JPH07131681A - 映像信号中における動き検出装置 - Google Patents

映像信号中における動き検出装置

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JPH07131681A
JPH07131681A JP5274038A JP27403893A JPH07131681A JP H07131681 A JPH07131681 A JP H07131681A JP 5274038 A JP5274038 A JP 5274038A JP 27403893 A JP27403893 A JP 27403893A JP H07131681 A JPH07131681 A JP H07131681A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノイズを動きとして誤検出してしまうのを防
ぐことができる映像信号中における動き検出装置を提供
することを目的とする。 【構成】 フレーム間差等により映像信号の動きを検出
する映像信号中における動き検出装置において、上記映
像信号中のノイズを検出するノイズ検出手段13と、該
ノイズ検出手段にて検出されたノイズ量に応じて動き検
出出力を制御する制御手段14とを設けてなるものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレーム間差等を用い
てテレビジョン信号等の映像信号の動きを検出する映像
信号中における動き検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の映像信号中における動き
検出装置を、図7及び図8とともに説明する。
【0003】従来の映像信号中における動き検出装置
は、コンポジットビデオ信号が入力される映像信号入力
端子1に、フレームメモリ2の入力端及び2つの減算器
4,5の一入力端を接続し、該フレームメモリ2の出力
端には、減算器4の他の入力端及びフレームメモリ3の
入力端を接続し、さらに、該フレームメモリ3の出力端
に、上記減算器5の他の入力端を接続している。
【0004】減算器4の出力端には、輝度信号の高域や
色信号を除去するためのローパスフィルタ6を介して、
該ローパスフィルタ6より出力される輝度低域信号の動
き成分に対して絶対値変換を行う絶対値回路7を接続す
るとともに、減算器5の出力端に、信号の高域のみをを
抽出するためのハイパスフィルタ8を介して、該ハイパ
スフィルタ8より出力される輝度高域信号及び色信号の
動き成分に対して絶対値変換を行う絶対値回路9を接続
している。
【0005】そして、上述した2つの絶対値変換回路
7,9の出力から画素毎に値の大きい方を選択する最大
値検出回路10に、入力信号を動き信号に変換する動き
検出回路11を接続し、該動き検出回路11の出力端
に、動き検出信号出力端12を接続している。
【0006】上記のように構成してなる映像信号中にお
ける動き検出装置の動作は以下のとおりである。まず、
減算器4にて入力映像信号とフレームメモリ2にて1フ
レーム遅延された信号との差を演算する。ここで、色信
号において原信号に対して1フレームずれた信号同士は
逆位相であるため、差信号には色信号が残ってしまう。
よって、ローパスフィルタ6にて輝度信号の高域や色信
号を除去し、出力信号が輝度低域信号の動き成分となる
ようにしている。
【0007】また、減算器5では、入力映像信号と2つ
のフレームメモリ2,3にて2フレーム遅延された信号
との差を演算する。ここで、色信号において原信号に対
して2フレームずれた信号同士は同位相であるため、差
信号は全て動き成分となる。そして、ハイパスフィルタ
8にて上記差信号から高域のみを抽出して、出力信号が
輝度高域信号及び色信号の動き成分となるようにしてい
る。
【0008】そして、ローパスフィルタ6,ハイパスフ
ィルタ8の出力は、それぞれ絶対値変換回路7,9にて
絶対値変換された後、最大値検出回路11にて2つの絶
対値変換回路7,9の出力の内画素毎に値の大きい方を
選んで動き検出回路12に供給される。動き検出回路1
2では、例えば、図8に示すように、入力信号が一定レ
ベルより小さいときはノイズと見なして動き検出信号を
0として出力し、入力信号のレベルの増大に伴って動き
検出信号を最大値まで増大させる。
【0009】動き検出回路12より出力された動き検出
信号は、動き検出信号出力端12より出力された後、3
次元Y/C分離回路(図示せず)や走査線補間回路(図
示せず)等に供給され、それぞれの回路の制御信号とし
て用いられる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
映像信号中における動き検出装置においては、ノイズ量
がある程度大きくなると、そのノイズが全て動きと見な
されるため、静止部分での3次元Y/C分離や走査線補
間等において誤動作し易いという問題があった。
【0011】また、静止画でのノイズ量がかなり増える
と、3次元Y/C分離や走査線補間等によりノイズが多
い部分が動画処理され、ノイズの少ない部分が静止画処
理されることとなり、動画処理部分と静止画処理部分が
混在することによるちらつき等が発生し、画質が劣化を
招来してしまうという問題があった。
【0012】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、ノイズを動きとして誤検出してしまうのを
防ぐとともに、静止画と動画の処理の混在によるちらつ
き等を抑制した安定した画質を得ることができる動き検
出装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本願の第1の発明にかかる映像信号中における動
き検出装置は、フレーム間差等により映像信号の動きを
検出する動き検出装置において、上記映像信号中のノイ
ズを検出するノイズ検出手段と、該ノイズ検出手段にて
検出されたノイズ量に応じて動き検出出力を制御する制
御手段とを設けてなるものである。
【0014】本願の第2の発明にかかる映像信号中にお
ける動き検出装置は、フレーム間差等により映像信号の
動きを検出する動き検出装置において、上記映像信号中
のノイズを検出するノイズ検出手段と、該ノイズ検出手
段にて検出されたノイズ量が一定量以上のときに、全画
面を動画とする動き検出信号を出力するように制御する
制御手段とを設けてなるものである。
【0015】
【作用】本願の第1の発明にかかる映像信号中における
動き検出装置では、映像信号中のノイズを検出し、ノイ
ズ量に応じて動き検出出力を制御しているので、ノイズ
を動き信号と誤検出するのを防ぐことができる本願の第
2の発明にかかる映像信号中における動き検出装置で
は、映像信号中のノイズを検出し、ノイズ量が大きい場
合には全画面を動画とする動き検出信号を出力してお
り、動画処理部分と静止画処理部分とが混在することを
防いでいるので、静止画と動画の処理の混在によるちら
つき等を抑制した安定した画質を得ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の映像信号中における動き検出
装置の第1の実施例を、図1乃至図3とともに説明する
が、上記従来例と同一部分には同一符号を付し、その説
明は省略する。
【0017】本実施例の映像信号中における動き検出装
置は、上述した従来の動き検装置の構成に加えて、映像
信号のブランキング部分のノイズを検出するノイズ検出
回路13と、該ノイズ検出回路13より出力されたノイ
ズレベルに応じて、絶対値変換回路9の出力すなわち輝
度高域信号及び色信号の動き信号を制御するノイズ評価
回路14とを設けている。
【0018】尚、上記構成において、ノイズ検出回路1
3は、映像信号入力端子1より入力された映像信号の高
域を抽出するハイパスフィルタ15と、同期信号入力端
子16より入力された同期信号の垂直帰線期間における
同期パルスや多重信号が送られていない所定部分、例え
ば図2に示すように、第9ラインの後半にゲート信号を
発生するゲート発生回路17と、該ゲート発生回路17
にて発生されたゲート信号がハイレベルとなっている期
間に、上記ハイパスフィルタ15の出力信号の絶対値を
とったものを累積積分する積分回路18とを備えてい
る。
【0019】上記のように構成してなるノイズ検出装置
は、ゲート発生回路17より同期信号の第9ラインの後
半に発生されたゲート信号がハイレベルとなっている期
間にハイパスフィルタ15の出力信号の絶対値をとった
ものを累積積分してノイズの累積レベルを演算し、上記
ゲート信号がローレベルになったら該積分結果をノイズ
レベルとしてノイズ評価回路14に供給する。
【0020】次に、ノイズ評価回路14の動作につい
て、図3とともに説明すると、供給されたノイズレベル
に応じてしきい値を設定し、入力された動き信号が該し
きい値よりも小さい場合にはノイズによるものであると
判断して、ノイズ評価回路14は出力を0とする。すな
わち、ノイズレベルが大きい場合にはしきい値も大きく
なるように制御し、ノイズレベルが小さい場合にはしき
い値も小さくなるように制御することによって、動き検
出の感度を変えて、ノイズを動きと誤検出してしまうの
を防ぐことができるものである。
【0021】また、上記第1の実施例におけるノイズ評
価回路14の動作に関し、ノイズレベルに応じて、動き
信号における入力レベルに対する出力レベルの関数を可
変としたものについて、第2の実施例として、図4とと
もに説明する。
【0022】本実施例の回路構成は、図1に示した第1
の実施例のものと同一である。ここで、ノイズ評価回路
14は、図4に示すように、ノイズ検出回路13より供
給されたノイズレベルに応じて、入力レベルに対する出
力レベルの割合、すなわちグラフの傾きをα倍として出
力する。ノイズレベルが大きい場合にはαの値を小さく
なるように制御し、ノイズレベルが小さい場合にはαの
値を大きくなるように制御することによって、ノイズを
動きと誤検出してしまうのを防ぐことができるものであ
る。
【0023】尚、図4に示した第2の実施例のノイズ評
価回路14は、入力レベルと出力レベルとの関係が直線
のグラフにて表せるものについて説明したが、一般的に
出力レベルは入力レベルに対してある関数となっている
ため、ノイズレベルに応じて該関数を変化させることに
よって、ノイズを動きと誤検出してしまうのを防ぐこと
ができる。ここで、関数が複雑である場合には、入力信
号レベル及びノイズレベルをアドレスとしたROM(R
ead Only Memory)等を用い、そのアド
レスの箇所に求めるべき値をメモリしておけばよい。
【0024】さらに、本発明の映像信号中における動き
検出装置の第3の実施例を、図5及び図6とともに説明
するが、上記従来例と同一部分には同一符号を付し、そ
の説明は省略する。
【0025】本実施例の映像信号中における動き検出装
置は、上述した従来の動き検装置の構成に加えて、映像
信号のブランキング部分のノイズを検出するノイズ検出
回路13を設けるとともに、該ノイズ検出回路13より
出力されたノイズレベルに応じて、動き検出回路11に
て、最大値検出回路10の出力信号を制御するように構
成している。
【0026】尚、上記構成において、ノイズ検出回路1
3は、映像信号入力端子1より入力された映像信号の高
域を抽出するハイパスフィルタ15と、同期信号入力端
子16より入力された同期信号の垂直帰線期間における
同期パルスや多重信号が送られていない所定部分、例え
ば、第9ラインの後半にゲート信号を発生するゲート発
生回路17と、該ゲート発生回路17にて発生されたゲ
ート信号がハイレベルとなっている期間に、上記ハイパ
スフィルタ15の出力信号の絶対値をとったものを累積
積分する積分回路18とを備えている。
【0027】上記のように構成してなる映像信号中にお
ける動き検出装置は、ゲート発生回路17より同期信号
の第9ラインの後半に発生されたゲート信号がハイレベ
ルとなっている期間にハイパスフィルタ15の出力信号
の絶対値をとったものを累積積分してノイズの累積レベ
ルを演算し、上記ゲート信号がローレベルになったら該
積分結果をノイズレベルとして動き検出回路11に供給
する。
【0028】次に、動き検出回路11の動作について、
図6とともに説明すると、ノイズレベルがしきい値より
も小さい場合には、上述した従来例と同様、入力信号を
動き検出信号に変換して出力するが、ノイズレベルがし
きい値を越えると、動き検出信号を全て動画モード出力
とするように切り替える。すなわち、ノイズの量が増大
したときに、後段にて全画面で動画処理を行うように動
き検出信号を動きの最大レベルとして出力するので、静
止画部分において静止画処理と動画処理とが混在するこ
とによって起こるちらつき等の発生を防ぐことができ
る。
【0029】
【発明の効果】本願の第1の発明にかかる映像信号中に
おける動き検出装置は、上記のような構成としているの
で、映像信号中のノイズを検出し、ノイズ量に応じて動
き検出出力を制御することにより、ノイズを動き信号と
誤検出するのを防ぐことができる本願の第2の発明にか
かる映像信号中における動き検出装置では、映像信号中
のノイズを検出し、ノイズ量が大きい場合には全画面を
動画とする動き検出信号を出力することにより、静止画
と動画の処理の混在によるちらつき等を抑制した安定し
た画質を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の映像信号中における動き検出装置の第
1の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の映像信号中における動き検出装置の第
1の実施例におけるゲート信号発生タイミングを示すタ
イミングチャートである。
【図3】本発明の映像信号中における動き検出装置の第
1の実施例におけるノイズ評価回路の動作を示す入出力
特性図である。
【図4】本発明の映像信号中における動き検出装置の第
2の実施例におけるノイズ評価回路の動作を示す入出力
特性図である。
【図5】本発明の映像信号中における動き検出装置の第
3の実施例を示すブロック図である。
【図6】本発明の映像信号中における動き検出装置の第
3の実施例におけるノイズ検出回路の動作を示す入出力
特性図である。
【図7】従来の映像信号中における動き検出装置を示す
ブロック図である。
【図8】従来の動き検出回路の入出力信号の関係を示す
図である。
【符号の説明】
1 映像信号入力端子 2 フレームメモリ 3 フレームメモリ 4 減算器 5 減算器 6 ローパスフィルタ 7 絶対値変換回路 8 ハイパスフィルタ 9 絶対値変換回路 10 最大値検出回路 11 動き検出回路 12 動き検出信号出力端子 13 ノイズ検出回路 14 ノイズ評価回路 15 ハイパスフィルタ 16 同期信号入力端子 17 ゲート発生回路 18 積分回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム間差等により映像信号の動きを
    検出する動き検出装置において、 上記映像信号中のノイズを検出するノイズ検出手段と、 該ノイズ検出手段にて検出されたノイズ量に応じて動き
    検出出力を制御する制御手段とを設けたことを特徴とす
    る映像信号中における動き検出装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の映像信号中における動き
    検出装置において、 上記制御手段は、上記ノイズ検出手段にて検出されたノ
    イズ量に応じて動き検出の感度を可変とするものである
    ことを特徴とする映像信号中における動き検出装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の映像信号中における動き
    検出装置において、 上記制御手段は、上記ノイズ検出手段にて検出されたノ
    イズ量に応じて動き検出信号における入力レベルに対す
    る出力レベルの関数を可変とするものであることを特徴
    とする映像信号中における動き検出装置。
  4. 【請求項4】 フレーム間差等により映像信号の動きを
    検出する映像信号中における動き検出装置において、 上記映像信号中のノイズを検出するノイズ検出手段と、 該ノイズ検出手段にて検出されたノイズ量が一定量以上
    のときに、全画面を動画とする動き検出信号を出力する
    ように制御する制御手段とを設けたことを特徴とする映
    像信号中における動き検出装置。
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