明す
る。
光源ランプ部6を組立てる場合、ヒートシンク28、30の
突起部36、36が凹部34、34、に嵌合するようにしてヒー
トシンク28、30を下部ランプハウス8に取付ける。
一方、光源ランプ39の他方の端部をヒートシンク31に固
定し、一方の端部を上部および下部ヒートシンク29a、2
9bで挟み込み、止め金具42で固定する。一体化されたヒ
ートシンク29、31と光源ランプ39を下部ランプハウス8
内に入れて、つまみ38、38を回動して雄ねじ部40をヒー
トシンク28、30の雌ねじ部37に螺入する。これによって
ヒートシンク29、31と光源ランプ39はヒートシンク28、
30を介して下部ランプハウス8に固定される。
次に下部フィルタ窓13b内に赤外線カットフィルタ21を
溝部25をガイドとして挿入して、冷却ファン22と固定部
材27、27、…で固定されたファンノズル23の下部の被係
合部24bを下部ランプハウス8の下部係合部26bに係合す
るようにして上部ランプハウス7を下部ランプハウス8
上に被せ、固定脚14、14、…と被固定脚19、19、…とを
固定部材16で固定する。この時、第12図で示すように上
部ランプハウス7の係合部26aをファンノズル23の上部
被係合部24aに係合させることによってファンノズル23
と上部および下部ランプハウス7、8とは同時に固定さ
れる。
次に基板収納ケース9内のリブ46、46、…上に端部を掛
けるようにして点灯回路の実装された基板43を配置し、
ケース9を下部ランプハウス8の底板17に取付ける。こ
れによって基板43はリブ46、46、…と底板17の突起部47
とによって挟み込まれて固定される。
上記のように本実施例によれば上部ランプハウス7と下
部ランプハウス8とを固定部材16、16、…で固定すると
同時にファンノズル23を介して冷却ファン22を取付ける
ことができるため、冷却ファン22を別個に取付けること
に比べてランプハウス内部の部品の組付け部材の削減を
はかることができ、且つ、作業性、組立性の向上、修理
時における部品交換のメンテナンス性等を改善すること
ができる。
第13図ないし第16図は本発明の第2実施例に係り、第13
図は光源ランプ部の断面図、第14図は第13図のE−E′
方向断面図、第15図は赤外線セットフィルタの取付方法
の説明図、第16図は冷却ファンの説明図である。
本実施例は上部ランプハウス7と下部ランプハウス8と
を固定部材16を用いずに固定するものである。
上部ランプハウス7は弾性を有する材料で形成されてお
り、側板12a、12bの下側縁部の近傍には凹部51、51、…
が設けられている。また、下部ランプハウス8の側板18
a、18bの上側縁部近傍であって前記凹部51、51、…に対
応する位置には凸部52、52、…が設けられ前記凹部51、
51、…と係合している。
また、光源ランプ部6の一方の開口には光源ランプ部6
の外形と略同じな四角形のファンノズル54が設けられて
いる。このファンノズル54は第1実施例で述べたファン
ノズル54と異なり、両端の開口は拡径されておらず同じ
外形となっている。
光源ランプ部6とファンノズル54との固定は第1実施例
と同様にファンノズル54に設けられた上部被係合部57a
および下部被係合部57bと、上部ランプハウス7の係合
部26aおよび下部ランプハウス8の係合部26bとが上部ラ
ンプハウス7を下部ランプハウス8に取付ける際に同時
に係合するようになっている。更に、ファンノズル54に
は第1実施例で述べた冷却ファン33より風量が少なく、
外形が光源ランプ部6と略同じな冷却ファン53が固定部
材56、56、…によって固定されている。
その他の構成は第1実施例と同様である。
本実施例では上部ランプハウス7を下部ランプハウス8
に固定する場合は上部ランプハウス7の下側縁部を弾性
変形させて凹部51、51、…を凸部52、52、…に係合さ
せ、付勢力によって上部ランプハウス7と下部ランプハ
ウス8とを固定する。これによって第1実施例で述べた
固定部材16を使用せずに上部および下部ランプハウス
7、8の組立、分解が容易に行える。
また、光源ランプ39が点灯型の場合はフラッシュ型より
発熱量が少ないために第16図に示すように第1実施例の
冷却ファン22より風量の少ない冷却ファン53を設ける
が、このような場合には本実施例で示すファンノズル54
を使用することで光源ランプ部6に冷却ファン53を取付
けることができる。したがって、ファンノズルを冷却フ
ァンの大きさに合わせて選択することにより種々の外形
の冷却ファンを光源ランプ部6の改造を行わずに取付け
