JPH071174Y2 - ゴルフ練習装置 - Google Patents

ゴルフ練習装置

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JPH071174Y2
JPH071174Y2 JP1990120592U JP12059290U JPH071174Y2 JP H071174 Y2 JPH071174 Y2 JP H071174Y2 JP 1990120592 U JP1990120592 U JP 1990120592U JP 12059290 U JP12059290 U JP 12059290U JP H071174 Y2 JPH071174 Y2 JP H071174Y2
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JP
Japan
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arm
chains
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JP1990120592U
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JPH0477967U (ja
Inventor
恭平 後藤
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株式会社開星エンジニアリング
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ゴルフ練習を行うための装置であり、平地だ
けでなく、特にフェアウェイ地域等の地面傾斜のある場
所をシュミレーション化して練習を行うためのゴルフ練
習装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ゴルフ練習装置として、帯状のゴムシートや布シ
ートの上面に人工芝を設けたものを、床に敷設してパタ
ー練習をするものや、床面に設置される基板上に鉛直軸
心回りに回転自在にアーム部材を設け、このアーム部材
の先端部にゴルフボールを固着し、ゴルフボールを打撃
することでティーショットなどを練習できるように構成
したものなどが実用化されている。
また、より一層実戦に近い練習を行うため、練習を行う
床面を傾動可能に構成したものも種々提案されている。
例えば、実開昭62−92865号公報には、上面に人工芝を
敷設したテーブル台を床面の上方に間隔をあけて設け、
テーブル台の中央部を下方より自在継手を介して任意の
方向に傾動自在に支持し、テーブル台の下方にテーブル
台の対角線に対応させて2本の索条体を交叉状に設け、
テーブル台の四隅の下方にガイド輪を設け、2本の索条
体の両端部を4つのガイド輪により夫々上方へ案内し
て、索条体の端部をテーブル台体の四隅に連結するとと
もに、2本の索条体を夫々テーブル台の対角線に沿った
方向へ往復移動する2基の駆動手段を設けたゴルフ練習
装置が記載されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記公報に記載のゴルフ練習装置においては、2本の索
条体を操作することで、テーブル台を所望の傾斜角度に
保持することが可能であるが、自在継手を介してテーブ
ル台を傾動自在に支持している関係上、2本の索条体で
テーブル台の傾動を規制する必要があり、テーブル台の
安定性を確保することが困難で、しかも、索条体が切れ
た場合を想定した安全面の対策がなんら考慮されておら
ず、そのままの状態では実施困難であると言える。
一方、テーブル台を水平な軸部材に対して回転自在に支
持し、テーブル台を1方向にのみ傾動可能に構成すると
ともに、2本の索条体を平行配置して夫々を駆動手段で
往復移動させたり、2本の索条体の途中部を連結して1
基の駆動手段で2本の索条体を往復移動させることで、
テーブル台の安定性を確保しつつ、索条体が切れること
に対する安全性を確保することも可能ではあるが、この
場合においても、2本の索条体の長さに製作誤差などが
あると、短い方の索条体でのみ荷重が受け止められて、
索条体の耐久性が低下したり、テーブル台にガタが発生
したりするという問題を含んでいる。
本考案の目的は、テーブル台の安定性及びゴルフ練習装
置の安定性を確保しつつ、2対の索条体のうちの平行配
置される1対の索条体に夫々同じ張力が作用するように
して、索条体の耐久性を向上するとともにテーブル台の
安定性を一層向上し得るゴルフ練習装置を提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るゴルフ練習装置は、床面の上方に間隔をあ
けて配置されたテーブル台であって、長さ方向の中央部
において巾方向向きの軸心回りに傾動自在に支持された
テーブル台を有するゴルフ練習装置において、前記テー
ブル台の中央部の下方においてテーブル台の長さ方向に
摺動する1本の摺動アームを有するスライド装置と、基
端が摺動アームの両端に夫々固定され、先端が摺動アー
ムからテーブル台の長さ方向へ突出した1対のロッドピ
ンと、前記テーブル台の巾よりも短い長さの板状の1対
のアームであって、テーブル台の巾方向向きに夫々配置
され、中央部が1対のロッドピンの先端に鉛直軸心回り
に夫々回動自在に連結された1対のアームと、前記摺動
アームの両端にアームと間隔をあけて夫々固定され、摺
動アームからテーブル台の巾方向へ張り出した両端部で
アームの回動を夫々規制する1対のストッパー板と、一
端が1対のアームの両端に夫々連結された等長の4本の
チェーンであって、1対のアームの両端からテーブル台
の長さ方向の外方へ延設されて、途中部がテーブル台の
下方においてテーブル台の長さ方向の中央部から等距離
離れた位置に設けられた4つのローラにより夫々上方へ
案内され、他端がテーブル台の下面に夫々連結された4
本のチェーンとを備えたものである。
〔作用〕
本考案に係るゴルフ練習装置においては、スライド装置
の摺動アームをテーブル台の長さ方向に移動させること
で、摺動アームの移動方向前側の2本のチェーンがロー
ラから上方へ繰出されるとともに、移動方向後側の2本
のチェーンの先端がローラ側へ引き寄せられ、テーブル
台が摺動アームの移動方向の前側上がりの傾斜状に傾動
する。そして、テーブル台に乗った状態で、テーブル台
を所望の傾斜姿勢まで傾動させてスライド装置を停止さ
せ、この状態でゴルフの練習を行うことになる。但し、
所望の傾斜姿勢までテーブル台を傾動させてスライド装
置を停止させ、この状態でテーブル台上に乗って、ゴル
フの練習を行ってもよい。
このゴルフ練習装置では、摺動アームの移動方向前側或
いは後側に平行配置された1対のチェーンの長さが、製
造誤差などにより多少異なる場合でも、その1対のチェ
ーンを引っ張るアームが鉛直軸心回りに回動すること
で、チェーンの長さの誤差が吸収され、前側の2本のチ
ェーンに対して夫々均等に張力が作用するとともに、後
側の2本のチェーンに対しても夫々均等に張力が作用す
ることになる。
また、アームの回動を規制するストッパー板を、摺動ア
ームの両端にアームと間隔をあけて夫々固定してあるの
で、摺動アームの移動方向前側の1対のチェーンのうち
の一方或いは後側の1対のチェーンのうちの一方が切れ
ても、アームの回動がストッパー板で係止され、テーブ
ル台の異常な傾動が規制される。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は、本考案の装置の一実施例を示す使用状態図、
第2図は、本考案の装置の一実施例を示す中央縦断平面
図、第3図は、本考案の装置の一実施例を示す中央縦断
側面図である。
先ず、図中1として示すのが、上面に人口芝等の模造材
2を敷設した長方形状のテーブル台であり、このテーブ
ル台1は床面に設置される取り付け板19の上方に間隔を
あけて配置されている。このテーブル台1としては、軽
量で且つ十分な強度・剛性を得るため、第3図に示す如
く、例えば、金属製又は合成樹脂製の骨材3を縦横に連
結したハニカム状のものを用いることが好ましい。
前記テーブル台1を取り付け板19に支持する支持部材5
について説明すると、テーブル台1の下面の長さ方向の
中央部には凹所6が巾方向向きに形成され、凹所6内に
は両端をテーブル台1に固定した状態で軸部材4が架設
され、取り付け板19の長さ方向の中央部には筐体の枠体
18が立設され、枠体18の上面には軸部材4を回転自在に
支持する軸受け材7が設けられ、テーブル台1は軸部材
4及び軸受け材7を介して傾動自在に支持されている。
前記枠体18内には、長さ方向にのみ摺動自在な1本の摺
動アーム16を有するスライド装置15が設けられ、摺動ア
ーム16の両端部は枠体18から両側へ突出されている。前
記スライド装置15は、図中17として示す正逆回転自在の
駆動モーターに連動されており、摺動アーム16は駆動モ
ーター17により往復移動される。
前記摺動アーム16の両端部にはおねじロッドエンド(JA
M形)等のロッドピン13が長さ方向の外方へ向けて夫々
突出状に取り付けられ、ロッドピン13の先端部には鉛直
方向向きの軸12を介して、第2図に示す如く、巾方向に
長辺を有する断面コ字状の板状のアーム11が回動自在に
取り付けられている。
前記取り付け板19の巾方向の両側部付近には軸部材4か
ら長さ方向両側へ一定距離のあけた位置に1対のローラ
10が巾方向向きの軸心回りに回転自在に設けられ、1対
のアーム11の両端部にはチェーン9の一端部が夫々固着
され、これら4本のチェーン9は1対のアーム11の両端
からテーブル台1の長さ方向の外方側へ延設されて、途
中部がローラ10を介して上方へ案内され、チェーン9の
他端はテーブル台1に回動可能に軸着した4本のピン8
