JPH0711742Y2 - シート類の連続処理装置 - Google Patents

シート類の連続処理装置

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JPH0711742Y2
JPH0711742Y2 JP6392290U JP6392290U JPH0711742Y2 JP H0711742 Y2 JPH0711742 Y2 JP H0711742Y2 JP 6392290 U JP6392290 U JP 6392290U JP 6392290 U JP6392290 U JP 6392290U JP H0711742 Y2 JPH0711742 Y2 JP H0711742Y2
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JP
Japan
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sheets
cutting
continuous processing
sheet
roller
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JP6392290U
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祐朗 橘
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祐朗 橘
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Description

【考案の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本考案は、衣料用の織布等のシート類、特に前身ごろと
後身ごろのように、表裏同型のために一介裁断を行えば
済むような衣料用の織布等のシート類の皺を伸ばし、所
定の寸法に裁断するところのシート類の連続処理装置に
関する。
(b)従来の技術 従来、この種の衣料用の織布等のシート類の処理として
は、予め長手方向に二つ折りされたシート類を用いる
か、別途二つ折りにする折り曲げ手段を備えるかして、
ローラーに巻取られたシート類を引き出し、その皺を取
り除き、その後に、通常スチームを用いて加湿して縮地
させ、その後に乾燥している。そして、こうした二つ折
り作業、皺伸ばし、縮地の為の工程と、所定の寸法に裁
断する為の工程とは、夫々個別に行われていたのである
(この裁断工程については、先の実開平1−149356号公
報参照)。
(c)考案が解決しようとする問題点 かかる従来技術によれば、ロールから引き出して皺を伸
ばし、縮地する為の一つの装置と、別の場所で再度ロー
ルから引き出して裁断するための装置とを個別に必要と
すると共に、こうした各装置の設置場所を個別に準備し
なければならず、ロールから引き出す各装置の重複部分
の無駄と、これらの加湿、乾燥工程の後に一端休息する
という作業の分断があって後に裁断工程が行われること
の作業の非能率性、これに起因するコストの増大が問題
となっていた。
特に、前身ごろと後身ごろのように、表裏同型のために
一介裁断を行えば済むような衣料用の織布等のシート類
の場合、上記処理工程において、その二つ折りの両縁が
揃っていなければならず、ころがずれていたときには修
正して両縁の重なり状態を一致させてやらねばならない
が、こうした作業も従来においては、別途行われていた
のであり、非常に作業能率が悪かった。
また、場合によっては、シート類の二つ折りの両縁が、
所望の相対位置にずらせることも要求されることもある
が、こうした所望の相対位置に正確にずらせることも、
人為操作しており、非常に非能率的であった。
本考案は、かかる従来技術の問題点を解決することを目
的とする。
(d)問題点を解決するための手段 本考案にかかる請求項に記載のシート類の連続処理装
置は、上記問題点を解決するべく、 予め長手方向に二つ折りにされたシート類を巻取ったロ
ーラーを上下変位可能に回転自在に設けるか、一重のシ
ート類は巻取ったローラーを上下変位可能に回転自在に
設け、これと別に前記一重のシート類を長手方向に二つ
折りにする折り重ね手段を設け、前記ローラーの下端に
該当するように表面に凹凸を有するラチスコンベアを設
け、該ラチスコンベアによって搬出されたシート類に対
してスチームを噴射するスチーム噴射手段を設け、前記
シート類を挟んで前記スチーム噴射手段の反対側にスチ
ーム吸引手段を設け、該スチーム吸引手段よりも移送方
向下手側に、前記シート類を所定寸法に裁断する裁断手
段を設けたシート類の連続処理装置に於いて、二つ折り
された前記シート類の両縁の重なり状態を検出するセン
サーを設け、該センサーによる検出結果に基づいて、前
記両縁の重なりを一致させるか又は所望の相対位置にず
らせる修正手段を設ける、 という手段を講じたものである。
ここに言うシート類とは、予め長手方向に二つ折りにさ
れたもの、或いは処理途中において二つ折りにされるも
のを意味し、衣料用等の織布、不織布、紙製品、マット
類等で、スチーム加湿と乾燥によって皺を取り除くこと
のでき、特にその裁断において表裏同型に裁断されるの
が好適である。
また、請求項においては、 上記修正手段が、互いに平行な軸芯で回転自在に設けら
れた一対のローラーと、該ローラーの何れか一方に、前
記二つ折りシート類の一辺を介して、択一的に接当する
