JPH07123693A - リニアモータレール構造 - Google Patents

リニアモータレール構造

Info

Publication number
JPH07123693A
JPH07123693A JP5289905A JP28990593A JPH07123693A JP H07123693 A JPH07123693 A JP H07123693A JP 5289905 A JP5289905 A JP 5289905A JP 28990593 A JP28990593 A JP 28990593A JP H07123693 A JPH07123693 A JP H07123693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
length
outer rail
linear motor
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5289905A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2973802B2 (ja
Inventor
Yoichi Umemura
陽一 梅村
Naoyuki Kato
直之 加藤
Mitsugi Amakusa
貢 天草
Hideaki Maki
秀昭 牧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP5289905A priority Critical patent/JP2973802B2/ja
Publication of JPH07123693A publication Critical patent/JPH07123693A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2973802B2 publication Critical patent/JP2973802B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 任意の寸法調整を容易かつ正確にできるリニ
アモータレール構造を提供する。 【構成】 接続した長さ(L3)が調整寸法(L2)を
超えない個数の固定子連結体23a,23bを取り外
す。アウタレール2の先端から取り外した固定子連結体
23a,23bの長さ(L3)に等しい位置で、整流子
11とともにアウタレール2を切断する。調整寸法と取
り外した固定子連結体23a,23bの長さの差(L
2)−(L3)に相当する分は、取り外し側とは逆の後
端部で切断する。このとき、固定子9a,9bの後端は
アウタレール2の後端よりも前記固定子連結体23a,
23bの一個の長さ(L)分引き込んだ位置であるか
ら、(L)>(L2)−(L3)となりアウタレール2
のみを切断でき容易かつ正確に設置場所の長さ(L1)
に合致させる寸法調整が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコイル可動型直流リニア
モータ(以下単にリニアモータという)のレール構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】リニアモータは車両用或いは住宅用のカ
ーテンや自動ドアの開閉等に用いられ、設置箇所の長さ
に合わせる寸法調整のため切断して使用する場合があ
る。このため従来は、アウタレール内に配設される固定
子の長さを短くして、いわゆるカーテン溜まりを設け、
この部分でアウタレールのみを切断して全体の長さを調
整したり、所定長さに形成された永久磁石を切断し、こ
れらを連結して固定子を構成し、調整に必要な長さ分に
相当する個数の永久磁石を取り除いた後、アウタレール
等を切断したりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、調整に
必要な切断長を確保するためアウタレールに対して固定
子の長さを短くすると、カーテン溜まりが大きくなり可
動子の作動ストロークが十分採れなくなるという問題点
があった。また、調整に必要な長さ分に相当する個数の
永久磁石を取り除いて長さ調整を行うためには、永久磁
石を比較的短く切断しておくとともに、スペーサを用い
て微調整を行う必要があり、リニアモータの性能を損ね
たり製造コストが高くなる等の問題点があり、寸法調整
を行うことが容易ではなかった。本発明は上記問題点を
解決するためになされたものであり、任意の寸法調整を
容易かつ正確にできるリニアモータレール構造を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明のリニアモータレール構造は、長尺のヨーク
と該ヨークに所定の磁極ピッチを交互に設けた磁石を配
置して固定子を形成し、該固定子をアウタレール内に形
成された可動子の走行経路に沿って装着するリニアモー
タレール構造において、所定長さの磁石と、該磁石と略
等しい長さであって前記ヨークに連結するヨーク連結部
材とから固定子連結体を形成し、該固定子連結体の少な
くとも一個以上を前記固定子の長手方向の先端部に順次
連結し、その固定子連結体の先端位置を前記アウタレー
ルの先端位置に略合致させて装着するとともに、固定子
連結体を連結しない側の前記固定子の後端を、アウタレ
ールの後端から前記固定子連結体の少なくとも一個の長
さ分引き込んだ位置としたことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記リニアモータレール構造において、設置箇
所の長さに合わせてリニアモータを切断する場合は、接
続した長さが調整に必要な切断長さを超えない個数の固
定子連結体を取り外す。そして、取り外し側の端部から
この取り外した固定子連結体の長さに等しい位置でリニ
アモータを切断する。調整に必要な切断長さと取り外し
た固定子連結体の長さの差は、固定子連結体一個の長さ
以下となり、この長さに相当する分を取り外し側とは逆
の後端部で切断する。アウタレールの後端から固定子後
端までの距離は、前記固定子連結体の少なくとも一個の
長さ分あるから、アウタレールのみを切断して寸法調整
することができる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を、カーテンの自動開閉
に用いるリニアモータに適用した態様で説明する。図1
はリニアモータ1の断面図である。アウタレール2は、
アルミ合金材を押出し成型して断面略逆U字形としたも
のである。アウタレール2の水平な天井部分3から下方
に延びる対向壁4a,4bにより後述する可動子12の
走行経路5を構成する。前記対向壁4aと4bには固定
子装着部6a、6bを形成する。固定子装着部6a,6
bには、長尺板状のヨーク7a,7bの略全長に亙って
同一長(例えば100mm)の磁性材からなる磁石用片
8a,8bを順次並べて一体化した固定子9a,9bが
装着される。対向壁4a,4bの下端部は、互いに内側
に折曲して対向させランナ走行支持部10a,10bを
形成する。天井部分3の内側には、給電パターンを銅箔
にて形成した整流子11が装着されている。
【0007】可動子12は、巻装したコイル13を3個
並べ図2に示す形状にインサート樹脂成型してユニット
化したものである。可動子12の上部14の両側には水
平に張出した係合部15a,15bが形成され、可動子
12が走行経路5内で走行できるように上記固定子装着
部6a,6bの上面に係合している。また、前記上部1
4には、3個のコイル13毎に巻装コイル端に接続した
一対の給電ブラシ16,16が設けられ、整流子11に
摺接している。可動子12の下端部にはランナ牽引部1
7が設けられている。そして、上部14の長手方向の両
端部に形状を互いに雌雄の関係に形成した連結係合部1
8a,18bが設けられている。
【0008】前記アウタレール2の先端部においては、
図3に示すように固定子9a,9bのヨーク7a,7b
の先端は、磁石用片8a,8bの端よりも突出した部分
にエンドブロック19のボス19aを嵌着するための嵌
着溝20a,20bが形成されている。そして、ヨーク
7a,7bに連結して該ヨーク7a,7bの先端部を構
成するヨーク連結部材21a,21bと、磁石用片22
a,22bを接着して固定子連結体23a,23bを形
成する。磁石用片22a,22bは前記磁石用片8a,
8bと同一寸法及び同材質のものを用い、ヨーク連結部
材21a,21bは、磁石用片22a,22bと略等し
い長さとしてある。固定子連結体23a,23bは、ヨ
ーク連結部材21a,21bの長手方向の後端よりも磁
石用片22a,22bの後端を突出させて、互いに端部
を長手方向でずらしてあり、磁石用片22a,22bよ
り突出する先端部にエンドブロック19のボス19aを
嵌着するための嵌着溝24a,24bが形成されてい
る。
【0009】上記固定子連結体23a,23bの複数組
を、長手方向で互いにずらした端部どうしを組み合わせ
て順次接続した後、前記固定子9a,9bに連結する。
長手方向に連続して並んだ状態の固定子9a,9bの磁
石用片8a,8bと、固定子連結体23a,23bの磁
石用片22a,22bに対して、それぞれ所定のピッチ
(例えば24mm)毎に極性を交互に異ならせて着磁す
る。着磁することにより、長手方向で互いにずらした端
部どうしで当接する固定子連結体23a,23bどうし
の接続及び固定子9a,9bへの連結が強固にできる。
【0010】そして、アウタレール2の固定子装着部6
a,6bに装着するとともに、先端に位置する固定子連
結体23a,23bの嵌着溝24a,24bには、後述
する寸法調整後エンドブロック19のボス19aを嵌着
して、該エンドブロック19をアウタレール2の先端部
に締着ネジ25により固定する。固定子連結体23a,
23bを連結しない側の固定子9a,9bの後端部は、
アウタレール2の後端よりも固定子連結体23a,23
bの一個分の長さ(L)引き込んだ位置とするととも
に、この後端部にも寸法調整後エンドブロック19を嵌
着してアウタレール2に固定する。
【0011】上記磁石用片8a,8b及び磁石用片22
a,22bに着磁される磁極ピッチは、前記可動子12
の走行に応じて給電方向を切換えられるコイル13の配
置ピッチに対して、常に吸引、反発による推力が作用す
るように設定される。可動子12のランナ牽引部17に
は、アウタレール2のランナ走行支持部10a,10b
に支持したランナ26を連結して牽引させる。
【0012】上記構成のリニアモータ1の寸法調整方法
を図4に基づいて説明する。アウタレール2が設置箇所
の長さ(L1)よりも(L2)だけ長い場合(図4
(a))は、先ず接続した長さ(L3)が調整寸法(L
2)を超えない個数(この場合片側で2個づつ合計4
個)の固定子連結体23a,23bを取り外すととも
に、アウタレール2の先端から取り外した固定子連結体
23a,23bの長さ(L3)に等しい位置で、整流子
11とともにアウタレール2を切断する(図4
(b))。調整寸法と取り外した固定子連結体23a,
23bの長さの差(L2)−(L3)に相当する分は、
取り外し側とは逆の後端部で切断する(図4(c))。
【0013】このとき、固定子9a,9bの後端は、ア
ウタレール2の後端よりも前記固定子連結体23a,2
3bの一個の長さ(L)分引き込んだ位置となっている
から、(L)>(L2)−(L3)となり、アウタレー
ル2内で固定子9a,9bの存在しない部分の長さを
(L)以下の長さとすることができる。また、切断する
のはアウタレール2のみでよいから、容易かつ正確に設
置場所の長さ(L1)に合致させる寸法調整が可能とな
