JPH07100409A - スプレーガン - Google Patents

スプレーガン

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Publication number
JPH07100409A
JPH07100409A JP26550693A JP26550693A JPH07100409A JP H07100409 A JPH07100409 A JP H07100409A JP 26550693 A JP26550693 A JP 26550693A JP 26550693 A JP26550693 A JP 26550693A JP H07100409 A JPH07100409 A JP H07100409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
spray
spray nozzle
hole
leading end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26550693A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Ichihashi
修一 市橋
Nobuyuki Miwa
信行 三輪
Kazuo Kojima
一夫 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP26550693A priority Critical patent/JPH07100409A/ja
Publication of JPH07100409A publication Critical patent/JPH07100409A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノズルに詰まった異物をノズルを損傷するこ
となく、確実にノズルから除去し得るスプレーガンの提
供 【構成】 スプレーガンは、液体流入口に連通する液体
供給孔5,5aが貫通形成された先端筒部1、微小絞り
30aの介在する噴霧孔30が形成され、後端面が先端筒部
の先端面に接離自在に接合し、噴霧孔が液体供給孔に連
通し得る噴霧ノズル部A、噴霧ノズル部に係合する係合
部31が形成され、且つ先端筒部とねじ結合手段4,32に
より着脱自在に結合され得る結合キャップ2、及び異物
除去の際には、選択的に先端筒部の先端面と噴霧ノズル
部の先端部21との間に着脱自在に挟持され得、且つ先端
筒部の液体供給孔と噴霧ノズル部の噴霧孔とをシール
(44,45)接続し得る貫通孔42,43が形成されたスペー
サ40を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スプレーガン、例え
ば塗装用スプレーガンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術における塗装用スプレーガン
においては、噴霧ノズルに異物が詰まり、それを除去す
る場合、噴霧ノズルを容剤で洗浄した後、噴霧ノズルの
微小孔を針などで突いて異物を除去する方法やエアブロ
ーで噴霧ノズルから異物を吹き飛ばす方法が採られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の技術によ
る塗装用スプレーガンの噴霧ノズルの異物除去方法にお
いて、噴霧ノズルの微小孔を針などで突く方法は、噴霧
ノズルの微小孔を破損することが多く、破損した場合に
は、正常の噴霧状態が得られなくなる。エアブローで噴
霧ノズルから異物を吹き飛ばす方法は、異物を完全に除
去できる確率が非常に低い。
【0004】この発明の目的は、そのような従来の技術
による異物除去の欠点を排除して噴霧ノズルを損傷する
ことなく、確実に異物を噴霧ノズルから除去し得るスプ
レーガンを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のスプレーガン
は、液体流入口に連通する液体供給孔が貫通形成された
先端筒部、微小絞りを介在する噴霧孔が形成され、後端
面が先端筒部の先端面に接離自在に接合し、噴霧孔が液
体供給孔に連通し得る噴霧ノズル部、噴霧ノズル部に係
合する係合部が形成され、且つ先端筒部とねじ結合手段
により着脱自在に結合され得る結合キャップ、及び異物
除去の際には、選択的に先端筒部の先端面と噴霧ノズル
部の先端部との間に着脱自在に挟持され得、且つ先端筒
部の液体供給孔と噴霧ノズル部の噴霧孔とをシール接続
し得る貫通孔が形成されたスペーサを具備している。
【0006】
【作用】通常、先端筒部の先端に噴霧ノズル部を結合キ
ャツプで結合するのには、結合キャツプの係合部を噴霧
ノズル部に係合させて結合キャツプを噴霧ノズル部に嵌
装する。それから、結合キャツプと先端筒部とがねじ結
合手段により結合され、先端筒部の液体供給孔は、噴霧
ノズル部の噴霧孔に連通する。
【0007】噴霧作業においては、通常のスプレーガン
と同様に、加圧液体が先端筒部の液体流入口から液体供
給孔に圧送される。すると加圧液体は微小絞りを通って
噴霧孔から噴出する。噴霧作業において、噴霧ノズル
部、特に微小絞りに異物が詰まり、それを除去する場合
には、加圧液体の供給が止められ、ねじ結合手段が外さ
れ、結合キャツプが先端筒部から離脱された上、結合キ
ャツプから噴霧ノズル部が離脱される。
【0008】そして、噴霧ノズル部の先端と先端筒部の
先端との間にスペーサが挟まれた状態で、結合キャツプ
が係合部を噴霧ノズル部に係合されて先端筒部とねじ結
合手段により結合される。かくして、先端筒部の先端に
噴霧ノズル部が逆向きに結合され、先端筒部の液体供給
孔は、スペーサの貫通孔及び噴霧ノズル部の噴霧孔を介
して漏洩が抑止されて外部に連通する。
【0009】異物除去操作においては、加圧液体が先端
筒部の液体流入口から液体供給孔に圧送される。する
と、加圧液体は、先端筒部の液体供給孔及びスペーサの
貫通孔を介して、噴霧ノズル部の噴霧孔に加えられる。
従って、噴霧孔の微小絞りに詰まった異物は、詰まり方
向と逆に加圧液体により押し出され、加圧液体と共に噴
霧ノズル部から異物が除去される。
【0010】
【実施例】この発明の実施例においては、スプレーガン
として塗装用スプレーガンを例示して図面に従って説明
する。図3に示すように塗装用スプレーガン50の塗料流
入口51は、高圧フィルタ52が介在する高圧塗料ホース53
により高圧発生ポンプ54の吐出側に接続され、高圧発生
ポンプ54の吸入側は、塗料ホース55により塗料タンク56
に接続されている。又、塗装用スプレーガン50の空気流
入口57には、給気ホース58を介して高圧空気が供給され
るようになっている。
【0011】図1に示すように塗装用スプレーガン50
は、先端筒部1の先端に噴霧ノズル部Aが結合キャツプ
2で結合された状態で使用される。塗装用スプレーガン
50において塗料流入口51に連通する先端筒部1は、図1
に示すように先端が小径部3として突出し、外周面にね
じ部4が刻設されるていると共に、中心孔5の先端部が
縮径されて小径孔5aとなって段部6を形成し、小径部
3の先端面に開口している。又、先端筒部1に中心孔5
と平行に形成された空気孔7は、塗装用スプレーガン50
の空気流入口57に連通し、先端筒部1の先端面における
小径部3周囲の円周溝8の底に開口している。
【0012】図示しない機構を介してスプレーガン50の
操作レバー59の操作により軸線方向に進退するニードル
弁9が中心孔5に挿入され、ニードル弁9の先端には、
中心孔5の段部6に嵌着された環状弁座10に接離するニ
ードルチップ11が固着されている。 又、空気孔7に
も、図示しない機構を介してスプレーガン50の操作レバ
ー59の操作によりニードル弁9の開弁に先立って開弁
し、ニードル弁9の閉弁より遅れて閉弁する開閉弁が設
けられている。
【0013】噴霧ノズル部Aは、噴霧ノズル本体20に噴
霧ノズルチップ21がスリーブ22及び環状シール23を介し
て嵌着されて構成されている。噴霧ノズル本体20は、外
径が先端筒部1と同径の外向きフランジ部24が基部に形
成された中空円筒体でアり、先端面には、内周面がテー
パ面となった縁部25が円周2箇所に形成されており、外
向きフランジ部24の端面には、先端筒部1の円周溝8に
対向し得る円周溝26が形成されている。そして、噴霧ノ
ズル本体20には、両端が縁部25の基部と円周溝26の底面
に夫々開口した通気孔27,27‥‥が適宜円周等配に穿設
されている。
【0014】噴霧ノズル本体20の中空孔には、内径が先
端筒部1の小径孔5aと同径であり、先端に内向きフラ
ンジ部28が形成されたスリーブ22が嵌着されており、ス
リーブ22の基端面は、噴霧ノズル本体20のフランジ端面
と同一平面となり、先端面は、ノズル本体20の縁部25の
先端面と同一平面となっている。噴霧ノズルチップ21
は、半楕円体の基部に外向きフランジ部29が形成された
形状であり、内部は中間が微小絞り部30aとなった鼓状
の中空孔30が形成されており、スリーブ22の先端内に嵌
着されている。即ち、外向きフランジ部29は、スリーブ
22に嵌合して内向きフランジ部28に内側段部に当接して
おり、半楕円体部は、スリーブ22の内向きフランジ部28
に嵌合して、スリーブ22の先端面から突出している。な
お、スリーブ22の内向きフランジ部28の内周面は、半楕
円体部の外周面と面接触する形状となっている。そし
て、噴霧ノズルチップ21は、後端面に当接してスリーブ
22に嵌着された環状シール23により固定され、噴霧ノズ
ルチップ21のスリーブ22に対する嵌着の水密性は維持さ
れる。
【0015】結合キャップ2は、内径が先端筒部1の小
径部3に嵌合し得る内向きフランジ部31が先端に形成さ
れている円筒体であり、塗装用スプレーガンの先端筒部
1及び噴霧ノズル本体20の外向きフランジ部24に嵌合し
得る内径をもち、内周面に先端筒部1のねじ部4に螺合
する雌ねじ部32が内周面に刻設されている。
【0016】通常、先端筒部1の先端に噴霧ノズル部A
を結合キャツプ2で結合するのには、結合キャツプ2の
内向きフランジ部31に噴霧ノズル部Aの噴霧ノズル本体
20を嵌挿して内向きフランジ部31と外向きフランジ部24
と互に当接させるようにして結合キャツプ2を噴霧ノズ
ル部Aに嵌装する。それから、結合キャツプ2の雌ねじ
部32を先端筒部1のねじ部4に螺合させ、噴霧ノズル本
体20及びスリーブ22の後端面が先端筒部1の小径部3の
先端面に当接するまで結合キャツプ2の雌ねじ部32を先
端筒部1のねじ部4に螺入する。かくして、先端筒部1
の先端に噴霧ノズル部Aが同軸線関係に結合され、先端
筒部1の中心孔5は、スリーブ22の中空部と一体の通孔
となって噴霧ノズルチップ21の中空孔30に連通する。
【0017】塗装作業においては、高圧発生ポンプ54を
運転し、塗料タンク56の塗料を高圧塗料ホース53を介し
て塗料スプレーガン50、即ち先端筒部1に圧送する。そ
こで、塗料スプレーガン50の操作レバー59を操作する
と、先ず、図示しない開閉弁が開弁して給気ホース58を
介して塗料スプレーガン50の空気流入口57に供給される
高圧空気は、空気孔7中を流れ、円周溝8、円周溝26、
通気孔27,27‥‥を通り、その噴出口から噴出する。
【0018】それに続いて、図示しない機構を介してニ
ードル弁9は後方に引かれ、ニードルチップ11は、環状
弁座10から離れるので、塗料は、先端筒部1の中心孔5
及び小径孔5a、スリーブ22の中空部を介して噴霧ノズ
ルチップ21の中空孔30に圧送され、微小絞り部30aを通
って先端開口から放射状に噴出する。その際、通気孔2
7,27‥‥からの噴出空気は、エアカーテンを形成する
と共に放射状の噴出塗料の外側部を霧状にする。
【0019】塗装作業において、噴霧ノズルチップ21の
中空孔30、特に微小絞り部30aに異物が詰まり、それを
除去する場合には、図2に示すようにスペーサ40とスト
ッパ41とが組込まれて、向きを逆に噴霧ノズル部Aが先
端筒部1の先端に結合される。スペーサ40は、少なくと
も先端筒部1の中空部より小径である円筒体であり、そ
の中空部は、先端筒部1の小径部3に着脱自在に嵌合さ
れ得る大径孔部42と噴霧ノズルチップ21の先端開口より
大径で且つ半楕円体部より小径の小径孔部43とから形成
され、大径孔部42の段部及び小径孔部43の開口端の座ぐ
り部には、環状パッキング44,45が嵌着されている。ス
トッパ41は、外径が噴霧ノズル本体20の外向きフランジ
部24と同径であり、内径がスリーブ22の内径より小さい
板状環体である。
【0020】噴霧ノズルチップ21の中空孔30、特に微小
絞り部30aからの異物除去に際しては、塗料の圧送が止
めらると共に、高圧空気の供給も止められる。そして、
結合キャツプ2の雌ねじ部32が先端筒部1のねじ部4か
ら外され、先端筒部1から離脱された結合キャツプ2内
から噴霧ノズル部Aが抜取られる。
【0021】そして、大径孔部42が先端筒部1の小径部
3に嵌合されることにより、スペーサ40は先端筒部1の
先端に装着され、環状パッキング44は先端筒部1の小径
部3の先端面に当接する。それと共に、結合キャツプ2
内には、先ずストッパ41が嵌装されてから、噴霧ノズル
部Aが塗料噴霧時とは逆向に嵌装される。即ち、ストッ
パ41は、結合キャツプ2の内向きフランジ部31と噴霧ノ
ズル本体20の外向きフランジ部24とに挟まれる。
【0022】それから、結合キャツプ2の雌ねじ部32を
先端筒部1のねじ部4に螺合させ、噴霧ノズルチップ21
の半楕円体部の周面が環状パッキング45に当接するま
で、結合キャツプ2の雌ねじ部32を先端筒部1のねじ部
4に螺入する。かくして、先端筒部1の先端に噴霧ノズ
ル部Aが逆向きに同軸線関係に結合され、先端筒部1の
中心孔5は、小径孔5a、スペーサ40の小径孔部43、噴
霧ノズルチップ21の中空孔30を介して外部に連通し、ス
リーブ22、ストッパ41及び結合キャツプ2の内向きフラ
ンジ部31によって漏洩が抑止される。
【0023】異物除去操作においては、図2に示す状態
