JPH0697982A - メッセージバッファ負荷制御装置 - Google Patents

メッセージバッファ負荷制御装置

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JPH0697982A
JPH0697982A JP3269701A JP26970191A JPH0697982A JP H0697982 A JPH0697982 A JP H0697982A JP 3269701 A JP3269701 A JP 3269701A JP 26970191 A JP26970191 A JP 26970191A JP H0697982 A JPH0697982 A JP H0697982A
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
overload
message buffer
notification
notification destination
Prior art date
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Pending
Application number
JP3269701A
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English (en)
Inventor
Chifuyu Tamiya
千冬 田宮
Naohiko Hayashi
林直彦
Hiroshi Yamaguchi
山口博
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N T T SOFTWARE KK
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
NTT Software Corp
Original Assignee
N T T SOFTWARE KK
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
NTT Software Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メッセージバッファが過負荷状態のときに通
信プロトコルで規定されたフロー制御を行うことができ
る。 【構成】 メッセージバッファプール開設時に通信制御
用の過負荷突入解除の契機値および通知先をそれぞれメ
ッセージバッファ負荷制御部4で契機値記憶部5および
通知先記憶部6に記憶しておく。メッセージバッファの
確保または解除により過負荷突入または解除が発生する
とメッセージバッファ負荷制御部4は二つの記憶部の内
容に基づき過負荷突入または解除を通信制御処理部7に
通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信制御システムのメ
ッセージバッファ負荷制御装置に利用する。
【0002】
【従来の技術】従来、メッセージバッファ負荷制御装置
は、メッセージバッファ管理部でバッファプール内を常
に実メモリ上に存在する領域(以下、通常域と云う。)
と高負荷状態のときのみメモリ上に存在する領域(以
下、非常域と云う。)とに分け、利用者の指定した実メ
モリを補給する契機となる危険率(以下、実メモリ補給
比率と云う。)をメッセージバッファの使用率(実メモ
リ割付済みのメッセージバッファ数に対するメッセージ
バッファ使用数の比率)が越えた場合に実メモリを補給
し、メッセージバッファの使用率が利用者の指定した実
メモリ返却比率を下回った場合に実メモリを返却する。
【0003】ここで非常域を複数ページ持つ場合に、一
つのバッファプール上で実メモリの補給動作は何回も発
生するが、従来のメッセージバッファの負荷制御では、
メッセージバッファ管理部は最初の非常域確保または返
却動作を契機に通信制御処理部に対し過負荷突入通知ま
たは解除通知を行い、通信制御処理部はそれを通信プロ
トコルで規定されたフロー制御の開始または終了の契機
としていた。
【0004】これでは、メッセージバッファに割付ける
実メモリの必要量が一時的に不足したために行う実メモ
リの補給動作とメモリ全体の容量が足りなくなったため
通信相手に対し通信の抑止を行うフロー制御と互いに性
格が異なったものを一緒にしているので、非常域の意味
がなくなっていた。すなわち、非常域は通常のトラフィ
ックでは使用されないが高トラフィック時必要となる。
ところが非常域を1ページ補給した段階(全体のメモリ
を使いきっていない段階)で通信プロトコルで規定され
たフロー制御が動作するために結局非常域が使用されな
いことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のメッセージバッファ負荷制御装置では、メッセージ
バッファに割付ける実メモリの必要量が一時的に不足し
たために行う実メモリの補給動作とメモリ全体の容量が
足りなくなったため通信相手に対し通信の抑止を行うフ
ロー制御と互いに性格の異なったものを一緒にしている
ので非常域の意味がない欠点があった。
【0006】また、通信制御処理部に対し過負荷突入通
知または解除通知を行う際の通知先はメッセージバッフ
ァ開設時に一つだけが登録可能であって、開設後の通知
先変更または追加ができない欠点があった。
