JPH07107547A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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JPH07107547A
JPH07107547A JP5245353A JP24535393A JPH07107547A JP H07107547 A JPH07107547 A JP H07107547A JP 5245353 A JP5245353 A JP 5245353A JP 24535393 A JP24535393 A JP 24535393A JP H07107547 A JPH07107547 A JP H07107547A
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JP
Japan
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transmission
call
user
station
reception
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5245353A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Okamoto
博文 岡本
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無線通信における通話時間制限情報を有線回
線の使用者にも報知し、通信効率を高める。 【構成】 受信側に設けられる報知音30aを伝達する
信号をアナログスイッチ34を介して送信側の信号音声
に加える。制御手段29は報知音30aを発するときア
ナログスイッチ34がONとなるように報知音送信制御
信号35を介して制御する。この動作に対応して、無線
機27が受信状態であっても報知音30aを送信音声2
6aとして伝達することができるように、制御手段29
は送受信コントロール信号29cを介して受信状態から
送信状態への切換えを自動的に行う。したがって有線回
線の使用者は、通話の制限時間を認識し通話内容を整理
することができ通信効率を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中継局を介して有線局
と接続可能な無線通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、移動しながら経済活動を行う
宅配便などの陸上運輸、製造販売などの業務において、
利用されている通信システムとしてマルチチャンネルア
クセス(以下「MCA」という)システムがある。MC
Aシステムとは、限られた範囲内で複数の無線チャンネ
ルを複数の利用者が共同の制御局を介して、時間的に多
重利用することにより周波数の有効利用と運用コストの
低減を実現したシステムをいう。図5は従来技術の構成
を示すブロック図である。MCAシステムは、利用者が
それぞれの営業所などに開設する指令局1、自動車など
に開設する移動局2およびそれぞれ共同で使用するMC
A制御局3から構成される。指令局1は、MCAシステ
ムに加入している利用者の中から、個別、グループ別な
どの呼出し方法で接続要求を出すため電波発信する。M
CA制御局3は受信装置(以下「RX」ということもあ
る)1aで電波を受信し、要求に応じて制御チャンネル
によって空いている通話チャンネルを割当て、通信接続
を行う。
【0003】このMCAシステムにおいても、最近、無
線通信に加え、公衆電話回線などを利用して有線回線4
を用いた通信が行われている。この通信は、有線回線4
を有線回線アダプタ5を介してMCA制御局3と接続す
ることによって実現される。有線回線4を用いることに
よって、遠距離間の通話が可能である。MCAシステム
では、多くの利用者が公平に通信できるように通信時間
に制限が設けられている。たとえば、利用状態、すなわ
ちトラッヒックに応じて1分または2分または3分間の
通話時間が割当てられる。移動局2とMCA制御局3と
の間で交信される通話時間についての制限情報は、アン
テナ13を介して移動局2に搭載される無線機7の受信
装置2aおよび送信装置(以下「TX」ということもあ
る)2bで受信または送信され、受信データ9aおよび
送信データ9bとして信号処理装置8の制御手段9で制
御される。一方、プレストーク(以下「PTT」とい
う)スイッチ12によって行われる送受信の切換信号
は、制御手段9を介して送受信コントロール信号9cと
して伝達され、RX2aとTX2bの切換えを行う。
【0004】マイク6を介して移動局2の利用者が発す
る送信音声6aは、TX2bを介してアンテナ13から
MCA制御局3に送信される。MCA制御局3は、RX
1aで受信した移動局2からの電波をTX1bによって
有線回線4の使用者へ送信する。有線回線4の使用者の
送信音声も、同様にして、MCA制御局3を中継し、移
動局2側の無線機7のアンテナ13およびRX2aを介
して受信音声11aがスピーカ11から移動局2の利用
者に送られる。なお、移動局2の利用者が、マイク6か
ら送信音声6aを発している送信中は、スピーカ11か
ら余分な雑音が聞こえないようにするため、制御手段9
から送受信コントロール信号9dが受信音声ミュートコ
ントロール16に送られ、受信音声ミュートコントロー
ル16のスイッチをOFFにして受信音声11aを遮断
する。無線通信を用いる移動局2では、通話の経過時間
は計時手段10で計時され、受信データ9aをもとに残
り時間などの通話時間制限情報がスピーカ11を介して
報知音10aとして鳴らされる。
【0005】このようにして無線通信を用いる移動局2
と有線回線4を用いる使用者との通話が行われる。
【0006】図6は、上述した従来技術を説明するため
のフローチャートである。ステップm1で、無線機7内
の信号処理装置8において通話時間制限情報が有るか否
か、すなわち、通話の制限時間に対応して予め定める時
間に達したか否かが判断される。時間に達したと判断さ
れたときは、ステップm2でスピーカ11から報知音を
鳴らして、移動局2の利用者に知らせた後、ステップm
3に移り、通話を再開する。まだ達していないと判断さ
れたときは、直接ステップm3で通話状態を続行する。
したがって、移動局2の利用者は、無線機7に搭載され
ている諸機能によって通話時間制御情報を知ることがで