作動部材とから成り、該作動部材によって前記二つ折り
シート類の一辺を他辺に対して幅方向に位置をずらせる
ように構成されている、のである。
また、請求項においては、 上記作動部材が遊転ローラーから構成されている、ので
ある。
更に、請求項においては、 上記作動部材が平滑プレートから構成されている、 のである。
更に、請求項においては、 上記シート類を所定寸法に裁断する裁断手段によるシー
ト類の幅方向での裁断に先立って、該シート類を長手方
向に裁断する少なくとも1つのカッターを設けた、 のである。
(e)作用 本考案の請求項にかかるシート類の連続処理装置によ
れば、シート類が、表面に凹凸を有するラチスコンベア
によってローラーから空繰り出されて搬送される際に、
その表面の凹凸に応じてローラーが上下に変位追従して
皺を取り除くことができる。
そして、皺を伸ばされたシート類は、引き続いて二つ折
りされた両縁の不揃いをセンサーで検知され、修正手段
によって修正されて両縁が正確に、且つ、確実に揃えら
れるのである。
その後、スチーム噴射手段によって加湿され、縮地され
るのである。
しかる後に連続した工程の中で乾燥され、カッターによ
ってシート類がその長手方向に所定の幅にカットされ、
しかる後に、裁断手段によってシート類がその幅方向に
所要の寸法に裁断されるのである。このようにして、皺
伸ばしから、両縁の揃え、縮地、裁断までを連続して処
理できるのである。
そして、請求項によれば、上記修正手段が、ローラー
という簡単な機械的手段によって構成されるので、トラ
ブルも少なく、二つ折りの両縁の揃いを容易に修正でき
るのである。
また、必要に応じて、上記二つ折りの両縁を、所望の相
対位置にずらせることができる。
更に、請求項によれば、作動部材が遊転ローラーであ
ることで、両縁の揃えに際して、シート類に対する当た
りがスムースとなり、シート類に無理な力が作用するこ
となく、両縁の揃の修正ができる。
また、請求項によれば、作動部材が平滑ローラーであ
ることで、遊転ローラーに較べて構造簡単に済みなが
ら、充分に両縁の揃え修正機能を発揮できるのである。
そして、請求項によれば、シート類をその長手方向に
カッテイングすることによって、各種の幅或いは長さを
持つ生地を製造できるのである。
(f)実施例 以下、本考案にかかるシート類の連続処理装置の好適実
施例を図面に基づいて詳述する。
第1図に示すように、1は、原反ローラーであって、こ
こではシート類1Dとして、予め二つ折りされた衣料用生
地を巻取っている。このローラー1は、その回転軸1A
が、左右のガイド1B間に位置されて回転されながら上下
に変位可能に軸架されている。1Cは、押さえバーであっ
て、上記回転軸1Aの上動を牽制している。
2は、ラチスコンベアであって、適宜の手段(電動モー
タ等)で駆動され、無端体の表面に所定の間隔でもって
凹凸が設けられている。
上記ローラー1の巻取り径が、例えば、25〜30cmなら、
前記間隔は、10cm程度で、その凸部の搬送方向の長さが
2cm、高さが0.8cm程度にするのが好ましい。
3は、シート類1Dの両縁の不揃えを修正するための検知
用のセンサーであって、上記ラチスコンベア2から繰り
出されたところに配置されている。
このセンサー3は、光電センサーを用いているが、その
他の適宜の公知の、例えば光学センサー等を用いてよ
い。
4は、修正手段であり、上記検知用のセンサー3の検出
結果に基づいて、上記二つ折りシート類1Dの両縁の不揃
えを修正したり、逆に両縁を所望の相対位置にずらせる
よう構成されており、具体的には、第2図及び第3図に
示されている。
こん修正手段4は、互いに平行な軸芯で回転自在に設け
られた一対のローラー4A・4Bと、該ローラー4A・4Bの何
れか一方に、前記二つ折りシート類1Dの一辺を介して、
択一的に接当する作動部材4Cとから成り、該作動部材4C
によって前記二つ折りシート類の一辺を他辺に対して幅
方向に位置をずらせるように構成されている。
そして、この作動部材4Cが、前記一対のローラー4A・4B
と平行な軸芯で、両者の間に位置された遊転ローラー
と、その揺動アームとから構成されている。
4Eは、修正手段4の電動モーターであり、4Fは、上記一
対のローラー4A・4Bを駆動するためのベルト・ギア電動
機構である。
5は、第1図に示すようにスチーム噴射手段であって、
シート類1Dの幅方向に延びたパイプに穿孔された孔から
所定温度に加湿された蒸気が噴射される。
6は、スチーム吸引手段であって、前記シート類1Dを挟
んでスチーム噴射手段5の反対側に位置され、噴射され
た蒸気を吸引する。この吸引手段6は、適宜の真空ポン
プで構成される。この吸引手段6によって、噴射された
スチームを速やかに除去し、シート類1Dに結露しないよ
うにされている。
7A・7B・7Cは、それぞれ案内ローラーを示す。
10は、円板状のカッターであって、前記スチーム吸引手
段6よりも搬送方向下手側で、後述する裁断手段8より
も前工程として、シート類1Dを、その搬送方向に直交す
る方向に裁断する。
この円板状のカッター10は、実施例ではシート類1Dが後
述の裁断手段1Dの方に強制的に引っ張られるので、逆転
のみ自在とする構成を採用することで充分にカットでき
るが、電動モーターによって強制回転駆動するようにし
てもよく、また、カット幅に応じて1基のみでなく、1
対或いはそれ以上の数のものを平行して設けてもよい。
8は、前記スチーム吸引手段6よりも搬送方向下手側に
