JPH07114424A - 電源電圧制御方法 - Google Patents

電源電圧制御方法

Info

Publication number
JPH07114424A
JPH07114424A JP5281828A JP28182893A JPH07114424A JP H07114424 A JPH07114424 A JP H07114424A JP 5281828 A JP5281828 A JP 5281828A JP 28182893 A JP28182893 A JP 28182893A JP H07114424 A JPH07114424 A JP H07114424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
power supply
converter
output
output voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5281828A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Tokunaga
学 徳永
Hitoshi Miyagawa
均 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5281828A priority Critical patent/JPH07114424A/ja
Publication of JPH07114424A publication Critical patent/JPH07114424A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造ライン上で誤差検出部を組み付けた後に
も、例えば負荷の変動等の機器側の状態に応じた適正な
電圧制御を行うことができる電源電圧制御方法を提供す
る。 【構成】 誤差検出部1の抵抗R1,R2間に現れるD
C/DCコンバータ5から出力されるDC電圧に応じた
検出電圧に、マイクロコンピュータから出力される調整
電圧を加え、この調整電圧を加えた後の検出電圧を、シ
ャントレギュレータ3において基準電圧と比較し、その
差に応じてDC/DCコンバータ5に出力される誤差電
流により、DC/DCコンバータ5からの出力電圧を制
御する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源部とマイクロコン
ピュータを有する電気機器で、外部から同機器内のマイ
クロコンピュータを制御できるものに関する。
【0002】
【従来の技術】安定した直流電圧を得るために、DC/
DCコンバータによって直流電源の出力電圧を一定に調
整する場合には、例えば図4に示すような、抵抗R1,
R2とシャントレギュレータ3とで構成される誤差検出
部1が用いられる。この誤差検出部1では、DC/DC
コンバータ5の出力電圧が、可変抵抗を構成する前記抵
抗R1,R2で分圧されて、検出電圧としてシャントレ
ギュレータ3に入力され、シャントレギュレータ3で
は、入力された検出電圧と、内部のツェナーダイオード
7により定まる基準電圧とが比較され、その差に応じた
誤差電流がDC/DCコンバータ5に出力される。従っ
て、DC/DCコンバータ5による前記直流電源からの
出力電圧の昇圧動作は、シャントレギュレータ3から入
力される前記誤差電流により制御され、これにより、D
C/DCコンバータ5の出力電圧が一定に調整される。
尚、図4中では、スイッチング電源回路のうち、DC入
力からDC出力までの構成を抽出して示している。
【0003】そして、従来では、誤差検出部1自身の検
出誤差を排除するために、ファンクショントリミング等
の特殊な方法を用いて誤差検出部1をモジュール化し
て、前記抵抗R1,R2による可変抵抗の抵抗値を固定
化すると共に、不図示の直流電源からの出力電圧の精度
を向上することで、製造ライン上でDC/DCコンバー
タ5の出力電圧値を調整せずに済むようにしている。ま
た、従来の他の誤差検出部1では、前記抵抗R1,R2
による可変抵抗部分を含む誤差検出部1の一部分を、シ
ャントレギュレータ3から切り離して交換できるように
ディスクリート部品化し、製造ライン上で前記可変抵抗
の抵抗値を調整して、DC/DCコンバータ5の出力電
圧値を所定の値に合わせている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た誤差検出部1をモジュール化する従来方式では、モジ
ュールをファンクショントリミング等の特殊な方法で製
造している為、誤差検出部1がコスト高となる不具合が
ある。また、前記可変抵抗部分等をディスクリート部品
化する従来方式では、製造ライン上で可変抵抗の抵抗値
を調整するため製造段階での生産性が悪くなる不具合が
ある。さらに、上述した両従来方式を通じて、誤差検出
部1を製造ライン上で組み付けてしまうと、可変抵抗の
抵抗値が固定化され、DC/DCコンバータ5の出力電
圧が可変抵抗の抵抗値に応じた値に固定されるため、D
C/DCコンバータ5から電力供給を受ける機器側の状
