JPH07114495A - 多重化ファイル管理方式 - Google Patents

多重化ファイル管理方式

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JPH07114495A
JPH07114495A JP5261058A JP26105893A JPH07114495A JP H07114495 A JPH07114495 A JP H07114495A JP 5261058 A JP5261058 A JP 5261058A JP 26105893 A JP26105893 A JP 26105893A JP H07114495 A JPH07114495 A JP H07114495A
Authority
JP
Japan
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file
update
servers
multiplexed
files
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Pending
Application number
JP5261058A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Yamaura
政義 山浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5261058A priority Critical patent/JPH07114495A/ja
Publication of JPH07114495A publication Critical patent/JPH07114495A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】データ伝送網に接続された複数のサーバ間の多
重化ファイルの更新処理をリアルタイムにして、分散ネ
ットワーク処理環境下で多重化ファイルのデータの整合
性を完全にすると共に、同じ環境下の他のサーバ障害時
に、別なサーバのデータを用いて容易にファイル復旧を
可能とする。 【構成】更新ファイル管理テーブル10と、複数のサー
バ間の多重化ファイルの排他制御を行う排他制御手段1
11と、各サーバに対して更新対象の多重化ファイルの
同時更新処理を行う多重化ファイル更新手段112と、
更新異常が発生した場合に各サーバの更新対象となった
該当する多重化ファイルを更新前の状態に自動的に戻
し、ファイルの同期をとってファイルの復元をする多重
化ファイル復旧手段113と、111と112と113
とから成るファイル管理手段11と、退避ファイル領域
12と、ファイル記憶装置1−1、1−2を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ伝送網に接続さ
れた複数のサーバによる分散ネットワーク処理システム
に関し、特にサーバ間で共通に所有する多重化ファイル
管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータネットワークにより
接続された各種コンピュータ間での分散処理が盛んにな
ってきている。図2に示すようなデータ伝送網に接続さ
れた複数のコンピュータをサーバとして用いる従来の分
散ネットワーク処理システムにおいては、各サーバ間で
のファイル更新処理はリアルタイムには行われていなか
った。
【0003】すなわち各サーバは、ファイル記憶装置内
に互いに同じデータを所有し、自クライアントからファ
イル更新要求がかかると、各自が所有するファイル記憶
装置内の該当ファイルのみを更新し、自己のファイルサ
ーバの稼働状況が低い時に他のサーバとのファイル内容
をチェックをして、他のサーバで変更のあったファイル
に関しては、自己の該当ファイルも更新することで各サ
ーバの多重化ファイルの同期をとっていた。(特開平1
−318123号公報参照)
【発明が解決しようとする課題】この従来の多重化ファ
イル管理方式では、あるサーバ上でのファイル更新を他
のサーバでは意識していない。このため多重化ファイル
更新が、クライアントによる自サーバのファイルを直接
更新する段階と他のサーバの該当ファイルの更新をする
段階の二段階に分かれていたために時間的なずれを生
じ、各サーバ間のファイルデータの内容が不一致とな
り、サーバ間のファイルの整合性がとれなくなる期間が
できてしまうという問題点があった。
【0004】またあるサーバが障害になった場合、障害
のサーバ上での更新情報が他のサーバに反映されないた
めに障害直前の環境に多重化ファイルを復旧することが
