JPH07108035A - 振動ブラシ - Google Patents

振動ブラシ

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JPH07108035A
JPH07108035A JP26536793A JP26536793A JPH07108035A JP H07108035 A JPH07108035 A JP H07108035A JP 26536793 A JP26536793 A JP 26536793A JP 26536793 A JP26536793 A JP 26536793A JP H07108035 A JPH07108035 A JP H07108035A
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JP
Japan
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brush
windmill
wind turbine
weight
dust
Prior art date
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Pending
Application number
JP26536793A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nishida
博 西田
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 掃除機で埃が楽に吸い取れ、短時間できれ
いに仕上がるようにする。 【構成】 ブラシケース(1)の中にオモリ(4)を
備えた風車(3)が内蔵していて、吸入した空気の勢い
でオモリの付いた風車が回転し、回転に連れてブラシケ
ースが振られて振動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は掃除機用振動ブラシに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、掃除するときブラシを手で小刻み
に動かしながら丹念に埃を吸い取っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】掃除をするとき、ブラ
シを手で小刻みに動かして埃を吸い取っているがこれは
大変な作業である。 同じ場所を何度もこすり取る
ようにしなければなればならないときもある。 こ
の考案が解決しようとする課題は、ブラシを手で持って
当てているだけで、その場所の埃をきれいに吸い取れる
ようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのためには、ブラシを
自動的に振動させる必要がある。その方法はブラシの中
でオモリを振り回してやることである。 そのオモ
リを振り回すために、風車を用いる。 風車の円
周付近の一部にオモリを固定して、風車の軸はブラシの
ケースで受け止め、風車は吸い込んだ風の力で回転す
る。 吸入した風により風車が早く回転させられ、
オモリがついているためオモリの重さにより風車の軸が
揺動し、ブラシがあたかも振動しているかの状態とな
る。この考案に係るものは次のようなものである。
【0005】すなわち、ブラシ(1)の中に、オモリ
(3)を備えた風車(2)を内蔵した振動ブラシであ
る。この振動ブラシは、オモリ付きの風車の設置の向き
について図面に向かって見て図1のように横でも、図2
のように縦でも構わない。
【0006】
【作用】掃除機のホースの先にこの振動ブラシを取り付
け、掃除機のスイッチを入れ、掃除したい面に軽く当て
る。
【0007】
【実施例】
実施例 1 図1は実施例1を示す断面図である。 実施例1のも
のでは風車(2)の軸(6)を横置きとし、風車が縦に
回るようにしている。 風車の回転方向からの風を
受けるので、整流板(5)を取り付け、風を集中し風車
の回転を強めることもできる。 さらに、ブラシ
(1)とホース(7)の間を柔らかな自在継手(4)で
連結すれば、ブラシ(1)がより振動しやすくなる。
【0008】実施例2 図2は実施例2を示す断面図である。図1の風車の軸を
縦置きにし風車が横方向に回わるようにしている。風車
(2)の軸方向からの風を受けやすくするため、風車の
形状、角度等が図1のものとは違っている。
【0009】
【発明の効果】振動ブラシが自ら小刻みに振動してくれ
るので埃が簡単に吸い取れ、楽に短時間できれいに仕上
がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す断面図である。
【図2】実施例2を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ブラシ 2 風車 3 オモリ 4 自在継手 5 整流板 6 風車の軸 7 ホース 8 風車の軸受
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】すなわち、ブラシケース(1)の中に、オ
モリ(3)を備えた風車(2)を内蔵した振動ブラシで
ある。この振動ブラシ、はオモリ付きの風車の設置の向
きについて図面に向かって見て図1のように縦でも、図
2のように横でも構わない。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【実施例】 実施例 1 図1は実施例1を示す断面図である。 実施例1のも
のでは風車の軸(6)を横置きとし、風車が縦に回わる
ようにしている。 風車(2)にはオモリ(3)が取
り付けられている。 風車の回転方向からの風を受
けるので、風の吸込口(5)をブラシの端の方に設け
て、風が風車(2)の円周付近を通過するようにし、風
車(2)の回転力を強めるようにする。 そして、ブ
ラシケース(1)とパイプ(7)の間を柔らかな自在継
手(4)で連結して、ブラシケース(1)を振動しやす
くする。また、ブラシの取扱いやすさ、及び振動部分の
支持の面より、カバー(8)を、ブラシケース(1)か
ら離して被うようにパイプ(7)側に設ける。一方、風
が風車(2)を迂回するようバイパスを設け、風のバイ
パス量を開閉機構で調節する構造にすれば、ブラシの振
動の程度を必要に応じて調整することが可能である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1: ブラシケース 2: 風車 3: オモリ 4: 自在継手 5: 吸込口 6: 風車の軸 7: パイプ 8: カバー
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 振動ブラシ
【特許請求の範囲】
【請求項 1】オモリの付いた風車を内蔵した掃除用振
動ブラシ
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は掃除機用振動ブラシに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、掃除するときブラシを手で小刻み
に丹念に動かしながら埃を吸い取っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】うっすらと表面につい
た細かな埃に対して、掃除機を使い掃除をするとき、ブ
ラシを手で動かしながら埃を吸い取っているが、けっこ
う疲れる作業である。同じ場所を何度もこすり取るよう
にしなければならない時もある。手の届かない場所に対
し長いパイプを持って掃除する時はなおさら大変であ
る。この発明が解決しようとする課題は、ブラシを手で
持って当てているだけで、その場所の埃をきれいに吸い
取れるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのためには、ブラシを
自動的に振動させながら刷毛で浮きあがった埃を掃除機
に吸引することである。その方法はブラシの中でオモリ
を振り回してやることである。そのオモリを振り回すた
めに、風車を用いる。風車の円周付近の一部にオモリを
固定し、風車の軸はブラシのケースで受け止める。掃除
機の吸引力により吸い込んだ空気により風車は早く回転
させられるが、風車にオモリが付いているためオモリの
遠心力により風車の軸が回転に連れて揺動し、ブラシが
振動状態となる。大ゴミを吸って風車に引っ掛かって回
転を止めないように、小さな穴がたくさん開いた吸い込
み穴から埃を空気とともに吸入すれば良い。埃を浮かす
ための刷毛を吸い込み穴の付近に付けておく。掃除する
場所によりブラシの先の形状は、尖った型や平たい型な
どいろいろなタイプが考えられる。この考案に係るもの
は次のようなものである。
【0005】すなわち、ブラシケース(1)の中に、オ
モリ(4)を備えた風車(3)を内蔵した振動ブラシで
ある。さらに、吸引した空気の風車への通過量を調節で
きうる様にするために、吸引した空気の一部をバイパス
(10)を通過させる。このバイパス(10)内にバイ
パス量調節弁(9)を設けることにより風車内を通過す
る空気量を調節でき、これにより風車の回転数を制御
し、ブラシの振動量を調節し最適に合わせることができ
る。また、ブラシケース(1)が振動しやすい様に、パ
イプ(8)とブラシケースの間は軟質のものを挟み込ん
で接合しておく。
【0006】
【作用】掃除機のホースの先にこの振動ブラシを取り付
け、掃除したい面に軽く当てて滑るように動かす。
【0007】
【実施例】図は実施例を示す断面図である。実施例で
は、ブラシケース(1)の中は大きく分けてオモリ
(4)の付いた風車(3)と、バイパス(10)の2つ
部分から成り立っていて、この2つの空気の流れの間は
仕切り板(11)により区切られている。風車の軸
(7)はブラシケースで受け止める。風車と、ブラシケ
ース及び仕切り板との間の間隙については、掃除機の吸
引力で風車を回転しえない程大きく取らない様にし、逆
にあまり狭過ぎて吸い込んだゴミが引っ掛からない程度
にとる。風車吸入口(6)は、風車が効率良く風を受け
て回転しやすい様に、空気が風車の円周付近に集中して
吹きつけるように設ける。また、バイパス(10)内に
バイパス量調節弁(9)を設ける。パイプ(8)とブラ
シケース(1)との間には、ブラシケースが振動しやす
い様に軟質材(5)を挟み入れる。大ゴミ吸い込み防止
の吸い込み穴(12)をたくさん設け、吸い込み空気量
を確保すると同時に、吸い込み穴の付近に刷毛(13)
を取りつける。また、支持カバー(2)を持って掃除す
れば、振動部分に手が直接当たることもない。
【0008】
【発明の効果】振動ブラシは重量的に軽い上、振動する
ことにより刷毛が清掃面を滑るように動くので、埃が楽
に吸い取れ短時間できれいに掃除ができる。
【図面の簡単な説明】 図は、実施例を示す本考案の断面図である。
【符号の説明】 1 ブラシケース 2 支持カバー 3 風車 4 オモリ 5 軟質材 6 風車吸入口 7 風車軸 8 パイプ 9 バイパス量調節弁 10 バイパス 11 仕切り板 12 吸い込み穴 13 刷毛
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 振動ブラシ
【特許請求の範囲】
【請求項 1】オモリの付いた風車を内蔵した掃除用振
動ブラシ。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は掃除機用振動ブラシに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、掃除するときブラシを手で小刻み
に丹念に動かしながら埃を吸い取っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】うっすらと物の表面に
ついた細かな埃に対して、掃除機を使い掃除をすると
き、ブラシを手で動かしながら埃を吸い取るのである
が、これは非常に疲れる作業である。 同じ場所を何
度もこすり取るようにしなければならない時もある。手
の届かない場所に対して、長いパイプの先にブラシを取
りつけて掃除する時はなおさら大変である。 この発
明が解決しようとする課題は、ブラシを手で持って当て
ているだけで、その場所の埃をきれいに吸い取れるよう
にすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのためには、ブラシを
自動的に振動させながら刷毛で浮きあがった埃を掃除機
に吸引することである。 そのブラシを振動させる
方法として、吸引した空気の風を受けて回転する風車が
ブラシの中に内蔵されており、その風車の円周付近の一
部にオモリが付いている。 風車の軸はブラシケース
で受け止め、風車の回転ブレを直接、ブラシケースに伝
える。 掃除機の吸引力により吸い込んだ空気によ
り風車は早く回転させられるが、風車にオモリが付いて
