JPH07108081A - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

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JPH07108081A
JPH07108081A JP5256623A JP25662393A JPH07108081A JP H07108081 A JPH07108081 A JP H07108081A JP 5256623 A JP5256623 A JP 5256623A JP 25662393 A JP25662393 A JP 25662393A JP H07108081 A JPH07108081 A JP H07108081A
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Shinichi Sano
慎一 佐野
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Yamasa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スロットマシン、特に、そのメダルセレクタ
ーユニットの改良に関し、メダルのいわゆる飲み込みや
詰まりを防止しようとするものである。 【構成】 メダル投入口33とメダルキャンセル装置6
3との間に位置し、メダル投入口33から投入され、傾
斜路61を流下するメダルの通過を検出し、通過メダル
検出信号を出力する通過メダル検出器64と、この通過
メダル検出器64からの通過メダル検出信号の入力後、
投入メダル検出器62からの投入メダル検出信号を入力
までの間は、スタートスイッチ32からのスタート信号
を無効とするスタート信号無効手段71とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スロットマシン、特
に、そのメダルセレクターユニットの改良に関し、メダ
ルのいわゆる飲み込みや詰まりを防止しようとするもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスロットマシンとして
は、メダル投入口と、このメダル投入口から投入された
メダルが流下する傾斜路と、この傾斜路を流下するメダ
ルを検出し、メダル検出信号を出力するメダル検出器
と、このメダル検出器とメダル投入口との間に位置し、
傾斜路を流下するメダルを傾斜路から排除するメダルキ
ャンセル装置と、スタート信号を出力するスタートスイ
ッチと、このスタートスイッチからのスタート信号にも
とづいてメダルキャンセル装置を作動させるキャンセル
装置駆動制御手段と、スタートスイッチからのスタート
信号の入力後、メダル検出器からのメダル検出信号を無
効とするメダル検出信号無効手段とを備えたものが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のスロットマシンでは、メダル投入口とメダル検出器と
の間に、50〜100ミリ程度の距離があり、そこをメ
ダルが通過するのに要する時間も数ミリSecを要して
いる。このため、遊技者がメダルを投入すると同時か、
非常に早いタイミングでスタートスイッチを操作する
と、メダルのいわゆる飲み込みや詰まりが発生するとい
う問題点があった。
【0004】すなわち、スタートスイッチの時にメダル
キャンセル装置とメダル検出器との間を通過中のメダル
があると、当該メダルがメダル検出器に達しても検出さ
れずに機内に飲み込まれてしまう。また、メダルキャン
セル装置を通過中のメダルは、メダルキャンセル装置に
はさまって、メダル詰まりを起こすことがある。
【0005】そこで、請求項1記載の発明は、上記した
従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、メダルのいわゆる飲み込
みや詰まりを未然に防止できるようにしたスロットマシ
ンを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、メダル投入口(33)とメダルキャンセル装置(63)との
間に位置し、メダル投入口(33)から投入され、傾斜路(6
1)を流下するメダルの通過を検出し、通過メダル検出信
号を出力する通過メダル検出器(64)と、この通過メダル
検出器(64)からの通過メダル検出信号の入力後、投入メ
ダル検出器(62)からの投入メダル検出信号を入力までの
間は、スタートスイッチ(32)からのスタート信号を無効
とするスタート信号無効手段(71)とを備えたことを特徴
