JPH07131477A - 制御情報配送システム - Google Patents
制御情報配送システムInfo
- Publication number
- JPH07131477A JPH07131477A JP5270757A JP27075793A JPH07131477A JP H07131477 A JPH07131477 A JP H07131477A JP 5270757 A JP5270757 A JP 5270757A JP 27075793 A JP27075793 A JP 27075793A JP H07131477 A JPH07131477 A JP H07131477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- local communication
- name
- communication network
- control information
- network
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローカル通信ネットワークの接続の階層が大
規模であっても制御装置から被制御装置へ制御情報を送
ることが可能な制御情報配送システムを提供する。 【構成】 制御装置２４から所定の制御対象の装置の識
別名が送出されると、各ローカル通信ネットワーク２
０，２１，２２，２３のネットワーク情報管理装置３
３，３４，３５，３６は与えられた識別名中の被制御装
置の名前からその被制御装置が自分が管理するローカル
通信ネットワーク内にあるかどうかを確認する。もし、
ローカル通信ネットワーク内にあればその被制御装置の
ローカル通信ネットワーク内におけるアドレスを返し、
もしなければ、被制御装置の名前からこの被制御装置が
存在する他のローカル通信ネットワークのアドレスを返
す。そして、ネットワーク情報管理装置から返されたア
ドレスを用いて制御情報配送装置が制御情報の中継を行
う。
規模であっても制御装置から被制御装置へ制御情報を送
ることが可能な制御情報配送システムを提供する。 【構成】 制御装置２４から所定の制御対象の装置の識
別名が送出されると、各ローカル通信ネットワーク２
０，２１，２２，２３のネットワーク情報管理装置３
３，３４，３５，３６は与えられた識別名中の被制御装
置の名前からその被制御装置が自分が管理するローカル
通信ネットワーク内にあるかどうかを確認する。もし、
ローカル通信ネットワーク内にあればその被制御装置の
ローカル通信ネットワーク内におけるアドレスを返し、
もしなければ、被制御装置の名前からこの被制御装置が
存在する他のローカル通信ネットワークのアドレスを返
す。そして、ネットワーク情報管理装置から返されたア
ドレスを用いて制御情報配送装置が制御情報の中継を行
う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、制御対象となる複数の
装置を接続した複数のローカル通信ネットワークが階層
的に接続されてなる通信ネットワークにおいて、所定の
装置に対する制御情報を配送するシステムに関するもの
である。
装置を接続した複数のローカル通信ネットワークが階層
的に接続されてなる通信ネットワークにおいて、所定の
装置に対する制御情報を配送するシステムに関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】制御装置から階層的な構成になっている
ローカル通信ネットワークに接続している被制御装置に
制御情報を送る方法としては、ローカル通信ネットワー
クの構成と一対一に対応して固定長のアドレスをすべて
の被制御装置に割り当てて、そのアドレスを用いて管理
情報をルーティングする方法がある。図２はこの方法を
説明するもので、１，２，３は階層的に接続されたロー
カル通信ネットワークＡ，Ｂ，Ｃ、４，５は階層的に上
位のローカル通信ネットワーク１に接続された制御装
置、６，７，８，９，１０，１１は各ローカル通信ネッ
トワーク１，２，３に接続された制御対象となる装置で
ある。図２の構成では、ローカル通信ネットワーク２は
ローカル通信ネットワーク１のサブネットワークとし、
被制御装置６をローカル通信ネットワーク１とローカル
通信ネットワーク２のゲートウェイとする。そして、ロ
ーカル通信ネットワーク２にはローカル通信ネットワー
ク１のサブネットワークとしてのアドレスを割り当て
て、そのローカル通信ネットワーク２に割り当てられた
サブネットワーク・アドレスの中から例えば一つを選択
して被制御装置８のアドレスとする。
ローカル通信ネットワークに接続している被制御装置に
制御情報を送る方法としては、ローカル通信ネットワー
クの構成と一対一に対応して固定長のアドレスをすべて
の被制御装置に割り当てて、そのアドレスを用いて管理
情報をルーティングする方法がある。図２はこの方法を
説明するもので、１，２，３は階層的に接続されたロー
カル通信ネットワークＡ，Ｂ，Ｃ、４，５は階層的に上
位のローカル通信ネットワーク１に接続された制御装
置、６，７，８，９，１０，１１は各ローカル通信ネッ
トワーク１，２，３に接続された制御対象となる装置で
ある。図２の構成では、ローカル通信ネットワーク２は
ローカル通信ネットワーク１のサブネットワークとし、
被制御装置６をローカル通信ネットワーク１とローカル
通信ネットワーク２のゲートウェイとする。そして、ロ
ーカル通信ネットワーク２にはローカル通信ネットワー
ク１のサブネットワークとしてのアドレスを割り当て
て、そのローカル通信ネットワーク２に割り当てられた
サブネットワーク・アドレスの中から例えば一つを選択
して被制御装置８のアドレスとする。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法は、階層的
に構成されているローカル通信ネットワークに接続して
いる被制御装置へ制御情報を送るために固定長のアドレ
スを用いてルーティングを行なっていたために、ローカ
ル通信ネットワークの接続の階層が所定数以上多くなる
とアドレスを割り当てることができなくなる。従って、
大規模な通信ネットワークには適用することができなか
った。
に構成されているローカル通信ネットワークに接続して
いる被制御装置へ制御情報を送るために固定長のアドレ
スを用いてルーティングを行なっていたために、ローカ
ル通信ネットワークの接続の階層が所定数以上多くなる
とアドレスを割り当てることができなくなる。従って、
大規模な通信ネットワークには適用することができなか
った。
【０００４】本発明の目的は、ローカル通信ネットワー
クの接続の階層が大規模であっても制御装置から被制御
装置へ制御情報を送ることが可能な制御情報配送システ
ムを提供することにある。
クの接続の階層が大規模であっても制御装置から被制御
装置へ制御情報を送ることが可能な制御情報配送システ
ムを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、制御対象となる複数の装置を接続した複
数のローカル通信ネットワークが所定の装置を通して階
層的に接続されてなる通信ネットワークを有し、該通信
ネットワークを介して制御装置から各装置への制御情報
を配送する制御情報配送システムにおいて、階層的に上
位のローカル通信ネットワークに接続され、所定の装置
に対する制御情報を、該装置の名前と該装置に至る経路
順の装置の名前とからなる識別名とともに出力する制御
装置と、各ローカル通信ネットワークに接続され、接続
しているすべての装置の名前とこれらに対応するアドレ
スに関する情報を有し、装置の名前を受信するとこれに
対応したアドレスを出力するネットワーク情報管理装置
と、各ローカル通信ネットワークに接続され、制御装置
から出力される識別名より所定の装置の名前を抽出し、
これをネットワーク情報管理装置に送出し、該ネットワ
ーク情報管理装置から出力されるアドレスに対して、該
装置の名前と制御情報とを送出する制御情報配送装置と
を備えた。
に本発明では、制御対象となる複数の装置を接続した複
数のローカル通信ネットワークが所定の装置を通して階
層的に接続されてなる通信ネットワークを有し、該通信
ネットワークを介して制御装置から各装置への制御情報
を配送する制御情報配送システムにおいて、階層的に上
位のローカル通信ネットワークに接続され、所定の装置
に対する制御情報を、該装置の名前と該装置に至る経路
順の装置の名前とからなる識別名とともに出力する制御
装置と、各ローカル通信ネットワークに接続され、接続
しているすべての装置の名前とこれらに対応するアドレ
スに関する情報を有し、装置の名前を受信するとこれに
対応したアドレスを出力するネットワーク情報管理装置
と、各ローカル通信ネットワークに接続され、制御装置
から出力される識別名より所定の装置の名前を抽出し、
これをネットワーク情報管理装置に送出し、該ネットワ
ーク情報管理装置から出力されるアドレスに対して、該
装置の名前と制御情報とを送出する制御情報配送装置と
を備えた。
【０００６】
【作 用】本発明によれば、制御装置から所定の制御対
象の装置の識別名が送出されると、各ローカル通信ネッ
トワークのネットワーク情報管理装置は与えられた識別
名中の被制御装置の名前からその被制御装置が自分が管
理するローカル通信ネットワーク内にあるかどうかを確
認する。もし、ローカル通信ネットワーク内にあればそ
