JPH0712417Y2 - 排雪用プラウ - Google Patents

排雪用プラウ

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Publication number
JPH0712417Y2
JPH0712417Y2 JP957591U JP957591U JPH0712417Y2 JP H0712417 Y2 JPH0712417 Y2 JP H0712417Y2 JP 957591 U JP957591 U JP 957591U JP 957591 U JP957591 U JP 957591U JP H0712417 Y2 JPH0712417 Y2 JP H0712417Y2
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JP
Japan
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cutting blade
plow
snow
cutting
snow plow
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Application number
JP957591U
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JPH0499714U (ja
Inventor
貴之 森本
Original Assignee
株式会社協和機械製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、除雪車両に装備した排雪
用プラウに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の排雪用プラウは、数枚の切刃を排
雪用プラウ本体に取付け、ボルトで締付固定した構造に
構成され、摩耗した切刃はその都度新しいものと交換し
ていた。そして、このように切刃を交換する場合は、多
数の切刃固定用ボルトを緩めて、数枚の切刃を交換して
いた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。摩耗
した切刃をその都度新しいものと交換するのに要する労
力は大変大きく、また、切刃に固定する部分は切刃とし
て使用不可能であり、材料の大きな無駄となっていた。
【0004】従来型の排雪用プラウは、切刃は長手方向
を接地させており、路面のわだちなどの凹凸に対する追
従性はよくない。本願は、従来の技術の有するこのよう
な問題点に鑑みなされたものであり、その目的とすると
ころは、上述の問題を解決できるものを提供しようとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、排雪用プラウ本体2の背面部に切刃
を挿入するスペース5を形成し、このスペース5には適
数枚の切刃3が上方から挿入され、これら切刃3は排雪
用プラウ本体2の背面に所定間隔をもって設けられた切
刃押さえ具7で緊緩するよう構成した排雪用プラウであ
る。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
は本案の排雪用プラウで、排雪用プラウ本体2と切刃3
とから構成されている。排雪用プラウ本体2は公知の構
成となっており、2Aはこの排雪用プラウ本体2に背面
に所定間隔をもって縦方向をもって添着されたリブであ
る。切刃3は縦長の板状体として構成されている。3A
は切刃の摩耗範囲を示す。
【0007】4は排雪用プラウ本体2の背面部に切刃を
挿入するスペース5を存して当該排雪用プラウ本体2と
平行に張設されたプラウ背面補強材で、このプラウ背面
補強材の両端はリブに溶着などの方法で固着されてい
る。スペース5には図示のように2枚あるいは3枚の切
刃3が上方から挿入されている。勿論、枚数はこれに限
らない。6はプラウ背面補強材の背面に取付けられた公
知のフレームである。
【0008】7はプラウ背面補強材の背面に所定間隔を
もって設けられた切刃押さえ具で、プラウ背面補強材の
下辺に後方に向け突設させた左右一対のブラケット7A
と、このブラケット7Aにピン7Bを介して連結された
側面略L字状の連結金具7Cと、この連結金具7Cの下
端に進行方向と直交する方向をもって連結された切刃押
さえプレート7Dとから構成され、かつ、一方、フレー
ム6の下面に左右一対の状態で垂下固定された後方ブラ
ケット7Eはリンク7F,7Gで、このブラケット7A
に連結され、このリンク7F,7Gの中央ピン7Hは、
プラウ背面補強材の背面にブラケット7I1を介して垂
下連結された油圧シリンダ7Iのロッドと連結されてい
る。
【0009】図中、Pは進行方向と直交する方向のピン
で、ピン7B、中央ピン7Hの進行方向と直交する方向
のものとなっている。切刃押さえプレート7Dは、油圧
シリンダの作用により切刃を開放および固定するもの
で、排雪用プラウ本体2の幅とほぼ一致する長さを有す
る横長の板状に構成されている。
【0010】本考案のものは下記のように作用する。ス
ペース5に切刃を上部より挿入し路面に接地させたの
ち、油圧シリンダ7Iを伸長させることで、切刃押さえ
プレート7Dを前方に押しやりスペース5を排雪用プラ
ウ本体2の背面部に押圧固定する。切刃を交換する時
は、油圧シリンダ7Iを収縮させることで、図6の如く
切刃押さえプレート7Dを後退させて行なうと良い。こ
の結果、摩耗した切刃をその都度交換せず、数回分程度
の交換分を連続的に供給でき、路面のわだちなどの凹凸
に追従できることになる。
【0011】
【考案の効果】本考案は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.排雪用プラウにおいて、摩耗した切刃を交換する場
合、労力の大きな軽減と、交換作業に費やす時間の大幅
な短縮ができる。すなわち、切刃の交換については、排
雪用プラウの上部より脱着し、切刃の締付け、固定に関
しては油圧によるワンタッチのため、安全面においても
大変効果的である。 このように、排雪用プラウにおける切刃の着脱につい
て、多数のボルトを緩める必要がなく、また、固定方法
については、油圧によるワンタッチの締付けを行なうも
のである。これに反して、従来の排雪用プラウにおける
切刃の交換は、プラウの下部より人手によるボルトの締
付けを含めた危険な作業をしなければならない。
【0012】2.切刃は長手方向を上下に組み込んでい
るため、切刃の摩耗範囲に応じて連続的に切刃を供給で
きる。 3.排雪用プラウ本体に固定する部分の切刃として、使
用不可能な部分を最小限度におさえることができる。 すなわち、切刃の排雪用プラウ本体に固定する部分の使
用不可能な部分は従来の数分の1となるため、非常に経
済的である。 4.切刃の一枚当たりの接地面積が少なく路面の凹凸に
容易に追従できるものである。 すなわち、切刃2は一枚当たりの接地面積が小さく路面
のわだちなどの凹凸に対して追従可能に切刃のセッティ
ングができるため、非常に利用範囲が広い。
【図面の簡単な説明】
【図1】アングリング型の排雪用プラウの正面図であ
る。
【図2】同上の背面図である。
【図3】一方型の排雪プラウの正面図である。
【図4】同上の背面図である。
【図5】切刃の締付け固定状態の縦断面図である。
【図6】切刃の開放状態の縦断面図である。
【符号の説明】
1 排雪用プラウ 2 排雪用プラウ本体 3 切刃 4 プラウ背面補強材 5 切刃を挿入するスペース 6 フレーム 7 切刃押さえ具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排雪用プラウ本体(2)の背面部に切刃
    を挿入するスペース(5)を形成し、このスペースには
    適数枚の切刃(3)が上方から挿入され、これら切刃は
    排雪用プラウ本体の背面に所定間隔をもって設けられた
    切刃押さえ具(7)で緊緩するよう構成したことを特徴
    とする排雪用プラウ。
JP957591U 1991-01-31 1991-01-31 排雪用プラウ Expired - Lifetime JPH0712417Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP957591U JPH0712417Y2 (ja) 1991-01-31 1991-01-31 排雪用プラウ

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JP957591U JPH0712417Y2 (ja) 1991-01-31 1991-01-31 排雪用プラウ

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Publication Number Publication Date
JPH0499714U JPH0499714U (ja) 1992-08-28
JPH0712417Y2 true JPH0712417Y2 (ja) 1995-03-22

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ID=31742332

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