態、例えば負荷の変動等に応じた適正な電圧制御が不可
能であるという不具合がある。
【0005】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、製造ライン上で誤差検出
部を組み付けた後にも、例えば負荷の変動等の機器側の
状態に応じた適正な電圧制御を行うことができる電源電
圧制御方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため本発明は、電気機器の電源部の出力電圧を検出し、
該検出した電圧と基準電圧との差分に応じて前記出力電
圧を増減制御する電源電圧制御方法において、前記機器
内部で発生される電圧を前記検出した電圧に加え、前記
機器内部で発生される電圧を前記検出した電圧に加えた
後の電圧と前記基準電圧との差分に応じて前記出力電圧
を増減制御するようにしたことを特徴とする。また、本
発明は、前記機器内部で発生される電圧の値が、該機器
内部の状態に応じて変化されるものとした。
【0007】
【作用】本発明によれば、電気機器の電源部の出力電圧
を検出する部分をモジュール化する必要がないため、従
来のモジュール方式に比べて大幅なコストダウンを図る
ことができ、また、本発明によれば、製造ライン上での
電源部の出力電圧調整を、機器内部で発生される電圧の
値の変化によって迅速に行えるため、製造ライン上で可
変抵抗の抵抗値を調整する従来方式に比べてタクトタイ
ムを短縮することができる。また、前記調整電圧の値を
前記機器側で変えることにより、電源部の基板に触れる
ことなく外部から出力電圧を調整できるため、生産性が
向上しサービス性もよくすることができる。さらに、前
記調整電圧の値を前記機器内部の状態に応じて変えるこ
とにより、機器の状態に応じて電源部の出力電圧を最適
制御できるので、機器の性能を向上させ、しかも、今ま
で専用の部品や回路を用いて行っていた補正をも一度に
解決することができ、部品点数を削減し回路構成を簡略
化することができる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1は、シャントレギュレータを用いた電源部
の出力電圧の誤差検出方式に本発明を適用した例を示す
ブロック図である。尚、図1では、スイッチング電源回
路のうち、DC入力からDC出力までの構成を抽出して
示しており、図1中で図4と同一の要素には図4で付し
たものと同一の引用符号を付し、その説明を省略する。
【0009】図1の誤差検出部1では、図4の誤差検出
部1と同様に、DC/DCコンバータ5からの出力に応
じた検出電圧が、シャントレギュレータ3の内部のツェ
ナーダイオード7により定まる基準電圧と比較され、そ
の差に応じてDC/DCコンバータ5に出力される誤差
電流により、DC/DCコンバータ5による直流電源か
らの出力電圧の昇圧動作が制御される。
【0010】本実施例では、このような構成の誤差検出
部1をディスクリート部品で構成し、前記抵抗R1,R
2間に抵抗R3,R4を直列に接続し、さらに、抵抗R
3,R4間にコンデンサC1を接続している。そして、
図1のスイッチング電源回路から電力供給を受ける機器
内のマイクロコンピュータ(図示せず)のPWM(Puls
e Width Modulation)から、図2に示すようなパルス波
形状の信号を出力させ、この信号の電圧を抵抗R4とコ
ンデンサC1とで平滑化し、平滑化された電圧(以下、
調整電圧と呼ぶ)を抵抗R2,R3で分圧した後、抵抗
R1,R2間に現れる前記検出電圧に加えている。
【0011】これにより、本実施例では、前記調整電圧
に応じて前記検出電圧の値が調整され、調整された後の
検出電圧を基に、前記DC/DCコンバータ5から出力
されるDC電圧が制御される。そして、本実施例では、
前記PWMから出力される信号のデューティー比が、前
記コンピュータの命令で変化する。例えば、図3(a)
のようにデューティー比が高くなると、調整電圧は上昇
し、逆に低くなると調整電圧は下がる(図3(b)) 。
このようにして、前記DC/DCコンバータ5から出力
されるDC電圧を外部からコントロールすることができ
る。
【0012】次に、前記DC電圧の最適制御をテレビ受
像機に適用した例をいくつか示す。テレビ受像機の電源
をON/OFFさせるときには、DC電圧の立ち上がり
(又は立ち下がり)時間が、テレビ受像機の性能に影響
する場合が多い。また、テレビ受像機の消費電力を低く
するために、スタンバイ時にはDC電圧を低く抑える場
合もある。このような場合、テレビ受像機の電源のON
/OFF時やスタンバイ時に応じた前記PWMから出力
される信号のデューティー比のパターンを、マイクロコ
ンピュータにあらかじめプログラミングしておくことに
より、DC電圧の最適制御が可能になる。
【0013】また、前記機器の内部負荷の変動により、
DC電圧が追従できない場合がある。そこで、前記内部
負荷の変動をセンサ等で検知して、その検知結果をマイ
クロコンピュータにフィードバックし、内部負荷の検知
結果に応じてリアルタイムに前記PWMからの信号のデ
ューティー比を変えて、DC電圧の制御を行うことによ
