JPH07106275B2 - 長尺物の側縁部の縫製機 - Google Patents

長尺物の側縁部の縫製機

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JPH07106275B2
JPH07106275B2 JP5047293A JP4729393A JPH07106275B2 JP H07106275 B2 JPH07106275 B2 JP H07106275B2 JP 5047293 A JP5047293 A JP 5047293A JP 4729393 A JP4729393 A JP 4729393A JP H07106275 B2 JPH07106275 B2 JP H07106275B2
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JP
Japan
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folding
sewing machine
sewing
machine
towel
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JP5047293A
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JPH06238081A (ja
Inventor
吉史 松本
Original Assignee
株式会社キンダイ
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/30Reactive power compensation

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タオル等の長尺物の側
縁部の縫製機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、生活の質的向上に伴ってタオルも
浴巾タオルの他に色、模様も多様な更に織り方も多様化
した高級タオルも多く使用されるようになった。特に織
り目の密度の大きい比較的硬い部分を有したブロードと
称されるタオルも多く生産されるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなブロード
タオルでは、従来の縫製機のラッパ管と称されている折
り込み手段だけでは、タオルの耳と称されている両側縁
部が織り目密度の大きい箇所においてきれいに三つ折り
されず(例えば図に示すように)仕上がりの良いもの
が得られなかった。
【0004】従って、本発明の目的は、織り目密度の大
きい箇所を有したブロードタオルのような長尺物に対し
ても側縁部をきれいに折り込んで良好な縫製仕上がりと
することができる応答性に優れて効率的な長尺物の側縁
部の縫製機を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の長尺物の側縁部の縫製機は、タオル原反等
の織り密度、厚さに差のある箇所を有した長尺物の側縁
部を長手方向に走行させつつラッパ管等の折込み手段で
折込んでからミシン等の縫製手段で縫製していくもので
あって、上記折込み手段の上流側所定位置に、上記長尺
物の所定織り密度、厚さの箇所を更に上流側所定位置の
検出手段検出して該箇所を移動距離検出手段で到達検
出後に側方外側から内側にかけて張って折り曲げ上記折
込み手段に案内する折込み補助手段を設けたことを特徴
としている。
【0006】
【実施例】以下に図面に依って、本発明の長尺物の側縁
部の縫製機について詳細に説明する。図1は本発明の
実施例のタオル原反の両側縁部の縫製機の概略平面
図、図2は図1におけるII部の部分拡大説明図、図3は
左側の折込み補助手段の正面図、図4は同折込み補助手
段の右側面図、図5は本発明の折込み補助手段(右側)
の第2実施例の正面図、図6は同折込み補助手段の右側
面図、図7は本発明の折込み補助手段(左側)の第3実
施例の斜視図、は従来の問題点の部分説明図であ
る。
【0007】図1から図4において、タオル原反の両側
縁部(以下、耳と称する)の縫製機1は、織り密度が大
きくて他のパイル織り箇所よりも厚さが薄くなっている
箇所b(以下、ボーダ部と称する)を有した一枚一枚の
タオルを連続して成るタオル原反Aをフィードローラ等
によって長手方向に走行させつつ左右一対の折り込み手
段のラッパ管15、16によって両耳A1,A2を各々
三つ折りして左右一対のミシン18、19によって縫製
して行くものであって、ラッパ管15、16の上流側に
ボーダ部bを検出手段の厚味センサー11、12で検出
して側方外側に引張って若干内側に反らせてラッパ管1
5、16に案内する左右一対の折込み補助手段20、3
0を近接配置している。
【0008】既に、〔発明が解決しようとする課題〕の
ところで説明したように、ボーダ部bは織り密度が大き
くて比較的硬く三つ折りしにくい箇所であって、ラッパ
管15、16に到達する直前で三つ折りしやすくするた
めに外側に引張って且つ折り方向に反らせるのが効果的
であり、これを折込み補助手段20、30で行おうとす
るものである。
【0009】折込み補助手段20、30は、左右対称の
構成であり、便宜上左側の装置20についてのみ図3と
図4によって説明し、右側の装置30については説明は
省く。 折込み補助手段20は、ミシン18又はそれが
搭載されている台車に固定される細長の基板21上に垂
直に立設された略円弧状の起立板22と、該起立板22
に形成された円弧状溝穴23と、起立板22の外側部に
形成された高位部24aと低位部24bから成る2段カ
ム24と、往復駆動手段のエアシリンダ25の作動桿2
5aにピン連接され、その往復作動によって円弧状溝穴
23に沿って揺動駆動される主揺動板26と、起立板2
2の内側凹部内で転動できるように軸受27aを介して
主揺動板26上に軸承された上部把持体27と、主揺動
板26上に揺動可能に枢支(枢支点P1)され、エアシ
リンダ25の往復作動中に2段カム24に沿って移動す
る転子28aを外端に枢支した制御桿28bによってカ
ム高位部24aで上部把持体27から離隔され且つカム
低位部24bで上部把持体27に当接可能に変位される
転動可能な下部把持体29を軸承した副揺動板28と、
下部把持体29をカム低位部24bで上部把持体27に
当接するように付勢する付勢手段のスプリング29aと
から構成されている。
【0010】円弧状溝穴23の円弧の中心P2が、ラッ
パ管15の中心に一致するように折込み補助手段20は
設置されている。また、同円弧の中心P2は上部把持体
27を成す下方半球27bの下方先端とも一致するよう
に構成される。下部把持体29は、転動円筒体から成
り、低位部24b位置でスプリング29aに付勢されて
副揺動板28と共にその枢支点P1周りで旋回して上部
把持体27との間にタオル耳A1,(A2)を把持す
る。即ち、エアシリンダ25の収縮作動で両把持体2
7、29の間に走行中のタオルAの耳A1,(A2)を
把持して中心P1周りで時計方向に約50°旋回しなが
ら耳A1,(A2)を内側に若干折り曲げた状態にす
る。
【0011】起立板22には、主揺動板26の揺動スト
ローク、即ちエアシリンダ25の往復動ストロークを決
めるストッパー25bを移設可能に固定する円弧状溝穴
25c(円弧中心P1)が形成され、またエアシリンダ
25をブラケット25cを介して揺動可能に枢支してい
る。
【0012】図5と図6において、第2実施例の折込み
補助手段40(第1実施例と同じく左右対称の構成であ
り、ここでは右側のものについてのみ説明する)は、ミ
シン18又はそれの搭載用台車に固定される細長のベー
ス41上にスライドレール41aを介して摺動可能に搭
載され且つインデックスプランジャ41bで解放可能に
固定されるスライドベース41c上にブラケット42a
を介して横向きに垂直に立設された略円弧状の起立板4
2と、該起立板42に形成された円弧状溝穴43と、起
立板42の外側縁部に形成された高位部44aと低位部
44bとから成る2段カム44と、起立板外側下部にブ
ラケット45aを介して揺動可能に枢支された往復動エ
アシリンダ45の作動桿45bにピン46bで連接され
てその往復作動によって円弧状溝穴43に沿ってガイド
ローラ46aを介して揺動駆動される円弧状スイングベ
ース46と、起立板42の内側凹部空間S内でタオル原
反走行に従って転動できるようにスイングベース46の
上端部に軸受47aを介して軸承された円盤独楽状上部
把持体47と、スイングベース46上に揺動可能に枢支
(枢支点P2)され、エアシリンダ45の往復作動中に
2段カム44に沿って移動する転子48aを外端に枢支
した制御桿48bによってカム高位部44aで上部把持
体47から離され且つカム低位部44bで上部把持体4
7に当接可能に変位される転動可能な糸巻き形状の下部
把持体49を軸承した受けローラプレート48と、下部
把持体49をカム低位部44bで上部把持体47に当接
するよ うに付勢する付勢手段のスプリング49aとから
構成されている。
【0013】この折込み補助手段40に依れば、シリン
ダ45のストロークを短くでき、回転角度制限用ストッ
パーを廃止できる。また、通常の耳部(側縁部)の三つ
折りのしやすいタオルに対して引張り折り込み補助作動
が不必要な場合に、一般に耳部はひきつっているため上
反りになる傾向になるため、上部及び下部の把持体4
7、49は走行ガイドとして利用できる。スライドベー
ス41cの採用によって、ミシンの糸切れや糸替えの際
にこの補助手段40を容易に外側へ移動させられ、また
タオル原反幅に対応してインデックスプランジャ41b
でセッティングすることが可能となる。
【0014】図7において、第3実施例の折込み補助手
段50(第1実施例と同じく左右対称の構成であり、こ
こでは左側のものについて説明する)は、ミシン台車等
に固定搭載されるベース51上に横向きに垂直に立設さ
れた略円弧状の起立板52と、該起立板52に形成され
た円弧状溝穴53と、起立板52に揺動可能にブラケッ
ト55bを介して枢支されたエアシリンダ55の作動桿
55aにピン連接されてその往復作動によって上記円弧
状溝穴53に沿ってガイドローラ56aを介して揺動駆
動される円弧状スイングベース56と、起立板52の内
側凹部空間S内で走行中の原反のボーダ部bを作動桿5
5aの退入によって外側上方に引張るようにスイングベ
ース56の上端部から吊設され、上記ラッパ管15、1
6とほぼ同じ螺旋焦点を共有する大径ラッパ管状把持体
57とから構成されている。
【0015】この折込み補助手段50に依れば、部品点
数を少なくでき、製造コスト及び保守において有利であ
る。また、ボーダ部b以外の原反のA1、A2において
も走行ガイドの働きをして、安定した縫製に寄与する。
【0016】エアシリンダ25を収縮作動させて折り曲
げ補助作業を開始するタイミングは、機台5の上流側フ
レーム5a上に搭載された厚味センサー11、(12)
がパイル織り部cからボーダ部bの境界を段差で検出し
てから、そのセンサー位置から把持体位置までの一定距
離Lをタオル走行速度に対応して移動距離検出手段の
ルスエンコーダによってパルス換算して算定された対応
パルス数に到達した時点としている。同様にして、ボー
ダ部bが厚味センサー11、(12)を通過してボーダ
部bと次のパイル織り部cとの境界もそこの段差で検出
されて、ボーダ部対応パルス数を算定し、そのパルス数
に到達した時点でエアシリンダ25、45を伸長作動さ
せて折り曲げ作業を解除している。これらの作業は、作
動部品が比較的小さいため応答性良く効率的に行われ
る。折り曲げられたボーダ部bの耳A1,A2は、タオ
ルA自体が非弾性材のためその折り曲げられた状態を維
持してすぐ下流側にあるラッパ管15、16に入って、
織り密度が大きく比較的硬くても完全に三つ折りされて
きれいな縫製仕上がりとなる。上記実施例の他に、側方
外側に若干引っ張りを加えてから折曲げ補助を行なう構
成もタオルに応じて採用される。
【0017】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の長尺物の側縁
部の縫製機に依れば、長尺物の一つの高級ブロードタオ
ルの織り密度の大きい比較的硬いボーダ部の耳も予め折
込み補助手段によって折込み補助を受けてから折込み手
段へ案内されるためきれいに三つ折りされて良好な縫製
仕上がりを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のタオル原反の両側縁部の
縫製機の概略平面図である。
【図2】図1におけるII部の部分拡大説明図である。
【図3】左側の折込み補助手段の正面図である。
【図4】同折込み補助手段の右側面図である。
【図5】 本発明の折り込み補助手段(右側)の第2実施
例の正面図である。
【図6】 同折込み補助手段の左側面図である。
【図7】 本発明の折込み補助手段(左側)の第3実施例
の斜視図である。
【図8】従来の問題点の部分説明図である。
【符号の説明】
1 縫製機 11、12 検出手段 15、16 折り込み手段 18、19 縫製手段 20、30、40、50 折込み補助手段 A 長尺物 A1,A2 側縁部(耳部) b 所定織り密度・厚さの箇所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タオル原反等の織り密度、厚さに差のあ
    る箇所を有した長尺物の側縁部を長手方向に走行させつ
    つラッパ管等の折込み手段で折込んでからミシン等の縫
    製手段で縫製していく長尺物の側縁部の縫製機におい
    て、上記折込み手段の上流側所定位置に、上記長尺物の
    所定織り密度、厚さの箇所を更に上流側所定位置の検出
    手段検出して該箇所を移動距離検出手段で到達検出後
    に側方外側から内側にかけて張って折り曲げ上記折込み
    手段に案内する折込み補助手段を設けたことを特徴とす
    る長尺物の側縁部の縫製機。
JP5047293A 1993-02-12 1993-02-12 長尺物の側縁部の縫製機 Expired - Lifetime JPH07106275B2 (ja)

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JP04747293A JP3266966B2 (ja) 1993-02-12 1993-02-12 三相電気量の正相/逆相成分検出回路

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JPH06238081A JPH06238081A (ja) 1994-08-30
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