に夫々固着されている。尚、前記4本のチェーン9の張
力は、ロッドピン13を回転操作して調整することが可能
である。
前記摺動アーム16の両端部にはテーブル台1の巾方向の
両側へ突出したストッパー板14が設けられ、アーム11を
巾方向に配置した状態でストッパー板14とアーム11間に
はチェーン9の長さの誤差などをアーム11の回動により
許容するための間隙が形成されている。そして、このよ
うに、アーム11の回動を規制するストッパー板14を設け
てあるので、万一1本のチェーン9,9′が切れた場合で
も、アーム11の回動がストッパー板14で規制され、軸部
材4を中心にしたテーブル台1の異常な傾動が規制され
るので、ゴルフ練習者の安全性は十分に確保されること
になる。
上述の如く構成した本考案のゴルフ練習装置にあって
は、テーブル台1上又は本装置外に取り付けたスイッチ
で、前記駆動モーター17を正転又は逆転方向に駆動する
と、該モーター17に連動したスライド装置15の摺動アー
ム16が、例えば、図中想像線に示すように右方向に摺動
し、摺動アーム16とともに左右のアーム11も右方向に移
動する。そして、図中左側のアーム11に固着した1対の
チェーン9′がローラ10′を介してテーブル台1を下方
に向けて引っ張るとともに、この引っ張った長さと同じ
長さだけ、右側1対のチェーン9がローラー10から上方
へ繰り出され、テーブル台1の右側が上昇する。そし
て、希望する傾斜位置までテーブル台1を傾動させて、
駆動モーター17を停止すると、摺動アーム16も停止し、
仮にテーブル台1が水平に戻ろうとしても、該テーブル
台1の下がり傾斜側、即ち、第3図にあっては左側1対
のチェーン9′が緊張した状態となって、テーブル台1
の戻りを規制し、該テーブル台1の傾斜を維持するので
ある。尚、前記摺動アーム16の移動を規制して、テーブ
ル台1を傾斜状態に保持するために、前記モーター17と
して回転制御装置を設けたギヤードモーター等を用いる
ことが好ましい。
而して、プレーヤーがテーブル台1上に乗って該テーブ
ル台1を希望の傾斜に前述のごとく設定し、例えば、テ
ーブル台1の長さ方向に平行にアドレスすれば、第1図
に示すように左足上がりの状況をシュミレーション化す
ることができるし、この逆の操作によって右足上がりの
状態も可能となる。又、プレーヤーがテーブル台1の巾
方向に平行にアドレスすれば、前上がり又は前下がりの
状態もシュミレーション化できるし、立つ位置によって
は、左斜め前上がり左斜め前下がり等の状態もシュミレ
ーション化は可能である。つまり、テーブル台1の上面
における練習位置を変更することで色々な傾斜状態での
練習が可能となる。ただし、このゴルフ練習装置をゴル
フの打撃練習場などに設置する場合には、ボールの打球
方向が通常一方向に規制されるので、前記テーブル台1
を正方形又は円形に形成し、本装置の取り付け板19を床
面に対して90°回転可能に構成し、色々な傾斜状態で打
撃練習が出来るように構成することが好ましい。
又、前記テーブル台1の適宜位置に開孔20を開設し、上
部にボール支持載置具を設け、このボール支持載置具に
連結したアームを介して、下部には重りを有するボール
支持具21を設けて、前記骨材3と回動可能にすれば、重
りによって常に前記ボール支持具21が垂直に維持でき、
ボールをティーアップ状態にすることもできるし、又、
テーブル台1の傾斜に伴ってボールが転がることも防止
できる。更に、このボール支持具21に従来のボール自動
供給装置を関係づければ、一々ボールをセッティングす
る手間も省ける。又、他の実施例として図示しないば、
例えば前記テーブル台1上面の一部又は全部に起伏を形
成すれば、荒地状態をシュミレーション化することもで
き、更に本装置を巾方向に連設して一方の装置にボール
を載置するとともに他方の装置にプレーヤーがアドレス
してプレーヤーの傾斜とボールの傾斜が逆の状態なども
シュミレーション化することができる。
そして又、前述の傾斜角度を表示しうる角度表示具22な
どを前記テーブル台1上に設置することも考えられるも
のである。
〔考案の効果〕
本考案に係るゴルフ練習装置によれば、スライド装置の
摺動アームをテーブル台の長さ方向に移動させること
で、テーブル台を所望の角度に傾動させて保持し、実際
のゴルフコースのように傾斜を有する位置での試打練習
が可能となり、実際のゴルフコースに近い状態での練習
が行える。また、テーブル台は、その巾方向向きの軸心
回りにのみ傾動可能に構成してあるので、テーブル台を
巾方向及び長さ方向に傾動可能に構成する場合と比較し
て、テーブル台のガタを大幅に低減出来る。
しかも、摺動アームの移動方向前側或いは後側の平行配
置された1対のチェーンの長さが、製造誤差などにより
多少異なる場合でも、前側の2本のチェーンに対して夫
々均等に張力が作用するとともに、後側の2本のチェー
ンに対しても夫々均等に張力が作用するので、チェーン
の耐久性を向上出来るとともに、テーブル台のガタを一
層低減することが可能なる。
加えて、アームの回動を規制するストッパー板を、摺動
アームの両端にアームと間隔をあけて夫々固定してある
ので、摺動アームの移動方向前側の1対のチェーンのう
ちの一方或いは後側の1対のチェーンのうちの一方が切
れても、アームの回動がストッパー板で係止され、テー
ブル台の異常な傾動が規制されるので、ゴルフ練習装置
の安全性を充分に確保することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のゴルフ練習装置の一実施例を示す使用
状態斜視図、第2図は本考案のゴルフ練習装置の一実施
例を示す中央縦断側面図、第3図は本考案のゴルフ練習
装置の一実施例を示す中央横断平面図である。 1:テーブル台、2:模造材、3:骨材、4:軸部材、5:支持部
材、6:凹所、7:軸受け材、8:ピン、9:チェーン、10:ロ
ーラー、11:アーム、12:軸、13:ロッドピン、14:ストッ
パー板、15:スライド装置、16:摺動アーム、17:駆動モ
ーター、18:枠体、19:取り付け板、20:開孔、21:ボール
支持具、22:角度表示具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床面の上方に間隔をあけて配置されたテー
    ブル台であって、長さ方向の中央部において巾方向向き
    の軸心回りに傾動自在に支持されたテーブル台を有する
    ゴルフ練習装置において、 前記テーブル台の中央部の下方においてテーブル台の長
    さ方向に摺動する1本の摺動アームを有するスライド装
    置と、 基端が摺動アームの両端に夫々固定され、先端が摺動ア
    ームからテーブル台の長さ方向へ突出した1対のロッド
    ピンと、 前記テーブル台の巾よりも短い長さの板状の1対のアー
    ムであって、テーブル台の巾方向向きに夫々配置され、
    中央部が1対のロッドピンの先端に鉛直軸心回りに夫々
    回動自在に連結された1対のアームと、 前記摺動アームの両端にアームと間隔をあけて夫々固定
    され、摺動アームからテーブル台の巾方向へ張り出した
    両端部でアームの回動を夫々規制する1対のストッパー
    板と、 一端が1対のアームの両端に夫々連結された等長の4本
    のチェーンであって、1対のアームの両端からテーブル
    台の長さ方向の外方へ延設されて、途中部がテーブル台
    の下方においてテーブル台の長さ方向の中央部から等距
    離離れた位置に設けられた4つのローラにより夫々上方
    へ案内され、他端がテーブル台の下面に夫々連結された
    4本のチェーンと、 を備えたことを特徴とするゴルフ練習装置。
JP1990120592U 1990-11-16 1990-11-16 ゴルフ練習装置 Expired - Lifetime JPH071174Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990120592U JPH071174Y2 (ja) 1990-11-16 1990-11-16 ゴルフ練習装置

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JP1990120592U JPH071174Y2 (ja) 1990-11-16 1990-11-16 ゴルフ練習装置

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Publication Number Publication Date
JPH0477967U JPH0477967U (ja) 1992-07-07
JPH071174Y2 true JPH071174Y2 (ja) 1995-01-18

Family

ID=31868491

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JP1990120592U Expired - Lifetime JPH071174Y2 (ja) 1990-11-16 1990-11-16 ゴルフ練習装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51135651U (ja) * 1975-04-21 1976-11-02
JPS6292865U (ja) * 1985-11-30 1987-06-13

Also Published As

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JPH0477967U (ja) 1992-07-07

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