り、安定したDC電圧を得ることができる。さらに、テ
レビ受像機が本来持っている性質、例えば糸巻ひずみ
は、通常パラボラ波形を用いて補正回路により補正をか
けているが、これをPWMからの信号に重畳して前記調
整電圧を変化させることにより、糸巻ひずみに応じてD
C電圧に補正をかけることも可能であり、そのようにす
れば、糸巻ひずみ用の補正回路を削減することができ、
回路構成上及びコスト上有利である。
【0014】このように、本実施例によれば、誤差検出
部1の抵抗R1,R2間に現れるDC/DCコンバータ
5から出力されるDC電圧に応じた検出電圧に、マイク
ロコンピュータから出力される調整電圧を加え、この調
整電圧を加えた後の検出電圧を、シャントレギュレータ
3において基準電圧と比較し、その差に応じてDC/D
Cコンバータ5に出力される誤差電流により、DC/D
Cコンバータ5からの出力電圧を制御する構成とした。
このため、誤差検出部1をモジュール化する必要がなく
なり、従来のモジュール方式に比べて大幅なコストダウ
ンを図ることができ、また、製造ライン上での電源部の
出力電圧調整を前記調整電圧の値の変化によって迅速に
行えるため、製造ライン上で抵抗R1,R2による可変
抵抗の抵抗値を調整する従来方式に比べてタクトタイム
を短縮することができる。
【0015】また、本実施例によれば、前記調整電圧
を、マイクロコンピュータのPWMから出力されるパル
ス波形状の信号によるものとしたため、機器内のスイッ
チ類の操作やマイクロコンピュータへの指示入力等によ
り、PWMからの信号のデューティー比を変えて調整電
圧を変え、シャントレギュレータ3で基準電圧と比較さ
れる電圧の値を容易に変えることができる。従って、ス
イッチング電源回路の基板に触れることなく外部からD
C/DCコンバータ5の出力電圧を調整でき、生産性が
向上しサービス性もよくすることができる。さらに、マ
イクロコンピュータのPWMから出力される信号のデュ
ーティー比を、機器の内部負荷等に応じて変えるように
したため、該内部負荷等に応じて前記調整電圧の値を変
えてDC/DCコンバータ5の出力電圧を最適制御で
き、これにより、機器の性能を向上させることができ
る。しかも、今まで専用の部品や回路を用いて行ってい
た例えばテレビ受像機における糸巻ひずみ等の補正をも
一度に解決でき、部品点数を削減し回路構成を簡略化す
ることができる。
【0016】尚、本実施例では、シャントレギュレータ
3を用いた電源部の出力電圧の誤差検出方式に本発明を
適用した例を示したが、本発明は、シャントレギュレー
タ3を用いない他の誤差検出方式にも適用可能であるこ
とは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
気機器の電源部の出力電圧を検出し、該検出した電圧と
基準電圧との差分に応じて前記出力電圧を増減制御する
電源電圧制御方法において、前記機器内部で発生される
電圧を前記検出した電圧に加え、前記機器内部で発生さ
れる電圧を前記検出した電圧に加えた後の電圧と前記基
準電圧との差分に応じて前記出力電圧を増減制御するよ
うにしたので、電気機器の電源部の出力電圧を検出する
部分をモジュール化する必要がなく、従来のモジュール
方式に比べて大幅なコストダウンを図ることができ、し
かも、製造ライン上での電源部の出力電圧調整を、機器
内部で発生される電圧の値の変化によって迅速に行える
ため、製造ライン上で可変抵抗の抵抗値を調整する従来
方式に比べてタクトタイムを短縮することができる。
【0018】また、前記調整電圧の値を前記機器側で変
えることにより、電源部の基板に触れることなく外部か
ら出力電圧を調整できるため、生産性が向上しサービス
性もよくすることができる。さらに、前記調整電圧の値
を前記機器内部の状態に応じて変えることにより、機器
の状態に応じて電源部の出力電圧を最適制御できるの
で、機器の性能を向上させ、しかも、今まで専用の部品
や回路を用いて行っていた補正をも一度に解決すること
ができ、部品点数を削減し回路構成を簡略化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャントレギュレータを用いた電源部の出力電
圧の誤差検出方式に本発明を適用した例を示すブロック
図である。
【図2】図1のDC/DCコンバータから電力供給を受
ける機器のマイクロコンピュータ内のPWMから出力さ
れる調整電圧の信号波形図である。
【図3】図3(a),(b)は、図2の調整電圧のデュ
ーティー比が高い場合と低い場合のそれぞれのときの信
号波形図である。
【図4】従来のシャントレギュレータを用いた電源部の
出力電圧の誤差検出方式を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 誤差検出部 3 シャントレギュレータ 5 DC/DCコンバータ 7 ツェナーダイオード C1 コンデンサ R1,R2,R3,R4 抵抗
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器の電源部の出力電圧を検出し、
    該検出した電圧と基準電圧との差分に応じて前記出力電