いるためオモリの遠心力により風車の軸が回転に連れて
揺動し、ブラシケースが振動状態となる。 ブラシ
ケースの先には、大ゴミを吸って風車に引っ掛かって回
転を止めないように、小さな穴がたくさん開いた吸い込
み穴を設け、ここから埃を空気とともに吸入する。
埃を浮かすための刷毛を吸い込み穴の付近に取り付け
ておく。 掃除する場所によりブラシの先の形状は、
尖った型や平たい型などいろいろなタイプが考えられ
る。この考案に係るものは次のようなものである。
【0005】すなわち、ブラシケース(1)の中に、オ
モリ(4)を備えた風車(3)を内蔵した振動ブラシで
ある。 さらに、吸引した空気の風車への通過量を
調節できるようにするために、吸引した空気の一部をバ
イパス(10)を通過させる。 このバイパス(1
0)内にバイパス量調節弁(9)を設けることにより風
車内を通過する空気量を調節でき、これにより風車の回
転数を制御し、ブラシケースの振動量を調節して、最適
に合わせることができる。 また、ブラシケース
(1)が振動しやすい様に、パイプ(8)とブラシケー
スの間は軟質のものを挟み込んで接合しておく。
【0006】
【作用】掃除機のホースの先にこの振動ブラシを取り付
け、掃除したい面に軽く当てて滑るように動かす。
【0007】
【実施例】 実施例1 図1は実施例1を示す断面図である。 図1では、ブ
ラシケース(1)の中は大きく分けてオモリ(4)の付
いた風車(3)と、バイパス(10)の2つの部分から
成り立っていて、この2つの空気の流れの間は仕切り板
(11)により区切られている。 風車の軸(7)
はブラシケースで受け止める。 風車と、ブラシケー
ス及び仕切り板との間の間隙については、掃除機の吸引
力で風車を回転しえない程大きく取らない様にし、逆に
あまり狭過ぎて吸い込んだゴミが引っ掛からない程度に
とる。 風車吸入口(6)は、風車が、吸引した空気
を効率良く受けて回転しやすい様に、空気が風車の円周
付近に集中して吹きつけるように狭く設ける。 ま
た、バイパス(10)内にバイパス量調節弁(9)を設
ける。 パイプ(8)とブラシケース(1)との間
には、ブラシケースが振動しやすい様に軟質材(5)を
挟み入れる。 大ゴミ吸い込み防止の吸い込み穴(1
2)をたくさん設け、吸い込み空気量を確保すると同時
に、吸い込み穴の付近に刷毛(13)を取りつける。
また、支持カバー(2)を設け、これを持って掃除す
れば、振動部分に手が直接さわることなく掃除できる。
【0008】実施例2 図2は実施例2を示す断面図である。図2はオモリ
(4)を羽根と同じような形状に作った風車(3)を示
し、吸入した埃が付着、滞留しにくい構造である。
【0009】実施例3 図3は実施例3を示す断面図である。図1と同じ風車
(3)の図を示し、羽根にオモリ(4)が付けてある構
造で、埃が多少付着、滞留する可能性がある。
【0010】実施例4 図4は実施例4を示す断面図である。図4はオモリ
(4)を羽根と羽根との間で風車軸(7)方向、或は羽
根方向より支持する方法を示していて、この構造も実施
例3と同じく埃が付着、滞留する可能性がある。なお、
風車の羽根の枚数や形状、及びオモリの形や取りつけ方
については厳密を要せず、掃除機の吸引力によりじゅう
ぶん風車(3)が回転し得る。
【0011】
【発明の効果】振動ブラシは重量的に軽い上、振動する
ことにより刷毛が清掃面を滑るように動くので、埃が楽
に吸い取れ短時間できれいに掃除ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、実施例1を示す本考案の断面図である。
【図2】は、実施例2を示す断面図である。
【図3】は、実施例3を示す断面図である。
【図4】は、実施例4を示す断面図である。
【符号の説明】 1 ブラシケース 2 支持カバー 3 風車 4 オモリ 5 軟質材 6 風車吸入口 7 風車軸 8 パイプ 9 バイパス量調節弁 10 バイパス 11 仕切り板 12 吸い込み穴 13 刷毛
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図3】
【図4】
【図1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項 1】 オモリの付いた風車を内蔵した掃除用
    振動ブラシ。
JP26536793A 1993-09-17 1993-09-17 振動ブラシ Pending JPH07108035A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26536793A JPH07108035A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 振動ブラシ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26536793A JPH07108035A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 振動ブラシ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07108035A true JPH07108035A (ja) 1995-04-25

Family

ID=17416200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26536793A Pending JPH07108035A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 振動ブラシ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07108035A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110090828A (zh) * 2019-05-30 2019-08-06 浙江大学 一种自吸式渔网水下清洗装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110090828A (zh) * 2019-05-30 2019-08-06 浙江大学 一种自吸式渔网水下清洗装置

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