JPH07120623A - 面状発光体 - Google Patents

面状発光体

Info

Publication number
JPH07120623A
JPH07120623A JP5266415A JP26641593A JPH07120623A JP H07120623 A JPH07120623 A JP H07120623A JP 5266415 A JP5266415 A JP 5266415A JP 26641593 A JP26641593 A JP 26641593A JP H07120623 A JPH07120623 A JP H07120623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
guide plate
light guide
irregular reflection
reflection parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5266415A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Kawakami
守 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Original Assignee
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP5266415A priority Critical patent/JPH07120623A/ja
Publication of JPH07120623A publication Critical patent/JPH07120623A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 導光板31の端面から入射した光を乱反射部
36で乱反射させて導光板31の両面32a、33aで
発光させるようにした面状発光体において、前記乱反射
部36は、前記導光板31内部に埋設されている。 【効果】 乱反射部の周囲には空気が存在しないので、
空気層の介在による乱反射光のロスがなく、乱反射部は
両発光面に対して等しく作用できることから、両発光面
の輝度差はほとんどなく、しかも輝度の向上を図ること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶用バックライト、
広告などの看板用バックライト、照明器具などに使用さ
れるエッジライト型で両面発光タイプの面状発光体に関
する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
両面発光タイプの面状発光体として、図4に示すような
ものがある。これは、アクリル板等の透過率の高い(透
過率85%以上)透明性樹脂や透明ガラスを導光板1と
し、該導光板1の両面1a、1bを発光面とし、各面に
拡散板2、2が設けられている。また、導光板1の一側
の面(例えば、図4では1b)に、当たった光を乱反射
させる乱反射部4が設けられている。乱反射部4は、例
えば、シリカ、酸化チタン等の拡散材を混入したインク
をドット印刷、又はヘアーライン等のキズ加工やシボ加
工等により形成される。導光板1の一端面3外方に、ラ
ンプ等により構成される光源5が設けられていている。
図4中、6は、遮光カバーである。
【0003】このような面状発光体において、光源5か
ら導光板1に入射した光は、乱反射部4で乱反射され、
その乱反射光が乱反射部4の対向面1aで発光してい
る。一方、乱反射部4が設けられている側の面1bで
は、乱反射部4に当たらず導光板1を透過した光が発光
するため、乱反射部4のパターンすなわちドットパター
ン又はシボ加工による凹凸パターンがそのまま反映し、
均一な発光状態が得られない。
【0004】一方、両面における輝度の均一性を等しく
すべく、図5に示すような両面発光タイプの面状発光体
がある。これは、2枚のアクリル板(第1導光板11と
第2導光板12)を重ね合わせたものを導光板として用
いている。第1導光板11は一面を発光面11aとし、
他面に乱反射部15が設けられて、乱反射面11bとさ
れている。第2導光板12は一面を発光面12aとし、
他面は第1導光板11の乱反射部15と接触するように
重ね合わされて、乱反射面12bとされている。そし
て、発光面11a、12aにそれぞれ拡散板13、13
が設けられているこのような面状発光体では、第1導光
板11及び第2導光板12いずれにおいても、光源16
から各導光板11、12に入射した光が乱反射部15で
乱反射し、その乱反射光が各導光板11、12の発光面
11a、12aで発光する。
【0005】しかし、第1導光板11の場合は、乱反射
面11bに乱反射部15が直接印刷により設けられてい
るので、乱反射部15に当たった光がほぼ100%乱反
射される。一方、第2導光板12においては、乱反射面
12bは乱反射部15と接触しているだけなので、微視
的に見れば、図6に示すように、各乱反射部15と第2
導光板12の乱反射面12bとの間には多数の空隙部1
8が存在する。この空隙部18に入った光の一部は、こ
の空気層の介在により、乱反射光の一部がロスされる。
この結果、第2導光板12の発光面12a側の輝度は、
第1導光板11の発光面11a側の輝度よりも低くな
る。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、両面における
発光輝度が等しく、かつ両面における輝度が均一な面状
発光体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の面状発
光体は、導光板31の端面39から入射した光を乱反射
部36で乱反射させて導光板31の両面32a、33a
で発光させるようにした面状発光体において、前記乱反
射部36は、前記導光板31内部に埋設されていること
を特徴とする。
【0008】請求項2に記載の面状発光体は、導光板2
1の端面29から入射した光を乱反射部26で乱反射さ
せて導光板21の両面22a、23aで発光させるよう
にした面状発光体において、前記導光板21は、各々一
面が発光面22a、23aとされ、他面が乱反射面22
b、23bとされた第1導光板22及び第2導光板23
とからなり、前記第1導光板22と第2導光板23と
は、前記乱反射面22b、23b同士が接着剤層24を
介して一体的に接合され、前記乱反射部26は前記第1
導光板22の乱反射面22bに設けられていてることを
特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1に記載の面状発光体は、乱反射部36
が導光板31内部に埋設されていて、この乱反射部36
が両側の発光面32a、33aに対して等しく作用す
る。また、乱反射部36の周囲に空気層の介在はないの
で、両側の発光面32a、33aいずれに対しても乱反
射光のロスはない。従って、両発光面32a、33aの
輝度を高く保つとともに、両発光面32a、33aの輝
度差がほとんどない。
【0010】請求項2に記載の面状発光体は、第1導光
板22と第2導光板23とが接着剤層24を介して一体
的に接合されていることから、乱反射部26が直接設け
られていない第2導光板23と乱反射部26との間隙に
は接着剤が充填され、空気層の介在はなくなっている。
従って、空気層の介在に起因するようなロスが生じない
ので、乱反射部26が直接設けられていない第2導光板
23においても、第1導光板22に設けられた乱反射部
26が第1導光板22に対する場合と同様に作用でき
る。よって、両発光面22a、23aにおける輝度を高
く保つとともに、両発光面22a、23aにおける輝度
差をゼロに近づけることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。はじめに、請求項2に記載の面状発光体の一実施
例について、図1に基づいて説明する。図1に示す面状
発光体20は、導光板21がアクリル樹脂等の透明性樹
脂又は透明性のガラスよりなる第1導光板22と第2導
光板23とを接着剤層24を介して接合一体化されたも
のである。ここで、接着剤層24を構成する接着剤とし
ては、第1導光板22及び第2導光板23と同成分系の
接着剤を用いる。例えば、導光板22、23がアクリル
板の場合、メタクリル樹脂板の重合接着剤(三菱レーヨ
ン社製の「アクリシラップ(商品名)」、クラレ社製の
「パラセメント(商品名)」等)を用いることが好まし
い。
【0012】第1導光板22は一面を発光面22aと
し、この発光面22a上にポリカーボネートフィルム等
よりなる拡散板25が設けられていて、他面にはシリ
カ、酸化チタン等の拡散材を混入したインクをドット印
刷してなる乱反射部26が設けられていて乱反射面22
bを構成している。第2導光板23は、一面を発光面2
3aとし、この発光面23a上に拡散板25が設けらて
いて、他面は接着剤層24を介して第1導光板23の乱
反射面23bに接合されている。そして、第1導光板2
2及び第2導光板23の端面29の外方にランプ等から
なる光源27が設けられ、光源27の外周は遮光カバー
28で覆われている。
【0013】このような面状発光体20においては、第
1導光板22では、光源27から入射された光が乱反射
部26で乱反射され、その乱反射光が発光面22aにて
発光する。同様に、第2導光板23に入射された光は、
接着剤層24を通って乱反射部26に当たって乱反射さ
れ、その乱反射光が再び接着剤層24を通って第2導光
板23内に入り発光面23aで発光する。ここで、乱反
射部26と第2導光板23との間には、微視的に見る
と、その間隙に接着剤層24を構成する接着剤が充填さ
れた状態となっている。すなわち、第2導光板23の乱
反射面23bと乱反射部26との間には空気層の介在が
ない状態となっている。よって、接着剤層24において
は、空気層と異なり、乱反射光のロスはほとんどない。
従って、第2導光板23の発光面23b側でも、第1導
光板22の発光面22aとほぼ同程度の輝度で発光でき
る。すなわち、両側の発光面22a、23aにおける輝
度の差はほとんどなくなる。
【0014】なお、上記実施例では乱反射部がドット印
刷より形成されていたが、本発明はこれに限定されず、
第1導光板の反射面側にキズ加工やシボ加工等を施して
凹凸面としてもよい。この場合も面の凹部に接着剤が隙
間なく充填されていることになり、同様の効果を得るこ
とができる。次に、請求項1に記載の面状発光体の一実
施例について、図2に基づいて説明する。
【0015】この面状発光体30は、導光板31のほぼ
中央部に、乱反射部36が散点状に埋設されている。乱
反射部36を境界として、導光板31は第1導光部32
と第2導光部33とに分けられる。そして、導光板31
の両面に相当する32a、33aが発光面とされてい
る。導光板31以外の構成については図1の面状発光体
20と同様なので、同符号を付して説明を省略する。
【0016】このような導光板31は、例えば、導光板
31がアクリル樹脂板である場合、第1導光部32を形
成するアクリル板の片面に乱反射部36を挟むようにし
て第2導光部33を形成したり、成形型に樹脂を流し込
むとともに、その中央部に乱反射部36を形成する拡散
材等を配設して硬化させることにより第1導光部32及
び第2導光部33を同時に成形することにより得られ
る。
【0017】このような面状発光体は、乱反射部36が
埋設されているので、いずれの導光部32、33に対し
ても乱反射部36との間に空隙は存在しない。よって、
面状発光体20と同様に、乱反射部36は両発光面32
a、33aに対して等しく作用できるので、両発光面3
2a、33aにおける輝度がほぼ等しくなる上に、ロス
が少ないため輝度が高くなる。
【0018】例えば、図2に示す面状発光体30の輝度
を測定したところ、第1導光部32の発光面32aの輝
度は1180cd/m2 であり、第2導光部33の発光
面33aの輝度は1230cd/m2 であった。一方、
図5に示すような面状発光体において、第1導光板11
側の発光面11aの輝度は1200cd/m2 であり、
第2導光板12側の発光面12aの輝度は850cd/
2 であった。以上の測定結果より、本発明の面状発光
体30の方が両発光面32a、33aの輝度が高い上
に、両発光面32a、33aの輝度はほぼ等しかった。
【0019】尚、図3は、乱反射部46が埋設された導
光板41の一方の面41a上にのみ拡散板43を設けて
発光面とし、対向面41bには白色ポリエステルフィル
ム等の反射板44を設けて反射面として、一方の面41
aすなわち発光面のみ発光させるようにした片面タイプ
の面状発光体を示している。
【0020】
【発明の効果】本発明の面状発光体は、乱反射部が埋
設、又は第1導光板の乱反射面に乱反射部が設けられて
いる場合には乱反射部と第2導光板との間に接着剤が充
填されているので、乱反射部の周囲には空気が存在しな
い。従って、本発明の面状発光体では、空気層の介在に
よる乱反射光のロスがなく、乱反射部は両発光面に対し
て等しく作用できることから、両発光面の輝度差はほと
んどなく、しかも輝度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る面状発光体の一実施例の側断面図
である。
【図2】本発明に係る面状発光体の他の実施例の側断面
図である。
【図3】本発明の片面発光型の面状発光体に適用した例
である。
【図4】従来の面状発光体の側断面図である。
【図5】従来の面状発光体の側断面図である。
【図6】問題点を説明するための図である。
【符号の説明】
20 面状発光体 21 導光板 22 第1導光板 22a 発光面 22b 乱反射面 23 第2導光板 23a 発光面 23b 乱反射面 24 接着剤層 26 乱反射部 27 光源 30 面状発光体 31 導光板 32a 発光面 33a 発光面 36 乱反射部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導光板(31)の端面(39)から入射
    した光を乱反射部(36)で乱反射させて導光板(3
    1)の両面(32a、33a)で発光させるようにした
    面状発光体において、 前記乱反射部(36)は、前記導光板(31)内部に埋
    設されていることを特徴とする面状発光体。
  2. 【請求項2】 導光板(21)の端面(29)から入射
    した光を乱反射部(26)で乱反射させて導光板(2
    1)の両面(22a、23a)で発光させるようにした
    面状発光体において、 前記導光板(21)は、各々一面が発光面(22a、2
    3a)とされ、他面が乱反射面(22b、23b)とさ
    れた第1導光板(22)及び第2導光板(23)とから
    なり、 前記第1導光板(22)と第2導光板(23)とは、前
    記乱反射面(22b、23b)同士が接着剤層(24)
    を介して一体的に接合され、 前記乱反射部(26)は前記第1導光板(22)の乱反
    射面(22b)に設けられていてることを特徴とする面
    状発光体。
JP5266415A 1993-10-25 1993-10-25 面状発光体 Pending JPH07120623A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5266415A JPH07120623A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 面状発光体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5266415A JPH07120623A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 面状発光体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07120623A true JPH07120623A (ja) 1995-05-12

Family

ID=17430620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5266415A Pending JPH07120623A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 面状発光体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07120623A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020023262A (ko) * 2002-01-08 2002-03-28 유영호 백라이트 유니트의 도광판
KR20020040989A (ko) * 2000-11-25 2002-05-31 주식회사 현대 디스플레이 테크놀로지 양면광 출력형 백라이트 유닛
