JPH07112501B2 - 無接点回転板状態検出装置 - Google Patents

無接点回転板状態検出装置

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JPH07112501B2
JPH07112501B2 JP9804691A JP9804691A JPH07112501B2 JP H07112501 B2 JPH07112501 B2 JP H07112501B2 JP 9804691 A JP9804691 A JP 9804691A JP 9804691 A JP9804691 A JP 9804691A JP H07112501 B2 JPH07112501 B2 JP H07112501B2
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博 矢木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲ−ムセンタ−等に設
置されるル−レット遊戯機あるいはビンゴ遊戯機におい
て、回転板上に設けられた穴などに玉が入った状態を電
気的に検出する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として実開平1−号に記載され
ているビンゴ遊戯機あるいは特開平1−293889号
のル−レットゲ−ム機では、回転円板に複数のボ−ルポ
ケットを設け、回転する回転円板上にボ−ルを打ち出し
て、ボ−ルがどのボ−ルポケットに入ったかを検出する
方法が記載されている。
【0003】ボ−ルポケットに入ったボ−ルを検出する
ために、回転円板のボ−ルポケットが通る直下の位置の
筐体にボ−ルセンサ−を配置してある。このボ−ルセン
サ−は回転円板のボ−ルポケットの回転円板の中心から
の距離の種類に応じて、回転円板の一つの半径に沿って
一つあるいは複数個設けてある。そして、回転円板の回
転軸には検出円板を固着してあり、検出円板は回転円板
の回転角を検出するためにスリットを円周に設け、筐体
に固定された回転角センサ−にて回転角を検出するので
ある。
【0004】上述したボ−ルセンサ−と回転角センサ−
により、回転円板のいずれかのボ−ルポケットにボ−ル
が入るとボ−ルはそのままボ−ルポケットに保持され、
回転円板の回転に伴い、ボ−ルセンサ−の位置まで回転
し、そこでボ−ルセンサ−がボ−ルを検出し、その時点
の回転角センサ−の検出値から、ボ−ルポケットを特定
するのである。従って、ル−レットのように回転円板の
周囲にしかボ−ルポケットが存在しない場合は、回転円
板が回転してボ−ルポケットがセンサ−の真上を通過す
るときにボ−ルが入っていることを検出し、その時点の
回転角を回転軸の検出円板の回転角センサにて検出し、
ボ−ルの入ったボ−ルポケットを特定するのである。
【0005】また回転円板の幾つかの同心円上に複数の
ボ−ルポケット列を設けた回転円板では、同心円の中心
からの距離に応じて回転円板の下側にボ−ルセンサ−が
一つの半径に沿って筐体に固定されている。よって各ボ
−ルセンサ−は同心円上にあるボ−ルポケットがボ−ル
センサ−の真上にきたときにボ−ルを検出し、その時点
の回転角を回転軸に取り付けた検出円板の回転角センサ
−にて検出し、ボ−ルの入っているボ−ルポケットを特
定するである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した方式では、回
転円板の回転角度を検出するための検出円板が回転円板
の回転軸に軸着されている。ここで、回転円板の回転角
度を検出するための検出円板の位置がずれると、隣のボ
−ルポケットにボ−ルが入ってしまったように検出した
り、あるいは検出不良となったりしてしまうのである。
また、回転円板が静止した後にボ−ルポケットにボ−ル
が入った場合では、ボ−ル位置を検出することは不可能
である。なぜならば、ボ−ルポケットに入ったボ−ルは
回転円板が回転してボ−ルセンサ−の真上まで回転して
ボ−ルを検出する構造になっているからである。
【0007】さらにこれらの回転円板はシンプルなメカ
ニズム構造で、電気的なものは一切搭載していないの
で、回転円板上に各種の電気的表示等を行なうことがで
きなっかた。そこで、本発明では機械的接点を用いるこ
となく、回転円板自体でボ−ルポケットに入ったボ−ル
の位置検出をすることができ、その情報を筐体側と送受
信できるようにするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の無接点回転板状
態検出装置は上述の課題を解決するためのものである。
すなわち筐体に備えられた基台に回動自在に取り付けら
れた複数のボ−ルポケットを備えた回転円板を設けてあ
り、該ボ−ルポケットに入ったボ−ルを検出するスイッ
チを各ボ−ルポケットにそれぞれ備えてある。回転円板
の表面の一部に太陽電池を配置し、筐体天井からのスポ
ットライトの光を電気に変換している。該回転円板の回
転軸の軸線上に発光素子を設け、回転円盤には太陽電池
から電源を供給されて動作するコンピュ−タを設け、コ
ンピュ−タはボ−ルポケットの各スイッチからの入力信
号によりボ−ルが入ったボ−ルポケットを特定する。そ
してその信号を該発光素子から発光させ、該発光素子に
対峙して筐体側に受光素子を固定し設け、該受光素子は
該発光素子からの光を受光して筐体側のコンピュ−タに
信号を送るのである。
