JPH07120205A - 位置決め停止装置の変位検出装置 - Google Patents

位置決め停止装置の変位検出装置

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JPH07120205A
JPH07120205A JP5285768A JP28576893A JPH07120205A JP H07120205 A JPH07120205 A JP H07120205A JP 5285768 A JP5285768 A JP 5285768A JP 28576893 A JP28576893 A JP 28576893A JP H07120205 A JPH07120205 A JP H07120205A
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JP
Japan
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displacement
detected
displacement sensor
detection
sensor
Prior art date
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Application number
JP5285768A
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English (en)
Inventor
Satoshi Mori
敏 森
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被検出部材の加工のコストを低減し、搬送台
車の変位検出精度を高め、かつ小型軽量化した搬送台車
の位置決め停止装置における変位検出装置を提供する。 【構成】 軌道に沿って移動する搬送台車1の停止位置
に設けられた位置決め停止装置において、該搬送台車1
の移動方向変位を検出する検出装置は、該搬送台車1に
固設された移動方向に対して段差Lを形成した被検出部
材6と、前記軌道4に固設され前記被検出部材6の被検
出面6A,6Bまでの距離を検出する変位センサ3とか
らなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は位置決め停止装置の変位
検出装置に係り、特に軌道に沿って移動する搬送台車の
停止位置に配置された位置決め停止装置における、該搬
送台車の移動方向変位を検出する変位検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】前記搬送台車の位置決め停止装置は、停
止点で精度よく短時間で停止位置決め動作を行なうこと
が要求される。そのため、位置決め停止動作は停止点近
傍での搬送台車の変位を検出し、その情報により停止点
で搬送台車に移動方向の推力を発生するアクチュエータ
をフィードバック制御して行なっている。このような停
止点近傍での搬送台車の変位の検出は、例えば、実公平
3−13462号公報に開示される位置決め停止装置の
変位検出装置が用いられるのが一般的であった。
【0003】この位置決め停止装置の変位検出装置は、
図5に示すように、搬送台車1に傾斜した被検出部材2
を固設し、軌道4側に固設した変位センサ3によって傾
斜した被検出部材2までの鉛直方向距離(軌道面に対す
る垂直方向距離)dを検出する。搬送台車の移動方向の
変位を、被検出部材の傾斜部分から変位センサまでの距
離を測定することにより、間接的に搬送台車の移動方向
変位の検出を行なっていた。
【0004】被検出部材としては、電気伝導度の高いア
ルミ、銅などの導電材が用いられるか、又は透磁率の高
い純鉄などの磁性材が用いられる。変位センサとして
は、被検出部材に導電材が用いられる場合には、その導
電材に生じる渦電流の大きさの変化から変位を検出する
渦電流式センサが用いられる。又、被検出部材に磁性材
が用いられる場合には、インダクタンスの大きさの変化
から変位を検出するインダクタンス型変位センサが用い
られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記被
検出部材の傾斜した構造の導電材或いは磁性材の加工は
高価である。又、搬送台車の変位検出の分解能は傾斜角
度に依存するため、分解能を高くするために角度を大き
くすると、検出すべき変位センサと被検出部材間の距離
が大きくなり、又被検出部材の厚みを大きくする必要が
あるため、被検出部材の重量の増加、変位センサのコス
トアップ、変位センサの大型化という問題を生じること
となる。
【0006】本発明は前記従来の事情に鑑みて為された
ものであり、被検出部材の加工のコストを低減し、搬送
台車の変位検出精度を高め、かつ小型軽量化した位置決
め停止装置における搬送台車の変位検出装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の位置決め停止装
置の変位検出装置は、軌道に沿って移動する搬送台車の
停止位置に設けられた位置決め停止装置において、該搬
送台車の移動方向変位を検出する検出装置は、該搬送台
車に固設された移動方向に対して段差を形成した被検出
部材と、前記軌道に固設され前記被検出部材の被検出面
までの距離を検出する変位センサとからなることを特徴
とする。
【0008】また、軌道に沿って移動する搬送台車の停
止位置に設けられた位置決め停止装置において、該搬送
台車の移動方向変位を検出する検出装置は、該搬送台車
に固設された移動方向に対して特性の異なる二種の検出
部材を同一平面上に配列した被検出部材と、前記軌道に
固設され前記被検出部材の被検出面までの距離を検出す
る変位センサとからなることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成から、被検出部材の構造が簡単とな
る。このため被検出部材の加工コストを低減し、かつ小
型軽量化した搬送台車の変位検出装置を提供することが
できる。また被検出部材の段差(境界)部分で、搬送台
車の変位を検出することができることから、搬送台車の
移動方向変位の検出精度を高めることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面の図1乃至
図4を参照しながら説明する。
【0011】図1は、本発明の第1実施例の搬送台車の
位置決め停止装置における変位検出装置の斜視図であ
る。搬送台車1には、被検出部材6が固着されている。
被検出部材6は、搬送台車1の移動方向Mに対して、被
検出面6Aと6B間に段差Lを有している。被検出部材
6に対向して図示しない軌道に変位センサ3が固設され
ている。変位センサ3の検出面と被検出部材6の検出面
とは、垂直方向距離dだけ離隔している。
【0012】ここで本実施例においては、変位センサ3
は渦電流式変位センサであり、被検出面に生じる渦電流
の大きさにより、被検出面6A,6Bとセンサ3の検出
面3A間の距離(間隔)dを検出するものである。被検
出部材6は電気伝導度の高いアルミ又は銅等の導電材料
により形成されている。段差Lを有する被検出部材6
は、一体的な金属板から切削加工によって形成してもよ
いし、又、二枚の金属板を張り合わせることによって形
成してもよい。このように、被検出部材6は従来の構造
と比較して、低コストで且つ小型軽量に製作することが
できる。
【0013】図2は、この変位検出装置の動作特性を示
すものであり、(A),(B)は被検出部材6の段差L
が変位センサ3の中心直下に位置していることを示し、
(C)は被検出部材6の段差Lが変位センサ3の中心直
下から距離gだけ離隔して位置していることを示す。図
2(B),(C)において、ハッチング部分Sは、被検
出部材6の面6Aと渦電流センサ3の検出面3Aとの重
なり部分を示す。このハッチングされた重なり部分の面
積Sに応じて、渦電流センサ3の出力電圧が変化する。
【0014】したがって、渦電流センサ3の出力電圧V
S は、図2(D)に示すように搬送台車の移動方向変位
Xに対して階段状に変化する。すなわち、変位センサ3
の検出面3Aから被検出面6A及び6Bまでの間隔dに
応じて、変位センサ3の出力電圧VS が被検出面6Bに
対しては高く、被検出面6Aに対しては低く変化する。
この出力電圧VS の遷移幅Wは被検出部材6が垂直な段
差Lを有しているので、ほぼ変位センサの移動方向の幅
Wとなり図示するような急峻な傾斜が得られる。このた
め、位置決め停止装置における搬送台車の変位検出の精
度を高くすることができる。
【0015】図3は、被検出部材6と渦電流センサ3の
位置関係が回転したときの渦電流センサの検出面と被検
出部材との重なり状態を示す。図中ハッチングの部分S
は、被検出部材6の検出面6Aと渦電流センサ3の検出
面3Aとの重なり部分を示す。(A)は、搬送台車が回
転していない状態を示し、(B)は、搬送台車の回転中
心Bと渦電流センサ3の検出面中心Kとが同一の位置に
あり、角度θだけ回転した状態を示す。(B)に示す回
転状態においては、ハッチング部分の面積Sは(A)に
対して変化しないので、変位センサの出力電力VS は変
化しない。
【0016】これに対して、(C)に示すように、被検
出部材6の回転中心Bと、変位センサの検出面中心Kと
が距離mだけ離隔している時には図示するように面積S
は大幅に変化する。したがって、このように搬送台車の
回転中心Bと変位センサの検出面中心Cとが離隔してい
る場合には、搬送台車の回転角度を検出することができ
る。このように搬送台車の回転中心Bと変位センサの検
出面中心Kとの位置関係によって、移動方向の変位を検
出するが回転を検出しない搬送台車の変位検出装置と、
搬送台車の回転角度を検出する変位検出装置との両方に
適用することができる。
【0017】なお、以上の説明は被検出部材として導電
性材料を用い、変位センサとして渦電流式センサを用い
た例について説明した。被検出部材6として例えば純鉄
等の高透磁率の磁性材料を用い、変位センサ3としてイ
ンダクタンス型センサを用いてもよい。インダクタンス
型変位センサは、センサの検出面に垂直方向に離隔した
位置にある磁性体との間隔をインダクタンスの変化を検
出することによって検出する変位センサである。この場
合の被検出部材6も前述の実施例と同様に低コストで小
型軽量に製作することができ、搬送台車の変位検出動作
も上述の説明と同様である。
【0018】図4は、本発明の第2実施例の搬送台車の
位置決め停止装置における変位検出装置を示す。図4
(A)は、絶縁体のプラスチック板7Aの上に電気電導
度の高い材料(例えばアルミ板)の導電材7Bを貼付け
した被検出部材7を用いるものである。また図4(B)
は、絶縁体のプラスチック板7Aに高導電率の導電材7
Bを埋め込み被検出部材7を形成し、その検出面を平坦
にしたものである。軌道側に固設された変位センサとし
ては、渦電流式変位センサが用いられる。本実施例の検
出部材7は、プラスチック等の絶縁基板に単にアルミ又
は銅等の薄い金属板を貼り付けることだけで製作するこ
とができる。従って、第1実施例と比較しても、更に被
検出部材を低コスト且つ小型軽量化することができる。
導電率の異なる二種の部材7A,7B間の境界面Nで
は、軌道側に固設された変位センサの出力電圧VS が図
2(D)に示したのと同様に変化する。したがって、第
1実施例に示す同一の導電材料に段差Lを設けたのと同
様に、搬送台車の変位検出を高精度に行なうことができ
る。
【0019】又、導電材に代えて、純鉄等の磁性材を用
い、変位センサとしてインダクタンス型センサを用いる
ことによっても、上述と同様の作用効果が得られる。
【0020】このように、本発明の被検出部材は、特性
の異なる二種の導電材又は磁性材を搬送台車の移動方向
に配列したものである。従って、上述の実施例にとらわ
れることなく本発明の趣旨を逸脱することなく、各種の
変形実施例が可能である。なお、各図中同一符号は同一
または相当部分を示す。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように本発明の位置決め
停止装置の変位検出装置によれば、被検出部材を簡単な
構造とすることにより、その製作コストを低減し、且つ
小型軽量化して搬送台車の変位を精度よく検出すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の搬送台車の変位検出装置
の斜視図である。
【図2】図1の変位検出装置の動作を説明する説明図で
あり、(A)、(B)、(C)は被検出部材と変位セン
サとの位置関係を示し、(D)は変位センサの出力電圧
S と搬送台車の移動変位Xとの関係を示す。
【図3】搬送台車の回転に伴う変位センサの出力特性を
示す説明図であり、(B)は、搬送台車の回転中心Bと
変位センサの検出面中心Kとが一致した状態を示し、
(C)は搬送台車の回転中心Bと変位センサ検出面の中
心Kとが距離mだけ離隔した場合を示す。
【図4】本発明の第2実施例の搬送台車の変位検出装置
の説明図である。
【図5】従来の搬送台車の変位検出装置の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 搬送台車 2,6,7 被検出部材 3 変位センサ 4 軌道 L 段差 N 境界面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】搬送台車の回転に伴う変位センサの出力特性を
示す説明図であり、(A)、(B)は、搬送台車の回転
中心Bと変位センサの検出面中心Kとが一致した状態を
示し、(C)は搬送台車の回転中心Bと変位センサ検出
面の中心Kとが距離mだけ離隔した場合を示す。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌道に沿って移動する搬送台車の停止位
    置に設けられた位置決め停止装置において、該搬送台車
    の移動方向変位を検出する検出装置は、該搬送台車に固
    設された移動方向に対して段差を形成した被検出部材
    と、前記軌道に固設され前記被検出部材の被検出面まで
    の距離を検出する変位センサとからなることを特徴とす
    る位置決め停止装置の変位検出装置。
  2. 【請求項2】 前記被検出部材は導電性材料で構成さ
    れ、かつ前記変位センサは渦電流式変位センサを用いた
    ことを特徴とする請求項1記載の位置決め停止装置の変
    位検出装置。
  3. 【請求項3】 前記被検出部材は磁性材料で構成され、
    かつ前記変位センサとしてインダクタンス型変位センサ
    を用いたことを特徴とする請求項1記載の位置決め停止
    装置の変位検出装置。
  4. 【請求項4】 軌道に沿って移動する搬送台車の停止位
    置に設けられた位置決め停止装置において、該搬送台車
    の移動方向変位を検出する検出装置は、該搬送台車に固
    設された移動方向に対して特性の異なる二種の検出部材
    を同一平面上に配列した被検出部材と、前記軌道に固設
    され前記被検出部材の被検出面までの距離を検出する変
    位センサとからなることを特徴とする位置決め停止装置
    の変位検出装置。
  5. 【請求項5】 前記特性の異なる二種の検出部材は、電
    気伝導度の異なる材料を同一平面上に配列したものであ
    り、かつ前記変位センサとして渦電流式変位センサを用
    いたものであることを特徴とする請求項4記載の位置決
    め停止装置の変位検出装置。
  6. 【請求項6】 前記特性の異なる二種の検出部材は、透
    磁率の異なる材料を同一平面上に配列したものであり、
    かつ前記変位センサとしてインダクタンス型変位センサ
    を用いたものであることを特徴とする請求項4記載の位
    置決め停止装置の変位検出装置。
JP5285768A 1993-10-21 1993-10-21 位置決め停止装置の変位検出装置 Pending JPH07120205A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200015501A (ko) * 2017-05-26 2020-02-12 알레그로 마이크로시스템스, 엘엘씨 코일 구동 위치 센서들을 위한 타겟들

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200015501A (ko) * 2017-05-26 2020-02-12 알레그로 마이크로시스템스, 엘엘씨 코일 구동 위치 센서들을 위한 타겟들
JP2020521962A (ja) * 2017-05-26 2020-07-27 アレグロ・マイクロシステムズ・エルエルシー コイル作動型位置センサのための標的
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