JPH0710290A - ばら積材料を排出する調量装置 - Google Patents

ばら積材料を排出する調量装置

Info

Publication number
JPH0710290A
JPH0710290A JP3297287A JP29728791A JPH0710290A JP H0710290 A JPH0710290 A JP H0710290A JP 3297287 A JP3297287 A JP 3297287A JP 29728791 A JP29728791 A JP 29728791A JP H0710290 A JPH0710290 A JP H0710290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bulk material
unit
discharge
material container
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3297287A
Other languages
English (en)
Inventor
Marcel Rohr
ロール マルセル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
K Tron Technologies Inc
Original Assignee
K Tron Technologies Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=4259337&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0710290(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by K Tron Technologies Inc filed Critical K Tron Technologies Inc
Publication of JPH0710290A publication Critical patent/JPH0710290A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G65/00Loading or unloading
    • B65G65/30Methods or devices for filling or emptying bunkers, hoppers, tanks, or like containers, of interest apart from their use in particular chemical or physical processes or their application in particular machines, e.g. not covered by a single other subclass
    • B65G65/34Emptying devices
    • B65G65/40Devices for emptying otherwise than from the top
    • B65G65/46Devices for emptying otherwise than from the top using screw conveyors

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、所定時間の間調量しなけれ
ばならない各製品のために特別な機器を提供できるだけ
でなく、多岐に渡る製品のために、既存の機器を利用で
きるようにしたばら積材料を調量して排出するために用
いられる調量装置を提供することにある。 【構成】 上述の目的を達成するために本発明では、ば
ら積材料容器(12)と、排出装置(13、14、1
5)と、該排出装置を駆動する駆動装置(7、9、1
1)と、秤(1、2)と、電子制御装置とを有し、ばら
積材料を調量して排出するために用いられる調量装置で
あって、前記ばら積材料容器(12)と排出装置(1
3、14、15)は、ユニットを形成し、該ユニット
は、互いに分離されない残りの部分から全体として取り
外し可能に組み立てられていることを特徴とするばら積
材料を排出する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ばら積材料を排出する
調量装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ばら積材料、例えば顔料の粉を調量して
排出するために調量装置が周知となっており、この調量
装置は、ばら積材料容器と、専用の駆動装置を備えた排
出装置と、秤とを有し、かつ秤と入力装置によって制御
可能な電子回路を有し、該電子回路は制御装置として、
所定の、或いは不定の時間に渡って調節可能な排出出力
を一定に保ち、或いは常に同一の量を排出することを保
証し、或いはそれぞれ排出出力と個々の、或いは全体の
排出との組合せを制御するのに用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の調量装置は、
使用されている多くの場所において非常に優れているこ
とが明らかにされている。機器が作動する精度に対する
高度な要請によって、この種の機器は高価である。この
ことによっても、所定時間の間調量しなければならない
それぞれの製品のために特別な機器を提供できるだけで
なく、多岐に渡る製品のために、既存の機器を利用でき
るようにしなければならない。このことはもちろん、そ
れぞれ利用後に機器が入念に浄化される場合にだけ可能
である。それぞれ調量すべき製品の種類に応じて、浄化
の手間は非常に大きくなることがあるので、大きなコス
トにも拘らず1つ或いは多数の付加的な装置を考えるべ
きかどうかという問題が生じる。本発明の課題は、上述
の問題を解決することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は冒頭
で述べた種類の調量装置に関するものであって、この装
置は次の様な特徴を有する。すなわち、ばら積材料容器
と排出装置は、互いに分離されない残りの部分から全体
として取り外し可能に組み立てられたユニットを形成す
る。すなわち、それぞれ調量すべきばら積材料について
ばら積材料容器と排出装置から組み立てられたユニット
を形成することが可能であり、該ユニットは、該当する
ばら積材料を保管する貯蔵容器として使用されると共
に、ばら積材料を調量して排出するために調量装置の費
用のかさむ部分を形成するベース部材の上に取り付ける
ことができ、該ベース部材は少なくとも秤と、電子制御
装置と、排出装置の駆動装置とから形成される。この種
のユニット(それぞれ必要に応じてばら積材料容器内に
存在する、ばら積材料を攪拌する攪拌装置を設けること
もできる)は、前記ベース部材から取り外した後に空に
して浄化する必要はなく、それぞれ必要に応じて蓋を用
い、或いは蓋を用いずに該当するばら積材料、従ってた
とえば黒い顔料或いは白い顔料を保存する保存容器とし
て用いることができる。然しながら容器を空にする場合
には、後で同じばら積材料に使用するように注意すれ
ば、特にきれいにする必要はない。特に簡単な構造は、
排出装置としてウォームコンベヤを使用し、従って開口
部を有する回転不能に取り付けられたパイプ内に回転可
能に軸承されたコンベヤウォームを有する装置を使用す
ることによって得られ、その場合にばら積材料容器は前
記パイプと、或いは同パイプを包囲するハウジングとに
堅固に結合され、かつその開口部内に連通している。
【0005】組立可能な4つの部分から形成され、かつ
4つの部分に分解可能な、ばら積材料を排出する装置が
周知となっている。すなわち、基台と、駆動モータと、
排出ユニットと、漏斗が備えられており、種々の排出ユ
ニット、すなわち振動装置、ウォームを有するウォーム
コンベヤ、及びダブルウォームを有するウォームコンベ
ヤを選択的に使用することができる。該周知の装置にお
いて重要なことは、前記駆動装置と貯蔵容器との間に挿
入すべき排出ユニットが交換可能であることである。該
周知の構造によれば、小さい排出精度を有し、広く使用
する可能な排出装置を提供するという課題が解決され、
該装置においては交換可能な部材は、使用しない場合に
は、比較的スペースを必要としない。前記貯蔵容器とし
ては漏斗は使用されない。その理由の1つは漏斗は下方
が開放しており、かつ種々の排出ユニット上に取り付け
るように構成されているからであり、また、1つのサン
プルしか使用できないからである。それに対して本発明
は、問題、すなわち精密機器において大体重要な課題を
解決するために使用される。すなわちコストのかかる浄
化プロセスなしにそれ自体高価な部分、すなわち精密秤
と同種の種々の材料を排出するための制御装置を、特に
装置内での加工のために全く振動されることのないよう
に使用するという課題が解決される。
【0006】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図に示す調量装置には秤が設けられており、秤の荷
重を収容する秤量プレートが符号1で示されている。該
秤量プレートは、固定結合された容器2の天井部を形成
しており、該容器内には荷重に応答する部材と、全く電
子的な制御装置が収容されており、これについてはヨー
ロッパ特許公報B1035579に記載されている。こ
の種の秤で一般的なデジタル表示器と入力キーボードは
ハウジングの窓内に配置することができ、或いはケーブ
ルによってこの容器2と接続されている制御及び表示装
置内に配置することができる。前記秤量プレート1上に
は装置の基板3が載置されており、該基板はボルト4に
よってプレート1に固定されている。モータ保持プレー
ト5がこの基板に堅固にねじ止めされており、該モータ
保持プレートにはそれぞれ減速ギヤ6ないし7を有する
モータ8、9が固定されている。符号8で示されるモー
タは、攪拌装置モータであり、9で示すモータはウォー
ム駆動モータである。前記2つのギヤ6と7の各駆動軸
6aないし7aには歯車が設けられており、一方の歯車
は符号10で示され、他方は11で示される。
【0007】ばら積材料容器としては大きな漏斗12が
用いられ、該漏斗の下端には排出装置が設けられてい
る。該排出装置として本実施例では、ウォームハウジン
グ内に挿入され、水平軸のコンベヤウォーム14と、ウ
ォームの少なくとも一部を包囲する回転不可能なパイプ
15とを有するウォームコンベヤが使用されており、こ
れについての詳細は特許公報(90年9月14日付の出
願第2995/90−2)に記載されている。前記ばら
積材料容器の下部領域、従ってウォームハウジング13
の流入開口部13aに連通する流出開口部の近傍には、
攪拌装置プレート20内に軸承され、ばら積材料容器内
のばら積材料を攪拌するための、2つの水平軸の攪拌器
を有する攪拌装置が組み込まれており、その軸は符号1
6と17で示されている。前記各軸の外側には符号18
ないし19で示す歯車が取り付けられており、両者は相
互に係合している。図4から明かなように、歯車19は
歯車10とも係合しており、前記歯車10は、前記攪拌
装置モータ8と共に組み込まれ、かつそれにより駆動さ
れるギヤ6の出力軸6a上に取り付けられているので、
前記攪拌装置の2つの軸16と17は、攪拌装置モータ
8によって互いに反対向きに駆動されることとなる。前
記ウォーム14の自由端には歯車11と噛合する歯車2
1が取り付けられ、前記歯車11は、前記駆動モータ9
と共に組み込まれ、かつそれによって駆動されるギヤ7
の出力軸7a上に取り付けられ、以て駆動モータ9によ
って排出装置が操作される。
【0008】図面に示す装置が著しく新規性を有し、か
つ発明性を有する点は、ウォームハウジング13(その
中に排出装置として用いられるウォームコンベヤが収容
されている)を有する漏斗状のばら積材料容器12が、
組み合わされたユニットを形成する点であって、該ユニ
ットは、図6に示す分離されない他の部分から、図7に
示すように全体として取り外し可能となっている。その
ために、図8、9から明らかなように、前記ウォームハ
ウジング13の下側には2つの滑子22、23が設けら
れており、その突出する舌片22aないし23aは、前
記基板3のリブ3a、或いは3bによって覆われている
切欠き3cないし3d内へ篏入されるので、図7に示す
組み立てられたユニットを前記基板3上に取り付けて、
図2、3、12に図示された矢印A方向へ軸平行に、従
ってギヤ前記6と7の軸、及びその出力軸6aと7aに
対して平行に摺動させ、以て図1、3及び4に示すよう
に位置決めすることができる。この位置においては、か
ぶせられたユニットがボルト15上に螺合されたナット
26により保持されたギヤ保護カバー24によって矢印
A方向へ移動しないように、或いは停止ピン等の何らか
の他の手段により、或いは自己係止されるばねによって
固定されており、この位置において前記歯車19が前記
歯車10と係合し、前記歯車21が前記歯車11と係合
するので、装置全体が上述の駆動状態となる。従ってこ
の状態において前記ばら積材料容器12に充填されたば
ら積材料を、公知の構造で公知のように排出装置を制御
する電子制御装置のプログラムに従って所望の排出速度
で排出可能となる。排出プロセスの終了後(排出プロセ
スは制御装置によって或いは手動切り替えによって終了
させることができる)に、ナット26をねじボルト25
から取り外して保護カバー24を取り外し、その後前に
取り付けたユニットを前記矢印A方向と反対に摺動させ
ることによって、取り外して、その中にあるばら積材料
の残りと共に保管する。他の製品を排出するために調量
装置が必要な場合には、同一に形成された他のユニット
(従ってこれもばら積材料容器と排出装置から形成さ
れ、好ましくはカバーを有する)を上述のようにして取
り付けて、それによって駆動準備の整った調量装置が得
られる。前記ばら積材料容器と前記排出装置のコストは
完全な調量装置の価格に関して比較的低いので、かつこ
のように形成されたユニットはベースユニットと組み合
わせられない場合には、保管用ユニットとして、従って
ばら積材料のストック容器として使用可能なので、それ
ぞれ加工することの多いばら積材料のために特別なユニ
ットを形成するとよい。すなわち、加工すべきばら積材
料が他のばら積材料によって汚染されることがなくな
る。良好な流動特性を有し、固まる傾向を持たないばら
積材料については、もちろん攪拌装置を持たないユニッ
ト、従って幾分構造が簡単なユニットを使用することが
できる。前記ユニットを土台上に固定するためのみでな
く、図8、11及び12を用いて説明した秤量プレート
上でユニットを正しく位置決めする、補助手段の代わり
に他の構造の補助手段を使用することも可能であること
は言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の調量装置の斜視図である。
【図2】排出装置と組み合わせられたばら積材料容器の
斜視図である。
【図3】装置全体の側面図である。
【図4】装置全体の背面図である。
【図5】容器と排出装置を除いた装置の側面図である。
【図6】容器と排出装置を除いた装置の背面図である。
【図7】排出装置と組み合わせられたばら積材料容器の
背面図である。
【図8】排出装置のハウジングの側面図である。
【図9】ハウジングの、図8のIX線方向に見た正面図で
ある。
【図10】図8のX −X 線に沿った断面図であり、ウォ
ームコンベヤが使用されている。
【図11】XI−XI線に沿った垂直断面図である。
【図12】装置の基板の上面図である。
【符号の説明】
1、2…秤 6…ギヤ 7、9…駆動装置 8…モータ 11、21…歯車 12…ばら積材料容器 13…ハウジング 14…コンベヤウォーム 15…パイプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ばら積材料容器(12)と、排出装置
    (13、14、15)と、該排出装置を駆動する駆動装
    置(7、9、11)と、秤(1、2)と、電子制御装置
    とを有し、ばら積材料を調量して排出するために用いら
    れる調量装置において、 前記ばら積材料容器(12)と排出装置(13、14、
    15)は、ユニットを形成し、該ユニットは、互いに分
    離されない残りの部分から全体として取り外し可能に組
    み立てられていることを特徴とするばら積材料を排出す
    る調量装置。
  2. 【請求項2】 前記排出装置が、充填開口部を有し、回
    転不能に配置されたパイプ(15)と、該パイプ(1
    5)内に回転可能に配置されたコンベヤウォーム(1
    4)を有するウォームコンベヤ(14、15)とより形
    成され、前記ばら積材料容器(12)が前記パイプ(1
    5)、或いは同パイプ(15)を包囲するハウジング
    (13)に固定結合され、その充填開口部内に連通する
    ことを特徴とする請求項1に記載の調量装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動装置(7、9)から駆動エネル
    ギを前記排出装置(14、15)へ伝達する2つの歯車
    (11、21)が設けられ、該歯車は相互に係合し、そ
    の一方(11)が前記駆動装置(7、9)と、他方が前
    記排出装置(14、15)と堅固に結合されていること
    を特徴とする請求項1または2に記載の調量装置。
  4. 【請求項4】 前記ばら積材料容器(12)内に配置さ
    れた攪拌装置と、該攪拌装置を駆動する駆動モータ
    (8)とを有する調量装置であって、 駆動状態で相互に係合する2つの歯車(10、19)が
    設けられ、その一方(10)が前記モータ(8)或いは
    同モータによって駆動されるギヤ(6)と、他方が攪拌
    装置と回転しないように結合され、全体として攪拌装置
    とそれと結合された歯車が他の部分から取り外し可能な
    ユニットの1つの構成部分を形成することを特徴とする
    請求項1から3の何れか1項に記載の調量装置。
JP3297287A 1990-11-13 1991-11-13 ばら積材料を排出する調量装置 Pending JPH0710290A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH03593/90-9 1990-11-13
CH359390 1990-11-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0710290A true JPH0710290A (ja) 1995-01-13

Family

ID=4259337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3297287A Pending JPH0710290A (ja) 1990-11-13 1991-11-13 ばら積材料を排出する調量装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0486424B1 (ja)
JP (1) JPH0710290A (ja)
CA (1) CA2055289A1 (ja)
DE (1) DE59101864D1 (ja)
ES (1) ES2054475T3 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007526824A (ja) * 2004-02-13 2007-09-20 ケイ−トロン(スウィツアーランド)リミテッド バルク材料計量装置
JP7199138B1 (ja) * 2022-10-13 2023-01-05 株式会社エー・アンド・デイ 電子天びん

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19947516A1 (de) * 1999-10-01 2001-04-05 Schenck Process Gmbh Dosiervorrichtung für Schüttgüter
DE102019114927A1 (de) 2019-06-04 2020-12-10 Brabender Technologie Gmbh & Co. Kg Vorrichtung zum gravimetrischen Dosieren von Schüttgütern
CH718962A1 (de) * 2021-09-15 2023-03-15 K Tron Tech Inc Gravimetrische Dosiereinheit für fliessfähiges Schüttgut.

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0049315B1 (de) * 1980-10-08 1984-03-07 K-Tron Soder Ag Vorrichtung zum Fördern, und insbesondere Dosieren,eines Schüttgutes
US4723614A (en) * 1986-06-24 1988-02-09 Oy Maxi-Tuotanto Ab Apparatus for automatically dispensing weight-controlled portions of granular foodstuff
FR2635314B1 (fr) * 1988-08-09 1990-10-12 Sautelma Sa Dispositif de manutention de produits en vrac a extracteur interchangeable
DE8903711U1 (ja) * 1989-01-25 1989-05-18 K-Tron International, Inc., Pitman, N.J., Us

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007526824A (ja) * 2004-02-13 2007-09-20 ケイ−トロン(スウィツアーランド)リミテッド バルク材料計量装置
US8397954B2 (en) 2004-02-13 2013-03-19 K-Tron Technologies, Inc. Device for metering bulk material
JP7199138B1 (ja) * 2022-10-13 2023-01-05 株式会社エー・アンド・デイ 電子天びん

Also Published As

Publication number Publication date
DE59101864D1 (de) 1994-07-14
EP0486424B1 (de) 1994-06-08
CA2055289A1 (en) 1992-05-14
EP0486424A1 (de) 1992-05-20
ES2054475T3 (es) 1994-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0980510B1 (en) Measuring and dispensing system for solid dry flowable materials
DE3146667C2 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Mischen und Dosieren mehrerer Mischgutkomponenten
KR20090014931A (ko) 입상 물질 혼합물을 처리하기 위한 방법 및 장치
HU209987B (en) Device for mixing and homogenizating bulk materials, favourably flour and similars
NO914137D0 (no) Apparat for fylling av et delt faststoffprodukt i en mottaker
US7972056B2 (en) Machine for mixing hair colors
JPH087091B2 (ja) ばら物を計量調合する装置
JPH0710290A (ja) ばら積材料を排出する調量装置
CN2709311Y (zh) 自动定量配料机
RU181440U1 (ru) Дозирующее устройство для порошкообразных или гранулированных веществ
US3658212A (en) Multiple orifice filling machine
EP0150353B1 (de) Vorrichtung zur Aufbewahrung, Dosierung und Mischung von Mörtel-Materialkomponenten
US5007561A (en) Non-flooding set rate feeder
EP0344521A3 (de) Vorrichtung zum Zusammenführen rieselfähiger Materialkomponenten zu einer Mischung
EP0005886B1 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Dosieren von pulverförmigem Material
EP0287134B1 (en) Weighing and mixing device
EP0139060A1 (en) Material feeding apparatus
NZ223109A (en) Speed control of set rate feeder of fluidised particulate material
EP1516831B1 (de) Anlage zum Einsammeln von fliessfähigen Materialkomponenten
JPH0694131B2 (ja) 粉粒体原料の混合装置
DE2054763C3 (de) Automatische Dosiervorrichtung für aus einem Vorratsbehälter entnommenes, pulverförmiges Material
CA2030831A1 (en) Apparatus for dispensing particulate materials
EP3792207A1 (de) Dosiervorrichtung
EP0419540A1 (de) Materialzufuhreinrichtung für kunststoffverarbeitungsmaschinen.
DE966640C (de) Trockenbeizmaschine mit einer selbsttaetigen Waage fuer das Beizmittel und einer nachgeschalteten gleichen Waage fuer das Beizgut

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees