JPH07124515A - 塗装用ローラ及びその製造方法 - Google Patents

塗装用ローラ及びその製造方法

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JPH07124515A
JPH07124515A JP27824493A JP27824493A JPH07124515A JP H07124515 A JPH07124515 A JP H07124515A JP 27824493 A JP27824493 A JP 27824493A JP 27824493 A JP27824493 A JP 27824493A JP H07124515 A JPH07124515 A JP H07124515A
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JP
Japan
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roller
holding member
coating
handle
fixture
Prior art date
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Pending
Application number
JP27824493A
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English (en)
Inventor
Mitsunobu Kitagaki
光信 北垣
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OOSHITA SANGYO KK
OSHITA SANGYO KK
OTSUKA HAKE SEIZO KK
Original Assignee
OOSHITA SANGYO KK
OSHITA SANGYO KK
OTSUKA HAKE SEIZO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価な紙管を使用しかつ製造もし易くする。 【構成】 テープ状の紙をラセン状に巻いて紙管4を連
続して作り、紙管にブラシ布5をラセン状に巻いてロー
ラ連続体を作り、これを所要の長さに切断してローラ本
体6とし、同一形状の型にてローラ本体6に挿着する回
転保持部材10の半体9を順次成型し、一の半体9の収納
半部8aにローラハンドル21を着脱自在に挿着する固定
具7を回動自在に収納し、半体9、9を嵌合固着して回
転保持部材10を順次形成し、ローラ本体6に回転保持部
材10を挿着することで実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローラ本体のブラシ布
の全面に塗料を含ませ、それを被塗装面に接触させ正逆
回転させて塗装する塗装用ローラ及びその製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の紙管aを使用したローラ本体b
は、カゴ形の回転保持部材cを有するローラハンドルd
を嵌め込んでローラ式塗装具eを形成する。そして、こ
の回転保持部材cは、先端側及び基端側軸受f及びgを
有し、これらの間に丸棒又は板で構成するばねhを4〜
6本程度嵌め込み固定してなる。
【0003】また、従来の合成樹脂管を使用したローラ
本体は、一定長さの合成樹脂管にブラシ布をラセン状に
巻装し、これを所要の長さに切断して作られる。一方、
回転保持部材は、底部分が先端側軸受となっている有底
円筒体内にローラハンドルを着脱自在とする固定具を回
動自在に挿入し、更に、この有底円筒体にフタ部分とな
る基端側軸受を挿着することで形成している。そして、
ローラ本体の合成樹脂管内に回転保持部材を挿着して塗
装用ローラを構成し、使用時はこの塗装用ローラ内の固
定具にローラハンドルを差し込みローラ式塗装具とす
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
紙管aを使用したローラ本体bによるローラ式塗装具e
は、カゴ型の回転保持部材cを必要とし、紙管aのサイ
ズが変わるたびにそのサイズに合う回転保持部材cを取
り付けてある別のローラハンドルdが必要となり、その
結果複数本の回転保持部材付のローラハンドルを用意し
なければならない。
【0005】また、合成樹脂管を使用した塗装用ローラ
によるローラ式塗装具は、1本のローラハンドルにて種
々のサイズの塗装用ローラに対応して使用できるが、そ
の半面製造工程において、まず、ローラ本体を製造する
際、合成樹脂管が一定の長さであるから連続的に作るこ
とができない。更に、回転保持部材を製造する際、有底
円筒体、基端側軸受及び固定具と形状の異なった部品を
別々に製造し、その組立ても有底筒体内に固定具を収納
しかつ基端側軸受を嵌着することで完成し、この回転保
持部材をローラ本体内に挿着することで、塗装用ローラ
となる。従って、製造工程が繁雑となり、合成樹脂管を
使用するから紙管に比べて価格的に高くなる。
【0006】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたもので、安価な素材である紙管を使用すると共に製
造工程を単純化することの可能な塗装用ローラ及びその
製造方法を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の塗装用ローラは、紙管にブラシ布を巻装し