    圧を増減制御する電源電圧制御方法において、 前記機器内部で発生される電圧を前記検出した電圧に加
    え、 前記機器内部で発生される電圧を前記検出した電圧に加
    えた後の電圧と前記基準電圧との差分に応じて前記出力
    電圧を増減制御するようにした、 ことを特徴とする電源電圧制御方法。
  2. 【請求項2】 前記機器内部で発生される電圧の値は、
    該機器内部の状態に応じて変化される請求項1記載の電
    源電圧制御方法。
JP5281828A 1993-10-14 1993-10-14 電源電圧制御方法 Pending JPH07114424A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5281828A JPH07114424A (ja) 1993-10-14 1993-10-14 電源電圧制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5281828A JPH07114424A (ja) 1993-10-14 1993-10-14 電源電圧制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07114424A true JPH07114424A (ja) 1995-05-02

Family

ID=17644574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5281828A Pending JPH07114424A (ja) 1993-10-14 1993-10-14 電源電圧制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07114424A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007135305A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Toyota Industries Corp Dc/dcコンバータ
JP2014197920A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 シャープ株式会社 インバータ回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007135305A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Toyota Industries Corp Dc/dcコンバータ
JP2014197920A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 シャープ株式会社 インバータ回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3688448B2 (ja) スイッチング電源装置
US7336057B2 (en) DC/DC converter
US7193871B2 (en) DC-DC converter circuit
JP2007509593A (ja) 全体的フィードフォワードスイッチング電源制御
JPH08312830A (ja) リニアソレノイド弁の制御装置
JPH09103068A (ja) 電源装置
JP2004343997A (ja) アクティブ電圧ポジショニング方法および実施
US20040252532A1 (en) Power supply apparatus
US20050088154A1 (en) Voltage regulator
JPH07114424A (ja) 電源電圧制御方法
KR920001802B1 (ko) 래스터 수평위치 제어장치
JPH0854942A (ja) 電源電圧発生回路配置
JPH11144887A (ja) 高圧放電ランプ用電子バラスト装置
US20040150265A1 (en) Power supply device
JP7484501B2 (ja) 点灯装置および照明器具
JP3059459B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP2002369507A (ja) スイッチング電源
JPH11313481A (ja) 電源装置
JPH07281771A (ja) 電源装置の出力電圧可変回路
JP3071697B2 (ja) 出力電流補正方式
US6483517B1 (en) Circuit for regulating brightness and size of picture in display apparatus
JP2023132292A (ja) スイッチング電源装置、スイッチング電源装置の製造方法および製造装置
KR950006594Y1 (ko) 스위칭 레귤레이터에 있어서 에러 보정회로
JPH1127978A (ja) インバータ装置
JP2001339997A (ja) 同期発電機の自動電圧調整器