JPH07129235A - 設備稼働管理システム - Google Patents

設備稼働管理システム

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Publication number
JPH07129235A
JPH07129235A JP4167334A JP16733492A JPH07129235A JP H07129235 A JPH07129235 A JP H07129235A JP 4167334 A JP4167334 A JP 4167334A JP 16733492 A JP16733492 A JP 16733492A JP H07129235 A JPH07129235 A JP H07129235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
host computer
transmission
equipment
reception terminal
cable
Prior art date
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Pending
Application number
JP4167334A
Other languages
English (en)
Inventor
Ariyuki Oomiya
有之 大宮
Masafumi Tamura
雅史 田村
Seiichi Shirakawa
清一 白川
Shigeru Shoji
茂 東海林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akita Electronics Systems Co Ltd
Original Assignee
Akita Electronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Akita Electronics Co Ltd filed Critical Akita Electronics Co Ltd
Priority to JP4167334A priority Critical patent/JPH07129235A/ja
Publication of JPH07129235A publication Critical patent/JPH07129235A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 設備停止情報などを正確かつリアルタイムに
取得することができるようにする。 【構成】 ディスク装置11,12が接続されたホスト
コンピュータ10と、設備稼働に関する情報を設備1-1
〜1-Nから収集する複数の送受信端末装置3-1〜3-N
を備え、これら送受信端末装置の各々とホストコンピュ
ータ10との間の結合をケーブル4-1〜4-N、ケーブル
分岐ボックス5-1〜5-N、ケーブル6,7を介して行う
と共に、ホストコンピュータ10により送受信端末装置
-1〜3-Nで収集した停止要因を含んだ稼働情報の集計
及び記録を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は製造現場における設備の
稼働状態を管理する技術、特に、設備に関するデータの
収集ならびに集計を行うために用いて効果のある技術に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、LSIの製造工場にあっては、
LSI製造設備の稼働分析を行う場合、設備の停止時
間、停止理由を設備単位に作業日報に作業者の手作業に
より毎日記録を行っている。また、稼働データの集計を
行って期間報(日報、週報、月報など)を作成する場
合、集計オペレータが作業日報データをコンピュータに
入力している。このため、データの収集ならびに集計に
多大な人的労力を必要としている。
【0003】そこで、データの収集と集計の自動化を図
ったものに、例えば特開平2−118895号公報があ
る。ここに示される稼働管理装置は、設備停止時にアラ
ームを出し、入力端末への入力を促し、停止理由の記録
漏れ防止を可能にしようとするもので、具体的には、オ
ペレータが入力端末器を携帯し、この入力端末器に情報
をインプットした後、データ集計時にホストコンピュー
タ(監視装置)に入力端末を接続することで行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者の検討によれ
ば、オペレータが入力端末器を携帯し、設備停止時にア
ラームを出し、入力端末器への入力を促し、停止理由の
記録漏れの防止を図る稼働管理装置は、設備停止に関す
る情報のホストコンピュータへの入力は人の手によるも
ので、ブザー、表示器などが故障した場合、記録漏れは
避けられず、停止情報の入力ミスも予想され、データの
正確さに問題が生じる。更に、データ収集の準備に時間
がかかり、リアルタイムに設備の稼働状況を把握できな
いという問題もある。
【0005】また、上記の問題を解決するためにLAN
(ローカル・エリア・ネットワーク)を導入することも
考えられるが、公知の通信規格であるイーサネット、ス
ターラン(Ethernet、Star LAN) などを使用せざるを得
ず、コストアップを招く不具合がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、設備停止情報な
どを正確かつリアルタイムに取得することのできる技術
を提供することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかにな
るであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
【0009】すなわち、記憶装置が接続されたホストコ
ンピュータと、設備稼働に関する情報を複数の設備から
収集する複数の送受信端末装置と、これら送受信端末装
置の各々と前記ホストコンピュータとの間の結合をケー
ブルを介して行うケーブル分岐手段とを備え、前記ホス
トコンピュータにより前記送受信端末装置で収集した停
止要因を含んだ稼働情報を集計及び記録を行うようにし
ている。
【0010】
【作用】上記した手段によれば、送受信端末装置によっ
て設備の稼働状況がリアルタイムに収集され、長距離通
信に適した通信規格に変換してホストコンピュータに伝
送され、このホストコンピュータによって集計処理が行
われる。したがって、人手によらずデータ入力を正確か
つリアルタイムに行うことができる。また、設備の稼働
状態を把握できるため、設備が停止したときの応答を迅
速に図れ、設備の稼働率の向上及び柔軟な生産対応が可
能になる。
【0011】
【実施例】図1は本発明による設備稼働管理システムの
一実施例のブロック図である。
【0012】N台の設備1-1〜1-N(例えば、半導体製
造装置であるワイヤボンダー、ダイボンダーなど)の各
々にはインターフェース2-1〜2-Nの各々が接続されて
いる。このインターフェース2-1〜2-Nは、例えば、2
4点のデジタル入出力とシリアルインターフェース(R
S−232C)を3チャンネル装備している。さらに、
インターフェース2-1〜2-Nの各々には、設備1-1〜1
-Nの稼働データ収集用の送受信端末装置3-1〜3-Nの各
々が接続され、この送受信端末装置3-1〜3-Nの各々に
はケーブル4-1〜4-Nの各々を介してケーブル分岐ボッ
クス5-1〜5−Nの各々が接続されている。ケーブル分
岐ボックス5−1〜5-Nの相互間は、電源ラインと通信
ラインを含むケーブル6によってRS−485規格(耐
ノイズ性を高め、例えば1kmの長距離通信を可能に
し、かつ後記するホストコンピュータ側のインターフェ
ース回路を不要にするための配慮)により接続され、さ
らにケーブル分岐ボックス5-1にはケーブル7を介して
電源供給及び信号変換を行うための結合ユニット8が接
続されている。そして、結合ユニット8にはRS−23
2C方式の通信ラインを介してホストシステム9が接続
されている。結合ユニット8からケーブルを介して各送
受信端末装置3-1〜3-Nへ電源供給を行っているのは、
しばしば商用電源の確保が難しい場合があることを考慮
したためである。
【0013】ホストシステム9は、ホストコンピュータ
10を中心に構成され、外部記憶装置としてのディスク
装置11,12が接続され、さらに周辺装置としてのデ
ィスプレイ13及びプリンタ14が接続されている。ホ
ストコンピュータ10には、例えば市販の汎用型の32
ビットのパーソナルコンピュータを用いることができ
る。ここでは、ホストコンピュータ10に日本電気製の
PC9801シリーズを用い、そのオペレーティングシ
ステム(OS)に「MS−DOS」を用い、アプリケー
ション記述言語にはマイクロソフト社のCコンパイラを
用いている。
【0014】また、送受信端末装置3-1〜3-Nは、各々
が同一の仕様及び構成を有している。この送受信端末装
置3-1〜3-Nは、例えば、CPU及び2チャンネルのイ
ンターフェース(非同期シリアルインターフェース)を
有するシングルボードコンピュータを用いて構成され
る。そして、送受信端末装置3-1〜3-Nは、1つのホス
トシステム9に対し最大32台を接続することができ
る。
【0015】以上の構成において、設備1-1〜1-Nの出
力部から送出される稼働状況は、インターフェース2-1
〜2-Nを介して例えば1分間隔に送受信端末装置3-1
-Nへ自動的に取り込まれる。ところで、同一ネットワ
ークに異種の設備を接続して稼働状態をモニタしようと
する場合、問題となるのは設備によって停止要因項目が
異なることである。そこで、本発明では、停止要因に番
号を付けて汎用化し、実際にデータを集計するに際して
は設備単位に停止要因番号と停止内容の参照表を作成
し、ソフトウェアで対処するようにしている。そして、
設備1-1〜1-Nと1対1に対応する送受信端末装置3-1
〜3-Nには、IDナンバー(認識番号)を割当て、ホス
トコンピュータ10とはID単位に一定時間々隔で通信
を行っている。
【0016】次に、送受信端末装置3-1〜3-Nによって
取り込まれた設備稼働状況は、ケーブル4-1〜4-N、ケ
ーブル分岐ボックス5-1〜5-N、ケーブル6及びケーブ
ル7などを介して結合ユニット8に送られ、この結合ユ
ニット8によってRS−485規格からRS−232C
規格に変換されたデータがホストシステム9へ送出され
る。ホストシステム9内のホストコンピュータ10は、
ポーリングセレクティング通信方式によって送受信端末
装置3-1〜3-Nからデータを収集する。
【0017】ホストコンピュータ10で集められた停止
要因番号別データは、IDナンバーに応じて停止要因項
目を設定し、この停止要因項目、停止回数などの稼働情
報に対する集計を行う。通信データの記録は、例えば3
0分間隔に行われ、常に最新の3ケ月分のデータのみが
ディスク装置11,12に保存される。そして、その設
備稼働データは1日単位、ID単位などによりファイル
化され、期間報のための集計に用いられる。この場合、
ディスク装置11,12にリムーバブルハードディスク
を使用することにより、ハードディスクをホストコンピ
ュータ10側から抜き取ってオフラインコンピュータに
よる処理が可能になる。
【0018】設備1-1〜1-Nがダイボンダーの場合、設
備1-1〜1-Nと送受信端末装置3-1〜3-Nとの間のイン
ターフェースはデジタル入出力により行われ、データの
収集は送受信端末装置3-1〜3-Nの各々が20mS間隔
で設備1-1〜1-Nの各々のデジタル入出力部の状態を読
み取って随時データを更新し、ホストシステム9側から
1分間隔で問い合わせがあった場合、直前の状態を応答
する。また、回数データは、入力状態の変化回数(デジ
タル入力が“L”レベルから“H”レベルに変わる回
数)を累計することにより算出することができる。
【0019】また、設備1-1〜1-NがRS−322Cの
規格のインターフェースを備えたワイヤボンダーの場
合、その通信プロトコルはワイヤボンダー側で採用して
いるSECS(SEMI Equipment Communication Standar
d)規格を用い、送受信端末装置3-1〜3-Nは例えば10
秒間隔でワイヤボンダーの稼働データの収集を行う。
【0020】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。
【0021】例えば、上記の説明ではデータの収集を送
受信端末装置(ワンボードコンピュータ)で行い、集計
はホストコンピュータ(パーソナルコンピュータ)によ
り行い、2つの処理を2つのコンピュータを用いて個別
に行うものとしたが、1台のコンピュータで両方の処理
を行うようにしてもよい。
【0022】また、送受信端末装置からのパラレルイン
ターフェース出力をA/D変換できるようにすることに
より、温度、速度、角度等のセンサを用いて汎用アナロ
グ量リモートセンシングシステムを構築することができ
る。
【0023】さらに、或る決められた時間からの経過時
間をモニタし、時間による設備予防保全システムを構築
することもできる。
【0024】この他、送受信端末装置にカウンタ機能を
設けることにより、設備の回数カウントによる設備予防
保全システムを構築することができる。
【0025】また、以上の説明では、主として本発明者
によってなされた発明をその利用分野である半導体製造
設備(装置)に適用した場合について説明したが、これ
に限定されるものではなく、例えば、保守/保安設備、
監視装置など製造設備以外の設備に広く本発明を適用す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
【0027】すなわち、記憶装置が接続されたホストコ
ンピュータと、設備稼働に関する情報を複数の設備から
収集する複数の送受信端末装置と、これら送受信端末装
置の各々と前記ホストコンピュータとの間の結合をケー
ブルを介して行うケーブル分岐手段とを備え、前記ホス
トコンピュータにより前記送受信端末装置で収集した停
止要因を含んだ稼働情報を集計及び記録を行うようにし
たので、人手によらずデータ入力を正確かつリアルタイ
ムに行うことができる。また、設備の稼働状態を把握で
きるため、設備が停止したときの応答を迅速に図れ、設
備の稼働率の向上及び柔軟な生産対応が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による設備稼働管理システムの一実施例
のブロック図である。
【符号の説明】
-1〜1-N 設備 2-1〜2-N インターフェース 3-1〜3-N 送受信端末装置 4-1〜4-N ケーブル 5-1〜5-N ケーブル分岐ボックス 6,7 ケーブル 8 結合ユニット 9 ホストシステム 10 ホストコンピュータ 11,12 ディスク装置 13 ディスプレイ 14 プリンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/40 G06F 15/74 310 B (72)発明者 東海林 茂 秋田県南秋田郡天王町字長沼64 アキタ電 子株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶装置が接続されたホストコンピュー
    タと、設備稼働に関する情報を複数の設備から収集する
    複数の送受信端末装置と、これら送受信端末装置の各々
    と前記ホストコンピュータとの間の結合をケーブルを介
    して行うケーブル分岐手段とを備え、前記ホストコンピ
    ュータにより前記送受信端末装置で収集した停止要因を
    含んだ稼働情報を集計及び記録を行うことを特徴とする
    設備稼働管理システム。
  2. 【請求項2】 前記送受信端末装置は、前記設備に対し
    シリアルまたはパラレル入出力の通信が可能であると共
    に、前記ホストコンピュータからポーリングセレクティ
    ング通信方式で制御を受けることを特徴とする請求項1
    記載の設備稼働管理システム。
  3. 【請求項3】 前記ケーブル分岐手段は、RS−232
    C規格とRS−485規格の間の変換機能及び電源供給
    機能を備えた結合ユニットと、この結合ユニットと前記
    送受信端末装置の各々とを接続するケーブル分岐ボック
    スとを具備することを特徴とする請求項1記載の設備稼
    働管理システム。
JP4167334A 1992-06-25 1992-06-25 設備稼働管理システム Pending JPH07129235A (ja)

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JP4167334A JPH07129235A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 設備稼働管理システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000021701A (ja) * 1998-01-14 2000-01-21 Samsung Electron Co Ltd 半導体製造設備管理システムの設備ユニット状態管理方法
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JP2008270817A (ja) * 2008-04-22 2008-11-06 Hitachi Kokusai Electric Inc 固体デバイス製造装置の状態出力装置、固体デバイス製造システム、および固体デバイス製造装置の状態出力方法

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