り、微調整のためのスペーサを必要としない。
【0014】寸法調整により切断されたアウタレール2
の先端部及び固定子9a,9bの後端に相当する位置に
は、ネジ挿通孔27を穿設してエンドブロック19を締
着ネジ25により固定するとともに、整流子11への通
電を確保してリニアモータ1を組み立てて設置する(図
4(d))。また、上記寸法調整作業において、固定子
連結体23a,23bを連結した固定子9a,9bの全
体をアウタレール2内で移動させることができれば、取
り外す固定子連結体23a,23bの長さ(L3)分先
端方へ移動させ、アウタレール2の後端部において調整
寸法(L2)を切断すればよい(図4(e))。
【0015】図5〜図7は、本発明を適用したリニアモ
ータの形態上の相違を示したものである。図5の場合
は、アウタレール32とインナレール33とを別々に形
成したものである。インナレール33に形成された固定
子装着部34a,34bに、固定子35a,35bが装
着されるとともに、固定子連結体36a,36bが連結
される。また、インナレール33の天井部37の内側に
は、整流子38が装着されている。アウタレール32よ
りもインナレール33の長さを短くして、インナレール
33の後端をアウタレール32内で終わらせる。寸法調
整は上記実施例と同様に行うが、先端部においてはアウ
タレール32、インナレール33及び整流子38を切断
し、後端部ではアウタレール32のみを切断する。
【0016】図6の場合は、アウタレール42と別々に
形成したインナレール43に、固定子装着部44をアウ
タレール42の天井部45に対向させて形成し、固定子
46を装着したものである。固定子46には固定子連結
体47が連結される。天井部45には整流子48が装着
される。図7の場合は、アウタレール52の対向壁53
aに形成した固定子装着部54に固定子55が装着さ
れ、固定子連結体56が連結される。対向壁53bには
整流子57が装着される。寸法調整は上記実施例と同様
に行う。
【0017】
【発明の効果】本発明のリニアモータレール構造は上記
した構成を有し、設置箇所の長さに合わせてリニアモー
タを切断する場合は、接続した長さが調整に必要な切断
長さを超えない個数の固定子連結体を取り外して、取り
外し側の端部からこの取り外した固定子連結体の長さに
等しい位置でリニアモータを切断するとともに、固定子
連結体一個の長さ以下となる調整に必要な切断長さと取
り外した固定子連結体の長さの差に相当する分は、取り
外し側とは逆の後端部で切断するようにしたもので、ア
ウタレールの後端から固定子後端までの距離は、前記固
定子連結体の少なくとも一個の長さ分あるから、アウタ
レールのみを切断して寸法調整することができ、設置場
所の長さに適合させるための任意の寸法調整を、容易か
つ正確にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】リニアモータの断面図である。
【図2】可動子の斜視図である。
【図3】リニアモータの端部の分解斜視図である。
【図4】寸法調整処理を示す説明図である。
【図5】本発明を適用した他のリニアモータの端部の斜
視図である。
【図6】本発明を適用した他のリニアモータの端部の斜
視図である。
【図7】本発明を適用した他のリニアモータの端部の斜
視図である。
【符号の説明】
1 リニアモータ 2,32,42,52 アウタレール 5 走行経路 7a,7b ヨーク 8a,8b,22a,22b 磁石用片 9a,9b,35a,35b,46,55 固定子 12 可動子 21a,21b ヨーク連結部材 23a,23b,36a,36b,47,56 固定子
連結体
フロントページの続き (72)発明者 牧 秀昭 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 トヨ タ車体株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺のヨークと該ヨークに所定の磁極ピ
    ッチを交互に設けた磁石を配置して固定子を形成し、該
    固定子をアウタレール内に形成された可動子の走行経路
    に沿って装着するリニアモータレール構造において、 所定長さの磁石と、該磁石と略等しい長さであって前記
    ヨークに連結するヨーク連結部材とから固定子連結体を
    形成し、該固定子連結体の少なくとも一個以上を前記固
    定子の長手方向の先端部に順次連結し、その固定子連結
    体の先端位置を前記アウタレールの先端位置に略合致さ
    せて装着するとともに、固定子連結体を連結しない側の
    前記固定子の後端を、アウタレールの後端から前記固定
    子連結体の少なくとも一個の長さ分引き込んだ位置とし
    たことを特徴とするリニアモータレール構造。
JP5289905A 1993-10-25 1993-10-25 リニアモータレール構造 Expired - Fee Related JP2973802B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5289905A JP2973802B2 (ja) 1993-10-25 1993-10-25 リニアモータレール構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5289905A JP2973802B2 (ja) 1993-10-25 1993-10-25 リニアモータレール構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07123693A true JPH07123693A (ja) 1995-05-12
JP2973802B2 JP2973802B2 (ja) 1999-11-08

Family

ID=17749291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5289905A Expired - Fee Related JP2973802B2 (ja) 1993-10-25 1993-10-25 リニアモータレール構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2973802B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111641324A (zh) * 2020-06-30 2020-09-08 九牧厨卫股份有限公司 一种连接结构、定子总成及移门用直线电机
KR102339601B1 (ko) * 2020-12-02 2021-12-16 알루인터 주식회사 간격조절이 가능한 선형모터를 이용한 구동장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111641324A (zh) * 2020-06-30 2020-09-08 九牧厨卫股份有限公司 一种连接结构、定子总成及移门用直线电机
KR102339601B1 (ko) * 2020-12-02 2021-12-16 알루인터 주식회사 간격조절이 가능한 선형모터를 이용한 구동장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP2973802B2 (ja) 1999-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7839585B2 (en) Voice coil motor type focusing actuator
EP1040550A1 (de) Bürstenloser, elektronisch kommutierter motor
EP1213819A3 (en) Linear motor
DE102016225984A1 (de) Bürstenhalter für eine elektrische Maschine
JPH07123693A (ja) リニアモータレール構造
CN101652915B (zh) 直流电机
JP4114015B2 (ja) リニアモータ用の縦長ステータおよび縦長ステータ製造用のラミネーション・バンドル
CA2089692C (en) Electromagnetic relay
DE102005002038B4 (de) Schiebetür mit einem magnetischen Antriebssystem mit einem Linearmotor-Stator
JPH05276732A (ja) リニアモータレール構造
CN210273792U (zh) 一种直线运动小型电机
JPH088704Y2 (ja) リニアモータカーテンレール
WO2000074204A2 (de) Stator einer elektronisch kommutierten, zweiphasigen reluktanzmaschine
CN110601495A (zh) 一种直线运动小型电机
JP2001095224A5 (ja)
JPH0416635Y2 (ja)
KR200253438Y1 (ko) 선형 펄스 모터의 코어 고정 구조
JPH0647343Y2 (ja) リニアモータ駆動のカーテンレール
JP2522451B2 (ja) リニアモ―タ
JPH05284721A (ja) 磁気回路
CN102005847B (zh) 电动机用电刷保持装置
JPH0974735A (ja) リニアモータ及びリニアモータ組み立て構造
JP2000054727A (ja) 建具の自動開閉装置
JP2522450B2 (ja) リニアモ―タ
JP3540900B2 (ja) 電磁石

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990803

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees