JPH07121509B2 - サンドブラスト装置 - Google Patents
サンドブラスト装置Info
- Publication number
- JPH07121509B2 JPH07121509B2 JP15262193A JP15262193A JPH07121509B2 JP H07121509 B2 JPH07121509 B2 JP H07121509B2 JP 15262193 A JP15262193 A JP 15262193A JP 15262193 A JP15262193 A JP 15262193A JP H07121509 B2 JPH07121509 B2 JP H07121509B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sand
- valve
- supply pipe
- compressed air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 title claims description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 110
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 70
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリート表面の
汚れ、塗装のために前回の塗装を落とす清掃、コンクリ
ート表面を荒らくする表面処理、鉄製品の錆および前回
の塗装を落とす清掃などに使用するサンドブラスト装置
に関するものである。
汚れ、塗装のために前回の塗装を落とす清掃、コンクリ
ート表面を荒らくする表面処理、鉄製品の錆および前回
の塗装を落とす清掃などに使用するサンドブラスト装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記した従来のサンドブラスト装置は、
例えば乾いた砂を収容するホッパと、貯水タンクの水を
加圧して供給するポンプと、ホッパから乾いた砂が供給
されるとともに、ポンプから水が供給されるノズルとで
構成され、ホッパとノズルとの間に砂の供給量を調整し
たり、砂の供給を開始させたり、砂の供給を停止させる
バルブが設けられている。
例えば乾いた砂を収容するホッパと、貯水タンクの水を
加圧して供給するポンプと、ホッパから乾いた砂が供給
されるとともに、ポンプから水が供給されるノズルとで
構成され、ホッパとノズルとの間に砂の供給量を調整し
たり、砂の供給を開始させたり、砂の供給を停止させる
バルブが設けられている。
【0003】このように構成したサンドブラスト装置で
サンドブラストを行う場合、バルブを調整してノズルに
供給する砂の量を調整するとともに、ポンプを動作させ
てノズルに所定圧力の水を供給すると、ノズルの中で水
と砂とが混合されてノズルから放出される。したがっ
て、ノズルから放出される水と砂とを、例えばコンクリ
ート表面に吹き付けてコンクリート表面の汚れ、塗装の
ために前回の塗装を落とす清掃、コンクリート表面を荒
らくする表面処理、鉄製品の表面に吹き付けて錆および
前回の塗装を落とす清掃などのサンドブラストを行うこ
とができる。
サンドブラストを行う場合、バルブを調整してノズルに
供給する砂の量を調整するとともに、ポンプを動作させ
てノズルに所定圧力の水を供給すると、ノズルの中で水
と砂とが混合されてノズルから放出される。したがっ
て、ノズルから放出される水と砂とを、例えばコンクリ
ート表面に吹き付けてコンクリート表面の汚れ、塗装の
ために前回の塗装を落とす清掃、コンクリート表面を荒
らくする表面処理、鉄製品の表面に吹き付けて錆および
前回の塗装を落とす清掃などのサンドブラストを行うこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のサンドブラスト
装置は、砂の流動性を利用してホッパからノズルに砂を
供給する構成とされている。したがって、砂の流動性を
確保するために濡れた砂は利用できないので、乾燥した
砂を常に用意しておく必要があるため、砂を乾燥させつ
つ保管するスペースを必要とする。また、ノズルで砂と
水とを混合するので、砂が濡れずに作業範囲外に飛散す
るなどの不都合があった。
装置は、砂の流動性を利用してホッパからノズルに砂を
供給する構成とされている。したがって、砂の流動性を
確保するために濡れた砂は利用できないので、乾燥した
砂を常に用意しておく必要があるため、砂を乾燥させつ
つ保管するスペースを必要とする。また、ノズルで砂と
水とを混合するので、砂が濡れずに作業範囲外に飛散す
るなどの不都合があった。
【0005】この発明は、上記したような不都合を解決
するためになされたもので、砂の管理が不要で、濡れた
砂でも利用することができ、作業範囲外に砂を飛散させ
ることのないサンドブラスト装置を提供するものであ
る。
するためになされたもので、砂の管理が不要で、濡れた
砂でも利用することができ、作業範囲外に砂を飛散させ
ることのないサンドブラスト装置を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるサンド
ブラスト装置は、加圧水を供給する加圧水供給源と、流
入口および流出口を有し、流入口を開閉する開閉弁が設
けられ、流入口を開閉弁で閉成した状態で、加圧水供給
源から加圧水給水管を介して加圧水が供給されると、流
出口から水とともに収容した砂を流出するタンクと、こ
のタンクの流出 口に配設され、流路を開閉する供給弁
と、加圧水給水管に設けた流量調整弁と、この流量調整
弁に一端が接続され、他端がタンクの流出口と供給弁と
の間に接続されたバイパス給水管と、供給弁の流出側へ
圧縮空気供給管を介して圧縮空気を供給する圧縮空気供
給源と、圧縮空気供給管と供給弁との接続点に一端が接
続され、他端にノズルが接続された耐圧ホースとを備え
るものである。
ブラスト装置は、加圧水を供給する加圧水供給源と、流
入口および流出口を有し、流入口を開閉する開閉弁が設
けられ、流入口を開閉弁で閉成した状態で、加圧水供給
源から加圧水給水管を介して加圧水が供給されると、流
出口から水とともに収容した砂を流出するタンクと、こ
のタンクの流出 口に配設され、流路を開閉する供給弁
と、加圧水給水管に設けた流量調整弁と、この流量調整
弁に一端が接続され、他端がタンクの流出口と供給弁と
の間に接続されたバイパス給水管と、供給弁の流出側へ
圧縮空気供給管を介して圧縮空気を供給する圧縮空気供
給源と、圧縮空気供給管と供給弁との接続点に一端が接
続され、他端にノズルが接続された耐圧ホースとを備え
るものである。
【0007】
【作用】この発明におけるサンドブラスト装置は、流入
口から砂を供給して流入口を開閉弁で閉成した状態のタ
ンクに加圧水供給源から加圧水を供給し、供給弁を開放
すると、タンクの流出口からの砂と水が供給弁の流出側
へ流出する。 このとき、流量調整弁でタンクに供給する
加圧水の割合と、直接タンクの流出口に供給する加圧水
の割合とを変化させることにより、砂の比率が変化す
る。そして、圧縮空気供給源から圧縮空気を供給弁の流
出側に供給すると、砂と水とは圧縮空気によって耐圧ホ
ース内をノズルに送られて放出される。
口から砂を供給して流入口を開閉弁で閉成した状態のタ
ンクに加圧水供給源から加圧水を供給し、供給弁を開放
すると、タンクの流出口からの砂と水が供給弁の流出側
へ流出する。 このとき、流量調整弁でタンクに供給する
加圧水の割合と、直接タンクの流出口に供給する加圧水
の割合とを変化させることにより、砂の比率が変化す
る。そして、圧縮空気供給源から圧縮空気を供給弁の流
出側に供給すると、砂と水とは圧縮空気によって耐圧ホ
ース内をノズルに送られて放出される。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図に基づいて説
明する。図1はこの発明の一実施例であるサンドブラス
ト装置の概略構成を示すブロック図である。図1におい
て、1は水を供給する給水本管、2A,2B,2C,2
Dは第1、第2、第3および第4給水管を示し、散水給
水管としての第1給水管2Aは給水本管1と後述するホ
ッパ4の散水ノズル6とを接続し、加圧水給水管として
の第2給水管2Bは給水本管1と後述するタンク7とを
接続し、バイパス給水管としての第3給水管2Cは後述
する流量調整弁14を介した第2給水管2Bとタンク7
の流出口7oとを接続し、清掃水給水管としての第4給
水管2Dは給水本管1と後述する圧縮空気供給管17と
を接続するものである。
明する。図1はこの発明の一実施例であるサンドブラス
ト装置の概略構成を示すブロック図である。図1におい
て、1は水を供給する給水本管、2A,2B,2C,2
Dは第1、第2、第3および第4給水管を示し、散水給
水管としての第1給水管2Aは給水本管1と後述するホ
ッパ4の散水ノズル6とを接続し、加圧水給水管として
の第2給水管2Bは給水本管1と後述するタンク7とを
接続し、バイパス給水管としての第3給水管2Cは後述
する流量調整弁14を介した第2給水管2Bとタンク7
の流出口7oとを接続し、清掃水給水管としての第4給
水管2Dは給水本管1と後述する圧縮空気供給管17と
を接続するものである。
【0009】3は第1給水管2Aに設けた散水弁として
の手動式の第1バルブ、4はホッパを示し、このホッパ
4には、投入された砂の粒度を選別して一定粒度以上の
砂および異物が入り込むのを規制する金網5と、この金
網5を通過した粒度の砂をタンク7の流入口7iに流し
込むための散水ノズル6とが設けられている。7はタン
クを示し、流入口7iを開放してホッパ4からの砂およ
び水を流入させ、流入口7iを閉成してホッパ4からの
砂および水の流入を停止させる開閉弁としての手動式の
第2バルブ8が流入口7iの部分に設けられている。
の手動式の第1バルブ、4はホッパを示し、このホッパ
4には、投入された砂の粒度を選別して一定粒度以上の
砂および異物が入り込むのを規制する金網5と、この金
網5を通過した粒度の砂をタンク7の流入口7iに流し
込むための散水ノズル6とが設けられている。7はタン
クを示し、流入口7iを開放してホッパ4からの砂およ
び水を流入させ、流入口7iを閉成してホッパ4からの
砂および水の流入を停止させる開閉弁としての手動式の
第2バルブ8が流入口7iの部分に設けられている。
【0010】9はタンク7の流出口7oに接続した供給
弁としての第1電磁弁を示し、タンク7からの砂および
水、または/および第3給水管2Cからの水の流出量を
制御するものである。10は第2給水管2Bに設けた加
圧水供給源としてのポンプ、11はポンプ10よりもタ
ンク7側の第2給水管2Bに設けた加圧水弁としての第
2電磁弁、12は第2電磁弁11よりもタンク7側の第
2給水管2Bに設けた水圧調整弁、13は水圧調整弁1
2に接続された水圧計を示す。
弁としての第1電磁弁を示し、タンク7からの砂および
水、または/および第3給水管2Cからの水の流出量を
制御するものである。10は第2給水管2Bに設けた加
圧水供給源としてのポンプ、11はポンプ10よりもタ
ンク7側の第2給水管2Bに設けた加圧水弁としての第
2電磁弁、12は第2電磁弁11よりもタンク7側の第
2給水管2Bに設けた水圧調整弁、13は水圧調整弁1
2に接続された水圧計を示す。
【0011】14は水圧調整弁12よりもタンク7側の
第2給水管2Bに設けた流量調整弁を示し、タンク7に
供給する水量と第3給水管2Cに供給する水量とを調整
するものである。そして、第3給水管2Cは、一端が流
量調整弁14に接続され、他端がタンク7の流出口7o
と第1電磁弁9との間に接続されている。15は第4給
水管2Dに設けた給水弁としての第3電磁弁を示す。
第2給水管2Bに設けた流量調整弁を示し、タンク7に
供給する水量と第3給水管2Cに供給する水量とを調整
するものである。そして、第3給水管2Cは、一端が流
量調整弁14に接続され、他端がタンク7の流出口7o
と第1電磁弁9との間に接続されている。15は第4給
水管2Dに設けた給水弁としての第3電磁弁を示す。
【0012】16は圧縮空気供給源としてのコンプレッ
サ、17は圧縮空気供給管を示し、この圧縮空気供給管
17はコンプレッサ16から供給される圧縮空気を第1
電磁弁9の流出側に供給するものである。18は圧縮空
気供給管17に設けた圧縮空気弁としての手動式の第3
バルブ、19は第3バルブ18よりも第1電磁弁9側の
圧縮空気供給管17に設けた圧力調整弁、20は圧力調
整弁19に接続された圧力計、21は圧力調整弁19よ
りも第1電磁弁9側の圧縮空気供給管17に設けた圧縮
空気供給弁としての第4電磁弁、22は第1電磁弁9と
圧縮空気供給管17との接続点に一端が接続された耐圧
ホース、23は耐圧ホース22の他端に接続されたノズ
ルを示す。
サ、17は圧縮空気供給管を示し、この圧縮空気供給管
17はコンプレッサ16から供給される圧縮空気を第1
電磁弁9の流出側に供給するものである。18は圧縮空
気供給管17に設けた圧縮空気弁としての手動式の第3
バルブ、19は第3バルブ18よりも第1電磁弁9側の
圧縮空気供給管17に設けた圧力調整弁、20は圧力調
整弁19に接続された圧力計、21は圧力調整弁19よ
りも第1電磁弁9側の圧縮空気供給管17に設けた圧縮
空気供給弁としての第4電磁弁、22は第1電磁弁9と
圧縮空気供給管17との接続点に一端が接続された耐圧
ホース、23は耐圧ホース22の他端に接続されたノズ
ルを示す。