【0007】さらに、最初の非常域確保動作を契機に過
負荷状態となるが、過負荷状態となった後でもメッセー
ジバッファ確保要求受付時にメモリに余裕があるとメッ
セージバッファを確保し過負荷が進行する欠点があっ
た。
【0008】本発明は上記の欠点を解決するもので、通
信プロトコルで規定されたフロー制御を正確に実行する
ことができ、また一つのメッセージバッファプールを複
数の通信制御処理部が使用する場合に負荷制御が容易に
でき、さらに緊急性の低い用途のためにメッセージバッ
ファの過負荷状態が進行することを防止できるメッセー
ジバッファ負荷制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、利用者の要求
により通信用メッセージのバッファの確保または解放を
行う確保解放部およびこのバッファの使用状況に応じた
負荷制御を行う制御手段を含む管理部と、入力する過負
荷突入通知または解除通知に基づき通信プロトコルに従
い通信フローの制御を行う通信フロー手段を含む通信制
御処理部とを備えたメッセージバッファ負荷制御装置に
おいて、上記管理部は、通信制御用の過負荷突入解除の
契機値を格納する契機値記憶部と、通信制御用の過負荷
突入解除の通知先を格納する通知先記憶部とを含み、上
記制御手段は、上記利用者のバッファプールの開設依頼
に基づき上記契機値および通知先をそれぞれ格納する手
段と、上記確保解放部の上記バッファの確保または解除
の通知に基づき上記契機値記憶部および通知先記憶部の
内容を参照し上記過負荷突入通知または解除通知を出力
する手段とを含むことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、上記制御手段は上記バッ
ファプールの開設後に上記利用者の過負荷突入解除の通
知先の追加登録要求に基づき上記通知先記憶部に通知先
を追加登録し登録削除要求に基づき該当する通知先を削
除する手段を含むことができる。
【0011】さらに、本発明は、上記管理部は上記確保
解放部から上記利用者の確保要求を入力し上記契機値記
憶部の内容に基づきバッファが過負荷状態か否かを判断
する過負荷状態判断部を含み、上記確保解放部はこの過
負荷状態判断部の判断結果に基づきこの確保要求の緊急
性の低いときには上記利用者にエラー通知を行う手段を
含むことができる。
【0012】
【作用】管理部は、契機値記憶部で通信制御用の過負荷
突入解除の契機値を格納し、通知先記憶部で通信制御用
の過負荷突入解除の通知先を格納する。制御手段は、利
用者のバッファプールの開設依頼に基づき過負荷突入解
除の契機値を契機値記憶部に格納し、過負荷突入解除の
通知先を通知先記憶部に格納する。制御手段は確保解除
部のバッファの確保または解除の通知に基づき契機値記
憶部および通知先記憶部の内容を参照し過負荷突入通知
または解除通知を通信フロー手段に出力する。
【0013】また、制御手段はバッファプールの開設後
に利用者の過負荷突入解除の通知先の追加登録要求に基
づき通知先記憶部に通知先を追加登録し登録削除要求に
基づき該当する通知先を削除することができる。
【0014】さらに、過負荷状態判断部は確保解放部か
ら利用者の確保要求を入力し契機値記憶部の内容に基づ
きバッファが過負荷状態か否かを判断し、確保解放部は
この過負荷状態判断部の判断結果に基づきこの確保要求
の緊急性の低いときにはこの利用者にエラー通知を行
う。
【0015】以上により通信プロトコルで規定されたフ
ロー制御を正確に実行することができ、また一つのメッ
セージバッファプールを複数の通信制御処理部が使用す
る場合に負荷制御が容易にでき、さらに緊急性の低い用
途のためにメッセージバッファの過負荷状態が進行する
ことを防止できる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例メッセージバッファ負荷制
御装置のブロック構成図である。
【0017】図1において、メッセージバッファ負荷制
御装置は、利用者の要求により通信用メッセージのバッ
ファの確保または解放を行う確保解放部としてメッセー
ジバッファ確保解放部3およびバッファの使用状況に応
じた負荷制御を行う制御手段として利用者のメッセージ
バッファプールの開設依頼および閉塞依頼を受付けるメ
ッセージバッファ開設閉塞部2およびメッセージバッフ
ァ負荷制御部4を含む管理部としてメッセージバッファ
管理部1と、入力する過負荷突入通知または解除通知に
基づき通信プロトコルに従い通信フローの制御を行う通
信フロー手段として過負荷突入解除通知受信部8および
通信フロー制御処理部9を含む通信制御処理部7とを備
える。
【0018】ここで本発明の特徴とするところは、メッ
セージバッファ管理部1は、通信制御用の過負荷突入解
除の契機値を格納する契機値記憶部5と、通信制御用の
過負荷突入解除の通知先を格納する通知先記憶部6とを
含み、メッセージバッファ負荷制御部4は利用者のバッ
ファプールの開設依頼に基づき過負荷突入解除の契機値
を契機値記憶部5に格納し、過負荷突入解除通知先を通
知先記憶部6に格納する手段と、メッセージバッファ確
保解放部3のバッファの確保または解除の通知に基づき
契機値記憶部5および通知先記憶部6の内容を参照し過
負荷突入通知または解除通知を過負荷突入解除通知受信
部8に出力する手段とを含むことにある。
【0019】また、メッセージバッファ負荷制御部4は
バッファプールの開設後に利用者の過負荷突入解除の通
知先の追加登録要求に基づき通知先記憶部6に通知先を
追加登録し登録削除要求に基づき該当する通知先を削除
する手段を含む。
【0020】さらに、メッセージバッファ管理部1はメ
ッセージバッファ確保解放部3から利用者の確保要求を
入力し契機値記憶部5の内容に基づきバッファが過負荷
状態か否かを判断する過負荷状態判断部10を含み、メ
ッセージバッファ確保解放部3は過負荷状態判断部10
の判断結果に基づきこの確保要求の緊急性の低いときに
は利用者にエラー通知を行う手段を含む。
【0021】このような構成のメッセージバッファ負荷
制御装置の動作について説明する。図2は本発明のメッ
セージバッファ負荷制御装置のメッセージバッファ負荷
制御装置の動作を示すフローチャートである。図3は本
発明のメッセージバッファ負荷制御装置の過負荷状態判
断部の動作を示すフローチャートである。図4は本発明
のメッセージバッファ負荷制御装置の過負荷突入解除通
知先登録部の動作を示すフローチャートである。
【0022】図1および図2において、利用者からメッ
セージバッファプールの開設依頼を受付けると、メッセ
ージバッファプール開設閉塞部2は通信制御用の過負荷
突入解除の契機値および通信制御用の過負荷突入解除の
通知先をメッセージバッファ負荷制御部4に対し通知す
る。
【0023】メッセージバッファ負荷制御部4は通知さ
れた通信制御用の過負荷突入解除の契機値を契機値記憶
部5に記憶し、通信制御用の過負荷突入解除の通知先を
通知先記憶部6に記憶する。
【0024】利用者からメッセージバッファの確保要求
を受付けるとメッセージバッファ確保解放部3はメッセ
ージバッファを確保後に、メッセージバッファ負荷制御
部4に制御を渡す。メッセージバッファ負荷制御部4は
メッセージバッファ確保解放部3がメッセージバッファ
を確保したことによりメッセージバッファの負荷が増加
して契機値記憶部5に記憶しておいた通信制御用の過負
荷突入の契機値を越えた場合には、通知先記憶部6に記
憶しておいた過負荷通知先に過負荷突入を通知する。
【0025】過負荷突入解除通知受信部8は過負荷突入
を通知されると通信フロー制御処理部9に制御を渡す。
通信フロー制御処理部9では過負荷突入解除通知受信部
8から過負荷突入通知を受信すると制御するプロトコル
に応じてフロー制御を行う。
【0026】過負荷解除も同様に、利用者からメッセー
ジバッファの解放要求を受付けるとメッセージバッファ
確保解放部3はメッセージバッファを解放後に、メッセ
ージバッファ負荷制御部4に制御を渡す。メッセージバ
ッファ負荷制御部4はメッセージバッファ確保解放部3
がメッセージバッファを解放したことによりメッセージ
バッファの負荷が減少して契機値記憶部5に記憶してお
いた通信制御用の過負荷解除の契機値を下回った場合
に、通知先記憶部6に記憶しておいた過負荷通知先に過
負荷解除を通知する。
【0027】通信制御処理部7では過負荷突入解除通知
受信部8に過負荷解除を通知されると通信フロー制御処
理部9に制御を渡す。通信フロー制御処理部9では過負
荷突入解除通知受信部8から過負荷解除通知を受信する
と制御するプロトコルに応じてフロー制御を行う。
【0028】また、図1および図4において、過負荷突
入解除通知先登録部11は、利用者からの通信制御用の
過負荷突入解除の通知先の追加登録要求および登録削除
要求を受付けた際に動作し、利用者から指定された通知
先記憶部6に過負荷通知先の登録または削除を行う。こ
のことにより、メッセージバッファプール開設後任意の
時点で過負荷通知先の追加登録および登録削除が可能と
なり一つのメッセージバッファプールを複数の通信制御
処理部が使用する場合の負荷制御が容易になる。
【0029】さらに、図1および図3において、過負荷
状態判断部10は、メッセージバッファ利用者からメッ
セージバッファ確保解放部3がメッセージバッファの確
保要求を受付け時に、メッセージバッファ確保解放部3
から呼出され、メッセージバッファが過負荷状態(通信
制御用の過負荷突入通知を行った後過負荷解除通知を行
う前の状態)であれば利用者のメッセージバッファ確保
要求の緊急性を判断し、緊急性が低い場合にメッセージ
バッファを確保する実メモリの存在有無に関わらずメッ
セージバッファは確保せず確保要求元にエラーを通知す
る。これにより、メッセージバッファが過負荷状態とな
った後に緊急性の低い通信用途でメッセージバッファが
使用され過負荷状態が進行することを防止する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、通信制
御システムとしてプロトコルで規定されたフロー制御を
正確に実行することができ、また一つのメッセージバッ
ファプールを複数の通信制御処理部が使用する場合に負
荷制御が容易にでき、さらに緊急性の低い用途のために
メッセージバッファの過負荷状態が進行することを防止
できる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例メッセージバッファ負荷制御装
置のブロック構成図。
【図2】本発明のメッセージバッファ負荷制御装置のメ
ッセージバッファ負荷制御部の動作を示すフローチャー
ト。
【図3】本発明のメッセージバッファ負荷制御装置の過
負荷状態判断部の動作を示すフローチャート。
【図4】本発明のメッセージバッファ負荷制御装置の過
