JPH07113505B2 - 配送用冷却庫 - Google Patents
配送用冷却庫Info
- Publication number
- JPH07113505B2 JPH07113505B2 JP41558790A JP41558790A JPH07113505B2 JP H07113505 B2 JPH07113505 B2 JP H07113505B2 JP 41558790 A JP41558790 A JP 41558790A JP 41558790 A JP41558790 A JP 41558790A JP H07113505 B2 JPH07113505 B2 JP H07113505B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchange
- cold storage
- projecting portion
- delivery
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配送用冷却庫に関し、特
に、車載型の配送用冷却庫に関する。
に、車載型の配送用冷却庫に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に普及されている車載型の配送用収
納庫としては、図1に示すように、物品が収納される断
熱箱である収納庫本体10の底にキャスター11を付け
たものがある。12は扉である。
納庫としては、図1に示すように、物品が収納される断
熱箱である収納庫本体10の底にキャスター11を付け
たものがある。12は扉である。
【0003】また、輸送距離の長い場合には、図1に仮
想線で示したように、庫内に蓄冷剤13を入れている。
この場合、蓄冷剤13の出し入れの手間がかかる。ま
た、蓄冷剤は一定の温度の冷気を発生するものであるた
め、外気変動で庫内温度が変わり、一定に庫内温度を保
てない欠点がある。加えて、蓄冷剤に蓄冷するための冷
却機が必要である。
想線で示したように、庫内に蓄冷剤13を入れている。
この場合、蓄冷剤13の出し入れの手間がかかる。ま
た、蓄冷剤は一定の温度の冷気を発生するものであるた
め、外気変動で庫内温度が変わり、一定に庫内温度を保
てない欠点がある。加えて、蓄冷剤に蓄冷するための冷
却機が必要である。
【0004】他方、最近、冷蔵庫などの冷却庫にキャス
ターを付けた配送用冷却庫が提案された。しかし、この
場合、トラック等の輸送車に、前記配送用冷却庫に電力
を供給するための発電機を、取り付ける必要がある。し
かし、発電機の取り付けは、輸送車重量が増加すると共
にコスト高となる。
ターを付けた配送用冷却庫が提案された。しかし、この
場合、トラック等の輸送車に、前記配送用冷却庫に電力
を供給するための発電機を、取り付ける必要がある。し
かし、発電機の取り付けは、輸送車重量が増加すると共
にコスト高となる。
【0005】本願出願人等は、上述した欠点を除去する
ため、図2に示すような配送用冷却庫とすでに提案し
た。この配送用冷却庫は、庫内に設けられた蓄冷式熱交
換体14を有している。この蓄冷式熱交換体14は、熱
伝導性の良好な箱体14aの内部に、冷媒蒸発管(図示
せず)が収容され、該箱体14aの内壁と前記冷媒蒸発
管の外周面との間の空間に、蓄冷剤が充填されたもので
ある。このような蓄冷式熱交換体14は、例えば、昭和
62年3月2日に「蓄冷板式冷却庫」という名称で提出
された昭和62年実用新案登録願第28809号明細書
に記載されている。庫内には、更に、庫内送風機15が
配置され、これにより、蓄冷式熱交換体14を介して、
庫内空気を循環させている。収納庫本体10の底板下面
には、コンデンシングユニット16が取り付けられてい
る。コンデンシングユニット16は、凝縮器17及び送
風機18に加えて圧縮機19が設けられている。圧縮機
19、凝縮器17、例えばキャピラリからなる膨張装置
(図示せず)、及び前記冷媒蒸発管は、冷媒循環型冷却
ユニットを構成する。
ため、図2に示すような配送用冷却庫とすでに提案し
た。この配送用冷却庫は、庫内に設けられた蓄冷式熱交
換体14を有している。この蓄冷式熱交換体14は、熱
伝導性の良好な箱体14aの内部に、冷媒蒸発管(図示
せず)が収容され、該箱体14aの内壁と前記冷媒蒸発
管の外周面との間の空間に、蓄冷剤が充填されたもので
ある。このような蓄冷式熱交換体14は、例えば、昭和
62年3月2日に「蓄冷板式冷却庫」という名称で提出
された昭和62年実用新案登録願第28809号明細書