【0013】そして、第4給水管2Dは、第1電磁弁9
と第4電磁弁21との間の圧縮空気供給管17に接続さ
れている。24はリモートコントロール機能を有する操
作部、25は制御部を示し、この制御部25は操作部2
4からの入力に基づいて各部を後述するように制御する
ものである。
と第4電磁弁21との間の圧縮空気供給管17に接続さ
れている。24はリモートコントロール機能を有する操
作部、25は制御部を示し、この制御部25は操作部2
4からの入力に基づいて各部を後述するように制御する
ものである。
【0014】次に、動作について説明する。なお、初期
状態では、第1〜第3バルブ3,8,18、第1〜第4
電磁バルブ9,11,15および21は閉成状態とされ
ている。また、両調整弁12,19の圧力は所定圧力に
設定されている。まず、準備段階としてホッパ4に所定
量の砂を入れた後、第1、第2バルブ3,8を開放させ
て散水ノズル6から水を散水させると、砂は濡れながら
金網5の目を通過して流入口7iからタンク7内に流入
し、砂はタンク7内に沈殿する。
状態では、第1〜第3バルブ3,8,18、第1〜第4
電磁バルブ9,11,15および21は閉成状態とされ
ている。また、両調整弁12,19の圧力は所定圧力に
設定されている。まず、準備段階としてホッパ4に所定
量の砂を入れた後、第1、第2バルブ3,8を開放させ
て散水ノズル6から水を散水させると、砂は濡れながら
金網5の目を通過して流入口7iからタンク7内に流入
し、砂はタンク7内に沈殿する。
【0015】次に、所定量の砂と水がタンク7内に供給
され、例えばホッパ4から水が溢れたら、第1、第2バ
ルブ3,8を閉成させる。そして、操作部24の起動ボ
タンを操作して起動させると、制御部25はポンプ10
およびコンプレッサ16を動作させるので、第3バルブ
18を開放させてコンプレッサ16の圧縮空気を圧縮空
気供給管17に供給させる。このとき、ポンプ10で加
圧した水が第2電磁弁11に供給されている。
され、例えばホッパ4から水が溢れたら、第1、第2バ
ルブ3,8を閉成させる。そして、操作部24の起動ボ
タンを操作して起動させると、制御部25はポンプ10
およびコンプレッサ16を動作させるので、第3バルブ
18を開放させてコンプレッサ16の圧縮空気を圧縮空
気供給管17に供給させる。このとき、ポンプ10で加
圧した水が第2電磁弁11に供給されている。
【0016】このように準備の整った状態で、操作部2
4の作業ボタンを操作してサンドブラストを行わせる
と、制御部25は第1、第2、第4電磁弁9,11およ
び21を開放させるので、流量調整弁14の調整状態に
応じてタンク7に供給される水量と、第3給水管2Cに
供給される水量とが決定されるため、タンク7内の圧力
は水圧調整弁12の圧力によって一定に保たれ、その圧
力によって砂および水が流出口7oから流出する。
4の作業ボタンを操作してサンドブラストを行わせる
と、制御部25は第1、第2、第4電磁弁9,11およ
び21を開放させるので、流量調整弁14の調整状態に
応じてタンク7に供給される水量と、第3給水管2Cに
供給される水量とが決定されるため、タンク7内の圧力
は水圧調整弁12の圧力によって一定に保たれ、その圧
力によって砂および水が流出口7oから流出する。
【0017】したがって、第3給水管2Cからの水量に
応じて砂の割合が調整された砂混合水が第1電磁弁9の
流出側に供給される。なお、砂混合水の砂の割合は、第
3給水管2Cからの水量が多くなれば小さくなり、第3
給水管2Cからの水量が少なくなれば大きくなる。ま
た、第1電磁弁9の流出側に供給された砂混合水は、圧
縮空気によって耐圧ホース22内をノズル23に送られ
るので、ノズル23を操作して放出状態を調整するとと
もに、砂の割合を確認する。
応じて砂の割合が調整された砂混合水が第1電磁弁9の
流出側に供給される。なお、砂混合水の砂の割合は、第
3給水管2Cからの水量が多くなれば小さくなり、第3
給水管2Cからの水量が少なくなれば大きくなる。ま
た、第1電磁弁9の流出側に供給された砂混合水は、圧
縮空気によって耐圧ホース22内をノズル23に送られ
るので、ノズル23を操作して放出状態を調整するとと
もに、砂の割合を確認する。
【0018】ここで、砂の割合が小さければ、操作部2
4の増量ボタンを操作する度に、制御部25は流量調整
弁14を制御して第3給水管2Cへ供給する水量を減少
させるので、操作部24の増量ボタンを操作することに
よって砂の割合を大きくすることができる。また、砂の
割合が大きければ、操作部24の減量ボタンを操作する
度に、制御部25は流量調整弁14を制御して第3給水
管2Cへ供給する水量を増加させるので、操作部24の
減量ボタンを操作することによって砂の割合を小さくす
ることができる。
4の増量ボタンを操作する度に、制御部25は流量調整
弁14を制御して第3給水管2Cへ供給する水量を減少
させるので、操作部24の増量ボタンを操作することに
よって砂の割合を大きくすることができる。また、砂の
割合が大きければ、操作部24の減量ボタンを操作する
度に、制御部25は流量調整弁14を制御して第3給水
管2Cへ供給する水量を増加させるので、操作部24の
減量ボタンを操作することによって砂の割合を小さくす
ることができる。
【0019】次に、砂混合水の砂の割合を調整してサン
ドブラストを行った後、サンドブラストを終了させるた
めに操作部24の待機状態ボタンを操作すると、制御部
25は第1、第2、第4電磁弁9,11および21を閉
成させるので、前述した準備完了状態になる。そして、
再度サンドブラストを行う場合は、前述の操作を繰り返
すことによってサンドブラストを行うことができる。
ドブラストを行った後、サンドブラストを終了させるた
めに操作部24の待機状態ボタンを操作すると、制御部
25は第1、第2、第4電磁弁9,11および21を閉
成させるので、前述した準備完了状態になる。そして、
再度サンドブラストを行う場合は、前述の操作を繰り返
すことによってサンドブラストを行うことができる。
【0020】また、サンドブラストを終了した後、前述
した準備完了状態から耐圧ホース22内に残っている砂
を排出させる清掃を行うために操作部24の清掃ボタン
を操作すると、制御部25は第3および第4電磁弁1
5,21を開放させるので、圧縮空気供給管17に圧縮
空気が供給されるとともに、第4給水管2Dから圧縮空
気供給管17に水が供給されるため、第4給水管2Dか
らの水は圧縮空気によって耐圧ホース22内をノズル2
3に送られ、放出される。
した準備完了状態から耐圧ホース22内に残っている砂
を排出させる清掃を行うために操作部24の清掃ボタン
を操作すると、制御部25は第3および第4電磁弁1
5,21を開放させるので、圧縮空気供給管17に圧縮
空気が供給されるとともに、第4給水管2Dから圧縮空
気供給管17に水が供給されるため、第4給水管2Dか
らの水は圧縮空気によって耐圧ホース22内をノズル2
3に送られ、放出される。
【0021】そして、制御部25は、上述した給水およ
び圧縮空気供給を所定時間行った後に第3電磁弁15を
閉成させて耐圧ホース23内の水を排出させた後、第4
電磁弁21を閉成させてポンプ10およびコンプレッサ
16を停止させるとともに、制御を終了する。この後、
第3バルブ18を閉成する。したがって、耐圧ホース2
2内に残っていた砂を排出する清掃を行うことができ
る。
び圧縮空気供給を所定時間行った後に第3電磁弁15を
閉成させて耐圧ホース23内の水を排出させた後、第4
電磁弁21を閉成させてポンプ10およびコンプレッサ
16を停止させるとともに、制御を終了する。この後、
第3バルブ18を閉成する。したがって、耐圧ホース2
2内に残っていた砂を排出する清掃を行うことができ
る。
【0022】上述したように、この発明の一実施例によ
れば、水の圧力で砂をタンク7から供給する構成とした
ので、濡れた砂でも使用することができ、砂がよく濡れ
ているため、ノズル23から放出されても作業範囲外に
砂は飛散しなくなる。また、濡れた砂が使用できるの
で、回収した砂を再度利用できるため、経済的である。
そして、水の中に砂があるので、水の流動性によって砂
をスムーズに流動させることができる。
れば、水の圧力で砂をタンク7から供給する構成とした
ので、濡れた砂でも使用することができ、砂がよく濡れ
ているため、ノズル23から放出されても作業範囲外に
砂は飛散しなくなる。また、濡れた砂が使用できるの
で、回収した砂を再度利用できるため、経済的である。
そして、水の中に砂があるので、水の流動性によって砂
をスムーズに流動させることができる。
【0023】さらに、流量調整弁14によって砂と水の
割合を変化させることができるので、サンドブラストの
強弱を無段階に調整することができる。また、ノズル2
3を通過する砂は水のために流動性がよくなってノズル
23に対する摩耗性が低下するので、ノズル23の寿命
が長くなる。
割合を変化させることができるので、サンドブラストの
強弱を無段階に調整することができる。また、ノズル2
3を通過する砂は水のために流動性がよくなってノズル
23に対する摩耗性が低下するので、ノズル23の寿命
が長くなる。
【0024】なお、上記した第1、第2、第3バルブ
3,8および18を手動式としたが、これらも制御部2
5で制御できる電磁弁として完全自動化した構成とする
こともできる。
3,8および18を手動式としたが、これらも制御部2
5で制御できる電磁弁として完全自動化した構成とする
こともできる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、水の
圧力で砂をタンクから供給する構成としたので、濡れた
砂でも使用することができ、砂がよく濡れているため、
ノズルから放出されても作業範囲外に砂は飛散しなくな
る。また、濡れた砂が使用できるので、回収した砂を再
度利用できるため、経済的である。
圧力で砂をタンクから供給する構成としたので、濡れた
砂でも使用することができ、砂がよく濡れているため、
ノズルから放出されても作業範囲外に砂は飛散しなくな
る。また、濡れた砂が使用できるので、回収した砂を再
度利用できるため、経済的である。
【0026】そして、水の中に砂があるので、水の流動
性によって砂をスムーズに流動させることができる。さ
らに、流量調整弁14によって砂と水の割合を変化させ
ることができるので、サンドブラストの強弱を無段階に
調整することができる。 また、ノズルを通過する砂は水
のために流動性がよくなってノズルに対する摩耗性が低
下するので、ノズルの寿命が長くなる。
性によって砂をスムーズに流動させることができる。さ
らに、流量調整弁14によって砂と水の割合を変化させ
ることができるので、サンドブラストの強弱を無段階に
調整することができる。 また、ノズルを通過する砂は水
のために流動性がよくなってノズルに対する摩耗性が低
下するので、ノズルの寿命が長くなる。
【図1】この発明の一実施例であるサンドブラスト装置
の概略構成を示すブロック図である。
の概略構成を示すブロック図である。
2B 第2給水管 2C 第3給水管 7 タンク 7i 流入口 7o 流出口8 第2バルブ 9 第1電磁弁10 ポンプ 14 流量調整弁 16 コンプレッサ 17 圧縮空気供給管 22 耐圧ホース 23 ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 加圧水を供給する加圧水供給源と、 流入口および流出口を有し、前記流入口を開閉する開閉
弁が設けられ、前記流入口を前記開閉弁で閉成した状態
で、前記加圧水供給源から加圧水給水管を介して加圧水
が供給されると、前記流出口から水とともに収容した砂
を流出するタンクと、 このタンクの流出口に配設され、流路を開閉する供給弁
と、前記加圧水給水管に設けた流量調整弁と、 この流量調整弁に一端が接続され、他端が前記流出口と
前記供給弁との間に接続されたバイパス給水管と、 前記供給弁の流出側へ圧縮空気供給管を介して圧縮空気
を供給する圧縮空気供給源と、 前記圧縮空気供給管と前記供給弁との接続点に一端が接
続され、他端にノズルが接続された耐圧ホースと、 を備えるサンドブラスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15262193A JPH07121509B2 (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | サンドブラスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15262193A JPH07121509B2 (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | サンドブラスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339862A JPH06339862A (ja) | 1994-12-13 |
| JPH07121509B2 true JPH07121509B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=15544385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15262193A Expired - Fee Related JPH07121509B2 (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | サンドブラスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121509B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010064216A (ko) * | 1999-12-24 | 2001-07-09 | 김영태 | 금속표면 세정장치 및 그 방법 |
