JPH0712004A - ディーゼルエンジンの燃料油低温流動性評価用装置 - Google Patents

ディーゼルエンジンの燃料油低温流動性評価用装置

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JPH0712004A
JPH0712004A JP17472493A JP17472493A JPH0712004A JP H0712004 A JPH0712004 A JP H0712004A JP 17472493 A JP17472493 A JP 17472493A JP 17472493 A JP17472493 A JP 17472493A JP H0712004 A JPH0712004 A JP H0712004A
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
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    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D2200/00Input parameters for engine control
    • F02D2200/02Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
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    • F02D2200/0606Fuel temperature

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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動的に実車走行時の状態をできる限り正確
に再現できる、実際の自動車の燃料系統部品を使用した
燃料油低温流動性評価用装置を提供する。 【構成】 実車走行の際のアイドリング、加速及び定速
時のそれぞれの軽油噴射量を予め測定しておき、測定量
に応じた噴射目標量を噴射量調節計49に設定してお
く。電子天秤29からの測定量に応じた信号を噴射量調
節計49に入力し、測定量と噴射目標量との偏差に基い
てアクチュエータ57に制御信号を出力する。この制御
信号を受けたアクチュエータ57は軽油噴射量が噴射目
標量と一致するように噴射量コントロールレバー51を
操作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は低温におけるディーゼル
エンジンの燃料油の流動性を評価するための装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】軽油などのディーゼルエンジン用燃料油
の重要な性能として低温における流動性を挙げることが
できる。十分な流動性を有しない燃料油、すなわち低温
において燃料フィルタにワックスの結晶が蓄積するなど
して閉塞が生じやすい燃料油を使用して寒冷地を走行す
ればエンジンへの燃料油供給量が不足して走行トラブル
が発生してしまう。したがって、寒冷地における燃料油
の実際の流動性を実験データに基いて評価し、より優れ
た低温流動性を備えるように低温流動性向上剤などを開
発する必要がある。
【0003】寒冷地における流動性を評価するための実
験データを得るには寒冷地で実際に自動車を走行(実車
走行)させればよいのであるが、この方法では自然条件
の制約が大きいこともあって多大の日数・人員及び費用
が必要となる。
【0004】そこで、実験室的に正確なデータを得るた
めの低温流動性評価用装置が開発されている。この低温
流動性評価用装置は実際の自動車の燃料系統部品を使用
したものであり、軽油を収容するための燃料タンクに燃
料フィルタを介して燃料噴射ポンプを接続し、この燃料
噴射ポンプから噴射された燃料油を噴霧受け管によって
受けるものである。燃料フィルタ及び燃料噴射ポンプの
周囲温度は所定の低温にコントロールされ、燃料フィル
タ前後の圧力及び噴霧受け管からの燃料油排出量などが
測定される。そして、これらの測定データに基いて軽油
の低温流動性が評価されることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この低温流
動性評価用装置では、燃料噴射ポンプの噴射量コントロ
ールはコントロールレバーの手動的操作によって行われ
ているので熟練した操作係員が必要となる。また、いか
に熟練した操作係員であっても実車走行時にアクセルペ
ダルを操作するときの噴射量コントロール状態を正確に
再現することは困難であって、この低温流動性評価用装
置を用いた実験データに基く低温流動性の評価はかなり
概略的なものとならざるを得ない。
【0006】そこで、本発明は自動的に実車走行時の状
態をできる限り正確に再現できる、実際の自動車の燃料
系統部品を使用した低温流動性評価用装置の提供を目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の、本発明のディーゼルエンジンの燃料油低温流動性評
価用装置は、測定手段の測定量と目標量との偏差に基い
て排出燃料油量が目標量と一致するように噴射量コント
ロール手段をプログラム制御する噴射量制御手段を設け
たものである。
【0008】噴射された燃料油を受ける噴霧受け管には
保温手段が設けられ、かつこの噴霧受け管の先端部は漏
斗状に形成されていることが好ましい。
【0009】すくなくとも燃料噴射ポンプとこの燃料噴
射ポンプに接続された燃料フィルタとを低温槽内に収容
し、かつこの低温槽に加熱手段及び周囲から冷気を導入
するための冷気導入手段を設け、さらに測定手段側を常
温槽内に収容することは効果的である。
【0010】
【作用】実車走行時の燃料油噴射量を予め測定してお
き、測定量に等しい噴射量が得られるように噴射量コン
トロール手段を噴射量制御手段を用いてプログラム制御
する。
【0011】噴霧受け管に設けられた保温手段は、噴射
された燃料油が低温のために排出方向に流れにくくなる
ことを防止し、また噴霧受け管の漏斗状の先端部は燃料
油ミストの発生及び拡散を防ぐ。
【0012】燃料フィルタ及び燃料噴射ポンプを加熱手
段と冷気導入手段とを備えた低温槽内に収容し、かつ測
定手段側を常温槽内に収容すればこれらの低温槽及び常
温槽を寒冷地に設置して実験データを得ることができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0014】図1は本発明に係るディーゼルエンジンの
燃料油低温流動性評価用装置を概念的に示す図である。
【0015】クーラ1を備えた実験室3内には実際の自
動車の部品である燃料タンク5が配置され、この燃料タ
ンク5内には一端がフィードポンプ7に接続された第1
送り管9の他端が引き込まれている。燃料タンク5内に
収容されている軽油は実際の自動車の部品であるフィー
ドポンプ7により第1送り管9を通ってくみ上げられ、
第2送り管11を通過して実際の自動車の部品である燃
料フィルタ13内に流入する(矢印参照)。燃料フィル
タ13によって濾過された軽油は第3送り管15を通っ
て実際の自動車の部品である燃料噴射ポンプ17内に導
かれ(矢印参照)、モータ19によって作動しているこ
の燃料噴射ポンプ17から噴射ノズル21を通って噴霧
受け管23内に噴射される。この噴霧受け管23の外側
にはラバーヒータ25(保温手段)が取り付けられてい
て、このラバーヒータ25により保温された軽油は先端
部23aに向って噴霧受け管23内をすみやかに流れ
る。噴霧受け管23の先端部23aは漏斗状に形成され
ているので排出時に軽油ミストが生じにくく、かつ生じ
たミストも拡散しない。先端部23aから排出された軽
油は測定用容器27内に収容され、収容された軽油量は
電子天秤29(測定手段)によって測定される。
【0016】なお、図2に示すように測定手段として流
量計30を用い、軽油を収容容器28内に回収すること
もできる。また、図中符号26は保温剤、符号31は噴
射ノズル21及びこの噴射ノズル21のホルダー部分を
潤滑した軽油の戻り管である。
【0017】燃料フィルタ13及び燃料噴射ポンプ17
は第1セラミックヒータ33(加熱手段)を備えた低温
槽35内に収容され、測定用容器27及び電子天秤29
は第2セラミックヒータ37を備えた常温槽39内に収
容され、そして低温槽35内にはクーラ1からの冷気を
導入する冷気導入ファン41が取り付けられている。
【0018】まず、温度設定器43によって所望の温度
条件を設定する。温度設定器43からの出力信号を受け
て実験室用温度調節計45がクーラ1の作動を制御して
実験室3内の温度を寒冷地の夜間の特定の外気温降下速
度に応じて下降させ、冷気導入ファン41を作動させる
ことにより低温槽35内に冷気を導く。次に、温度設定
器43からの出力信号を受けた低温槽用温度調節計47
が第1セラミックヒータ33の作動をプログラム制御し
て燃料フィルタ13の周囲温度を実車走行時に測定した
燃料フィルタ周囲温度と一致するようにコントロールす
る。そして、実車走行の際のアイドリング、加速及び定
走時に応じた回転速度でモータ19を回転させて燃料噴
射ポンプ17を駆動し、温度設定器43からの出力信号
を受けた噴射量調節計49(噴射量制御手段)からの制
御信号により噴射量コントロールレバー51(噴射量コ
ントロール手段)を操作する。この場合、実車走行の際
のアイドリング、加速及び定速時のそれぞれの軽油噴射
量を予め測定しておき、測定量に応じて次の表1に示す
ような噴射目標量を噴射量調節計49に設定しておく。
【0019】
【表1】
【0020】電子天秤29からの測定量に応じた出力信
号はD/Aコンバータ53及び小型コンピュータ55を
介してこの噴射量調節計49に入力され、噴射量調節計
49は測定量と噴射目標量との偏差を演算し、この偏差
に基いてアクチュエータ57に制御信号を出力する。こ
の制御信号を受けたアクチュエータ57は軽油噴射量が
噴射目標量と一致するように噴射量コントロールレバー
51を操作する。
【0021】このような実験過程において、フィードポ
ンプ7の入口側の圧力及び燃料フィルタ13の入口側並
びに出口側の圧力、さらに噴射量コントロールレバー5
1の操作量、モータ19の回転速度、軽油噴射目標量及
び軽油噴射測定量をハイブリット記録計59で連続記録
する。また、燃料タンク5内の軽油の温度、フィードポ
ンプ7の入口側の温度、燃料フィルタ13の入口側、出
口側並びに周囲の温度、軽油戻り管31の先端部の温
度、及び実験室3内の温度をもハイブリット記録計59
で連続記録する。そして、このハイブリット記録計59
の記録に基づき軽油の低温流動性を評価する。
【0022】実験終了後は、実験室3内や低温槽35内
の温度は自動的に常温に復帰する。
【0023】なお、噴霧受け管23の先端部23aから
測定用容器27内へ軽油がすみやかに摘下するように、
かつ電子天秤29を保護するために、常温槽39内の温
度は常温槽用温度調節計61によって制御される第2セ
ラミックヒータ37の作動によって常に常温に保たれて
いる。
【0024】このディーゼルエンジンの燃料油低温流動
性評価用装置は図3に示すように長さ約2m、幅及び高
さ約1mの、塩化ビニル透明板63をアルミ枠サッシ6
5で組み立てたコンパクトなものであるから、実験室3
内に配置することに代えて寒冷地に設置して評価用のデ
ータを得ることも可能である。
【0025】なお、図1に示すディーゼルエンジンの燃
料油低温流動性評価用装置は列型の燃料噴射ポンプを使
用したものであるが、分配型の燃料噴射ポンプを用いて
評価用装置を構成することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディーゼ
ルエンジンの燃料油低温流動性評価用装置を用いれば、
自動的に実車走行時に応じた燃料油噴射量が得られるの
で、流動性を評価するのにより適した実験データを実験
開始から実験終了まで無人で得ることができる。
【0027】保温手段を設け、かつ噴霧受け管の先端部
を漏斗状に構成すれば、噴射された燃料油量をきわめて
正確に測定することができ、実車走行時の燃料油噴射量
を精度よく再現できる。
【0028】燃料フィルタ及び燃料噴射ポンプを加熱手
段及び冷気導入手段を備えた低温槽内に収容し、さらに
測定手段側を常温槽内に収容してこれらの低温槽及び常
温槽を寒冷地に設置して実験を行えば、実験データを実
車走行時のものにさらに近づけることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディーゼルエンジンの燃料油低温
流動性評価用装置を概念的に示す図である。
【図2】測定手段として流量計を用いた場合を示す図で
ある。
【図3】ディーゼルエンジンの燃料油低温流動性評価用
装置の斜視図である。
【符号の説明】
5 燃料タンク 13 燃料フィルタ 17 燃料噴射ポンプ 23 噴霧受け管 23a 先端部 25 ラバーヒータ(保温手段) 29 電子天秤(測定手段) 30 流量計(測定手段) 35 低温槽 39 常温槽 51 噴射量コントロールレバー(噴射量コントロ
ール手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクと、この燃料タンクに燃料フ
    ィルタを介して接続された、噴射量コントロール手段を
    有する燃料噴射ポンプと、この燃料噴射ポンプから噴射
    された燃料油を受ける噴霧受け管と、この噴霧受け管か
    らの排出燃料油量を測定する測定手段と、前記燃料フィ
    ルタ及び前記燃料噴射ポンプの周囲温度制御を行う温度
    制御手段と、を備えたディーゼルエンジンの燃料油低温
    流動性評価用装置において、 前記測定手段の測定量と目標量との偏差に基いて排出燃
    料油量が目標量と一致するように前記噴射量コントロー
    ル手段をプログラム制御する噴射量制御手段を設けたこ
    とを特徴とするディーゼルエンジンの燃料油低温流動性
    評価用装置。
  2. 【請求項2】 前記噴霧受け管には保温手段が設けら
    れ、かつこの噴霧受け管の先端部は漏斗状に形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載のディーゼルエンジ
    ンの燃料油低温流動性評価用装置。
  3. 【請求項3】 前記燃料フィルタ及び前記燃料噴射ポン
    プは低温槽内に収容され、かつこの低温槽には加熱手段
    及び周囲から冷気を導入するための冷気導入手段が設け
    られていて、さらに前記測定手段側は常温槽内に収容さ
    れていることを特徴とする請求項1又は2記載のディー
    ゼルエンジンの燃料油低温流動性評価用装置。
JP5174724A 1993-06-21 1993-06-21 ディーゼルエンジンの燃料油低温流動性評価用装置 Expired - Lifetime JP2704355B2 (ja)

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