きる。しかし、有線回線4には通話制限情報は報知され
ないため、有線回線4側の使用者は、該情報を認識する
ことができない。また、有線回線4の使用者は、通話の
相手がMCAシステムによる無線通信の利用者であるか
または、通話時間に制限のない有線回線の利用者である
かを識別することができない。したがって、MCAシス
テムによる無線通信の利用者との通話である場合には、
割当てられた通話時間が経過すれば強制的に通話が終了
されるため、有線回線4側の使用者は通話を途中で中断
しなければならず、通信は非効率である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、無線
通信における通話時間制限情報を有線回線側の使用者に
報知し、通信効率の向上を図ることができる無線通信装
置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、中継局を介し
て有線局と接続可能な無線通信装置において、通話時間
を計時する計時手段と、計時手段からの出力に応答し、
通話時間が予め定める時間に達するとき、有線局に時間
経過を報知する報知手段とを含むことを特徴とする無線
通信装置である。
【0009】
【作用】本発明に従えば、無線通信装置には計時手段と
報知手段が含まれる。無線通信装置は、たとえばMCA
など予め定められる制限時間内での通信可能なシステム
においても、中継局を介して有線局と接続することがで
きる。計時手段は有線局の使用者側との通話時間を計時
する。報知手段は計時手段からの出力に応答し、通話時
間が予め定める時間に達するとき、無線通信装置が受信
状態であっても、自動的に送信に切り換えを行って、少
なくとも1度は有線局に時間経過を報知する。
【0010】したがって、有線局の使用者は無線局から
報知される通話時間の制限情報および残り時間を認識す
ることができ、通信効率の向上を図ることができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の移動局に搭載さ
れる無線機27の電気的構成を示すブロック図である。
MCA制御局から送信される通話時間や通話チャンネル
の割当て、通話可能状態となったか否かなどの制御情報
は、アンテナ33を介して移動局側の無線機27のRX
22aで受信され、受信データ29aとして無線機27
内部に設けられる信号処理装置28の制御手段29に格
納される。一方、受信または送信の切換えは、PTTス
イッチ32によって行う。PTTスイッチ32はたとえ
ばそのスイッチを押すと送信、離すと受信となるように
制御手段29で制御される。制御手段29から送受信コ
ントロール信号29cがTX22bまたはRX22aに
送られ、送信または受信の切換えが行われる。マイク2
6を介して、移動局の利用者が発する送信音声26a
は、TX22bに送られ、アンテナ33から搬送波とし
て一旦MCA制御局に送信される。MCA制御局は受信
した移動局からの電波を有線回線の使用者へ送信する。
移動局の利用者が送信中は、スピーカ31から余分な雑
音が聞こえないようにするため、制御手段29から送ら
れる送受信コントロール信号29dを基に、受信音声ミ
ュートコントロール16のスイッチをOFFにして、受
信音声31aが遮断される。また、有線回線の使用者の
送信音声も、MCA制御局を中継し、移動局が有する無
線機27のアンテナ33から搬送波としてRX22aに
受信され、受信音声31aに変換された後スピーカ31
を介して移動局の利用者に送られる。このようにして無
線通信を用いる移動局と有線回線を用いる使用者との通
話が可能となる。無線通信を用いる移動局では、通話の
経過時間は計時手段30で計時され、受信データ29a
をもとに残り時間などの通話時間制限情報はスピーカ3
1を介して報知音30aとして鳴らされる。あるいは、
無線機27に表示装置を設けて表示し、移動局の利用者
に知らせてもよい。
【0012】注目すべきは、受信側に設けられる報知音
30aを伝達する信号をアナログスイッチ34を介して
送信側の信号音声に加えることである。信号処理装置2
8内の制御手段29は、通話時間制限情報に関する報知
音30aを発生させるとき、アナログスイッチ34がO
Nとなるように制御する。アナログスイッチ34の制御
は、制御手段29から報知音送信制御信号35を伝達す
ることによって行う。この動作に対応して、無線機27
が、受信状態にあっても報知音30aを送信音声26a
として伝達することができるように、制御手段29は送
受信コントロール信号29cを介して受信から送信への
切換えを自動的に行う。
【0013】図2は、図1に示される本発明の一実施例
を説明するためのフローチャートである。ステップk1
で、現在時刻において通話時間制限情報があるか否かが
判断される。あると判断されたときは、ステップk2で
PTTスイッチ32がONとなっている送信状態か否か
が判断される。PTTスイッチがONでない受信状態と
判断されたときは、ステップk3で制御手段29は送受
信コントロール信号29cを使って、RX22aをTX
22bに切換え送信状態にした後、ステップk4に進
む。ステップk2でPTTスイッチ32がONである送
信状態と判断されたときは、そのままステップk4に進
み、報知音送信制御信号35を使ってアナログスイッチ
34をONにする。ステップk5で、通話時間制限情報
に関する報知音30aを鳴らし、送信音声とともに有線
回線の使用者に伝達する。ステップk6では、報知音送
信制御信号35を使い、アナログスイッチ34をOFF
にする。ステップk7では、PTTスイッチ32がステ
ップk2でONであったか否かが判断される。ONでな
かったと判断されたときは、当初受信状態であったた
め、ステップk8で送受信コントロール信号29cを使
って、TX22bをRX22aに切換え、受信状態に戻
した後、ステップk9で通話を再開する。ONであった
と判断されたときは、当初から送信状態であったため、
ステップk9でそのまま通話状態を続行する。
【0014】図3は本発明の他の実施例の移動局に搭載
される無線機47の電気的構成を示すブロックである。
本実施例は、図1図示の実施例と類似の構成を示し、図
1と同一の構成部分には同一の参照符号を付す。本実施
例において特に注目される点は、移動局側と有線回線側
との同時送受話が可能な複信方式を採用しつつ、時間制
限情報などの報知音を発生させる点である。MCAシス
テムなどの業務用無線は、現在機器価格を抑えるため単
信方式を採用しているが、今後、業務用無線の技術力の
向上によって、単信方式採用と同等の価格で複信方式を
採用する機器が作成される可能性があることに鑑みたも
のである。したがって、図1図示のPTTスイッチ32
に代わり、オフフックスイッチ42が設けられ、送受信
の切換に必要な送受信コントロール信号29cや、送信
中に雑音を受信しないようにするための受信音声ミュー
トコントロール36は設けられていない。
【0015】本実施例で採用される複信方式の実現方法
としては、たとえば、自動車電話や携帯電話で実現され
ているように、送信用と受信用の周波数帯域を2種類用
意する、すなわちMCAシステムの通話チャンネルを2
つ用意することが考えられる。マイク26の使用時にな
ると、オフフックスイッチがONとなり、オフフック信
号42が制御手段29に送られ有線回線側との送受話が
可能となる。その後、前述の実施例と同様に、通話時間
制限情報に関する報知音30aを発生させるとき、アナ
ログスイッチ34がONとなるように制御手段29によ
って制御され、受信側に設けられる報知音30aがアナ
ログスイッチ34を介して送信側の信号音声に加えられ
る。
【0016】図4は、図3に示される実施例を説明する
ためのフローチャートである。ステップn1で現在時刻
において通話時間制限情報があるか否かが判断される。
あると判断されたときは、ステップn2で報知音送信制
御信号35を使ってアナログスイッチ34をONにす
る。ステップn3で、通話時間制限情報に関する報知音
30aを鳴らし、送信音声とともに有線回線の使用者に
伝達する。ステップn4では、報知音送信制御信号35
を使い、アナログスイッチ34をOFFにし、ステップ
n5で通話状態を続行する。なお、ステップn2および
n4で報知音送信制御信号35を用いるのは、他局から
の呼出しなどの時間制限情報以外の報知音が有線回線側
に流れないようにするためである。したがって、仮に通
話中に時間制限情報に関する報知音のみが発生されるの
であれば、報知音送信制御信号35やステップn2およ
びn4の動作は不要となる。本実施例を採用することに
よって、報知音が鳴った場合でも、有線回線側との通話
が途切れることなくより円滑な通信を行うことができ
る。
【0017】以上説明した各実施例によれば、MCAシ
ステムなどの、無線機を有する移動局の利用者に知らせ
る通話時間制限情報に関する報知音を、自動的に送受信
の切換えを行って、有線回線の使用者にも伝達するの
で、有線回線の使用者は通話の制限時間を認識し、通話
内容を整理することができ、通信効率を高めることがで
きる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、無線局で報知する通話
時間の制限情報および時間経過を有線局にも報知するの
で、有線局の使用者は通話の残り時間を認識し、通話内
容を整理することができ、通信効率の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の移動局に搭載される無線機
27の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を説明するためのフローチャ
ートである。
【図3】本発明の他の実施例の移動局に搭載される無線
機47の電気的構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の図3に示される実施例を説明するため
のフローチャートである。
【図5】従来技術の構成を示すブロック図である。
【図6】従来技術を説明するためのフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 指令局 2 移動局 3 MCA制御局 4 有線回線 5 有線回線接続アダプタ 6,26 マイク 6a,26a 送信音声 7,27,47 無線機 8,28 信号処理装置 9,29 制御手段 9a,29a 受信データ 9b,29b 送信データ 9c,9d,29c,29d 送受信コントロール信号 10,30 計時手段 10a,30a 報知音 11,31 スピーカ 11a,31a 受信音声 12,32 PTTスイッチ 13,33 アンテナ 16,36 受信音声ミュートコントロール 34 アナログスイッチ 35 報知音送信制御信号 42 オフ・フック信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中継局を介して有線局と接続可能な無線
    通信装置において、 通話時間を計時する計時手段と、 計時手段からの出力に応答し、通話時間が予め定める時
    間に達するとき、有線局に時間経過を報知する報知手段
    とを含むことを特徴とする無線通信装置。
JP5245353A 1993-09-30 1993-09-30 無線通信装置 Withdrawn JPH07107547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5245353A JPH07107547A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 無線通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5245353A JPH07107547A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 無線通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07107547A true JPH07107547A (ja) 1995-04-21

Family

ID=17132418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5245353A Withdrawn JPH07107547A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 無線通信装置

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JP (1) JPH07107547A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001226