JPH07105767A - 対撚線の製造方法及び対撚線製造装置 - Google Patents

対撚線の製造方法及び対撚線製造装置

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JPH07105767A
JPH07105767A JP25349793A JP25349793A JPH07105767A JP H07105767 A JPH07105767 A JP H07105767A JP 25349793 A JP25349793 A JP 25349793A JP 25349793 A JP25349793 A JP 25349793A JP H07105767 A JPH07105767 A JP H07105767A
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JP
Japan
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twisted pair
wire
diameter tubes
wires
twisted
Prior art date
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Application number
JP25349793A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakatsu Nagaoka
雅勝 長岡
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07105767A publication Critical patent/JPH07105767A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 品質安定性、生産性を向上させたリード線の
製造を目的とする。 【構成】 所定間隔をあけて複数本の細径チューブ12
…を直列に配設し、これら細径チューブ内に、平行に離
間する複数本の極細線11、11を連続して挿通した後
に各細径チューブを保持しておく。また、各細径チュー
ブの一端側から所定距離離れた前記極細線を挟持し、さ
らに、各細径チューブの他端側から所定距離離れた前記
極細線を回転自在に挟持する。そして、回転自在に挟持
されている極細線の挟持位置を回転していき、その周囲
の極細線に複数の対撚り部11aを形成していく。最後
に、各細径チューブ間に延在している直線状の極細線1
1bを切断して各細径チューブを分離させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、磁気ヘッド
装置に使用されている対撚線の製造方法及び対撚線製造
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すものは、磁気ヘッドの駆動に
VCM(ボイスコイルモータ)を用いた磁気ディスク装
置1を示す平面図である。この磁気ディスク装置1の装
置本体2には、中央部がクランプ3に保持された状態
で、上下に2枚の磁気ディスク4が回転自在に搭載され
ている。また、図中符号で示すアーム5は、駆動部6に
連結されて磁気ディスク4上を矢印方向に扇形運動する
ようになっており、このアーム5の先端部5aに配設さ
れている磁気ヘッド部7は、図6に示すように、磁気ヘ
ッド7a、7b、7c、7dにより構成されている。そ
して、一対の磁気ヘッド7a、7bが上部の磁気ディス
ク4を挟み、他の一対の磁気ヘッド7c、7dが下部の
磁気ディスク4を挟み込むように設けられている。
【0003】これら各磁気ヘッド7a、7b、7c、7
dには、それぞれ対撚線8a、8b、8c、8dの一端
が接続されており、また、対撚線8a、8b、8c、8
dの他端は、フレキシブルプリント基板9の半田付け端
子9a…に接続されている。そして、フレキシブルプリ
ント基板9が制御基板10に電気的接続されることによ
り、磁気ディスク3の所定トラックと制御基板10との
記録情報の交換がなされるようになっている。
【0004】前記対撚線8a、8b…は、図7に示すよ
うに、太さが46μm程度の2本の極細線11、11
が、ウレタン樹脂製などの細径チューブ12に被覆され
て形成されている。そして、2本の極細線11、11
は、線間の誘導電流の発生を減少させるため、対撚り形
状、すなわち、撚り合わされた状態とされて細径チュー
ブ12の貫通孔12a内に挿入されている。通常、極細
線11、11は、図8に示すように、所定長さL1の対
撚り部11aと、この対撚り部11aの両端部に所定長
さL2のストレート部11bが形成されるように対撚り
されている。そして、この対撚りされた極細線は、細径
チューブ12の内径の小さな貫通孔12aに手作業で挿
入され、それにより対撚線8aが形成されるようになっ
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、人的作
業により、対撚りされた極細線を細径チューブ12の貫
通孔12aに挿入させていく作業は容易なことではな
く、作業中に極細線を折り曲げてしまったり、対撚り部
11aの撚りが戻ってしまう場合がある。このような状
態で作業を進めると、対撚り部11aの撚りピッチPが
均一でない不良のリードを製造してしまうおそれがあ
り、品質安定性、特に耐ノイズ特性の面で問題があっ
た。また、従来の対撚線の製造方法は、対撚線8を一本
毎製造しているので、生産性の面で問題があった。本発
明は斯る問題点に鑑みてなされたものであり、品質を安
定させ、かつ生産性を向上させた対撚線の製造方法及び
対撚線製造装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
対撚線の製造方法は、所定間隔をあけて複数本の細径チ
ューブを直列に配設し、これら細径チューブ内に、平行
に離間する複数本の極細線を連続して挿通した後に各細
径チューブを保持しておくとともに、各細径チューブの
一端側から所定距離離れた前記極細線を挟持し、さら
に、各細径チューブの他端側から所定距離離れた極細線
を回転自在に挟持するセット工程と、回転自在に挟持さ
れている各細径チューブの他端側の極細線を回転させ
て、その周囲の極細線に複数の対撚り部を形成していく
対撚り工程と、各細径チューブ間に延在している直線状
の極細線を切断して各細径チューブを分離させる最終工
程とを備えたことを特徴とする方法である。
【0007】また、請求項2記載の対撚線製造装置は、
平行に離間して複数本の極細線が連続して挿通され、か
つ所定間隔をあけて直列に配設された複数本の細径チュ
ーブに対して、各細径チューブを保持するチューブ保持
部と、各細径チューブの一端側から所定距離離れた前記
極細線を所定の挟持幅で挟持する固定クランプ部と、各
細径チューブの他端側から所定距離離れた前記極細線を
所定の挟持幅で回転自在に挟持する対撚りクランプ部
と、対撚りクランプ部を所定数回転させる駆動部とを具
備したことを特徴とする装置である。
【0008】
【作用】本発明の請求項1記載の対撚線の製造方法によ
れば、セット工程により所定位置が挟持された極細線
は、対撚り工程が行われることにより、撚りピッチのバ
ラツキが少ない複数の対撚り部が形成される。また、各
細径チューブを予め各対撚りがされる部分に装着して対
撚を行う(回転させる)だけで、対撚り部を被覆するこ
とができるので、従来技術のような対撚り部の撚り戻り
等の支障が発生せず、不良品が少ない高品質の対撚線が
得られる。また、複数本の対撚線を同時に製造すること
ができるので、生産性の面で大幅な改良がなされる。
【0009】また、請求項2記載の対撚線製造装置によ
れば、固定クランプ部の挟持幅、対撚りクランプ部の挟
持幅を適宜変更するか、若しくは、極細線を挟み込んで
固定する固定クランプ部、対撚りクランプ部の配置位置
を適宜変更することにより、形成する対撚線の対撚り
部、ストレート部の長さ調整が簡単に設定できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1から図
4を参照して詳細に説明する。なお、図5から図8で示
したものと同一構成部分には同一符号を付してその説明
を省略する。本実施例の製造装置15は、図1に示すよ
うに、チューブ保持部16…と、固定クランプ部17…
と、対撚りクランプ部18…と、対撚りクランプ部18
…を回転させる駆動部19とで概略構成されている。そ
して、この製造装置15には、所定間隔をあけて水平方
向に直列に配設された4個の細径チューブ12…が、そ
れらの貫通孔12a…に平行離間した2本の極細線1
1、11を連続に挿通させた状態で配設されている。
【0011】前記チューブ保持部16は、図2に示すよ
うに、側面の水平方向にV字溝16aが形成された板状
部材であり、このV字溝16a内に細径チューブ12の
外周面が当接することにより、各細径チューブ12…が
保持されるようになっている。そして、各チューブ保持
部16…は、細径チューブ12から離間可能(図2に示
す矢印方向)に支持部材(図示せず)に支持されている
とともに、対撚りクランプ部18側への図1に示す矢印
方向の移動も可能とされている。
【0012】また、固定クランプ部17は、図3に示す
ように、対向面に極細線11、11の離間距離と同一間
隔で半円溝17a、17aが形成された一対の板状部材
17b、17bにより構成されている。そして、板状部
材17b、17bは、相互の対向面が当接若しくは離間
可能(図3に示す矢印方向)となるように支持部材(図
示せず)に支持されており、対向面どうしが当接する
と、極細線11、11が固定されるようになっている。
【0013】また、対撚りクランプ部18は、図4に示
すように、一対の半円状板材18a、18aで構成され
ているとともに、それらの径方向端面には、極細線1
1、11の離間距離と同一間隔で半円溝18b、18b
が形成され、極細線11、11の固定が可能とされてい
る。また、対撚りクランプ部18は、軸回りに図4に示
す矢印方向の回転が可能となるように、図示しない回転
支持部材に支持されている。そして、各対撚りクランプ
部18の外周面には、駆動部19のベルト20が巻回さ
れている。
【0014】駆動部19は、前記製造装置15の長手方
向に延在して回転シャフト21が配設されているととも
に、回転シャフト21の一端側に駆動モータ22が連結
されている。そして、回転シャフト21の所定位置に
は、前記ベルト20…が巻回されている。これにより、
駆動モータ22の駆動により回転シャフト21が所定方
向に回転すると、その回転動がベルト20…に伝達され
て各対撚りクランプ部18…も同時に回転するようにな
っている。
【0015】次に、上記構成の対撚線製造装置15を使
用した対撚線の製造方法について、図を参照しながら工
程毎に説明していく。 (セット工程)2本の極細線11、11を連続に挿通し
て水平方向に直列に配設された4個の細径チューブ12
…に対して、各チューブ保持部16のV字溝16aを当
接して、各細径チューブ12…を保持する。また、固定
クランプ部17の板状部材17b、17bが極細線1
1、11を半円溝17a、17aどうしで挟み込んでい
くことにより、極細線11、11の所定位置を固定して
いく。
【0016】次に、対撚りクランプ部18の半円状板材
18a、18aが、極細線11、11を径方向端面の半
円溝18b、18bどうしで挟み込んでいくことによ
り、極細線11、11の他の所定位置も固定していく。 (対撚り工程)駆動モータ22の駆動により回転シャフ
ト21を所定方向へ回転させる。これにより、回転シャ
フト21の回転動がベルト20…を介して各対撚りクラ
ンプ部18…に伝達されていき、回転する各対撚りクラ
ンプ部18…は、図1で示す○印A〜D位置に、所定の
撚りピッチPで対撚り部11aを形成していく。
【0017】(最終工程)各細径チューブ12…内にそ
れぞれ対撚り部12aが挿入された極細線11、11
を、製造装置15から取り外す。そして、各細径チュー
ブ12…間の直線状の極細線11、11を切断する。こ
れにより、対撚り部11aが細径チューブ12に被覆さ
れ、かつ細径チューブ12の両端部から所定長さのスト
レート部11bが延びた4本の対撚線8が形成される。
【0018】上述した本実施例では、以下に示す作用効
果が得られる。第1に、細径チューブ12…内に挿通さ
れた極細線11、11の所定位置が固定クランプ部17
…、対撚りクランプ部18…により挟み込まれて固定さ
れ、駆動部19の回転シャフト21の回転が対撚りクラ
ンプ部18…に伝達されることにより、所定数の回転を
行った対撚りクランプ部18…は、撚りピッチPのバラ
ツキが少ない安定した対撚り部11a…を形成すること
ができる。第2に、対撚りクランプ18…を回転させる
だけで、対撚り部11aを細径チューブ12…により被
覆した状態とすることができるので、従来技術のような
対撚り部11aの撚り戻り等の支障が発生せず、不良品
が少ない高品質の対撚線を得ることができる。
【0019】第3に、4本の対撚線を同時に製造するこ
とができる機械化された製造方法であり、従来技術と比
較して、生産性の面で大幅な改良がなされる。第4に、
固定クランプ部17の挟持幅T1、対撚りクランプ部1
8の挟持幅T2を適宜変更するか、若しくは、極細線1
1、11を挟み込んで固定する固定クランプ部17、対
撚りクランプ部18の配置位置を適宜変更することによ
り、形成する対撚線8の対撚り部11a、ストレート部
11bの長さ調整を簡単に設定することができる。な
お、本実施例においては4本の対撚線8を製造する方法
及び製造装置15について説明したが、本発明の範囲を
限定する趣旨ではなく、チューブ保持部16、固定クラ
ンプ部17、対撚りクランプ部18の設置数を適宜変更
することにより、製造される対撚線8の本数を変更する
ことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の対撚線の製造方法は、撚りピッチのバラツキが少
ない安定した複数の対撚り部を形成することができ、対
撚りするだけで対撚り部を細径チューブにより被覆する
ことができるので、不良品が少ない高品質の対撚線を得
ることができる。また、複数本の対撚線を同時に製造す
ることができる機械化された製造方法であり、かつ対撚
り工程の終了後、連続してチューブ装着工程を行うこと
ができるので、生産性の大幅な向上を図ることができ
る。
【0021】一方、請求項2記載の対撚線製造装置は、
上記効果を得ることができるとともに、固定クランプ部
の挟持幅及び対撚りクランプ部の挟持幅を適宜変更する
か、若しくは、極細線を挟み込んで固定する固定クラン
プ部、対撚りクランプ部の配置位置を適宜変更すること
により、形成する対撚線の対撚り部、ストレート部の長
さ調整を簡単に設定することができるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る対撚線製造装置を示す一部省略
正面図である。
【図2】 図1のIIーII矢視断面図である。
【図3】 図1のIIIーIII矢視断面図である。
【図4】 図1のIVーIV矢視断面図である。
【図5】 本発明に係る対撚線材が使用されている磁気
ディスク装置を示す側面図である。
【図6】 図5で示した磁気ディスク装置のアーム先端
部を示す側面図である。
【図7】 対撚線を示す一部断面正面図である。
【図8】 従来の対撚線の製造方法を示す図である。
【符号の説明】
8…対撚線、11…極細線、11a…極細線の対撚り
部、11b…極細線のストレート部、12…細径チュー
ブ、12a…細径チューブの貫通孔、15…対撚線製造
装置、16…チューブ保持部、17…固定クランプ部、
18…対撚りクランプ部、19…駆動部、20…ベル
ト、21…回転シャフト、P1…対撚りピッチ、T1…固
定クランプ部の挟持幅、T2…対撚りクランプ部の挟持

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔をあけて複数本の細径チューブ
    (12…)を直列に配設し、これら細径チューブ内に、
    平行に離間する複数本の極細線(11、11)を連続し
    て挿通した後に各細径チューブを保持しておくととも
    に、各細径チューブの一端側から所定距離離れた前記極
    細線を挟持し、さらに、各細径チューブの他端側から所
    定距離離れた前記極細線を回転自在に挟持するセット工
    程と、 回転自在に挟持されている各細径チューブの他端側の極
    細線を回転させて、その周囲の極細線に複数の対撚り部
    (11a)を形成していく対撚り工程と、 各細径チューブ間に延在している直線状の極細線(11
    b)を切断して各細径チューブを分離させる最終工程と
    を備えたことを特徴とする対撚線の製造方法。
  2. 【請求項2】 平行に離間して複数本の極細線(11、
    11)が連続して挿通され、かつ所定間隔をあけて直列
    に配設された複数本の細径チューブ(12…)に対し
    て、各細径チューブを保持するチューブ保持部(16)
    と、 各細径チューブの一端側から所定距離離れた前記極細線
    を、所定の挟持幅(T1)で挟持する固定クランプ部
    (17)と、 各細径チューブの他端側から所定距離離れた前記極細線
    を、所定の挟持幅(T2)で回転自在に挟持する対撚り
    クランプ部(18)と、 前記対撚りクランプ部を所定数回転させる駆動部(1
    9)とを具備したことを特徴とする対撚線製造装置。
JP25349793A 1993-10-08 1993-10-08 対撚線の製造方法及び対撚線製造装置 Pending JPH07105767A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110957079A (zh) * 2019-12-17 2020-04-03 江西圣塔电缆科技有限公司 一种电缆生产用绞线机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110957079A (zh) * 2019-12-17 2020-04-03 江西圣塔电缆科技有限公司 一种电缆生产用绞线机
CN110957079B (zh) * 2019-12-17 2022-05-17 江西圣塔电缆科技有限公司 一种电缆生产用绞线机

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