負荷突入解除通知先登録部の動作を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
1 メッセージバッファ管理部 2 メッセージバッファプール開設閉塞部 3 メッセージバッファ確保解放部 4 メッセージバッファ負荷制御部 5 契機値記憶部 6 通知先記憶部 7 通信制御処理部 8 過負荷突入解除通知受信部 9 通信フロー制御処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林直彦 神奈川県横浜市中区山下町223番1 エ ヌ・テイ・テイ・ソフトウェア株式会社内 (72)発明者 山口博 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者の要求により通信用メッセージの
    バッファの確保または解放を行う確保解放部およびこの
    バッファの使用状況に応じた負荷制御を行う制御手段を
    含む管理部と、入力する過負荷突入通知または解除通知
    に基づき通信プロトコルに従い通信フローの制御を行う
    通信フロー手段を含む通信制御処理部とを備えたメッセ
    ージバッファ負荷制御装置において、 上記管理部は、通信制御用の過負荷突入解除の契機値を
    格納する契機値記憶部と、通信制御用の過負荷突入解除
    の通知先を格納する通知先記憶部とを含み、 上記制御手段は、上記利用者のバッファプールの開設依
    頼に基づき上記契機値および通知先をそれぞれ格納する
    手段と、上記確保解放部のバッファの確保または解除の
    通知に基づき上記契機値記憶部および通知先記憶部の内
    容を参照し上記過負荷突入通知または解除通知を出力す
    る手段とを含むことを特徴とするメッセージバッファ負
    荷制御装置。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は上記バッファプールの開
    設後に上記利用者の過負荷突入解除の通知先の追加登録
    要求に基づき上記通知先記憶部に通知先を追加登録し登
    録削除要求に基づき該当する通知先を削除する手段を含
    む請求項1記載のメッセージバッファ負荷制御装置。
  3. 【請求項3】 上記管理部は上記確保解放部から上記利
    用者の確保要求を入力し上記契機値記憶部の内容に基づ
    きバッファが過負荷状態か否かを判断する過負荷状態判
    断部を含み、上記確保解放部はこの過負荷状態判断部の
    判断結果に基づきこの確保要求の緊急性の低いときには
    上記利用者にエラー通知を行う手段を含む請求項1記載
    のメッセージバッファ負荷制御装置。
JP3269701A 1991-10-17 1991-10-17 メッセージバッファ負荷制御装置 Pending JPH0697982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3269701A JPH0697982A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 メッセージバッファ負荷制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3269701A JPH0697982A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 メッセージバッファ負荷制御装置

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JPH0697982A true JPH0697982A (ja) 1994-04-08

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ID=17475988

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3269701A Pending JPH0697982A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 メッセージバッファ負荷制御装置

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JP (1) JPH0697982A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6643263B1 (en) 1998-03-31 2003-11-04 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Device and method for buffer protection

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6643263B1 (en) 1998-03-31 2003-11-04 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Device and method for buffer protection

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