ることができる。
その他の作用および効果は第1実施例と同様である。
なお、第15図で示すように赤外線カットフィルタ21を光
源ランプ部6の取付けても良い。
同図において、赤外線カットフィルタ21はフィルタ枠58
に保持されている。フィルタ枠58の上部にはねじ59が貫
通する固定孔61が設けられている。また、フィルタ枠58
の下部には係合突起部62が下方に向けて突設されてい
る。
一方、上部ランプハウス7の上フィルタ窓13aの上方に
は前記前記ねじ59が螺入されるねじ孔63が設けられてお
り、下部ランプハウス8の下部フィルタ窓13bの下方に
は前記係合突起部62と係合される突起受け64が設けられ
ている。同図において、赤外線カットフィルタ21を有す
るフィルタ枠58のフィルタ窓13への取付けは、係合突起
部62を突起受け64に係合して、固定孔61よりねじ59をね
じ孔63に螺入することによって行われる。
なお、上記各実施例のファンノズル23、54は光源ランプ
部6と同じか、大きい冷却ファン22、53を取付けている
が、外形を細くして光源ランプ部6より外形の小さい冷
却ファンを取付けるようにしても良い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ランプハウスが比
較的簡単な構成をとることでその内部に固定するヒート
シンク、点灯回路、接続端子等の組立性、メンテナンス
性を向上させると共にランプハウス内部の冷却を行う冷
却ファンが機能に応じて数種類の大きさ、出力のものを
選択して取付けられるようにし、これによって他製品へ
の汎用性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第12図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は光源ランプ部の分解組立を説明する斜視図、第2図
は光源ランプ部の平面図、第3図は第2図のA−A′方
向断面図、第4図は第2図のB−B′方向矢視図、第5
図は第2図のC−C′方向断面図、第6図はヒートシン
クの斜視図、第7図はヒートシンクとランプハウスとの
固定方法の説明図、第8図は光源ランプをヒートシンク
に固定する場合の動作の説明図、第9図は光源ランプが
固定されたヒートシンクの断面図、第10図はファンノズ
ルの斜視図、第11図は第10図のD方向矢視図、第12図は
ファンノズルを固定する場合の説明図、第13図ないし第
16図は本発明の第2実施例に係り、第13図は光源ランプ
部の断面図、第14図は第13図のE−E′方向断面図、第
15図は赤外線カットフィルタの取付方法の説明図、第16
図は冷却ファンの説明図、第17図は従来例に係り、ラン
プハウスの外形図である。 6…光源ランプ部、7…上部ランプハウス 8…下部ランプハウス、9…基板収納ケース 22…冷却ファン、23…ファンノズル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源ランプと、該光源ランプを保持するた
    めの放熱部材と、該放熱部材を冷却する冷却ファンとを
    有する光源装置において、 分割可能に構成され、一体化されることによって前記冷
    却ファンを固定する固定手段を形成する前記光源ランプ
    と前記放熱部材とを収納するための収納室を備えること
    を特徴とする光源装置。
JP1287109A 1989-02-11 1989-11-02 光源装置 Expired - Fee Related JPH071342B2 (ja)

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DE69022117T DE69022117T2 (de) 1989-04-13 1990-02-06 Lichtquelle für Endoskope mit einem abgeschirmten Behälter.
EP90102319A EP0400267B1 (en) 1989-04-13 1990-02-06 Endoscope light source enclosed in a screened container
AT90102319T ATE127325T1 (de) 1989-04-13 1990-02-06 Lichtquelle für endoskope mit einem abgeschirmten behälter.

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