-
1993
- 1993-06-01 JP JP15262193A patent/JPH07121509B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06339862A (ja) | 1994-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4522597A (en) | Equipment and method for delivering an abrasive-laden gas stream | |
| US10537979B2 (en) | Mobile wet abrasive blasting system utilizing automated valves to simplify setup and operational functions | |
| US6896597B2 (en) | Abrasive blasting apparatus | |
| US11548116B2 (en) | Apparatus configured to provide both wet and dry blasting and method for operating such an apparatus | |
| US5283991A (en) | Sandblasting method and a moist-sand blasting apparatus | |
| CN110709209B (zh) | 水磨料悬浮液切割设备和水磨料悬浮液切割方法 | |
| CA2079894A1 (en) | Blasting apparatus | |
| US2596074A (en) | H hawes | |
| US20190270181A1 (en) | Vapor blast system with fixed pot pressure | |
| US11219981B2 (en) | Portable surface cleaning apparatus | |
| EP1075352B1 (en) | Abrasive blasting apparatus | |
| US2077257A (en) | Spray producing method and apparatus | |
| JPH07121509B2 (ja) | サンドブラスト装置 | |
| JPH08361B2 (ja) | サンドブラスト装置 | |
| US20210205957A1 (en) | Machined pop up seal | |
| EP3300836B1 (en) | Apparatus for spraying an abrasive mixture towards a delicate surface for removing writings, drawings or graffiti therefrom | |
| JPH02502982A (ja) | 研磨材によるブラスト装置 | |
| US11679473B2 (en) | Dry wet blast media blasting system | |
| EP2566659A1 (en) | System for blasting objects with a blasting head and blasting medium | |
| US20250289018A1 (en) | Conveying device with flushing device and method for operating the conveying device | |
| JPS5949865B2 (ja) | 自動連続ブラスト機 | |
| JPS5851973Y2 (ja) | 配管路のパイプ内壁ライニング装置 | |
| JP2020190180A (ja) | 散布装置及び散布方法 | |
| JPH0344304Y2 (ja) | ||
| JPH025416B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |