JPH0698320B2 - 原料粉砕ミルの安定化制御方法 - Google Patents

原料粉砕ミルの安定化制御方法

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JPH0698320B2
JPH0698320B2 JP59267183A JP26718384A JPH0698320B2 JP H0698320 B2 JPH0698320 B2 JP H0698320B2 JP 59267183 A JP59267183 A JP 59267183A JP 26718384 A JP26718384 A JP 26718384A JP H0698320 B2 JPH0698320 B2 JP H0698320B2
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crushing
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隆夫 都丸
邦久 藤原
清通 太尾田
邦明 田内
英明 飴本
保明 関口
淳之 高椋
豊彦 井川
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えばセメント等の原料を粉砕するのに用い
られるローラミル粉砕装置に係り、特にその原料粉砕ミ
ルの安定化制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のローラミル粉砕装置は第5図に示すよう
に構成され、次に述べる過程で原料の粉砕を行うように
なっている。
すなわち、粉砕ローラミル10は一対の粉砕ローラ11、回
転テーブル12、高温ガス流13、精粉セパレータ14、粗粉
コンベア15及びバケットエレベータ16等で構成されてお
り、フィードタンク17から定量供給機18によって一定量
の原料が切出されて新供給量NF19として上記粉砕ローラ
11と回転テーブル12との間隙に供給される。そこで、上
記新供給量NF19を含む被粉砕原料は粉砕され、上記回転
テーブル12の外周部の下方から流入する高温ガス流13に
よって吹き上げられて、セパレータ14で精粉20と粗粉21
とに分離される。このうち、精粉20は粉砕ローラミル10
外に搬出され、粗粉21は再び上記回転テーブル12上に落
下される。一方、上記回転テーブル12の外周部からの落
下物のうち高温ガス流13によって、吹き上げられなかっ
た残存分22(すなわち、外部循環量R23)は粗粉コンベ
ア15及びバケットエレベータ16によって、再び粉砕ロー
ラミル10上部に運ばれ、上記新供給量NF19とともに、該
粉砕ローラミル10内に供給される。
ここで、上記外部循環量R23はバケットエレベータ駆動
用モータM24の駆動電力から外部循環量検出部25で検出
され、その測定値26に応じて図示しない操作員が外部循
環量R23の設定値27が手動的に設定される。しかして、
これら外部循環量R23の設定値27及び測定値26はその偏
差が連続PID装置等の制御装置28によって演算されて、
その操作指令値が上記定量供給機CFW18に出力され、上
記新供給量NF19の制御が行われている。
この場合、上記回転テーブル12上には新供給量NF19,外
部循環量R23及びセパレータ14からの粗粉21が常に、堆
積物として所定の滞留量29が存在するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記ローラミル粉砕装置における制御方法で
は外部循環量R23をモータM24の駆動電力から検出するの
に粉砕特性が定常的で線形性を有していることを前提と
して、制御装置28の定数を定めている。これによれば、
原料の被粉砕性(粉砕のし易さ)及び原料の流量(負荷
量の大きさ)の低下によって、粉砕特性が低下した場合
にはその変動に対応して原料の供給量を設定値に制御す
るのが困難となり、運転が中断されることとなる。この
ため、実機制御においては粉砕特性の変動があると判断
される場合、操作員が原料供給の設定値をその都度変更
していた。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、かつ可及的に粉砕ミルの運転制御の自動化を向
上し得る原料粉砕ミルの安定化制御方法を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
すなわち、この発明は外部循環形の粗粉再投入機構を備
えたローラミル粉砕装置の粉砕プロセスにおける外部循
環量を検出して、その検出値と設定値との偏差に応じて
制御量を演算して,原料の新供給量が前記制御量となる
ように制御する原料粉砕ミルの安定化制御方法におい
て、前記外部循環量および/またはローラリフト量の単
位時間当りの変動量を検出し、同変動量が一定限度量以
上の場合に前記設定値および/または制御量を調整する
ことによって、初期の目的を達成したものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例に係る原料粉砕ミルの安定化
制御方法について図面を参照して詳細に説明する。
第1図はこの発明の適用されるローラミル粉砕装置を示
すもので、例えば外部循環量R23から粉砕プロセスにお
ける粉砕特性を検出し、原料の供給量を制御するように
構成したものである。但し、ここでは前記第5図に示す
ローラミル粉砕装置と同一部分については同一符号を付
してその説明を省略する。
すなわち、外部循環量R23は前述したように外部循環量
検出部25によってバケットエレベータ16を駆動せしめる
モータM24の駆動電力からその測定値26が検出される。
そして、この測定値26は前記定量供給機18に対し第1の
安定化制御ゲイン30を介して接続されるサンプル値制御
装置31に帰還されると共に、急増加検出部32に与えられ
る。この急増加検出部32はさらに粉砕ローラ11と回転テ
ーブル12との間の間隙量を検出するローラリフト検出部
33Aからのローラリフト量LRの検出値33Bが入力され、そ
の出力端からは検出パルス34を安定化ゲイン設定部35に
出力する。この安定化ゲイン設定部35は安定化操作信号
K136を上記第1の安定化制御ゲイン30に与え、その安定
化操作信号K237を第2の安定化制御ゲイン38に与える。
この第2の安定化制御ゲイン38は外部循環量R23の設定
値27が入力されるもので、上記外部循環量R23の測定値2
6が帰還されるサンプル値制御装置31に接続されてい
る。
ここで、上記外部循環量R23は粉砕ローラミル10の正帰
還量となるもので、その比率が所定限界値を越えると、
粉砕プロセスにおける粉砕特性が変化し、急激に粉砕ロ
ーラミル10の粉砕力が低下する。すなわち、粉砕プロセ
スにおける粉砕特性は新供給量NF19に対する精粉量QP20
及び外部循環量R23の関係が第2図に示すように新供給
量NF19が増加すると、これに対応して精粉量QP20及び外
部循環量R23がそれぞれ増加する。そして、新供給量NF1
9が所定限度量(安定限界)39に至ると、外部循環量R23
はその値(安定限界)40以後、急激的に増加する状態と
なり、精粉量QP20が最大値に達し、以後、減少するよう
になっている。この際、上記ローラリフト量LRはその検
出値33が上記新供給量NF19の安定限界39を境として、増
加から減少に転ずる関係を有している。
また、上記外部循環量R23及びローラリフト量LRは各時
間差分値が第3図に示すような関係を有している。すな
わち、このうち外部循環量R23はその時間差分値1a,1b,1
cにおいて正、負、正の値となり急増加状態となり、ロ
ーラリフト量LRはその時間差分値2a,2b,2cにおいて正、
負、負の値となり急減少状態の関係にある。これによれ
ば外部循環量R23及びローラリフト量LRの各時間差分値1
c及び2cは略同時に現われるので、これが外部循環量R23
の急増加の判定基準となるものである。そこで、外部循
環量R23は経過時間tに対して時間差分値を常時チェッ
クし、その時間差分値が正値である限界以上になると、
粉砕力の低下が始まった状況にあると判定する。この場
合判定基準としては、ローラリフト量LRの時間差分値が
負値である限界以上になることを随伴する判定条件とす
るものである。
第4図は上記急増加検出部32の詳細を示すもので、遅延
要素e−τs41を用いた第1及び第2の時間差分部42,4
3によって、t−τ時刻における外部循環量R23及びロー
ラリフト量LRのプロセス値と現時刻におけるそれぞれの
値との差R(t)−R(t−τ)及びLR(t)−LR(t
−τ)を求め時間差分値ΔR及びΔLRとする。そして、
これら時間差分値ΔR及びΔLRは所定のヒステリシス特
性を有した第1及び第2の判定部44,45を介してANDゲー
ト46に与える。すると、このANDゲート46は外部循環量R
23の検出パルス34を上記安定化ゲイン設定部35に与え
る。ここで、この安定化ゲイン設定部35は外部循環量R2
3の急増加が検知される期間だけ、供給量を減少せしめ
る安定化操作信号K136及びK237を上記第1及び第2の安
定化制御ゲイン30,38に対し出力する。
さて、上記構成されるローラミル粉砕装置は外部循環量
R23の急増加を検出する場合、その急増加検出部32が入
力される測定値26を所定の時間間隔をおいた前後におけ
る値を比較し、その時間差分値ΔRを求め検出するもの
で、時間差分値が第1の限度値aL以上で検知オン、第2
の限度値bL以下で検知オフとするようになっている。
(すなわち、aL<bLの如く急増加の検知と解除の感度に
差をおいてヒステリシス巾を置くようになっている。)
そこで、急増加検出部32は上述したようにローラリフト
量LRの時間差分値ΔLRが限度値以上にあることを随伴し
て外部循環量R23が急増加したのを判断して、検知オン
し、検出パルス34を安定化ゲイン設定部35に出力する。
すると、この安定化ゲイン設定部35は上述したように外
部循環量R23が急増加して正帰還により、さらに増加が
加速される状態と判断し、安定化操作信号K136及びK237
を第1及び第2の安定化制御ゲイン30,38に出力する。
この場合、これら安定化操作信号K136及びK237は例えば
K1<1,K2<1なる数値のもので、外部循環量R23の設定
値27をK2倍、サンプル値制御装置31の出力をK1倍する。
しかして、上記ローラミル粉砕装置は外部循環量R23の
設定値27及び定量供給機CFW18の設定値を所定の状態に
低減せしめ、例えば外部循環量R23,外部循環量R23と新
供給量NF19との和、新供給量NF19と外部循環量R23との
比率などを制御し、原料の供給量が自動的に調整され
る。
また、この発明は、上記実施例では急増加検出部32をAN
Dゲート46を介して急増加を判定するように構成した
が、これに限ることなくANDゲート46を介することなく
外部循環量R23の測定値26またはローラリフト量LRの検
出値33のいずれか一方で判定するように構成することも
可能である。
さらに、上記実施例では粉砕プロセスの粉砕特性の変動
を外部循環量R23あるいはローラリフト量LRの変化によ
って判定するように構成したが、この発明はこれに限る
ことなく、滞留量29の変化等に関連するプロセス量から
も粉砕特性の変動を検出するように構成しても略同様の
効果を期待することができる。よって、この発明はその
外、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実
施し得ることは言う迄もないことである。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明によれば外部循環形の粗
粉再投入機構を備えたローラミル粉砕装置の粉砕プロセ
スにおける粉砕特性の変動を検出し、この粉砕特性の変
動に応動して前記ローラミル粉砕装置を制御するように
したので、可及的に粉砕ミルの運転制御の自動化を向上
し得る原料粉砕ミルの安定化制御方法を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る原料粉砕ミルの安定
化制御方法を説明するために示したローラミル粉砕装置
の構成図、第2図及び第3図はそれぞれこの発明による
原料粉砕ミルの安定化制御方法を説明するために示した
特性図、第4図は第1図の要部の制御系を示す回路図、
第5図は従来の粉砕ミルの制御方法を説明するために示
したローラミル粉砕装置の構成図である。10 ……粉砕ローラミル、11……粉砕ローラ、12……回転
テーブル、13……高温ガス流、14……精粉セパレータ、
15……粗粉コンベア、16……バケットエレベータ、17…
…フィードタンク、18……定量供給機、19……新供給量
NF、20……精粉、21……粗粉、22……残存分、23……外
部循環量R、24……モータM、25……外部循環量検出
部、26……測定値、27……設定値、28……制御装置、29
……滞留量、30……第1の安定化制御ゲイン、31……サ
ンプル値制御装置、32……急増加検出部、33A……ロー
ラリフト検出部、33B……検出値、34……検出パルス、3
5……安定化ゲイン設定部、36……安定化操作信号K1、3
7……安定化操作信号K2、38……第2の安定化制御ゲイ
ン、39……安定限界、40……安定限界、41……遅延要素
−τs、42……第1の時間差分部、43……第2の時間
差分部、44……第1の判定部、45……第2の判定部、46
……ANDゲート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太尾田 清通 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島研究所内 (72)発明者 田内 邦明 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島研究所内 (72)発明者 飴本 英明 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島造船所内 (72)発明者 関口 保明 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島造船所内 (72)発明者 高椋 淳之 福岡県北九州市小倉南区大字小森750番地 三菱鉱業セメント株式会社東谷工場内 (72)発明者 井川 豊彦 福岡県北九州市小倉南区大字小森750番地 三菱鉱業セメント株式会社東谷工場内 (56)参考文献 特開 昭51−101261(JP,A) 特公 昭43−14068(JP,B1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部循環形の粗粉再投入機構を備えたロー
    ラミル粉砕装置の粉砕プロセスにおける外部循環量を検
    出して、その検出値と設定値との偏差に応じて制御量を
    演算して,原料の新供給量が前記制御量となるように制
    御する原料粉砕ミルの安定化制御方法において、 前記外部循環量および/またはローラリフト量の単位時
    間当りの変動量を検出し、同変動量が一定限度量以上の
    場合に前記設定値および/または制御量を調整すること
    を特徴とする原料粉砕ミルの安定化制御方法。
JP59267183A 1984-12-18 1984-12-18 原料粉砕ミルの安定化制御方法 Expired - Lifetime JPH0698320B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5143181Y2 (ja) * 1972-06-01 1976-10-20
JPS51101261A (ja) * 1975-03-03 1976-09-07 Kawasaki Heavy Ind Ltd Heikairofunsaikeinoseigyohoshiki
JPS55111845A (en) * 1979-02-21 1980-08-28 Ube Industries Method of pulverizing pulverulent and granular body and its device

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