JPH07123153A - トラヒックデータ編集方式 - Google Patents

トラヒックデータ編集方式

Info

Publication number
JPH07123153A
JPH07123153A JP5262569A JP26256993A JPH07123153A JP H07123153 A JPH07123153 A JP H07123153A JP 5262569 A JP5262569 A JP 5262569A JP 26256993 A JP26256993 A JP 26256993A JP H07123153 A JPH07123153 A JP H07123153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traffic data
call
traffic
data editing
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5262569A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3191253B2 (ja
Inventor
Yasushi Tokunaga
裕史 徳永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP26256993A priority Critical patent/JP3191253B2/ja
Publication of JPH07123153A publication Critical patent/JPH07123153A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3191253B2 publication Critical patent/JP3191253B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、大規模処理装置を用いての
集中処理を回避することができ、また、交換機からの呼
毎情報収集のための通信回線収容ネックを解消すること
ができるトラヒックデータ編集方式を提供することであ
る。 【構成】 本発明は、特定地域内の交換機101 から呼
毎情報により地域毎の第1のトラヒックデータを作成す
る複数の地域内トラヒックデータ作成手段50と、第1
のトラヒックデータを受信し、地域間での第2のトラヒ
ックデータを編集すると共に、第2の発着信トラヒック
データ及び第1のトラヒックデータを複数の特定地域全
体を対象とした着信番号毎のトラヒックデータに編集す
る地域間トラヒックデータ編集手段60とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラヒックデータ編集
方式に係り、特に、交換機から収集される発着信番号、
完了/不完了情報、不完了呼原因、発信/終話時刻等の
呼毎の情報等の呼毎情報を、2段階の編集装置を用いて
発信番号毎のトラヒック或いは発着信地域間のトラヒッ
クデータに編集するトラヒックデータ編集方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来技術によるトラヒックデー
タ編集方式を説明するための図である。同図に示すシス
テムは、複数の交換機101 〜10n 、トラヒックデー
タ編集装置20、記憶装置30及び表示装置40より構
成される。
【0003】このシステムは、呼情報を全交換機101
〜10n から1つのトラヒックデータ編集装置20に収
集し、そこで、一括処理して、記憶装置30に格納する
ものである。記憶装置30に格納された呼情報は表示装
置40に表示される。
【0004】図8は、呼毎情報の構成例を示す。同図に
示す呼毎情報100は、発信番号101、着信番号10
2、発信時刻103、終話時刻104、完了/不完了表
示105、不完了原因106、接続経路情報107及び
不完了箇所108の各情報から構成される。この呼毎情
報100は、完了呼については、発着信のいずれの加入
者交換機でも情報収集が可能であるため、呼の接続が完
了し、終話後、その呼に関する呼毎情報100を発着信
のいずれかの交換機からトラヒックデータ編集装置20
に送出可能である。
【0005】また、不完了呼、特に中継交換機において
規制、あるいは、出回線ビジーに遭遇した呼は、着加入
者線交換機まで呼が接続されないため、当該中継交換機
から発信交換機にその情報を戻し、発側加入者交換機か
ら呼毎情報を送出する方法がシステム構成上容易であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術において、発側加入者線交換機から呼毎情報を
収集し、それをさらに集めてトラヒックデータを編集す
る場合、以下のような問題が生じる。
【0007】図9は地域間のトラヒックを示す。ここ
で、呼、、、は完了呼、呼、、、は不
完了呼を示す。例えば、ここで、地域B発のトラヒック
は、地域B内部の加入者線交換機から呼毎情報
を集計することで集計可能である。このうち、呼毎情報
は地域Aでも収集することができ、呼情報は地域C
でも収集ができる。同様に、地域A発・地域B着の呼
は、地域Bでも収集することができるが、呼毎情報
は、地域A(発側交換機)でしか収集ができない。ま
た、地域C発・地域B着の呼毎情報は地域Bでも地域
Cでも収集ができるが、呼毎情報は、地域Cでしか収
集ができない。
【0008】地域Bに着目した場合に、地域B発のトラ
ヒックはB内部の加入者線交換機からの呼毎情報を集計
することで集計可能であるが、地域A発・地域B着或い
は、地域C発・地域B着の呼は、地域Aあるいは地域C
内部の発側交換機からしか呼毎情報を収集ができないと
いう問題がある。従って、地域Bに着目した場合、地域
Bへの全国からの着信トラヒック或いは地域Bへの不完
了呼トラヒックを求める場合には、全国からの呼毎情報
を編集する必要が生じる。
【0009】上記の理由により、全加入者線交換機から
の呼毎情報を集中的に処理する図7の方式が用いられて
いる。この場合、全て交換機からの呼毎情報がトラヒッ
クデータ編集装置に収集され、処理されることになるた
め、必要とされるトラヒックデータ編集装置の処理能力
は非常に大きいものが要求され、システムコストも大き
くなる。また、交換機数が膨大になると、大規模な処理
装置でも処理が不可能となり、トラヒックデータの編集
頻度(トラヒックデータの出力の時間きざみ)が伸長
し、実時間でのトラヒック状況の監視が困難になる。ま
た、全交換機からの呼毎情報を1つのトラヒックデータ
編集装置で受信するため、呼毎情報の受信のための回線
収容が困難となるという問題がある。
【0010】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、トラヒックデータの編集を複数の処理装置で行うこ
とにより、従来のように、大規模処理装置を用いての集
中処理を回避することができ、また、交換機からの呼毎
情報収集のための通信回線収容ネックを解消することが
できるトラヒックデータ編集方式を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図である。
【0012】本発明のトラヒックデータ編集方式は、呼
毎の接続に関する発着信番号、完了/不完了情報、不完
了呼原因、発信/終話時刻等の呼毎の情報等の詳細情報
(以下呼毎情報)を送出する機能を有する交換機101
〜10n で構成される通信網において、特定地域内の交
換機101 から呼毎情報を受信して発信番号毎、着信番
号、及び特定地域あるいは、特定地域を細分した地域毎
の第1の発着信トラヒックデータを作成する複数の地域
内トラヒックデータ作成手段50と、複数の地域内トラ
ヒックデータ作成手段50で作成された第1の発着信ト
ラヒックデータを受信し、特定地域あるいは特定地域を
細分した地域間での第2の発着信トラヒックデータを編
集すると共に、第2の発着信トラヒックデータ及び発着
信番号毎の第1の発着信トラヒックデータを複数の特定
地域全体を対象とした着信番号毎のトラヒックデータに
編集し、記憶手段30に格納する地域間トラヒックデー
タ編集手段60とを有する。
【0013】
【作用】本発明は、分割した地域毎に地域内トラヒック
データ編集装置を設け、地域内の交換機からの呼毎情報
を収集し、発信番号と着信番号あるいは、発信地域と着
信地域毎のトラヒックデータをまず編集する。その後、
これらの前処理されたトラヒックデータを1つの地域間
トラヒックデータ編集装置に集め、着信側に着目したト
ラヒックデータあるいは、不完了呼データの編集を行う
ものである。従って、トラヒックデータ編集を地域内及
び地域間の2段階で行うことになる。このように、複数
のトラヒックデータ編集装置を設けることで、交換機か
らの呼毎情報収集のための通信回線収容ネックを解消す
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面と共に本発明の実施例を詳細に説
明する。
【0015】図2は、本発明の一実施例のシステム構成
を示す。同図中、図7及び図1と同一構成部分には、同
一符号を付す。同図に示すシステムは、分割された地域
内の複数の交換機101 〜10n 、分割された地域毎に
設けられる地域内トラヒックデータ編集装置501 、5
2 、地域間に設けられる地域間トラヒックデータ編集
装置60、地域間トラヒックデータ編集装置60で生成
された情報を記憶する記憶装置30、記憶装置30の情
報を表示する表示装置40から構成される。
【0016】地域内トラヒックデータ編集装置50は、
管轄地域内の加入者線交換機10から呼毎情報を収集
し、地域内発トラヒックの編集を行う。その編集結果
は、全国で1台設置される地域間トラヒックデータ編集
装置60に送られ、着信番号/地域単位のトラヒックデ
ータがさらに編集され、記憶装置30へ格納される。表
示装置40は、必要なトラヒックデータを記憶装置30
から読み出して、表示する。この場合、現時点でのトラ
ヒック状況を即時に表示するためには、地域間トラヒッ
クデータ編集装置60から記憶装置30に送られるトラ
ヒックデータを表示装置40に並行的に送信し、表示す
ることも可能である。
【0017】図3は、本発明の一実施例の地域内トラヒ
ックデータ編集装置の内部機能ブロック構成を示す。
【0018】地域内トラヒックデータ編集装置50は、
呼毎情報受信部51、トラヒックデータ編集部52、ト
ラヒックカウンタ53、送信周期起動部54及び、トラ
ヒックデータ送信部55より構成される。
【0019】呼毎情報受信部51は、地域内の加入者線
交換機10から呼毎情報を受信し、トラヒックデータ編
集部52に呼毎情報を引き渡すためのバッファ機能を有
する。トラヒックデータ編集部52は、トラヒックカウ
ンタ53として定義されているトラヒックデータ編集項
目に対応する分類表を持ち、呼毎情報に含まれる発信番
号及び着信番号により、該当するトラヒックカウンタ5
3の内容(完了呼数、不完了呼数等)を更新する。送信
周期起動部54は、内部に時計を持ち、予め定められた
周期(例えば1分毎)でトラヒックカウンタ内容をトラ
ヒックデータ送信部55に送信することをトラヒックカ
ウンタ53に指示する。トラヒックカウンタ53は、送
信周期起動部54からの指示に従い、トラヒックカウン
タ53内部の呼数係数データをトラヒックデータ送信部
55に送信すると共に、次周期の係数に備えて、全ての
トラヒックカウンタ53の内容をゼロクリアする。
【0020】図4は、本発明の一実施例のトラヒックカ
ウンタの構成例を示す。同図に示すトラヒックカウンタ
の例では、1つの発信番号/地域に対応して複数の着信
番号/地域を対応付けてカウンタを設けている。各カウ
ンタは、完了呼数、不完了呼個数を独立して係数でき
る。また、話中(ビジー)、規制等により不完了となっ
た呼の原因を分類して係数するため、不完了原因毎に、
独立したカウンタを設けることも可能である。
【0021】また、トラヒックデータの係数周期が複数
存在する(例えば、1分周期と1時間周期)の場合、図
4に示すカウンタを周期の種類分設けて、独立にカウン
トすることも可能である。その場合には、送信周期起動
部54も複数周期に対応する起動を行うことになる。
【0022】図5は、本発明の一実施例の地域間トラヒ
ックデータ編集装置の内部機能ブロク構成を示す。
【0023】地域間トラヒックデータ編集装置60は、
トラヒックデータ受信部61、トラヒックデータ編集部
62、トラヒックカウンタ63、送信周期起動部64及
び、トラヒックデータ送信部65より構成される。従っ
て、基本的には、地域内トラヒックデータ編集装置50
と同様の構成である。
【0024】トラヒックデータ受信部61は、複数の地
域内トラヒックデータ編集装置50からトラヒックデー
タを受信する。トラヒックデータ編集部62は、トラヒ
ックデータ受信部61で受信したデータに基づいて、各
種のトラヒックデータを編集する。例えば、“地域1”
の着信トラヒックデータを作成する場合には、各地域内
トラヒックデータ編集装置50から受信した“地域1”
向けトラヒックデータの和を取ることで編集データが得
られる。Σ番号→Σ番号の場合には、同じく受信した発
信番号→着信番号毎のトラヒックデータの中から、Σ番
号に含まれる発信番号、着信番号を識別し、それらに該
当するトラヒックデータを加算することで、編集データ
が得られる。
【0025】図6は、本発明の一実施例の地域間トラヒ
ックデータ編集装置のトラヒックカウンタの構成例を示
す。
【0026】同図に示す地域間トラヒックデータ編集装
置の60のトラヒックカウンタ63の構成は、基本的に
地域内トラヒックデータ編集装置50のトラヒックカウ
ンタ53と同様であり、複数周期のデータに関しては、
図4で示した地域内トラヒックデータ編集装置50のト
ラヒックカウンタ53と同様に、周期の数に対応して設
けることで対応できる。
【0027】このような構成により、地域内トラヒック
データ編集装置50は、少数の加入者線交換機からの呼
毎の情報を処理するだけでよく、大きな処理能力を必要
としない。また、同様の理由により、呼毎情報収集のた
めの回線収容も、少数の回線のみを対象とし、ネックを
生じない。言い換えれば、装置の処理能力、収容回線数
に応じて地域を分割すればよいため、使用する装置の選
択の巾があり、より経済的な装置が選択可能となる。
【0028】地域間トラヒックデータ編集装置60は、
地域内トラヒックデータ編集装置50から受信した周期
データを処理するために、受信に関するスケジューリン
グ処理が可能であり、かつ受信データが周期処理された
結果であるため、データ量も少ない。従って、従来技術
で必要とされる大きな処理能力は必要としない。
【0029】また、地域内トラヒックデータ編集装置5
0からトラヒックデータを収集するため、所要回線数も
少数となる。
【0030】従って、地域内トラヒックデータ編集装置
50、地域間トラヒックデータ編集装置60のいずれも