に記載されている。庫内には、更に、庫内送風機15が
配置され、これにより、蓄冷式熱交換体14を介して、
庫内空気を循環させている。収納庫本体10の底板下面
には、コンデンシングユニット16が取り付けられてい
る。コンデンシングユニット16は、凝縮器17及び送
風機18に加えて圧縮機19が設けられている。圧縮機
19、凝縮器17、例えばキャピラリからなる膨張装置
(図示せず)、及び前記冷媒蒸発管は、冷媒循環型冷却
ユニットを構成する。
【0006】この配送用冷却庫では、商用電源のある場
所において、商用電源を使用して、前記蓄冷式熱交換体
14内の蓄冷剤に、冷媒蒸発管内の冷媒の蒸発作用によ
り蓄冷しておく。そして、この配送用冷却庫を輸送車で
運搬中は、蓄冷剤の融解潜熱を利用して、庫内の品物を
冷却する。
所において、商用電源を使用して、前記蓄冷式熱交換体
14内の蓄冷剤に、冷媒蒸発管内の冷媒の蒸発作用によ
り蓄冷しておく。そして、この配送用冷却庫を輸送車で
運搬中は、蓄冷剤の融解潜熱を利用して、庫内の品物を
冷却する。
【0007】この配送用冷却庫によれば、従来のよう
に、蓄冷剤の出し入れは不要でその分手間が省ける。ま
た、庫内送風機15を設けたことにより、庫内温度を均
一な温度に保持することができる。更に、この配送用冷
却庫によれば、トラック等の輸送車に発電機を取り付け
る必要もない。
に、蓄冷剤の出し入れは不要でその分手間が省ける。ま
た、庫内送風機15を設けたことにより、庫内温度を均
一な温度に保持することができる。更に、この配送用冷
却庫によれば、トラック等の輸送車に発電機を取り付け
る必要もない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この配
送用冷却庫の蓄冷式熱交換体は、表面積が小さく、蓄冷
剤と庫内空気との熱交換効率が悪いという欠点がある。
送用冷却庫の蓄冷式熱交換体は、表面積が小さく、蓄冷
剤と庫内空気との熱交換効率が悪いという欠点がある。
【0009】本発明な課題は、熱交換効率の良い蓄冷式
熱交換体を備えた配送用冷却庫を提供することにある。
熱交換体を備えた配送用冷却庫を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、各々に
蓄冷剤が充填された一対の部分箱体からなる熱交換体パ
ッケージと、該熱交換体パッケージによって挟装される
冷媒蒸発管からなる蓄冷式熱交換体が配置された配送用
冷却庫において、前記熱交換体パッケージのそれぞれの
空気との熱交換面に、雄突出部及び雌突出部を設け、前
記雄突出部及び雌突出部と、他の熱交換体パッケージの
雄突出部及び雌突出部とを結合する事で、多数の前記蓄
冷式熱交換体を連結可能にしたことを特徴とする配送用
冷却庫が得られる。
蓄冷剤が充填された一対の部分箱体からなる熱交換体パ
ッケージと、該熱交換体パッケージによって挟装される
冷媒蒸発管からなる蓄冷式熱交換体が配置された配送用
冷却庫において、前記熱交換体パッケージのそれぞれの
空気との熱交換面に、雄突出部及び雌突出部を設け、前
記雄突出部及び雌突出部と、他の熱交換体パッケージの
雄突出部及び雌突出部とを結合する事で、多数の前記蓄
冷式熱交換体を連結可能にしたことを特徴とする配送用
冷却庫が得られる。
【0011】
【作 用】本発明では、蓄冷式熱交換体が、熱交換体パ
ッケージのそれぞれの空気との熱交換面に雄突出部及び
雌突出部を有しているので、多数の前記蓄冷式熱交換体
を連結することができる。
ッケージのそれぞれの空気との熱交換面に雄突出部及び
雌突出部を有しているので、多数の前記蓄冷式熱交換体
を連結することができる。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0013】図3を参照すると、本発明の一実施例によ
る配送用冷却庫の蓄冷式熱交換体20は、図2の蓄冷式
熱交換体14の代わりに用いられる。この蓄冷式熱交換
体20は、一対の部分箱体21及び22に分割されてい
る。該一対の部分箱体21及び22の内部にはそれぞれ
蓄冷剤23(例えば、ポリプロピレングリコール又は塩
化カルシウム又は(MgCl2 +セルロース)等であ
る。)が充填されて一対の熱交換体パッケージ24及び
25が構成されている。一対の部分箱体21及び22の
接合面21a及び22aの間に冷媒蒸発管26をはさ
み、かつ冷媒蒸発管26に接触する状態に、一対の熱交
換体パッケージ24及び25が冷媒蒸発管26に取り付
けられて、板状の蓄冷式熱交換体20が構成されてい
る。
る配送用冷却庫の蓄冷式熱交換体20は、図2の蓄冷式
熱交換体14の代わりに用いられる。この蓄冷式熱交換
体20は、一対の部分箱体21及び22に分割されてい
る。該一対の部分箱体21及び22の内部にはそれぞれ
蓄冷剤23(例えば、ポリプロピレングリコール又は塩
化カルシウム又は(MgCl2 +セルロース)等であ
る。)が充填されて一対の熱交換体パッケージ24及び
25が構成されている。一対の部分箱体21及び22の
接合面21a及び22aの間に冷媒蒸発管26をはさ
み、かつ冷媒蒸発管26に接触する状態に、一対の熱交
換体パッケージ24及び25が冷媒蒸発管26に取り付
けられて、板状の蓄冷式熱交換体20が構成されてい
る。
【0014】蓄冷式熱交換体20の一対の部分箱体21
及び22の空気との熱交換面21b及び22bに、雄突
出部35及び雌突出部36がそれぞれ設けられている。
これら雄突出部35及び雌突出部36を図示のとおり嵌
合又は圧接する事で、多数の蓄冷式熱交換体20を連結
する。
及び22の空気との熱交換面21b及び22bに、雄突
出部35及び雌突出部36がそれぞれ設けられている。
これら雄突出部35及び雌突出部36を図示のとおり嵌
合又は圧接する事で、多数の蓄冷式熱交換体20を連結
する。
【0015】そして、図4に示すように、庫内の一対の
取付板37間に、それら複数の蓄冷式熱交換体20をス
プリング材38を介して固定する。この構造により、種
々の大きさの庫内に蓄冷式熱交換体20を複数個取り付
けることができる。
取付板37間に、それら複数の蓄冷式熱交換体20をス
プリング材38を介して固定する。この構造により、種
々の大きさの庫内に蓄冷式熱交換体20を複数個取り付
けることができる。
【0016】図5を参照すると、上述した本発明の実施
例による配送用冷却庫の電気回路が示されている。図5
において、50は商用電源、51はメインスイッチ、5
2はバッテリー、54は蓄冷感知サーモスタット、55
はバッテリーチャージャー、56はリレー、57は庫内
温度調節器(サーモスタット)、58は切換スイッチで
ある。
例による配送用冷却庫の電気回路が示されている。図5
において、50は商用電源、51はメインスイッチ、5
2はバッテリー、54は蓄冷感知サーモスタット、55
はバッテリーチャージャー、56はリレー、57は庫内
温度調節器(サーモスタット)、58は切換スイッチで
ある。
【0017】メインスイッチ51がオンのとき、商用電
源50により前記冷媒循環型冷却ユニット(圧縮機19
及び凝縮器ファンモータ18等を含む)は、蓄冷剤23
の凍結を感知するサーモスタット54を介して運転す
る。また、商用電源50によりバッテリーチャージャー
55及びリレー56が動作し、リレー56の動作によ
り、バッテリーチャージャー55を介してバッテリー5
2に通電される。バッテリー52は、庫内温度調節器
(サーモスタット)57及び切換スイッチ58(クロー
ズ時は保冷で、オープン時は蓄冷専用又は非冷却)を介
して、庫内送風機15に接続される。
源50により前記冷媒循環型冷却ユニット(圧縮機19
及び凝縮器ファンモータ18等を含む)は、蓄冷剤23
の凍結を感知するサーモスタット54を介して運転す
る。また、商用電源50によりバッテリーチャージャー
55及びリレー56が動作し、リレー56の動作によ
り、バッテリーチャージャー55を介してバッテリー5
2に通電される。バッテリー52は、庫内温度調節器
(サーモスタット)57及び切換スイッチ58(クロー
ズ時は保冷で、オープン時は蓄冷専用又は非冷却)を介
して、庫内送風機15に接続される。
【0018】この電気回路では、商用電源50に接続さ
れている時、圧縮機19、凝縮器ファンモータ18、及
びバッテリー52に通電し、庫内送風機15の動作は切
換スイッチ58によって制御される。他方、この電気回
路は、商用電源50に接続されていない時は、バッテリ
ー52を電源として、庫内温度調節器57を介して庫内
送風機15を回転させ、庫内温度を均一にする。
れている時、圧縮機19、凝縮器ファンモータ18、及
びバッテリー52に通電し、庫内送風機15の動作は切
換スイッチ58によって制御される。他方、この電気回
路は、商用電源50に接続されていない時は、バッテリ
ー52を電源として、庫内温度調節器57を介して庫内
送風機15を回転させ、庫内温度を均一にする。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
対の部分箱体の空気との熱交換面に雄突出部及び雌突出
部を設けたことにより、多数の蓄冷式熱交換体を連結す
ることができるので、熱交換面積が増え、蓄冷式熱交換
体の熱交換効率が向上する。
対の部分箱体の空気との熱交換面に雄突出部及び雌突出
部を設けたことにより、多数の蓄冷式熱交換体を連結す
ることができるので、熱交換面積が増え、蓄冷式熱交換
体の熱交換効率が向上する。
【図1】従来の配送用収納庫の断面図である。
【図2】従来の配送用冷却庫の断面図である。
【図3】本発明による蓄冷式熱交換体を示す断面図であ
る。
る。
【図4】本発明による蓄冷式熱交換体の庫内への取り付
け状態を示す図である。
け状態を示す図である。
【図5】実施例による配送用冷却庫の電気回路を示す図
である。
である。
14、20…蓄冷式熱交換体 21、22…部分箱体 21a、22a…接合面 21b、22b…空気と
の熱交換面 23…蓄冷剤 24、25…熱交換体パッケージ 26…冷媒蒸発管 35…雄突出部 36…雌突出
部
の熱交換面 23…蓄冷剤 24、25…熱交換体パッケージ 26…冷媒蒸発管 35…雄突出部 36…雌突出
部
Claims (1)
- 【請求項1】各々に蓄冷剤23が充填された一対の部分
箱体21、22からなる熱交換体パッケージ24、25
と、該熱交換パッケージ24、25によって挟装される
冷媒蒸発管26からなる蓄冷式熱交換体20が配置され
た配送用冷却庫において、 前記一対の部分箱体21、22のそれぞれの空気との熱
交換面21b、22bに、雄突出部35及び雌突出部3
6を設け、前記雄突出部35及び雌突出部36と、他の
熱交換体パッケージ24、25の雄突出部35及び雌突
出部36とを結合する事で、多数の前記蓄冷式熱交換体
20を連結可能にしたことを特徴とする配送用冷却庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41558790A JPH07113505B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 配送用冷却庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41558790A JPH07113505B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 配送用冷却庫 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6048488A Division JPH01234778A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 配送用冷却庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03247972A JPH03247972A (ja) | 1991-11-06 |
JPH07113505B2 true JPH07113505B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=18523926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP41558790A Expired - Lifetime JPH07113505B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 配送用冷却庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07113505B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL2019470B1 (en) * | 2017-08-31 | 2019-03-11 | Coolfinity Ip B V | Cooling cabinet and method for operating the cooling cabinet |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41558790A patent/JPH07113505B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03247972A (ja) | 1991-11-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960528 |