たローラ本体と、ローラハンドルを着脱自在に挿着する
固定具と、収納半部を有した同一形状の半体を相互に嵌
合固着することで形成した収納部に前記固定具を回動自
在に収納し、かつ前記ローラ本体内に挿着させた回転保
持部材と、からなるものである。
【0008】また、本発明の塗装用ローラの製造方法
は、所定幅のテープ状の紙をラセン状に巻いて紙管を連
続して作り、該紙管に所定幅のテープ状のブラシ布をラ
セン状に巻いてローラ連続体を作り、該ローラ連続体を
所要の長さに切断してローラ本体とし、一方同一形状の
型にてローラ本体に挿着する回転保持部材の半体を順次
成型し、一の半体の収納半部にローラハンドルを着脱自
在に挿着する固定具を回動自在に収納し、一の半体に他
の半体を嵌合固着して回転保持部材を順次形成し、前記
ローラ本体に回転保持部材を挿着することを特徴とする
ものである。
【0009】
【作用】上記構成になる塗装用ローラによれば、紙管使
用のローラ本体に挿着した回転保持部材内の固定具にロ
ーラハンドルを挿着してローラ式塗装具とし、塗料の入
った容器にローラ本体を入れブラシ布に塗料を含ませて
被塗装面を塗装する。ローラ本体が使用に耐えられなく
なったら、ローラハンドルから塗装用ローラを抜き取
り、新しい塗装用ローラにローラハンドルを挿着すれ
ば、再び良好な塗装ができる。
【0010】また、上記塗装用ローラの製造方法によれ
ば、紙管を使用することでローラ連続体ができ、これを
順次切断することでローラ本体を連続製造ができ、一方
一種類の型にて回転保持部材の半体を順次成型でき、こ
れら半体を嵌合固着する際製造ずみの固定具を順次収納
半部に入れて、固定具を収納ずみの回転保持部材を順次
製造でき、この回転保持部材をローラ本体に挿着すれば
塗装用ローラとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜5に基づいて
詳述する。図1は本発明の塗装用ローラをローラハンド
ルに挿着してなるローラ式塗装具の斜視図、図2は本発
明の塗装用ローラの断面図、図3は本発明の塗装用ロー
ラに使用される固定具の斜視図、図4は本発明の塗装用
ローラに使用される回転保持部材の斜視図である。図に
おいて、1はローラ式塗装具を示し、このローラ式塗装
具1は、本発明の塗装用ローラ2にローラハンドル3を
挿着してなり、この塗装用ローラ2は、紙管4にブラシ
布5を巻装したローラ本体6と、ローラハンドルを着脱
自在に挿着する固定具7と、該固定具7を回動自在に収
納する収納半部8aを有する同一形状の半体9を相互に
嵌合固着することで構成し形成した収納部8に固定具7
を収納し、かつ前記ローラ本体6に挿着させ回転保持部
材10と、からなる。
【0012】前記ローラ本体6は、紙管4にブラシ布5
を巻装したものであれば特に限定しない。従って、紙管
4はその製造方法を問わず、ブラシ布5も塗料を含むこ
とが出来、紙管4に接着等により固着できるものであれ
ば、その形状、材質を問わない。
【0013】前記固定具7は、円筒体20にその長手方向
にスリット20aを入れて割りバネのような形状になって
いる。円筒体20の内径はローラハンドル3のハンドル21
における軸部21aの外径よりも若干小さくなっているか
ら、この固定具7は、円筒体20にハンドル21の軸部21a
を挿入した際、円筒体20の有する弾力性によりローラハ
ンドル3を一定の荷重の範囲内で固定するようになる。
【0014】そして、このローラハンドル3は、ハンド
ル21に把手22を固定しており、軸部21aの先端は固定具
7に挿入し易いように尖っている。なお、固定具7の材
質は、弾性力があるものが望ましく、通常合成樹脂が使
用されるがこれに限定されず、更に、前記回転保持部材
10内を正逆回転するから、ある程度の耐摩耗性のあるこ
とが望ましい。
【0015】前記回転保持部材10は、同一形状の半体
9、9を相互に嵌合固着してなるもので、この半体9
は、半円筒体30の長手方向両端及び中央に仕切板31、3
2、33が設けられ、これら仕切板31、32、33にはローラ
ハンドル3におけるハンドル21の軸部21aを軸支する半
円切欠31a、32a、33aが設けられている。仕切板31、
32間の半円筒体30にはハンドル21の軸部21aが導かれる
導入半部34aが設けられ、更に仕切板32、33間の半円筒
体30には上述のとおり固定具7の収納半部8aが設けら
れ、この収納半部8aには、固定具7を回動自在に軸支
する半円切欠35a、36aを設けた仕切板35、36がある。
そして、この半体9には他の半体9を嵌合する際の嵌合
凸部37a、37a及び38a並びに嵌合凹部37b、37b及び
38bが設けられている。なお、同一形状の半体9、9を
嵌合固着すると、収納部8、導入部34、その他が形成さ
れる。
【0016】なお、図2の39は、紙管4に嵌着させるキ
ャップを示し、紙管4a内に塗料が侵入しないようにし
ている。また、このキャップ39は、前記回転保持材10と
一体成型しても良く、要するに紙管4a内に塗料が侵入
しないようなものであればその形状、材質を問わない。
【0017】次に上記構成になる塗装用ローラ2の製造
方法を図5に基づいて説明する。まず、紙管製造工程50
では所定幅のテープ状の紙をラセン状に巻いて紙管を連
続して製造し、その紙管にブラシ布巻装工程51にて所定
幅のテープ状のブラシ布をラセン状に巻いてローラ連続
体を製造する。
【0018】次にローラ連続体を切断工程52にて所要の
長さに切断してローラ本体とする。一方、半体製造工程
53により同一形状の型を使用して回転保持部材の半体を
順次成型して、片方の半体の収納半部に固定具製造工程
54にて順次製造した固定具を収納し、この半体に他方の
半体を嵌合固着工程55に嵌合固着して回転保持部材を製
造する。そして、挿着工程56にて、ローラ本体に回転保
持部材を挿着して塗装用ローラとする。
【0019】以上の製造方法により製造された塗装用ロ
ーラ2の使用方法について述べる。まず、必要とする数
量の塗装用ローラ2と少なくとも1本のローラハンドル
3を用意する。次に塗装用ローラ2の回転保持部材10に
ローラハンドル3のハンドル21を挿入する。すなわち、
ハンドル21の軸部21aは回転保持部材10の導入部34に導
かれて、固定具7に達し、軸部21aの尖った部分により
固定具7のバネ力に抗して貫通し、収納部8に達して塗
装用ローラ2は、ローラハンドル3に対して正逆回転自
在に挿着されてローラ式塗装具1となる。従って、塗料
の入った容器に塗装用ローラ2を入れて、ブラシ布5に
塗料を含ませ、被塗装物に塗装用ローラ2を接触させそ
の状態で正逆回転させることにより塗装する。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明による塗装
用ローラによれば、紙管使用のローラ本体に挿着した回
転保持部材内の固定具にローラハンドルを挿着してロー
ラ式塗装具とし、塗料の入った容器にローラ本体を入れ
ブラシ布に塗料を含ませて被塗装面を塗装する。ローラ
本体が使用に耐えられなくなったら、ローラハンドルか
ら塗装用ローラを抜き取り、新しい塗装用ローラにロー
ラハンドルを挿着すれば、再び良好な塗装ができる。従
って、ローラハンドルは少なくとも1本あれば、紙管を
使用した種々の塗装用ローラを自在に使用することが可
能になり、塗装用ローラのコストを低下でき、塗装作業
の際1本のローラハンドルがあれば良いから便利であ
る。
【0021】また、上記塗装用の製造方法によれば、紙
管を使用することでローラ連続体ができ、これを順次切
断することでローラ本体を連続製造ができ、一方一種類
の型にて回転保持部材の半体を順次成型でき、これら半
体を嵌合固着する際製造ずみの固定具を順次収納半部に
入れて、固定具を収納ずみの回転保持部材を順次製造で
き、この回転保持部材をローラ本体に挿着すれば塗装用
ローラとなる。従って、紙管を使用した塗装用ローラの
製造が連続化、自動化になじみ易くなり、その分ローコ
ストを実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の塗装用ローラをローラハンドルに挿着
してなるローラ式塗装具の斜視図。
【図2】本発明の塗装用ローラの断面図。
【図3】本発明の塗装用ローラに使用される固定具の斜
視図。
【図4】本発明の塗装用ローラに使用される回転保持部
材の斜視図。
【図5】本発明の塗装用ローラの製造工程図。
【図6】従来例を示す図1と同状の斜視図。
【図7】従来例を示す図2と同状の断面図。
【符号の説明】
1、e ローラ式塗装具 2 塗装用ロー
ラ 3、d ローラハンドル 4、a 紙管 5 ブラシ布 6、b ローラ
本体 7 固定具 8 収納部 8a 収納半部 9 半体 10、c 回転保持部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙管にブラシ布を巻装したローラ本体
    と、ローラハンドルを着脱自在に挿着する固定具と、収
    納半部を有した同一形状の半体を相互に嵌合固着するこ
    とで形成した収納部に前記固定具を回動自在に収納し、
    かつ前記ローラ本体内に挿着させた回転保持部材と、か
    らなることを特徴とする塗装用ローラ。
  2. 【請求項2】 所定幅のテープ状の紙をラセン状に巻い
    て紙管を連続して作り、該紙管に所定幅のテープ状のブ
    ラシ布をラセン状に巻いてローラ連続体を作り、該ロー
    ラ連続体を所要の長さに切断してローラ本体とし、一方
    同一形状の型にてローラ本体に挿着する回転保持部材の
    半体を順次成型し、一の半体の収納半部にローラハンド
    ルを着脱自在に挿着する固定具を回動自在に収納し、一
    の半体に他の半体を嵌合固着して回転保持部材を順次形
    成し、前記ローラ本体に回転保持部材を挿着することを
    特徴とする塗装用ローラの製造方法。
JP27824493A 1993-11-08 1993-11-08 塗装用ローラ及びその製造方法 Pending JPH07124515A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0838983A (ja) * 1994-03-23 1996-02-13 Gonzalez Blasco Angelina ペイントローラ用支持軸の軸受構造
JP2009255085A (ja) * 2009-08-03 2009-11-05 Pia Kk ペイントローラ
JP2011088150A (ja) * 2011-02-08 2011-05-06 Pia Kk ペイントローラ
JP2014237068A (ja) * 2013-06-05 2014-12-18 株式会社インダストリーコーワ 塗装ローラ用支持軸の軸受構造
JP2021137675A (ja) * 2020-03-02 2021-09-16 株式会社タイホウ 塗装用ローラおよびブラシ部が巻かれたパイプの製造方法

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