で、高圧発生ポンプ54を運転し、塗料タンク56の塗料を
高圧塗料ホース53を介して塗料スプレーガン50、即ち先
端筒部1に圧送する。そこで、塗料スプレーガン50の操
作レバー59を操作すると、塗装作業の際と同様に先ず空
気流入口57に高圧空気が供給されて、空気孔7中に達す
るが、結合キャツプ2、スペーサ40及び噴霧ノズル本体
20により遮断されて他へ流出しない。そして、先端筒部
1に中心孔5においてのみ、図示しない機構を介してニ
ードル弁9は後方に引かれ、ニードルチップ11は、環状
弁座10から離れるので、加圧塗料は、先端筒部1の中心
孔5及び小径孔5a及びスペーサ40の小径孔部43を介し
て、異物が詰まった噴霧ノズルチップ21の中空孔30に加
えられる。
【0024】従って、中空孔30内の異物は、詰まり方向
と逆に加圧塗料により押し出され、塗料と共にスリーブ
22、ストッパ41及び結合キャツプ2の内向きフランジ部
31を介して外部に流出する。かくして噴霧ノズルチップ
21の中空孔30から異物が除去される。上記の実施例にお
けるスプレーガンは、塗装用スプレーガンであるが、他
の液体噴霧用スプレーガンであってもよい。
【0025】
【発明の効果】この発明のスプレーガンは、スプレーガ
ンの噴霧ノズル部の微小絞りに異物が詰まった場合に、
従来の技術における噴霧ノズル部の微小絞りへの針など
の突入による異物除去ように噴霧ノズル部の微小絞りを
損傷することなく、又エアブローで噴霧ノズル部からの
異物を吹き飛ばす異物除去のような不確実さがなく、噴
霧ノズル部の微小絞りに詰まった異物を確実にノズルか
ら除去し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例における塗装用スプレーガン
の先端噴霧部(噴霧作業時)の断面図である。
【図2】この発明の実施例における塗装用スプレーガン
の先端噴霧部(異物除去作業時)の断面図である。
【図3】この発明の実施例における塗装用スプレーガン
を用いた塗装装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 先端筒部 2 結合キャツプ 3 小径部 4 ねじ部 5 中心孔 5a 小径孔 6 段部 7 空気孔 8 円周溝 9 ニードル弁 10 環状弁座 11 ニードルチップ A 噴霧ノズル部 20 噴霧ノズル本体 21 噴霧ノズルチップ 22 スリーブ 23 環状シール 24 外向きフランジ部 25 縁部 26 円周溝 27 通気孔 28 内向きフランジ部 29 外向きフランジ部 30 中空孔 30a 微小絞り部 31 内向きフランジ部 32 雌ねじ部 40 スペーサ 41 ストッパ 42 大径孔部 43 小径孔部 44,45 環状パッキング 50 塗装用スプレーガン 51 塗料流入口 52 高圧フィルタ 53 高圧塗料ホース 54 高圧発生ポンプ 55 塗料ホース 56 塗料タンク 57 空気流入口 58 給気ホース 59 操作レバー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体流入口に連通する液体供給孔が貫通
    形成された先端筒部、微小絞りを介在する噴霧孔が形成
    され、後端面が先端筒部の先端面に接離自在に接合し、
    噴霧孔が液体供給孔に連通し得る噴霧ノズル部、噴霧ノ
    ズル部に係合する係合部が形成され、且つ先端筒部とね
    じ結合手段により着脱自在に結合され得る結合キャップ
    及び異物除去の際には、選択的に先端筒部の先端面と噴
    霧ノズル部の先端部との間に着脱自在に挟持され得、且
    つ先端筒部の液体供給孔と噴霧ノズル部の噴霧孔とをシ
    ール接続し得る貫通孔が形成されたスペーサを具備する
    スプレーガン
JP26550693A 1993-09-30 1993-09-30 スプレーガン Pending JPH07100409A (ja)

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JP26550693A JPH07100409A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 スプレーガン

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JP26550693A JPH07100409A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 スプレーガン

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