困難であった。
【0005】本発明は以上の点を鑑み、サーバ間で互い
のファイル更新を意識して、各サーバ間での多重化ファ
イルの更新をリアルタイムに行えるようにすることによ
って、サーバ間のデータの整合性を完全にとれるように
すると共に、障害時のファイルの復旧を容易に迅速に行
えるようにすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】ネットワーク上のサーバ
のファイルの更新を管理するための更新ファイル管理テ
ーブルと、前記更新ファイル管理テーブルにファイル排
他に関する情報の登録及び参照をすることによって、ネ
ットワーク上の複数のサーバ間で共有する多重化ファイ
ルの排他制御を行う排他制御手段と、前記排他制御手段
による制御に従って各サーバに対して更新対象の多重化
ファイルの同時更新処理を行う多重化ファイル更新手段
と、多重化ファイル更新時に更新異常が発生した場合
に、各サーバの更新対象となった該当する多重化ファイ
ルを更新前の状態に自動的に戻し、ファイルの同期をと
ってファイルの復元をする多重化ファイル復旧手段と、
前記排他制御手段と前記多重化ファイル更新手段と前記
多重化ファイル復旧手段とから成るファイル管理手段
と、前記排他制御手段による制御に従って各サーバに対
して更新対象の多重化ファイルの同時更新処理を行う際
に、対象となる全てのサーバから該当の多重化ファイル
を更新処理を要求しているサーバに読み出してファイル
の整合性をチェックするための退避ファイル領域を備え
ている。
【0007】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0008】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
通信回線3によって複数のサーバ1及び2が接続され、
各サーバの配下にはクライアント4、5として複数のワ
ークステーションやパーソナルコンピュータが接続され
ている。
【0009】ここでサーバ1及び2のそれぞれは、ファ
イルの更新を管理するための更新ファイル管理テーブル
10と、この更新ファイル管理テーブル10へのファイ
ル排他関連情報の登録及び参照によってネットワーク上
の複数のサーバ間で共有する多重化ファイルの排他制御
を行う排他制御手段111と、この排他制御手段111
による制御に従って各サーバに対して更新対象の多重化
ファイルの同時更新処理を行う多重化ファイル更新手段
112と、多重化ファイル更新時に更新異常が発生した
場合に各サーバの更新対象となった該当する多重化ファ
イルを更新前の状態に自動的に戻し、ファイルの同期を
とってファイルを復元する多重化ファイル復旧手段11
3と、前記排他制御手段111と前記多重化ファイル更
新手段112と前記多重化ファイル復旧手段113とか
ら成るファイル管理手段11と、前記排他制御手段11
1による制御に従って各サーバに対して更新対象の多重
化ファイルの同時更新処理を行う際に、対象となる全て
のサーバから該当の多重化ファイルを更新処理を要求し
ているサーバに読み出してファイルの整合性をチェック
するための退避ファイル領域12と、複数のファイルを
記憶しているファイル記憶装置1−1、1−2を備えて
いる。
【0010】複数のファイルを記憶しているファイル装
置は1−1、1−2は、データベースであっても構わな
い。
【0011】図2は、分散ネットワーク処理システムの
一実施例としてのネットワーク構成図であるが、この他
に、サーバがさらに上位のホストコンピュータに接続さ
れている場合や、公衆通信回線などに接続されている場
合など多様なネットワーク構成でも同様に本発明を適用
できる。
【0012】図3を参照すると、多重化ファイル更新手
段112は、アプリケーションプログラムからのファイ
ルの更新要求に応答して、全ての該当サーバに更新要求
を出し、更新処理監視手段112−2に更新結果の監視
要求を出す更新処理振分手段112−1と、全サーバの
ファイル管理手段11から更新処理終了通知を待ち、正
常終了の場合はファイル管理手段11に正常終了通知を
返し、異常終了の場合は多重化ファイル復旧手段113
に復旧処理を依頼する更新処理監視手段112−2とを
備えている。
【0013】図4を参照すると、更新ファイル管理テー
ブル10には、全サーバのファイル記憶装置1−1及び
1−2内に格納されている全てのファイルのファイル
名、アドレス、排他フラグ、及び異常フラグといった情
報が管理されている。すなわち、ネットワークに接続さ
れている全てのサーバの全てのファイルの管理情報を同
一の更新ファイル管理テーブル10で一元管理してお
り、各サーバは、内部に同じ更新ファイル管理テーブル
10を保有することによって相互のファイルの状況を管
理できるようにしている。
【0014】次に本発明の一実施例の動作を図1、図
3、図4を用いて、詳細に説明する。
【0015】図3に示すように本実施例では、サーバ1
でのファイルAの更新によって、サーバ2のファイルA
も同時に更新されるという2つのサーバ間の場合を例に
説明する。しかし、サーバの数がさらに増えても本発明
の動作原理は全く同じである。
【0016】サーバ1配下のクライアント4からサーバ
1に対してファイル記憶装置1−1内のファイルAに対
してアプリケーションプログラムからファイルの更新要
求がかかると、まずサーバ1のファイル管理手段11が
受け付け(ステップ51)、排他制御手段111がサー
バ1上の更新ファイル管理テーブル10のファイルAの
異常フラグを検索する(ステップ52、53)。異常フ
ラグが”OFF”の時はこれまでの処理が正常になされ
ていると判断し処理を続行するが、”ON”の時は何か
処理で異常が起きていると判断して処理を終了する(ス
テップ54)。
【0017】ファイルAの異常フラグが”OFF”の場
合、次に排他フラグを参照し(ステップ55)、”O
N”の場合は、ファイルAに排他がかかっていて更新処
理できないということなので、ファイル管理手段11
は、クライアント4に更新不可メッセージを出力して処
理を終了する(ステップ56)。
【0018】ファイルAの排他フラグが”OFF”の場
合は、多重化ファイル更新手段112が更新処理を受け
付けて、更新処理振分手段112−1が他サーバ(この
場合、サーバ2)のファイル管理手段11に対しても通
信回線を介して更新処理要求を出す(ステップ57)。
次にサーバ2上のファイル記憶装置1−2内の該当フ
ァイルAを通信回線3を介してサーバ1上の退避ファイ
ル領域12に複写し(ステップ58)、更新ファイル管
理テーブル10の排他フラグを”ON”にしてファイル
Aに他の端末から更新がかけられないように排他をかけ
る(ステップ59)。サーバ2の更新ファイル管理テー
ブル10への変更要求は通信回線3を介して行う。
【0019】サーバ1のファイルAと退避ファイル領域
12に複写してきたサーバ2のファイルAを比較して同
一性をチェックする(ステップ60)。
【0020】ファイルAが一致しなかった場合は、ファ
イルに何らかの異常が発生していると判断し、異常フラ
グを”ON”にして(ステップ61)、排他フラグを”
OFF”に解除し(ステップ62)、ファイル管理手段
11からクライアント4に異常終了のメッセージを出力
して処理を終了させる(ステップ63)。ここでサーバ
2の更新ファイル管理テーブル10への変更要求は通信
回線3を介して行う。
【0021】ファイルAが一致した場合には、更新処理
監視手段112−2に更新結果の監視要求を出し(ステ
ップ64)、サーバ1で更新処理を実行する(ステップ
65)。更新されたファイルAの結果は、通信回線3を
経由してサーバ2のファイル管理手段11へも転送さ
れ、サーバ2の多重化ファイル更新手段によってファイ
ル記憶装置1−2のファイルAの内容も更新され、全て
のファイルの更新処理を完了することになる。
【0022】更新処理監視手段112−2は、ファイル
管理手段11から更新処理終了通知を待ち、正常終了な
ら(ステップ66)サーバ1とサーバ2の更新ファイル
管理テーブル10のファイルAの排他フラグを”OF
F”にして(ステップ67)、更新処理を正常に終了す
る(ステップ68)。
【0023】更新処理が異常終了した場合には、更新処
理監視手段112−2は、クライアント4に異常終了の
メッセージを通知し(ステップ69)、多重化ファイル
復旧手段113にファイルの復旧処理を依頼する(ステ
ップ70)。
【0024】多重化ファイル復旧手段113は、サーバ
1とサーバ2の更新ファイル管理テーブル10の異常フ
ラグを”ON”にして(ステップ71)、退避ファイル
領域12に格納してあるファイルAを用いて、サーバ
1、サーバ2の両方のファイルAを更新前の状態に復元
するファイル復旧処理を行う(ステップ72)。
【0025】復旧処理終了後、クライアント4に復旧完
了メッセージを出力し(ステップ73)、サーバ1、サ
ーバ2の更新ファイル管理テーブル10の排他フラグと
異常フラグを”OFF”にして(ステップ74)、処理
を終了する(ステップ75)。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、データ伝
送網に接続された複数のサーバ間で共通に所有する多重
化ファイルの更新処理を全サーバに対してリアルタイム
に同時処理できるようにして、分散ネットワーク処理環
境下において多重化ファイルの更新処理を行う場合のデ
ータの整合性を完全なものにすると共に、同じ環境下に
ある他のサーバが障害になった場合でも別なサーバのデ
ータを用いて容易にファイルの復旧処理が可能になる。
【0027】これによってファイルの信頼性、保守性が
飛躍的に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】分散ネットワーク処理システムの一実施例のネ
ットワーク構成図である。
【図3】多重化ファイル更新手段内のブロック構成図で
ある。
【図4】更新ファイル管理テーブルである。
【図5】本発明の一実施例の処理のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1、2、N サーバ 1−1、1−2 ファイル記憶装置 3 通信回線 4、5、6 クライアント 10 更新ファイル管理テーブル 11 ファイル管理手段 12 退避ファイル領域 111 排他制御手段 112 多重化ファイル更新手段 112−1 更新処理振分手段 112−2 更新処理監視手段 113 多重化ファイル復旧手段 51〜75 ステップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ伝送網に接続された複数のサーバ
    内のファイルを管理するネットワークシステムのファイ
    ル管理方式において、 ネットワーク上のサーバのファイルの更新を管理するた
    めの更新ファイル管理テーブルと、 この更新ファイル管理テーブルへのファイル排他関連情
    報の登録及び参照により、ネットワーク上の複数のサー
    バ間で共有する多重化ファイルの排他制御を行う排他制
    御手段と、 この排他制御手段による制御に従って各サーバに対して
    更新対象の多重化ファイルの同時更新処理を行う多重化
    ファイル更新手段と、 この多重化ファイル更新手段による多重化ファイル更新
    時に更新異常が発生した場合に、各サーバの更新対象と
    なった該当する多重化ファイルを更新前の状態に自動的
    に戻し、ファイルの同期をとってファイルを復元する多
    重化ファイル復旧手段と、 前記排他制御手段と前記多重化ファイル更新手段と前記
    多重化ファイル復旧手段とから成るファイル管理手段
    と、 前記排他制御手段による制御に従って各サーバに対して
    更新対象の多重化ファイルの同時更新処理を行う際に、
    対象となる全てのサーバから該当の多重化ファイルを更
    新処理要求元のサーバに読み出してファイルの整合性を
    チェックするための退避ファイル領域を備えたことを特
    徴とする多重化ファイル管理方式。
  2. 【請求項2】 前記更新ファイル管理テーブルが、全サ
    ーバに格納されているファイルのファイル名、前記ファ
    イルが格納されているアドレス、前記ファイルへのアク
    セス状況を示す排他フラグ、及び前記ファイルの更新処
    理の状況を示す異常フラグを備えていることを特徴とす
    る請求項1記載の多重化ファイル管理方式。
  3. 【請求項3】 前記多重化ファイルを格納しているファ
    イル記憶装置が、データ伝送網に接続された複数のサー
    バによる分散ネットワーク処理システムにおける分散デ
    ータベースを構成することを特徴とする請求項1記載の
    多重化ファイル管理方式。
  4. 【請求項4】 前記ネットワークシステムは、前記複数
    のサーバが、さらに上位のホストコンピュータまたは公
    衆通信網に接続することを特徴とする請求項1記載の多
    重化ファイル管理方式。
  5. 【請求項5】 前記多重化ファイル更新手段が、アプリ
    ケーションプログラムからファイルの更新要求がかかる
    と、全ての該当サーバに更新要求を出し、更新処理監視
    手段に更新結果の監視要求を出す更新処理振分手段と、 全サーバの前記ファイル管理手段から更新処理終了通知
    を待ち、正常終了の場合は前記ファイル管理手段に正常
    終了通知を返し、異常終了の場合は前記多重化ファイル
    復旧手段に復旧処理を依頼する更新処理監視手段を含む
    ことを特徴とする請求項1記載の多重化ファイル管理方
    式。
JP5261058A 1993-10-19 1993-10-19 多重化ファイル管理方式 Pending JPH07114495A (ja)

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Effective date: 19961224