KR20030047575A (ko) * 2001-12-11 2003-06-18 아이에스하이텍 주식회사 듀얼 백라이트 유닛
KR100432009B1 (ko) * 2001-12-03 2004-05-22 주식회사 팬택 이동형 정보통신 기기용 양방향 디스플레이형 액정표시장치
KR100428263B1 (ko) * 1996-06-12 2004-07-23 삼성전자주식회사 액정표시장치
KR100474762B1 (ko) * 2002-11-15 2005-03-11 주식회사 팬택 양방향 디스플레이형 액정표시장치
KR100492896B1 (ko) * 2002-10-09 2005-06-02 윈텍 주식회사 양면 점등 광전도 기판 및 이를 구비하는 액정디스플레이
KR100500044B1 (ko) * 2002-10-16 2005-07-07 경상대학교산학협력단 도광판 내부 패턴 가공 방법 및 이 방법에 의해 제작된도광판
KR100867753B1 (ko) * 2002-03-23 2008-11-10 삼성전자주식회사 액정 표시 장치의 도광판과 이를 구비하는 백 라이트어셈블리
KR100917837B1 (ko) 2002-01-10 2009-09-18 오무론 가부시키가이샤 도광체 및 조명 장치
KR100927015B1 (ko) * 2002-12-11 2009-11-16 엘지디스플레이 주식회사 양면 디스플레이용 백라이트 유니트와 그의 제조장치와이를 이용한 양면 디스플레이용 액정표시장치

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100428263B1 (ko) * 1996-06-12 2004-07-23 삼성전자주식회사 액정표시장치
KR20020040989A (ko) * 2000-11-25 2002-05-31 주식회사 현대 디스플레이 테크놀로지 양면광 출력형 백라이트 유닛
KR100432009B1 (ko) * 2001-12-03 2004-05-22 주식회사 팬택 이동형 정보통신 기기용 양방향 디스플레이형 액정표시장치
US6801271B2 (en) 2001-12-03 2004-10-05 Pantech, Co., Ltd. Two-way display-type liquid crystal display device
KR20030047575A (ko) * 2001-12-11 2003-06-18 아이에스하이텍 주식회사 듀얼 백라이트 유닛
KR20020023262A (ko) * 2002-01-08 2002-03-28 유영호 백라이트 유니트의 도광판
KR100917837B1 (ko) 2002-01-10 2009-09-18 오무론 가부시키가이샤 도광체 및 조명 장치
KR100867753B1 (ko) * 2002-03-23 2008-11-10 삼성전자주식회사 액정 표시 장치의 도광판과 이를 구비하는 백 라이트어셈블리
KR100492896B1 (ko) * 2002-10-09 2005-06-02 윈텍 주식회사 양면 점등 광전도 기판 및 이를 구비하는 액정디스플레이
KR100500044B1 (ko) * 2002-10-16 2005-07-07 경상대학교산학협력단 도광판 내부 패턴 가공 방법 및 이 방법에 의해 제작된도광판
KR100474762B1 (ko) * 2002-11-15 2005-03-11 주식회사 팬택 양방향 디스플레이형 액정표시장치
KR100927015B1 (ko) * 2002-12-11 2009-11-16 엘지디스플레이 주식회사 양면 디스플레이용 백라이트 유니트와 그의 제조장치와이를 이용한 양면 디스플레이용 액정표시장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3379043B2 (ja) 面状照明装置
JP2001013321A (ja) 光学積層体、照明装置および面発光装置
JP2003181115A (ja) 呼出ランプ
JPH08262438A (ja) 液晶表示装置のバックライト構造
JPH07120623A (ja) 面状発光体
US5161880A (en) Light source device
JP2003281920A (ja) 照明装置
JPH04191704A (ja) 面発光装置とその製造方法
JP2001101916A (ja) 面光源装置
JPH05307365A (ja) 面発光装置
JP2006133583A (ja) 液晶表示装置
JPH0756022A (ja) 導光板を用いた照明装置
JPH0553111A (ja) 薄型エツジライト式液晶表示装置の導光板構造
JPH07234649A (ja) 照明装置および誘導灯装置
JP4622967B2 (ja) 面状光源装置
JP3073344B2 (ja) 導光板装置
JPH06242441A (ja) 光源装置及び該装置を備える表示装置
JP4623613B2 (ja) 画像表示装置及び面光源装置
JP3533172B2 (ja) 両面液晶表示装置、及び、両面液晶表示装置の組立方法
JP2548847Y2 (ja) エッジライト式導光板装置
JP4366682B2 (ja) 液晶表示装置
JP3266487B2 (ja) 液晶表示装置
JP2004031146A (ja) バックライト及びそれを用いた液晶表示装置
JP3428879B2 (ja) 面発光装置
JP2000075289A (ja) 液晶表示装置