比較的小型の処理装置で構成可能となり、膨大な処理能
力を必要としないため、全体のシステムコストを低減す
ることができる。
【0031】さらに、地域内トラヒックデータ編集装置
50の一部が故障しても、当該地域内のトラヒックデー
タのみが欠落するだけで、他の地域のデータは地域間ト
ラヒックデータ編集装置60で編集に使用できるため、
若干データの精度が低下するが、全体の傾向は把握でき
る。
【0032】なお、各地域内トラヒックデータ編集装置
50毎に、記憶装置30と表示装置40を設けること
で、地域内に閉じるトラヒックも把握することができる
とともに、地域間トラヒックデータ編集装置60の故障
時にも、地域内のトラヒック状況が把握できると共に、
故障復旧後、各記憶装置30内のデータにより、地域間
トラヒックデータを復元することも可能である。
【0033】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、2段階
のトラヒックデータの編集を行うことにより、各編集装
置の処理能力及び回線収容数を小さく抑えることがで
き、大規模網のトラヒックデータの収集にも実時間的に
対応可能であり、全体のコストも低減することができ
る。
【0034】また、分散処理のため、部分的な装置故障
が生じてもトラヒックデータの収集を表示を継続するこ
とができ、トラヒックデータの継続的収集に対する信頼
性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図3】本発明の一実施例の地域内トラヒックデータ編
集装置の内部機能ブロック構成図である。
【図4】本発明の一実施例の地域内トラヒックデータ編
集装置のトラヒックカウンタの構成例を示す図である。
【図5】本発明の一実施例の地域間トラヒックデータ編
集装置の内部機能ブロック構成図である。
【図6】本発明の一実施例の地域間トラヒックデータ編
集装置のトラヒックカウンタの構成例を示す図である。
【図7】従来技術によるトラヒックデータ編集方式を説
明するための図である。
【図8】呼毎情報の構成例を示す図である。
【図9】地域間のトラヒックを示す図である。
【符号の説明】
10 交換機 20 トラヒックデータ編集装置 30 記憶手段、記憶装置 40 表示装置 50 地域内トラヒックデータ作成手段、地域内トラヒ
ックデータ編集装置 51 呼毎情報受信部 52 トラヒックデータ編集部 53 トラヒックカウンタ 54 送信周期起動部 55 トラヒックデータ送信部 60 地域間トラヒックデータ作成手段、地域間トラヒ
ックデータ編集装置 61 トラヒックデータ受信部 62 トラヒックデータ編集部 63 トラヒックカウンタ 64 送信周期起動部 65 トラヒックデータ送信部 100 呼毎情報 101 発信番号 102 着信番号 103 発信時刻 104 終話時刻 105 完了/不完了表示 106 不完了原因 107 接続経路情報 108 不完了箇所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 呼毎の接続に関する詳細情報(以下呼毎
    情報)を送出する機能を有する交換機で構成される通信
    網において、 特定地域内の交換機から該呼毎情報を受信して発信番号
    毎、着信番号、及び特定地域あるいは、該特定地域を細
    分化した地域毎の第1の発着信トラヒックデータを作成
    する複数のトラヒックデータ作成手段と、 該複数のトラヒックデータ作成手段で作成された該トラ
    ヒックデータを受信し、該特定地域あるいは該特定地域
    を細分化した地域間での第2の発着信トラヒックデータ
    を編集すると共に、該第2の発着信トラヒックデータ及
    び第1の発着信トラヒックデータを複数の特定地域全体
    を対象とした着信番号毎のトラヒックデータに編集し、
    記憶手段に格納するトラヒックデータ編集手段とを有す
    ることを特徴とするトラヒックデータ編集方式。
JP26256993A 1993-10-20 1993-10-20 トラヒックデータ編集システム Expired - Fee Related JP3191253B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26256993A JP3191253B2 (ja) 1993-10-20 1993-10-20 トラヒックデータ編集システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26256993A JP3191253B2 (ja) 1993-10-20 1993-10-20 トラヒックデータ編集システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07123153A true JPH07123153A (ja) 1995-05-12
JP3191253B2 JP3191253B2 (ja) 2001-07-23

Family

ID=17377628

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26256993A Expired - Fee Related JP3191253B2 (ja) 1993-10-20 1993-10-20 トラヒックデータ編集システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3191253B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9661569B2 (en) 2014-06-19 2017-05-23 Fujitsu Limited Wireless network control system to perform on-off control for small cell

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9661569B2 (en) 2014-06-19 2017-05-23 Fujitsu Limited Wireless network control system to perform on-off control for small cell

Also Published As

Publication number Publication date
JP3191253B2 (ja) 2001-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5774532A (en) Single network record construction
US6532235B1 (en) Method and tool for calculating impact of voice traffic on fast packet networks
US6873617B1 (en) Means for and methods of “in-progress” fraud, billing and maintenance in a SS#7 network of high speed data links
WO1997024839A3 (en) Fault impact analysis
JPH02226855A (ja) 情報作成装置及び方法、情報収集装置及び方法、及びコンピュータisdn交換システム
Pearce Telecommunications switching
EP0561490B1 (en) Method for establishing wideband communications through a time division switching system
GB1582583A (en) Digital switching arrangements for stored programme control telecommunications systems
CN101160803A (zh) 一种实现网络设备运行维护的系统、设备及方法
JPH07123153A (ja) トラヒックデータ編集方式
Itoh et al. An analysis of traffic handling capacity of packet switched and circuit switched networks
KR19990066056A (ko) 트래픽종합관리시스템및그방법
US4603233A (en) Connection apparatus for the measurement, observation and manipulation of events in a large number of telephone circuits
JPH0345068A (ja) 課金データ集中管理方式
KR100266990B1 (ko) 이동통신교환기의과금데이터제어장치
CA2297717C (en) Means for and methods of "in-progress" fraud, billing and maintenance in a ss#7 network of high speed data links
Sullivan et al. The role of standards in network evolution
JPS5888993A (ja) 複合通信網における情報伝送方式
CN104954598B (zh) 电话计费系统及方法
KR0147349B1 (ko) 종합정보 통신망 전전자 교환기의 넘버.7 사용자부 출중계선 호처리 방법
KR200306102Y1 (ko) 교환기의 과금유실 방지장치
JPH01126847A (ja) パケット交換網内のサービス品質測定方式
JPS62239656A (ja) 詳細課金情報の収集方法
Pearce Switching System Organization
JPS58175343A (ja) パケツト交換網における蓄積装置への呼迂回方式

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3191253

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees