JPH07130252A - 開閉装置用操作機構 - Google Patents
開閉装置用操作機構Info
- Publication number
- JPH07130252A JPH07130252A JP29905493A JP29905493A JPH07130252A JP H07130252 A JPH07130252 A JP H07130252A JP 29905493 A JP29905493 A JP 29905493A JP 29905493 A JP29905493 A JP 29905493A JP H07130252 A JPH07130252 A JP H07130252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output shaft
- sliding cylinder
- inner cylinder
- operating mechanism
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開閉装置に使用される操作機構において、高
減速が得られ、かつ出力軸から回転力が加わっても操作
機構が動かないようにする。 【構成】 出力軸2をフレーム1に回動自在に保持す
る。外周対称面にリード角を有するリード溝11,12
がそれぞれ非対称に形成された摺動筒4を、出力軸2に
固着する。外周対称面に直線スリット溝7,8がそれぞ
れ形成された内筒6、を摺動筒4の内側で、フレーム1
に固定支持する。昇降体9は中心部に雌ネジ部を有し、
内筒6の直線スリット溝7,8に嵌合する。また、昇降
体9の両端部には、ローラ5をそれぞれ回転可能に支持
し、かつ摺動筒4のリード溝11,12にそれぞれ嵌合
する。電動機3によって回転される入力ネジ棒10は、
昇降体9の雌ネジ部に螺合する雄ネジ部を有し、内筒6
および摺動筒4に対して回転可能に配設する。
減速が得られ、かつ出力軸から回転力が加わっても操作
機構が動かないようにする。 【構成】 出力軸2をフレーム1に回動自在に保持す
る。外周対称面にリード角を有するリード溝11,12
がそれぞれ非対称に形成された摺動筒4を、出力軸2に
固着する。外周対称面に直線スリット溝7,8がそれぞ
れ形成された内筒6、を摺動筒4の内側で、フレーム1
に固定支持する。昇降体9は中心部に雌ネジ部を有し、
内筒6の直線スリット溝7,8に嵌合する。また、昇降
体9の両端部には、ローラ5をそれぞれ回転可能に支持
し、かつ摺動筒4のリード溝11,12にそれぞれ嵌合
する。電動機3によって回転される入力ネジ棒10は、
昇降体9の雌ネジ部に螺合する雄ネジ部を有し、内筒6
および摺動筒4に対して回転可能に配設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開閉装置に利用される
操作機構に関する。
操作機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、歯車の噛み合いからなる減速装
置を有する操作機構は、高減速を必要とするために、歯
数差の大きい歯車を組み合わせている。
置を有する操作機構は、高減速を必要とするために、歯
数差の大きい歯車を組み合わせている。
【0003】図2はかかる従来の開閉装置用操作機構の
一例を示すもので、(A)は平面図、(B)は正面図で
ある。図において、フレ−ム1に回転自在に支持された
出力軸2には、回転止め穴21を配設した大歯車13が
固定されている。大歯車13はフレ−ム1に回転自在に
支持された入力軸15に固定された小歯車14と噛み合
っている。入力軸15はカップリング23を介して減速
機22の出力軸と連結し、減速機22は電動機3と直結
している。L形レバー17は、フレーム1に固定支持さ
れたレバーピン16を支点にして作動し、その一端がプ
ランジー19およびスプリング18を介してフレーム1
に固定されたソレノイド20と連結されている。
一例を示すもので、(A)は平面図、(B)は正面図で
ある。図において、フレ−ム1に回転自在に支持された
出力軸2には、回転止め穴21を配設した大歯車13が
固定されている。大歯車13はフレ−ム1に回転自在に
支持された入力軸15に固定された小歯車14と噛み合
っている。入力軸15はカップリング23を介して減速
機22の出力軸と連結し、減速機22は電動機3と直結
している。L形レバー17は、フレーム1に固定支持さ
れたレバーピン16を支点にして作動し、その一端がプ
ランジー19およびスプリング18を介してフレーム1
に固定されたソレノイド20と連結されている。
【0004】上記操作機構においては、通常時すなわち
開閉装置の開閉操作を行わない場合には、L形レバー1
7の一端が大歯車13の回転止め穴21に嵌まり込むこ
とにより、大歯車13をロックして、出力軸2側から回
転力が加わっても、入力軸15が回転しないようになっ
ている。開閉装置の開閉操作を行う場合には、電気指令
によりソレノイド20を励磁させ、スプリング18を圧
縮して、プランジャー19を吸引し、L形レバー17を
レバーピン16を支点にして大歯車13の止め穴21か
ら引外し、大歯車13のロックを解除する。電動機3が
回転すると、減速機22で減速された回転力がカップリ
ング23を介して入力軸15に固定された小歯車14に
伝達され、この小歯車14が大歯車13と噛み合うこと
によって更に減速され、出力軸2に回転力が伝達され
る。
開閉装置の開閉操作を行わない場合には、L形レバー1
7の一端が大歯車13の回転止め穴21に嵌まり込むこ
とにより、大歯車13をロックして、出力軸2側から回
転力が加わっても、入力軸15が回転しないようになっ
ている。開閉装置の開閉操作を行う場合には、電気指令
によりソレノイド20を励磁させ、スプリング18を圧
縮して、プランジャー19を吸引し、L形レバー17を
レバーピン16を支点にして大歯車13の止め穴21か
ら引外し、大歯車13のロックを解除する。電動機3が
回転すると、減速機22で減速された回転力がカップリ
ング23を介して入力軸15に固定された小歯車14に
伝達され、この小歯車14が大歯車13と噛み合うこと
によって更に減速され、出力軸2に回転力が伝達され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の開閉装置用操作機構においては、高減速を行い、か
つ出力軸2側からの回転力によって操作機構が動かない
ようにするために、歯数差の大きい小歯車14と大歯車
13の組み合わせと、出力軸2側から回転力を加えても
回転しないようにするロック機構が必要であるので、操
作機構が大きくなり、かつ複雑なものとなる。そこで本
発明は、大形化をきたすことなく、簡単な機構により高
減速を行い、かつ出力軸側からの回転力によって開閉装
置用操作機構が動かないようにするものである。
来の開閉装置用操作機構においては、高減速を行い、か
つ出力軸2側からの回転力によって操作機構が動かない
ようにするために、歯数差の大きい小歯車14と大歯車
13の組み合わせと、出力軸2側から回転力を加えても
回転しないようにするロック機構が必要であるので、操
作機構が大きくなり、かつ複雑なものとなる。そこで本
発明は、大形化をきたすことなく、簡単な機構により高
減速を行い、かつ出力軸側からの回転力によって開閉装
置用操作機構が動かないようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の開閉装置用操作
機構では、フレームに回動自在に保持された出力軸を設
ける。外周対称面にリード角を有するリード溝がそれぞ
れ非対称に形成され、前記出力軸に固着された摺動筒を
設ける。外周対称面に直線スリット溝がそれぞれ形成さ
れ、前記フレームに固定支持された内筒を設ける。中心
部に雌ネジ部を有し、前記内筒のスリット溝に嵌合され
た昇降体を設ける。この昇降体の両端部に回転可能に支
持され、かつ前記摺動筒のリード溝に嵌合されたローラ
を設ける。前記昇降体の雌ネジ部に螺合する雄ネジ部を
有し、電動機によって回転する入力ネジ棒を設ける。
機構では、フレームに回動自在に保持された出力軸を設
ける。外周対称面にリード角を有するリード溝がそれぞ
れ非対称に形成され、前記出力軸に固着された摺動筒を
設ける。外周対称面に直線スリット溝がそれぞれ形成さ
れ、前記フレームに固定支持された内筒を設ける。中心
部に雌ネジ部を有し、前記内筒のスリット溝に嵌合され
た昇降体を設ける。この昇降体の両端部に回転可能に支
持され、かつ前記摺動筒のリード溝に嵌合されたローラ
を設ける。前記昇降体の雌ネジ部に螺合する雄ネジ部を
有し、電動機によって回転する入力ネジ棒を設ける。
【0007】
【作用】本発明の開閉装置用操作機構は、電動機による
入力ネジ棒の回転によって昇降体が上方または下方に移
動し、これによって摺動筒と一体に出力軸が回動するの
で、減速比が大きくとれ、高減速が可能になる。また、
出力軸側から回転力が加わっても、昇降体が内筒の直線
スリット溝に嵌合し、かつ昇降体のローラが摺動筒のリ
ード溝に嵌合しているので、出力軸は回動しない。
入力ネジ棒の回転によって昇降体が上方または下方に移
動し、これによって摺動筒と一体に出力軸が回動するの
で、減速比が大きくとれ、高減速が可能になる。また、
出力軸側から回転力が加わっても、昇降体が内筒の直線
スリット溝に嵌合し、かつ昇降体のローラが摺動筒のリ
ード溝に嵌合しているので、出力軸は回動しない。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すもので、
(A)は正面図、(B)は(A)におけるA−A矢視方
向から見た平面図、(C)は開閉装置の閉路状態におけ
る断面図である。図1において、出力軸2はフレーム1
に回動自在に保持される。外周対称面にリード角を有す
るリード溝11,12がそれぞれ非対称に形成された摺
動筒4は、出力軸2に固着される。外周対称面に直線ス
リット溝7,8がそれぞれ形成された内筒6は、摺動筒
4の内側で、フレーム1に固定支持される。昇降体9は
中心部に雌ネジ部を有し、内筒6の直線スリット溝7,
8に嵌合される。また、昇降体9の両端部には、ローラ
5がそれぞれ回転可能に支持され、かつ摺動筒4のリー
ド溝11,12にそれぞれ嵌合される。電動機3によっ
て回転される入力ネジ棒10は、昇降体9の雌ネジ部に
螺合する雄ネジ部を有し、内筒6および摺動筒4に対し
て回転可能に配設される。
(A)は正面図、(B)は(A)におけるA−A矢視方
向から見た平面図、(C)は開閉装置の閉路状態におけ
る断面図である。図1において、出力軸2はフレーム1
に回動自在に保持される。外周対称面にリード角を有す
るリード溝11,12がそれぞれ非対称に形成された摺
動筒4は、出力軸2に固着される。外周対称面に直線ス
リット溝7,8がそれぞれ形成された内筒6は、摺動筒
4の内側で、フレーム1に固定支持される。昇降体9は
中心部に雌ネジ部を有し、内筒6の直線スリット溝7,
8に嵌合される。また、昇降体9の両端部には、ローラ
5がそれぞれ回転可能に支持され、かつ摺動筒4のリー
ド溝11,12にそれぞれ嵌合される。電動機3によっ
て回転される入力ネジ棒10は、昇降体9の雌ネジ部に
螺合する雄ネジ部を有し、内筒6および摺動筒4に対し
て回転可能に配設される。
【0009】次に、上述した本発明の操作機構の動作を
説明する。通常時すなわち開閉装置の開閉操作を行わな
いときには、出力軸2側から回転力を加えても、昇降体
9が内筒6の直線スリット溝7,8に嵌合し、かつ昇降
体9のローラ5が摺動筒4のリード溝11,12に嵌合
しているので、出力軸2は回動しない。図1(C)は開
閉装置が閉路状態にあるときの操作機構の状態を示すも
のであり、閉路操作を行う場合には、電動機3により入
力ネジ棒10を回転すると、昇降体9は内筒6の直線ス
リット溝7,8内を上方に移動する。このとき、昇降体
9の両端部のローラ5が摺動筒4のリード溝11,12
内を回転しながら移動する。この結果、摺動筒4が反時
計方向に回動し、出力軸2も反時計方向に回動して、開
閉装置が開路操作される。一方、閉路操作を行う場合に
は、電動機3により入力ネジ棒10を上記開路操作と逆
方向に回転することにより、昇降体9が下方に移動し
て、上記開路操作とは全く逆に摺動筒4および出力軸2
が時計方向に回動して行われる。
説明する。通常時すなわち開閉装置の開閉操作を行わな
いときには、出力軸2側から回転力を加えても、昇降体
9が内筒6の直線スリット溝7,8に嵌合し、かつ昇降
体9のローラ5が摺動筒4のリード溝11,12に嵌合
しているので、出力軸2は回動しない。図1(C)は開
閉装置が閉路状態にあるときの操作機構の状態を示すも
のであり、閉路操作を行う場合には、電動機3により入
力ネジ棒10を回転すると、昇降体9は内筒6の直線ス
リット溝7,8内を上方に移動する。このとき、昇降体
9の両端部のローラ5が摺動筒4のリード溝11,12
内を回転しながら移動する。この結果、摺動筒4が反時
計方向に回動し、出力軸2も反時計方向に回動して、開
閉装置が開路操作される。一方、閉路操作を行う場合に
は、電動機3により入力ネジ棒10を上記開路操作と逆
方向に回転することにより、昇降体9が下方に移動し
て、上記開路操作とは全く逆に摺動筒4および出力軸2
が時計方向に回動して行われる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、電動機による入力ネジ
棒の回転によって昇降体が上方または下方に移動し、こ
れによって摺動筒と一体に出力軸が回動するので、減速
比が大きくとれ、高減速が可能になり、歯数差の大きい
小歯車と大歯車の組み合せが不要になる。また、出力軸
側から回転力が加わっても、昇降体が内筒の直線スリッ
ト溝に嵌合し、かつ昇降体のローラが摺動筒のリード溝
に嵌合しているので、出力軸は回動せず、ロック装置が
不要になる。
棒の回転によって昇降体が上方または下方に移動し、こ
れによって摺動筒と一体に出力軸が回動するので、減速
比が大きくとれ、高減速が可能になり、歯数差の大きい
小歯車と大歯車の組み合せが不要になる。また、出力軸
側から回転力が加わっても、昇降体が内筒の直線スリッ
ト溝に嵌合し、かつ昇降体のローラが摺動筒のリード溝
に嵌合しているので、出力軸は回動せず、ロック装置が
不要になる。
【図1】本発明の開閉装置用操作機構の実施例を示すも
ので、(A)は正面図、(B)は(A)におけるA−A
矢視方向から見た平面図、(C)は開閉装置の閉路状態
における断面図である。
ので、(A)は正面図、(B)は(A)におけるA−A
矢視方向から見た平面図、(C)は開閉装置の閉路状態
における断面図である。
【図2】従来の開閉装置用操作機構の一例を示すもの
で、(A)は平面図、(B)は正面図である。
で、(A)は平面図、(B)は正面図である。
1 フレ−ム 2 出力軸 3 電動機 4 摺動筒 5 ロ−ラ 6 内筒 7 直線スリット溝 8 直線スリット溝 9 昇降体 10 入力ネジ棒 11 リード溝 12 リード溝
Claims (1)
- 【請求項1】フレームに回動自在に保持された出力軸
と、 外周対称面にリード角を有するリード溝がそれぞれ非対
称に形成され、前記出力軸に固着された摺動筒と、 外周対称面に直線スリット溝がそれぞれ形成され、前記
フレームに固定支持された内筒と、 中心部に雌ネジ部を有し、前記内筒のスリット溝に嵌合
された昇降体と、 この昇降体の両端部に回転可能に支持され、かつ前記摺
動筒のリード溝に嵌合されたローラと、 前記昇降体の雌ネジ部に螺合する雄ネジ部を有し、電動
機によって回転する入力ネジ棒と、 を備える開閉装置用操作機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29905493A JPH07130252A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 開閉装置用操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29905493A JPH07130252A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 開閉装置用操作機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07130252A true JPH07130252A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17867616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29905493A Pending JPH07130252A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 開閉装置用操作機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07130252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111525396A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-08-11 | 广东电网有限责任公司 | 一种电网接地系统 |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP29905493A patent/JPH07130252A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111525396A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-08-11 | 广东电网有限责任公司 | 一种电网接地系统 |
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