JPH0698027A - 複数点分散接続形会議電話サービスの通話方式 - Google Patents

複数点分散接続形会議電話サービスの通話方式

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JPH0698027A
JPH0698027A JP24616992A JP24616992A JPH0698027A JP H0698027 A JPH0698027 A JP H0698027A JP 24616992 A JP24616992 A JP 24616992A JP 24616992 A JP24616992 A JP 24616992A JP H0698027 A JPH0698027 A JP H0698027A
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JP
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Application number
JP24616992A
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English (en)
Inventor
Taro Ogawa
太郎 小河
Toshiaki Suzuki
利明 鈴木
Shoichi Sakuma
正一 佐久間
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Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Communication Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】複数電話会議装置を用いた電話会議において、
発言開始から音声加算開始までの音声欠落、公平な音声
送出までの時間遅延を、経済的な手段で防止する。 【構成】同一構成の会議電話装置1,2,3を接続して
音声レベル情報と加算音声を送受しあい、他装置からの
音声レベル情報と自装置に直接収容された加入者の音声
レベル情報とから音声加算を行う自装置加入者を選択す
るとともに他装置からの加算音声と選択された自装置加
入者の音声を加算し、あらかじめ決定された選定者数分
の音声レベル情報および加算音声を送出元の他装置以外
の他装置に対して送出する。また他装置へ送出する音声
レベル情報を選択する周期を、加算選定者を選択するこ
とより短い周期で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数点間の会議電話装
置を通して、全会議電話装置の加入者から決められた人
数分、加算する加入者を選定する複数点分散接続形会議
電話サービスの通話方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術の例を図4乃至図6を用いて
説明する。
【0003】図4は従来の複数点分散接続形会議電話サ
ービスの接続構成図である。〔電子情報通信学会交換シ
ステム研究会報告SSE91−20 P7〜12〕。図
5は図4の構成を用いた場合の音声、音声レベル情報お
よび加算指示の流れを示す。図6は図4の構成を用いた
場合に、加入者が発言を開始してからその加入者の音声
が加算開始されるまでの時間を示す。
【0004】図4において発言者無しの状態から加入者
a乃至加入者iが一斉に発言を開始したとき、各会議電
話装置において音量の大きな順番に上位3加入者が音声
加算の対象に選定されるとすると、会議電話装置(親)
4は加入者a,b,cを選定し、会議電話装置(子)5
は加入者d,e,fを選定し、会議電話装置(孫)6は
加入者g,h,iを選定する。このとき電話会議全体で
音量が上位の3加入者を加入者e,h,gとすると、各
会議装置間の音声レベル情報、加算音声、加算指示の送
受は図5に示すとおりとなる。
【0005】図4において発言者無しの状態から加入者
a乃至加入者iが一斉に発言を開始した時、各会議電話
装置において音量の大きな順番に上位3加入者が音声加
算の対象に選定されるとすると、会議電話装置(親)4
は加入者g,h,iを選定する。このとき電話会議全体
で音量が上位の3加入者を加入者e,h,gとすると、
各会議装置間の音声レベル情報、加算音声、加算指示の
送受は図5に示すとおりになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では会議
電話装置(孫)からの音声レベル情報が会議電話装置
(親)に届き、その後会議電話装置(親)からの加算指
示が会議電話装置(孫)に届いて加入者h,gの音声加
算が開始されるまで遅延が生じる。この遅延の間加入者
h,gの音声は加算されることがない。さらに図6に示
すとおり、会議電話装置が親から子、子から孫へと装置
中継段数を増加させていくに従って遅延時間は増大して
いく。このため加入者が発言を開始してから音声加算が
開始されるまでの音声が加算されることなく捨てられて
しまい、発言直後の音声が欠落し音質を劣化されるとい
う欠点があった。さらに、この音質劣化のために装置中
継段数をあまり大きくすることができず、そのために接
続できる会議電話装置の数が会議電話装置(親)の処理
能力に依存してしまうので、あまり接続する会議電話の
数を多くすることができないという欠点があった。
【0007】また、図4のような方式では必ず親となる
会議電話装置が必要であり、親となる会議電話装置は子
や孫となる会議電話装置とは機能が違うため別装置を用
いる必要がある。このことにより、複数の会議電話装置
を接続して電話会議を行うときに、会議電話装置の接続
構成の自由度が小さくなり、会議にかかる費用を増大さ
せるという欠点があった。
【0008】本発明の目的は、複数分散接続形会議電話
サービスにおいても音質の劣化を防止し、さらに経済的
な電話会議サービスを実現することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の複数点分散接続形電話会議サービスの通話
方式は、複数点に分散設置された個々の会議電話装置に
おいて、該他装置からの音声レベル情報と自装置内加入
者の音声レベル情報を比較し、高位のものからあらかじ
め決定された参加者数分の加算選定者を選択する。その
後選択された自装置内加入者の音声を該他装置からの加
算音声に加算し、得られた加算音声および選択された加
算選定者の音声レベル情報を該他装置以外の他装置へと
転送する手段、また、会議電話装置の数が増して装置中
継段数が増大したときには、他装置へ送出する音声レベ
ル情報の選択を加算選定者の選択よりも短い周期で行う
手段を設けることを主たる特徴とするものである。
【0010】
【作用】会議電話装置間であらかじめ決められた加算者
分の音声レベル情報を送受して電話会議全体での加算音
声が同一のものになるように制御する方式において、該
他装置からの加算音声に、自装置で選択された加入者の
音声を加算して該他装置以外の他装置へ送出すること
で、発言の最初の音声が欠落することもなく、音質の劣
化を防止することができる。
【0011】会議電話装置の数が増して装置中継段数が
増大したときには、他装置へ送出する音声レベル情報の
選択周期を加算選定者の選択周期よりも短い周期にする
ことで、会議全体で同一の加算音声となるまでの遅延時
間を短くすることが可能であり、装置中継段数を多くす
ることができる。また全会議電話装置を同一構成にでき
るため、会議電話装置の接続形式の自由度は大きくな
り、経済的な電話会議を行うことができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面により説
明する。
【0013】図1は、本発明の実施例における複数点分
散接続形会議電話サービスの接続構成図を示す。また図
2に図1の構成を用いた場合の音声レベル情報と加算音
声の流れを示す。この実施例において、あらかじめ決め
られた加算選定者の数は3とした。図1において会議電
話装置1,2,3がそれぞれ中継線によって接続されて
いる。この場合の装置中継段数は2である。図中、発言
開始の時点で各会議装置の加入者が一斉に発言を開始し
たとすると、会議電話装置1は加入者a,b,cの音声
レベル情報と加算音声を会議電話装置2に向けて送出す
る。また他装置からの加算音声を必ず加算対象とする場
合には、会議電話装置2は、会議電話装置1へ加入者
d,e,fの音声レベル情報と加入者d,e,f,g,
h,iの加算音声を、会議電話装置3へは加入者d,
e,fの音声レベル情報と加入者a,b,c,d,e,
fの加算音声を送出し、他装置からの加算音声も音声レ
ベル情報によって加算するかしないかを選択する場合に
は、会議電話装置2は、会議電話装置1へ加入者d,
e,fの音声レベル情報と加入者d,e,fの加算音声
を、会議電話装置3へは加入者d,e,fの音声レベル
情報と加入者d,e,fの加算音声を送出する。さらに
会議電話装置3は加入者g,h,iの音声レベル情報と
加算音声を会議電話装置2に向けて送出する。次の選定
周期で会議電話装置1は会議電話装置2からの音声レベ
ル情報と自装置加入者の音声レベル情報を比較し、音量
が小さい加入者cを除き、加入者a,bの音声レベル情
報と加算音声を会議電話装置2に向けて送信する。この
とき加入者e,f,gについては会議電話装置2へ返送
しないように送出する音声レベル情報と加算音声から除
く。会議電話装置2は会議電話装置1と会議電話装置3
からの音声レベル情報を比較し、音量の小さい加入者
f,dを除き、会議電話装置1へは加入者e,g,hの
音声レベル情報と加算音声を、会議電話装置3へは加入
者eの音声レベル情報と加入者a,b,eの加算音声を
送出する。会議電話装置3は音量の小さい加入者iを除
き、加入者g,hの音声レベル情報と加算音声を会議電
話装置2へ送出する。さらに次の選定周期で、会議電話
装置1は会議電話装置2からの音声レベル情報と自装置
内加入者の音声レベル情報を比較し、音量が小さい加入
者a,bを除き、選定される加入者が存在しなくなるの
で音声レベル情報と加算音声を送出しない。会議電話装
置2は会議電話装置1と会議電話装置3からの音声レベ
ル情報と自装置内加入者の音声レベル情報を比較し、会
議電話装置1へは加入者e,g,hの音声レベル情報と
加算音声を、会議電話装置3へは加入者eの音声レベル
情報と加算音声を送出する。会議電話装置3は会議電話
装置2からの音声レベル情報と自装置内加入者の音声レ
ベル情報を比較し、加入者g,hの音声レベル情報と加
算音声を会議電話装置2へ送出する。上記の経過の後、
会議全体で音量の大きな加入者e,g,hの加算音声が
選択されて安定することになる。会議全体であらかじめ
決められた加入者数分の加算音声が選択されるまでの時
間は、ただ複数点分散接続形会議電話サービスの装置中
継段数にのみ依存する。その様子を図3に示す。多数の
装置を接続して中継段数の多い電話会議を行う場合、会
議全体で加算音声が安定するまでの加算選定者数があら
かじめ決められた加算選定者数を大幅に上回り、音質を
劣化させる可能性がある。これを防ぐには、他装置へ送
出する音声レベル情報を選択する選定周期を短くすれば
良いが、加算選定周期まで短くしたのでは加算選定者の
入れ替わりが頻繁に発生することとなってあまり好まし
くない。そこで他装置へ送出する音声レベル情報を選択
する周期のみ短くし、加算選定周期は従来のままとする
ことで対策する。また、上記の手段とは別に加算音声が
安定するまでの時間を短くするためにはできるだけ装置
中継段数が少なくなるような電話会議装置の接続形態、
ネットワーク形状にしなければならない。また経済性を
考慮すれば電話会議装置間の中継線数ができるだけ少な
くなるようなネットワーク形状とする必要がある。ネッ
トワーク形状としては、表1に示すようなものが考えら
れる。表1に示すネットワーク形状による装置中継段数
と接続できる電話会議装置の最大数の関係は、図7に示
すとおりになる。なお、図2中の※印は、他装置からの
音声を必ず加算する場合は、ある装置が加算音声を送出
し始めると、この図のように回線遅延程度の遅れで加算
音声が一気に全体に広がってしまう。他装置からの加算
音声も音声レベル情報によって加算するかしないか選定
する場合、会議電話装置2が送出する情報はどちらへも
共に、f,e,d(f+e+d)である。
【0014】
【表1】
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載されるような効果を奏する。複数
地点の各会議電話装置で個々に加算された音量および個
々に選択された音声レベル情報を送受しあい、さらに他
装置からの音声レベル情報と自装置に直接収容された加
入者の音声レベル情報を比較することによって自装置に
直接収容された加入者から音声加算選定者を選択し、他
装置からの加算音量に選択されたその加入者の音量を加
算するとともに、あらかじめ決定された加入者分の音声
レベル情報と加算した音量を他地点へと転送することに
よって、複数会議電話装置全体で音声レベル上位からあ
らかじめ決定された加入者分の加算選定者を選択するた
め、小数の電話会議装置を接続した小規模な電話会議か
ら多数の電話会議装置を接続した大規模な電話会議まで
容易に対応することができ、各装置間を接続する通話回
線数も少なく、さらに各装置構成も同一形態で良いため
経済的である。
【0016】また、他地点へ送出する音声レベル情報の
決定周期を加算対象音量決定の周期よりも短くすること
により、他地点からの音量加算が自局内に直接収容され
る加入者の音量加算に比べて遅れることを実用上問題な
い程度に押さえることができ、多数の電話会議装置を接
続した大規模な複数点接続形会議電話を容易に構築する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における会議電話装置の接続
例。
【図2】本発明の実施例における音声レベル情報、加算
音声の流れ。
【図3】装置中継段数と公平な音声送出遅延時間の相関
関係。
【図4】従来の技術による会議電話装置の接続例。
【図5】従来の技術による音声レベル情報、加算音声、
加算指示の流れ。
【図6】装置中継段数と音声加算開始遅延時間の相関関
係。
【図7】装置中継段数と最大接続装置数の相関関係。
【符号の説明】
1〜6・・・会議電話装置、 a,b,c,d,e,f,g,h,i・・・加入者、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐久間 正一 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町180番地日立 通信システム株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】3者以上の加入者間の電話による通話音量
    を常時監視して音声レベル情報を作成し、一定時間毎に
    音量の大きなものから順にあらかじめ決定された人数の
    加入者を選択して、それらの音声を加算の上、自音声を
    除いて各加入者に受話させる会議電話装置を複数の地点
    に分散設置し、該装置間を中継線で接続して、互いの加
    算音声および加算した話者個々の音声レベル情報を送受
    することにより、自装置内加入者の音声を選択し、他装
    置からの加算音声に加算して加入者に聞かせる複数点分
    散接続形会議電話サービスにおいて、対向する他装置か
    ら送られてきた選定加入者分の音声レベル情報と自装置
    内加入者の音声レベル情報を全て比較し、その中から高
    い順位のものをあらかじめ決定された選定者数分だけ選
    択した音声レベル情報、および他装置からの加算音声と
    自装置内加入者から選択された音声とをさらに加えた加
    算音声、または自装置内加入者の音声レベル情報と他装
    置から受け取った音声レベル情報に基づいてあらかじめ
    決められた参加者数分の音声を選択加算した加算音声
    を、音声レベル情報と加算音声の送出元以外の他装置へ
    はそのまま中継線へ送出する手段および送出元の他装置
    へ送出するときは、該装置から送出されてきた音声レベ
    ル情報と加算音声を、自装置内で処理した前記加算音声
    及び音声レベル情報から除いた後に中継線へ送出する手
    段を各会議装置に設けたことを特徴とする複数点分散接
    続形会議電話サービスの通話方式。
  2. 【請求項2】請求項1記載の複数点分散接続形会議電話
    サービスの通話方式において、さらに各会議装置に、他
    装置へ転送する音声レベル情報を自装置で加算する音声
    の選択周期よりも短い周期で比較し、請求項1記載の手
    段により、選択された音声レベル情報を中継線に送出す
    る手段を設けたことを特徴とする複数点分散接続形会議
    電話サービスの通話方式。
JP24616992A 1992-09-16 1992-09-16 複数点分散接続形会議電話サービスの通話方式 Pending JPH0698027A (ja)

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