とする。
【0007】
【作 用】したがって、請求項1記載の発明によれば、
メダルが通過メダル検出器(64)により検出された後、投
入メダル検出器(62)に達するまでにスタートスイッチ(3
2)が操作された場合には、スタート信号遮断手段(71)に
より、スタートスイッチ(32)からのスタート信号が無効
とされる。
【0008】このため、メダルキャンセル装置(63)が作
動しないため、メダルは、メダルキャンセル装置(63)を
通過後、投入メダル検出器(62)により検出され、投入メ
ダルあるいはクレジットメダルとして計数される。
【0009】
【実施例】図1〜4は、本発明の一実施例を示すもので
あり、図1はブロック図、図2はスロットマシンの概略
正面図、図3はメダルセレクターユニットの概略説明
図、図4はフローチャートをそれぞれ示す。図2中、10
は、スロットマシンを示すものであり、このスロットマ
シン10は、その前面パネルの中央上方寄りにゲーム表示
部20をやや奥まった状態で設け、そのゲーム表示部20の
下側には左右に長い操作部30を設けている。また、スロ
ットマシン10の下方には、メダル払出口40を配し、その
メダル払出口40を下側から囲むようにメダル受け皿41を
設けている。
【0010】上記ゲーム表示部20の中央には、図2に示
すように、上下に長い方形状の可変表示窓21…が横に3
つ等間隔に設けられている。上記可変表示窓21…の各々
は、図示しないが、スロットマシン10の内部に設けられ
たリールユニット50内の3個の回転リールの外周にそれ
ぞれ描かれた種々の図柄のうち、3つまでを正面から視
認することができるものである。
【0011】前記操作部30には、図2に示すように、前
記3個の回転リールに各々対応し、それぞれを独立に停
止するためのストップボタン31…を横並びに3つ配置さ
せている。また、ストップボタン31…の同図において向
かって左側には、図1にも示すように、回転リールを始
動させてゲームをスタートさせるために、スタート信号
を発生させるレバー状のスタートスイッチ32が配置され
ている。
【0012】また、操作部30の図2において向かって右
上方には、メダルを1枚づつ手で投入するためのメダル
投入口33が配置されている。また、スロットマシン10の
内部には、図3に示すように、メダルセレクターユニッ
ト60が前面パネルの裏面に固定されている。上記メダル
セレクターユニット60の内部には、図3に示すように、
一端が前記メダル投入口33と連接し、一端側から投入さ
れたメダルを他端から排出する傾斜路61を有している。
傾斜路61は、略S字形を成し、その下面65が下方に向か
って下り傾斜している。
【0013】上記傾斜路61の途中には、図1,3に示す
ように、傾斜路61を流下するメダルを検出し、投入メダ
ル検出信号を出力する投入メダル検出器62が傾斜路61に
臨んで設けられている。また、メダル投入口33と投入メ
ダル検出器62との間には、傾斜路61を流下するメダルを
傾斜路61から排除するためのメダルキャンセル装置63
が、投入メダル検出器62に隣設されている。さらに、メ
ダル投入口33とメダルキャンセル装置63との間には、メ
ダル投入口33から投入され、傾斜路61を流下するメダル
の通過を検出し、通過メダル検出信号を出力する通過メ
ダル検出器64が傾斜路61に臨んで設けられている。
【0014】上記投入メダル検出器62及び通過メダル検
出器64には、受光素子と発光素子とから構成された光学
的センサーが使用されている。特に投入メダル検出器62
には、2個のセンサーが傾斜路61に沿って並べて設けら
れている。これは、メダルの通過並びに通過方向を検出
し、メダルが逆流した場合等に、不正が行われたことを
検出するためである。なお、投入メダル検出器62及び通
過メダル検出器64は光学的センサーに限らず、マイクロ
スイッチ等を使用してもよい。
【0015】前記メダルキャンセル装置63は、図3に示
すように、図の手前側に位置し、下部がL字状に奥側に
曲げられた鉄板67と、鉄板67の奥側に位置するソレノイ
ド68とからなる。上記鉄板67は、当該メダルキャンセル
装置63が動作していないときは、図示しないが、バネ等
によりソレノイド68側に付勢されており、その曲げ部が
前記傾行路の下面65の一部を形成している。
【0016】次に、スロットマシン10の内部に設けられ
た制御回路について、図1を用いて説明する。この制御
回路は、図示しないが、制御全体をコントロールするC
PUのほか、ROM、RAMおよびI/O等から構成さ
れ、制御回路の内部には、図1に示すように、ゲームを