位置された裁断手段を示す。この裁断手段8は、カッタ
ー8A、該カッター8Aによって裁断するときにシート類1D
を所定寸法位置において固定して保持する上下一対の挟
持具8B、該シート類1Dの前端を挟持する上下一対の固定
具8Cとから構成されている。
9は、基板であって、裁断されたシート類1Dはこれに積
み重ねられる。
尚、上述したローラー1、ラチスコンベア2、修正手段
4、スチーム噴射手段5、スチーム吸引手段6、裁断手
段8は、それぞれ一連の連係した中央制御によって統制
されるのが好ましいが、各々個別に作動制御しても、処
理工程として連続して行うのであれば、本考案の目的を
達成できることは言うまでもない。
第4図は、上記修正手段4の一部改変例を示し、ここで
は、上記遊転ローラーの作動部材4Cに代えて、シート類
1Dに対する当たりがスムースになるように、その表面に
メッキを施した(研磨であったもよい)平滑プレート4
C′が利用される。
(g)考案の効果 本考案にかかる請求項のシート類の連続処理装置によ
れば、二つ折りシート類の両縁を揃えたり或いは所定の
相対位置へずらせること、また、皺伸ばし、縮地、裁断
を一連の連続した流れのなかで処理でき、作業能率の向
上を図ることができると共に従来の如き個別の処理工程
に較べて重複した装置を省き、且つ、設置スペースも節
約でき、以て、大幅なコスト低下を果たすことのできる
効果を奏するに至った。
また、請求項によれば、上記修正手段が、ローラーと
いう簡単な機械的手段によって構成されるので、トラブ
ルも少なく、装置全体のコスト低下を図ることができ
る。
更に、請求項によれば、作動部材が遊転ローラーであ
ることで、生地を傷めることなく両縁の揃の修正ができ
る。
また、請求項によれば、作動部材が平滑ローラーであ
ることで、遊転ローラーに較べて可動部材がないところ
から構造簡単に済み、しかも、充分に両縁の揃え修正機
能を発揮させることのできる利点がある。
また、請求項によれば、シート類をその長手方向に所
要数に分断できて、次工程の長手方向に直交する方向で
の裁断と相いまって、所望の幅或いは長さの生地を製造
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案にかかるシート類の連続処理装置の一実
施例を示し、第1図は、全体の側面図、第2図は、修正
手段の要部の正面図、第3図は、修正手段の要部の側面
図、第4図は、修正手段の別態様の要部の側面図を示
す。 1……ローラー、2……ラチスコンベア、4……修正手
段、5……スチーム噴射手段、6……スチーム吸引手
段、8……裁断手段、10……カッター。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め長手方向に二つ折りにされたシート類
    を巻取ったローラーを上下変位可能に回転自在に設ける
    か、一重のシート類を巻取ったローラーを上下変位可能
    に回転自在に設け、これと別に前記一重のシート類を長
    手方向に二つ折りにする折り重ね手段を設け、前記ロー
    ラーの下端に接当するように表面に凹凸を有するラチス
    コンベアを設け、該ラチスコンベアによって搬出された
    シート類に対してスチームを噴射するスチーム噴射手段
    を設け、前記シート類を挟んで前記スチーム噴射手段の
    反対側にスチーム吸引手段を設け、該スチーム吸引手段
    よりも移送方向下手側に、前記シート類を所定寸法に裁
    断する裁断手段を設けたシート類の連続処理装置に於い
    て、二つ折りされた前記シート類の両縁の重なり状態を
    検出するセンサーを設け、該センサーによる検出結果に
    基づいて、前記両縁の重なりを一致させるか又は所望の
    相対位置にずらせる修正手段を設けたシート類の連続処
    理装置。
  2. 【請求項2】上記修正手段が、互いに平行な軸芯で回転
    自在に設けられた一対のローラーと、該ローラーの何れ
    か一方に、前記二つ折りシート類の一辺を介して、択一
    的に接当する作動部材とから成り、該作動部材によって
    前記二つ折りシート類の一辺を他辺に対して幅方向に位
    置をずらせるように構成されていることを特徴とする請
    求項に記載のシート類の連続処理装置。
  3. 【請求項3】上記作動部材が遊転ローラーから構成され
    ていることを特徴とする請求項に記載のシート類の連
    続処理装置。
  4. 【請求項4】上記作動部材が平滑プレートから構成され
    ていることを特徴とする請求項に記載のシート類の連
    続処理装置。
  5. 【請求項5】上記シート類を所定寸法に裁断する裁断手
    段によるシート類の幅方向での裁断に先立って、該シー
    ト類を長手方向に裁断する少なくとも1つのカッターを
    設けたことを特徴とする請求項乃至に記載のシート
    類の連続処理装置。
JP6392290U 1990-04-04 1990-06-15 シート類の連続処理装置 Expired - Lifetime JPH0711742Y2 (ja)

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JP6392290U JPH0711742Y2 (ja) 1990-04-04 1990-06-15 シート類の連続処理装置

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