の被制御装置のローカル通信ネットワーク内におけるア
ドレスを返し、もしなければ、被制御装置の名前からこ
の被制御装置が存在する他のローカル通信ネットワーク
のアドレスを返す。そして、ネットワーク情報管理装置
から返されたアドレスを用いて制御情報配送装置が制御
情報の中継を行う。
象の装置の識別名が送出されると、各ローカル通信ネッ
トワークのネットワーク情報管理装置は与えられた識別
名中の被制御装置の名前からその被制御装置が自分が管
理するローカル通信ネットワーク内にあるかどうかを確
認する。もし、ローカル通信ネットワーク内にあればそ
の被制御装置のローカル通信ネットワーク内におけるア
ドレスを返し、もしなければ、被制御装置の名前からこ
の被制御装置が存在する他のローカル通信ネットワーク
のアドレスを返す。そして、ネットワーク情報管理装置
から返されたアドレスを用いて制御情報配送装置が制御
情報の中継を行う。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の一実施例の通信ネットワーク
の構成を示す図である。図１において、２０，２１，２
２，２３はローカル通信ネットワークＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄ
で、互いに階層的に接続されて一つの通信ネットワーク
を構成する。２４は階層的に上位のローカル通信ネット
ワーク１に接続された制御装置で、所定の装置に対する
制御情報を、該装置の名前を含む識別名とともに出力す
る。ここで、識別名は制御対象となる装置へのルート、
つまり、当該装置の名前と、その装置に至る経路上の順
位に対応する装置の名前とからなる。例えば、装置３１
を制御対象とすると、“root,common name＝被制御装置
Ａ，common name ＝被制御装置Ｃ、common name ＝被制
御装置Ｇ" となる。２５，２６，２７，２８，２９，３
０，３１，３２は、制御装置２４の制御対象となる被制
御装置Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，Ｅ，Ｆ，Ｇ，Ｈである。被制御
装置２５，２６，２７は、ローカル通信ネットワーク同
士を階層的に接続するブリッジの役目もなす。３３，３
４，３５，３６は各ローカル通信ネットワーク２０，２
１，２２，２３に接続されたネットワーク情報管理装置
で、該ローカル通信ネットワークに接続されているすべ
ての装置の名前とこれらに対応するアドレスに関する情
報を有し、装置の名前を受信するこれに対応したアドレ
スを出力する。３７，３８，３９，４０は各ローカル通
信ネットワークに接続された制御情報配送装置で、制御
装置２４から出力される識別名より順位に従った所定の
装置の名前を抽出し、これをネットワーク情報管理装置
３３，３４，３５，３６に送出し、各ネットワーク情報
管理装置から出力されるアドレスに対して、該装置の名
前と制御情報とを送出する。 本実施例では制御情報配
送装置とネットワーク情報管理装置との間の通信プロト
コルはＯＳＩ(Open Systems Inter-connection)X.500プ
ロトコルを使用する。よって、ネットワーク情報管理装
置はＤＳＡ(Directory Service Agent) として振るま
い、制御情報配送装置はサービスを利用する側であるＤ
ＵＡ(Directory User Agent)として動作する。
の構成を示す図である。図１において、２０，２１，２
２，２３はローカル通信ネットワークＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄ
で、互いに階層的に接続されて一つの通信ネットワーク
を構成する。２４は階層的に上位のローカル通信ネット
ワーク１に接続された制御装置で、所定の装置に対する
制御情報を、該装置の名前を含む識別名とともに出力す
る。ここで、識別名は制御対象となる装置へのルート、
つまり、当該装置の名前と、その装置に至る経路上の順
位に対応する装置の名前とからなる。例えば、装置３１
を制御対象とすると、“root,common name＝被制御装置
Ａ，common name ＝被制御装置Ｃ、common name ＝被制
御装置Ｇ" となる。２５，２６，２７，２８，２９，３
０，３１，３２は、制御装置２４の制御対象となる被制
御装置Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，Ｅ，Ｆ，Ｇ，Ｈである。被制御
装置２５，２６，２７は、ローカル通信ネットワーク同
士を階層的に接続するブリッジの役目もなす。３３，３
４，３５，３６は各ローカル通信ネットワーク２０，２
１，２２，２３に接続されたネットワーク情報管理装置
で、該ローカル通信ネットワークに接続されているすべ
ての装置の名前とこれらに対応するアドレスに関する情
報を有し、装置の名前を受信するこれに対応したアドレ
スを出力する。３７，３８，３９，４０は各ローカル通
信ネットワークに接続された制御情報配送装置で、制御
装置２４から出力される識別名より順位に従った所定の
装置の名前を抽出し、これをネットワーク情報管理装置
３３，３４，３５，３６に送出し、各ネットワーク情報
管理装置から出力されるアドレスに対して、該装置の名
前と制御情報とを送出する。 本実施例では制御情報配
送装置とネットワーク情報管理装置との間の通信プロト
コルはＯＳＩ(Open Systems Inter-connection)X.500プ
ロトコルを使用する。よって、ネットワーク情報管理装
置はＤＳＡ(Directory Service Agent) として振るま
い、制御情報配送装置はサービスを利用する側であるＤ
ＵＡ(Directory User Agent)として動作する。
【０００８】この構成における動作を、例えば制御装置
２４がローカル通信ネットワーク２３に接続している被
制御装置３１に制御情報を送る場合について述べる。被
制御装置３１の構成情報はネットワーク情報管理装置３
６に記録されており、ローカル通信ネットワーク２３は
被制御装置２７によってローカル通信ネットワーク２１
に接続されている。被制御装置２７の構成情報はネット
ワーク情報管理装置３４に記録されており、ローカル通
信ネットワーク２１は被制御装置２５によってローカル
通信ネットワーク２０に接続されている。そして、被制
御装置２５の構成情報はネットワーク情報管理装置３３
に記録されている。
２４がローカル通信ネットワーク２３に接続している被
制御装置３１に制御情報を送る場合について述べる。被
制御装置３１の構成情報はネットワーク情報管理装置３
６に記録されており、ローカル通信ネットワーク２３は
被制御装置２７によってローカル通信ネットワーク２１
に接続されている。被制御装置２７の構成情報はネット
ワーク情報管理装置３４に記録されており、ローカル通
信ネットワーク２１は被制御装置２５によってローカル
通信ネットワーク２０に接続されている。そして、被制
御装置２５の構成情報はネットワーク情報管理装置３３
に記録されている。
【０００９】制御情報を送る手順は、最初に制御装置２
４が制御情報配送装置３７に被制御装置３１の識別名と
制御情報を送出する。本実施例では、被制御装置３１の
識別名は前述の如くである。被制御装置３１の識別名を
受け取った制御情報配送装置３７は、被制御装置３１の
識別名中の２番目の項目である被制御装置２５の名前を
抽出し、これをネットワーク情報管理装置３３に送出す
る。ネットワーク情報管理装置３３は、被制御装置２５
のアドレス情報を制御情報配送装置３７に送出する。こ
のアドレス情報はローカル通信ネットワークＡ内でロー
カルなアドレスでもよい。被制御装置２５のアドレス情
報を受け取った制御情報配送装置３７は、被制御装置２
５に被制御装置３１の識別名と制御情報を送出する。被
制御装置２５は制御情報配送装置３７から受け取った情
報を制御情報配送装置３８に送出する。制御情報配送装
置３８は被制御装置３１の識別名中の３番目の項目であ
る被制御装置２７のアドレス情報をネットワーク情報管
理装置３４に問い合わせて得て、被制御装置３１の名前
と制御情報を被制御装置２７に送出する。以下同様にし
て被制御装置３１に被制御装置３１の名前と制御情報が
送出される。
４が制御情報配送装置３７に被制御装置３１の識別名と
制御情報を送出する。本実施例では、被制御装置３１の
識別名は前述の如くである。被制御装置３１の識別名を
受け取った制御情報配送装置３７は、被制御装置３１の
識別名中の２番目の項目である被制御装置２５の名前を
抽出し、これをネットワーク情報管理装置３３に送出す
る。ネットワーク情報管理装置３３は、被制御装置２５
のアドレス情報を制御情報配送装置３７に送出する。こ
のアドレス情報はローカル通信ネットワークＡ内でロー
カルなアドレスでもよい。被制御装置２５のアドレス情
報を受け取った制御情報配送装置３７は、被制御装置２
５に被制御装置３１の識別名と制御情報を送出する。被
制御装置２５は制御情報配送装置３７から受け取った情
報を制御情報配送装置３８に送出する。制御情報配送装
置３８は被制御装置３１の識別名中の３番目の項目であ
る被制御装置２７のアドレス情報をネットワーク情報管
理装置３４に問い合わせて得て、被制御装置３１の名前
と制御情報を被制御装置２７に送出する。以下同様にし
て被制御装置３１に被制御装置３１の名前と制御情報が
送出される。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、通
信ネットワークの構成に合わせた可変長の名前を使用す
ることができるので、大規模な通信ネットワークにおい
ても制御装置の制御情報を該通信ネットワークを介して
被制御装置に配送することが可能となる。
信ネットワークの構成に合わせた可変長の名前を使用す
ることができるので、大規模な通信ネットワークにおい
ても制御装置の制御情報を該通信ネットワークを介して
被制御装置に配送することが可能となる。
【図１】本発明の一実施例を示す通信ネットワークの構
成図
成図
【図２】従来の方法を示した構成図
２０，２１，２２，２３…ローカル通信ネットワーク、
２４…制御装置、２５，２６，２７，２８，２９，３
０，３１，３２…被制御装置、３３，３４，３５，３６
…ネットワーク情報管理装置、３７，３８，３９，４０
…制御情報配送装置。
２４…制御装置、２５，２６，２７，２８，２９，３
０，３１，３２…被制御装置、３３，３４，３５，３６
…ネットワーク情報管理装置、３７，３８，３９，４０
…制御情報配送装置。
Claims (1)
- 【請求項１】 制御対象となる複数の装置を接続した複
数のローカル通信ネットワークが所定の装置を通して階
層的に接続されてなる通信ネットワークを有し、該通信
ネットワークを介して制御装置から各装置への制御情報
を配送する制御情報配送システムにおいて、 階層的に上位のローカル通信ネットワークに接続され、
所定の装置に対する制御情報を、該装置の名前と該装置
に至る経路順の装置の名前とからなる識別名ととともに
出力する制御装置と、 各ローカル通信ネットワークに接続され、該ローカル通
信ネットワークに接続しているすべての装置の名前とこ
れらに対応するアドレスに関する情報を有し、装置の名
前を受信するとこれに対応したアドレスを出力するネッ
トワーク情報管理装置と、 各ローカル通信ネットワークに接続され、制御装置から
出力される識別名より所定の装置の名前を抽出し、これ
をネットワーク情報管理装置に送出し、該ネットワーク
情報管理装置から出力されるアドレスに対して、該装置
の名前と制御情報とを送出する制御情報配送装置とを備
えたことを特徴とする管理情報配送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27075793A JP3189221B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 制御情報配送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27075793A JP3189221B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 制御情報配送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07131477A true JPH07131477A (ja) | 1995-05-19 |
| JP3189221B2 JP3189221B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=17490568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27075793A Expired - Lifetime JP3189221B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 制御情報配送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3189221B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7472619B2 (ja) | 2020-04-17 | 2024-04-23 | マツダ株式会社 | 車両制御システム |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP27075793A patent/JP3189221B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3189221B2 (ja) | 2001-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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