制御するためのゲーム制御手段70を備えている。
【0017】上記ゲーム制御手段70の入力側I/O80に
は、図1に示すように、前述したスタートスイッチ32、
投入メダル検出器62および通過メダル検出器64が各々接
続されている。これに対し、前記ゲーム制御手段70の出
力側I/O81には、図1に示すように、ドライバ90を介
して、前記リールユニット50およびメダルキャンセル装
置63が各々接続されている。
【0018】上記ゲーム制御手段70は、図1に示すよう
に、前記スタートスイッチ32からのスタート信号、投入
メダル検出器62からの投入メダル検出信号、および通過
メダル検出器64からの通過メダル検出信号を各々入力
し、通過メダル検出信号の入力後、投入メダル検出信号
を入力までの間はスタート信号を無効とするスタート信
号無効手段71と、このスタート信号無効手段71からのス
タート信号により回転リール(図示せず)を始動させる
リール駆動制御手段72と、スタート信号無効手段71から
のスタート信号によりメダルキャンセル装置63を作動さ
せるキャンセル装置駆動制御手段73と、投入メダル検出
器62からの投入メダル検出信号およびスタートスイッチ
32からのスタート信号を各々入力し、スタート信号の入
力後は投入メダル検出信号を無効とする投入メダル検出
信号無効手段74と、この投入メダル検出信号無効手段74
からのメダル検出信号を計数する投入メダル計数手段75
とを備えている。
【0019】次に、上記構成を備えたスロットマシン10
の動作について、図4に示したフローチャートを用い
て、以下に説明する。まず、図4において、ステップ10
0において、メダルが1枚以上投入されているか否かが
判定される。上記ステップ100の判定は、図1に示した
スタート信号無効手段71において判定され、具体的には
投入メダル計数手段75の計数値が「1」以上で有るか否
かにより判定される。ここで、メダルが1枚以上投入さ
れているか否かを判定したのは、メダル1枚以上投入さ
れていない場合には、遊技がスタートしないためであ
る。なお、投入メダル計数手段75は、メダル投入口33か
らメダル投入のほか、クレジットコインが機内に投入さ
れた場合にも、計数する。
【0020】ステップ100において、メダルが1枚以上
投入されていると判定された場合には、図4に示すよう
に、ステップ101に進む。このステップ101では、スター
トスイッチ32(図2)が操作されたか否かが判定され
る。この判定は、図1に示したスタート信号無効手段71
において判定され、具体的にはスタート信号無効手段71
においてスタートスイッチ32からスタート信号が出力さ
れたか否かが監視されている。
【0021】そして、スタート信号無効手段71が、スタ
ートスイッチ32からのスタート信号を入力すると、図4
に示すように、上記ステップ101からステップ102に進
む。このステップ102では、まず、メダル投入口33から
投入されたメダル(図3のM1)が、通過メダル検出器
62を通過したか否かが判定される。この判定は、図1に
示したスタート信号無効手段71において判定され、具体
的にはスタート信号無効手段71において通過メダル検出
器62から通過メダル検出信号が出力されたか否かが監視
されている。
【0022】そして、スタート信号無効手段71が、通過
メダル検出器62からの通過メダル検出信号を入力する
と、図4に示すように、上記ステップ102からステップ1
03に進む。このステップ103では、通過メダル検出器62
を通過したメダル(図3のM2)が、通過メダル検出器
62を通過したか否かが判定される。この判定は、図1に
示したスタート信号無効手段71において判定され、具体
的にはスタート信号無効手段71において投入メダル検出
器62から投入メダル検出信号が出力されたか否かが監視
されている。
【0023】そして、スタート信号無効手段71が、通過
メダル検出器62からの通過メダル検出信号を入力しない
間は、図4に示すように、上記ステップ103からステッ
プ104に進む。このステップ105では、スタートスイッチ
32からのスタート信号が「無効」として処理される。こ
の処理は、図1に示したスタート信号無効手段71におい
て行われ、具体的には、スタート信号無効手段71は、ス
タート信号をリール駆動制御手段72、キャンセル装置駆
動制御手段73及び投入メダル検出信号無効手段74に出力
しない。
【0024】その結果、スタートスイッチ32が操作され
ても、リールユニット50のスタートが開始されない。ま
た、メダルキャンセル装置63が作動しない。さらに、投
入メダル検出信号無効手段74も作動しない。このため、
通過メダル検出器62を通過したメダル(図3のM2)
は、図3のM3→4→M5の経路を通って機内に飲み込
まれる。すなわち、メダルは、傾斜路61をそのまま流下
し、メダルキャンセル装置63を通過後、投入メダル検出
器62により検出される。投入メダル検出器62により検出
されると、投入メダル検出器62から出力される通過メダ
ル検出信号は、図1に示すように、投入メダル検出信号
無効手段74を介して、投入メダル計数手段に出力され、
投入メダルないしはクレジットメダルとして計数され
る。
【0025】これに対し、スタート信号無効手段71が、
通過メダル検出器62からの通過メダル検出信号を入力す
ると、図4に示すように、上記ステップ103からステッ
プ105に進む。このステップ105では、スタートスイッチ
32からのスタート信号が「有効」に処理される。この処
理は、図1に示したスタート信号無効手段71において行
われ、具体的には、スタート信号無効手段71は、スター
ト信号をリール駆動制御手段72、キャンセル装置駆動制
御手段73及び投入メダル検出信号無効手段74に出力す
る。
【0026】その結果、リールユニット50のスタートが
開始され、ゲームがスタートする。また、メダルキャン
セル装置63も作動するため、それ以後に投入されたメダ
ルは、図3のM1→M2→M3→M6の経路を通って、
メダル払出口40(図2)から機外に排出される。また、
仮に、不正に投入メダル検出器62が作動しても、投入メ
ダル検出器62から出力される通過メダル検出信号は、図
1に示すように、作動中の投入メダル検出信号無効手段
74により無効とされ、投入メダル計数手段に出力される
おそれがない。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の発明によれば、メダルのいわゆる飲み込みや詰ま
りを未然に防止できるスロットマシンを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はゲーム制御手段を示すブロック図であ
る。
【図2】図2はスロットマシンの概略正面図である。
【図3】図3はメダルセレクターユニットの概略説明図
である。
【図4】図4はゲーム制御手段の動作を説明するための
フローチャートである。
【符号の説明】
10 スロットマシン 20 ゲーム表
示部 21 表示窓 30 操作部 31 ストップスイッチ 32 スタート
スイッチ 33 メダル投入口 40 メダル払
出口 50 リールユニット 60 メダルセ
レクターユニット 61 傾斜路 62 投入メダ
ル検出器 63 メダルキャンセル装置 64 通過メダ
ル検出器 65 傾斜路の下面 66 傾斜路の
上面 67 鉄板 68 ソレノイ
ド 70 ゲーム制御装置 71 スタート
信号無効手段 72 リール駆動制御手段 73 キャンセ
ル装置駆動制御手段 74 メダル検出信号無効手段 75 投入メダ
ル計数手段 100〜105 ステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メダル投入口と、このメダル投入口から
    投入されたメダルが流下する傾斜路と、この傾斜路を流
    下するメダルを検出し、投入メダル検出信号を出力する
    投入メダル検出器と、このメダル検出器とメダル投入口
    との間に位置し、傾斜路を流下するメダルを傾斜路から
    排除するメダルキャンセル装置と、スタート信号を出力
    するスタートスイッチと、このスタートスイッチからの
    スタート信号にもとづいてメダルキャンセル装置を作動
    させるキャンセル装置駆動制御手段と、スタートスイッ
    チからのスタート信号の入力後、メダル検出器からのメ
    ダル検出信号を無効とする投入メダル検出信号無効手段
    とを備えたスロットマシンにおいて、 上記スロットマシンは、前記メダル投入口とメダルキャ
    ンセル装置との間に位置し、メダル投入口から投入さ
    れ、傾斜路を流下するメダルの通過を検出し、通過メダ
    ル検出信号を出力する通過メダル検出器と、 この通過メダル検出器からの通過メダル検出信号の入力
    後、投入メダル検出器からの投入メダル検出信号を入力
    までの間は、スタートスイッチからのスタート信号を無
    効とするスタート信号無効手段とを備えたことを特徴と
    するスロットマシン。
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