【0009】さらに、回転円板の表面に表示を備え、該
表示部は回転円板のコンピュ−タに備えられたコンピュ
−タにより制御することもできるのである。また、上記
の発光素子及び受光素子を互いに相互通信可能な受発光
素子とすることで、回転円板側からのみでなく、筐体側
からも信号を送り、回転円盤の表示部に情報を表示する
ことも可能である。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
ると、図1はゲ−ムセンタ−等に設計した業務用メダル
ゲ−ム機としてのル−レット遊戯機の斜視図を示す。こ
のル−レット遊戯機においては、中央部に設けたル−レ
ット遊戯機1を囲むようにコイン装置2とモニタ−装置
3とからなるゲ−ム機4が複数台配置され、モニタ−装
置3にはル−レットの賭表が映し出されるようになって
おり、天井部5には電飾が設けられ、スポットライト6
がル−レット遊戯機1を照らし出している。そしてゲ−
ムをするプレイヤ−はゲ−ム機4の前に位置し、図示し
ないコインをコイン装置2に投入することでスタンバイ
し、ル−レット遊戯機1が作動することでゲ−ムが開始
することになる。
【0011】図2にル−レット部の外観斜視図を示し、
図3にル−レット部の断面図を示す。ル−レットの基台
7は肉厚の短筒状で筒上内側が中心に向け下方向に傾斜
している。ル−レット板8は中央部がなだらかな山で、
周囲が谷になっており、谷の傾斜は基台の傾斜に連なっ
ている。ル−レット板8の外周には半径方向に沿って赤
黒の色と数字9が並び、その内側の谷には数字9に対応
してボ−ルポケット10が円周に沿って並び、ボ−ルポケ
ット10は半径方向に区切り片11で区切られている。
【0012】ル−レット板8の上側中央にはピンナック
ル12を取付け、ピンナックル12の天井には円形状の太陽
電池13を水平に設けてある。各ボ−ルポケット10には図
示しないボ−ルが入るとボ−ルを検出するスイッチ14が
取付けられている。ル−レット板の回転軸15の下端には
発光素子16が下向きに取付けられ、該発光素子16に対峙
して基台7には受光素子17が上向きに取付けられてい
る。ル−レット板8の裏側にはコンピュ−タ18が取付け
られ、太陽電池13、各ボ−ルポケットのスイッチ14及び
発光素子16に接続されている。
【0013】ル−レット板8のピンナックル上の太陽電
池13は、天井に設けたスポットライト6により照射され
光エネルギ−を得て、電気に変換してコンピュ−タ18に
駆動電源を供給し、ル−レット板8の周囲のボ−ルポケ
ット10に配置したスイッチ14がボ−ルを検出すると、コ
ンピュ−タ18には検出信号が送られ、コンピュ−タ18で
はどのポケットホ−ル10にボ−ルが入ったかを検出し、
その情報をル−レット板8の回転軸15下端に設けた発光
素子16から光信号として発する。
【0014】筐体の受光素子17では発光素子16が発した
光信号を受信し、筐体側に取付けてあるコンピュ−タ19
に信号を送る。受光素子17は回転軸15の下端に固定され
てあり、ル−レット板8が回転してもその位置は不動で
あり、常に基台の受光素子17と対峙しているので信号の
送信が途切れることなくできる。
【0015】また、ル−レット板8の表面に表示部20と
してLEDや液晶素子を設けておくと、ル−レット板上
でボ−ルの入ったボ−ルポケット10の番号や色を表示で
き、さらにル−レット板側及び筐体側で互いに相互通信
可能なように回転軸15及び回転軸直下の筐体側に受発光
素子を取付けておくと筐体側からの信号を受てル−レッ
ト板の表示部に表示ができる。
【0016】別の実施例として図4にビンゴ遊戯機の回
転円板部の斜視図を示し、その回転円板21の構造につい
て説明する。連続したボ−ル番号をランダムに付した複
数のボ−ルポケット22を三列の同心円上に設けた回転円
板21と、回転円板21の上側に位置するガイドサ−クル23
と、ボ−ルポケット22に入ったボ−ルを回収するボ−ル
回収受皿24と、 回転円板を駆動するための駆動部25とを
有して構成されている。回転円板21の中心位置にはボ−
ル無効孔26が設けられ、回転軸27の円筒部に入り、円筒
の途中に節部28を設け円筒側面を開口し、入ったボ−ル
がボ−ル回収受皿24に落ちるようになっている。回転円
板21の中央には一段低くなっており、この段差にド−ナ
ツ状に太陽電池29が貼られてあり、太陽電池29は筐体天
井のスポットライト6に照らされ、 回転円板裏側に取り
付けたコンピュ−タ30に電源を供給する。
【0017】さらに回転軸下端には発光素子31が設けら
れ、筐体の受光素子32と対峙して、回転円板21が回転し
ていてもその位置関係は変わらず、送信できるのであ
る。回転円板21のボ−ルポケット22にボ−ルが入ると、
ボ−ルポケット22のボ−ルセンサ−33は検出信号をコン
ピュ−タ30に送り、コンピュ−タ30ではボ−ルポケット
22からの検出信号に基づき、位置信号を発光素子31に送
り光を発光して、筐体側の受光素子32に送り、筐体側の
コンピュ−タに情報を送るのである。
【0018】図5に図3及び図4に共通する本発明の回
路ブロック図を示すと回転側には、コンピュ−タが18搭
載され、太陽電池から電源を得て駆動しボ−ルポケット
に配置されたスイッチ14の検出信号によってコンピュ−
タ18は位置信号を受発光部34から、筐体側の受発光部35
に伝え、筐体側のコンピュ−タ19に送り、さらにル−レ
ット表面の表示部20に表示する。筐体側のコンピュ−タ
19ではル−レット遊戯に関するすべての制御を行なって
おり、コインのペイアウトを行なうコイン装置2やモニ
タ−装置3、操作スイッチ36、回転板制御部37にて回転
円板の回転駆動用モ−タ38やボ−ル搬出打出用モ−タ39
をはじめ遊戯全般にわたる制御を行なっている。従って
ル−レット板8のボ−ルポケット10にボ−ルが入ると、
スイッチ14からの入力信号は回転側のコンピュ−タ18に
送られ、コンピュ−タ18ではボ−ルポケット10の位置信
号を受発光部34から発して、筐体側の受発光部35に受信
させて筐体側のコンピュ−タ19に送信し、コンピュ−タ
19では遊戯の結果に基づき払い戻し等各種の処理を行な
う。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明ではル−レッ
ト板の回転側にボ−ル検出スイッチを設けてあり、回転
側のみでボ−ルがボ−ルポケットに入るとその場で検出
ができ、ル−レット板が静止していても検出でき、また
ル−レット板に表示装置を搭載することが可能である。
そして、回転側と筐体側の信号の送受信は無接点の受発
光素子を用いており、接触不良等がなく、ル−レット板
のメカニズムを簡略化できメンテナンス面も優れてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ル−レット遊戯機の斜視図である。
【図2】ル−レット部の外観斜視図である。
【図3】ル−レット部の断面図である。
【図4】ビンゴ遊戯機の回転円盤部の斜視図である。
【図5】本発明の回路ブロック図である。
【符号の説明】
1…ル−レット遊戯機 2…コイン装置 3…モニタ−装置 4…ゲ−ム機 5…天井部 6…スポットライト 7…基台 8…ル−レット板 10…ボ−ルポケット 13…太陽電池 14…スイッチ 16…発光素子 17…受光素子 18…コンピュ−タ 19…コンピュ−タ 20…表示部 34…受発光部 35…受発光部 36…操作スイッチ 37…回転板制御部 38…回転駆動用モ−タ− 39…ボ−ル搬出打出モ−タ−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体に備えられた基台に回動自在に取り
    付けられた複数のボ−ルポケットを備えた回転円板を設
    け、該ボ−ルポケットに入ったボ−ルを検出するスイッ
    チを各ボ−ルポケットにそれぞれ備え、回転円板の表面
    の一部に太陽電池を配置し、該回転円板の回転軸の軸線
    上に発光素子を設け、回転円盤には太陽電池から電源を
    供給されて動作するコンピュ−タを設け、コンピュ−タ
    はボ−ルポケットの各スイッチからの入力信号によりボ
    −ルが入ったボ−ルポケットを特定して、その信号を該
    発光素子から発光させ、該発光素子に対峙して筐体側に
    受光素子を固定し設け、該受光素子は該発光素子からの
    光を受光して筐体側のコンピュ−タに信号を送ることを
    特長とする無接点回転板状態検出装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、回転円板の表面に表
    示を備え、該表示部は回転円板のコンピュ−タに備えら
    れたコンピュ−タにより制御されていることを特長とす
    る無接点回転板状態検出装置。
  3. 【請求項3】 請求項1および2において、発光素子及
    び受光素子を互いに相互通信可能な受発光素子とし、回
    転円板側からのみでなく、筐体側からも信号を送り、回
    転円盤の表示部に情報を表示することを特長とする無接
    点回転板状態検出装置。
JP9804691A 1991-04-03 1991-04-03 無接点回転板状態検出装置 Expired - Lifetime JPH07112501B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH04307078A JPH04307078A (ja) 1992-10-29
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WO2010147312A3 (ko) * 2009-06-16 2011-03-31 Kim Young Jo 작동완구를 이용한 무빙 학습게임기

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KR20070108307A (ko) 2006-02-21 2007-11-09 김영조 학습용 게임기
KR100897879B1 (ko) * 2006-08-11 2009-05-18 김영조 학습용 게임장치
JP2010500147A (ja) * 2006-08-11 2010-01-07 ヨン−ジョ キム 学習ゲーム装置
JP4681036B2 (ja) 2008-11-20 2011-05-11 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 物理抽選装置及びこれを備えたゲーム装置

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JPH04307078A (ja) 1992-10-29

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