JPH069663B2 - 取出し可能なボウルを有する冷凍遠心機 - Google Patents

取出し可能なボウルを有する冷凍遠心機

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JPH069663B2
JPH069663B2 JP61279898A JP27989886A JPH069663B2 JP H069663 B2 JPH069663 B2 JP H069663B2 JP 61279898 A JP61279898 A JP 61279898A JP 27989886 A JP27989886 A JP 27989886A JP H069663 B2 JPH069663 B2 JP H069663B2
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JP
Japan
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bowl
casing
coil
centrifuge
refrigeration
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Application number
JP61279898A
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JPS62131173A (ja
Inventor
ジヨン・フランシス・ウイリアムズ
エメリー・ルイス・ワグナー
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B15/00Other accessories for centrifuges
    • B04B15/02Other accessories for centrifuges for cooling, heating, or heat insulating

Landscapes

  • Centrifugal Separators (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷凍遠心機特に、ボウルが取出し可能である冷
凍遠心機に関する。
遠心機装置のある種のものは、回転部材すなわちロータ
を収納しているボウルが冷凍可能になつている。これ
は、テスト中の物質用の試料の温度を一層有効にコント
ロールするためである。このような冷凍遠心機装置の典
型的なものには、デュポン社より“RC-3B”、“RC-5C”
及び“OTD”として販売されているものがある。これら
の装置は、それぞれに低速、最高速及び超高速の範囲に
おいて、作動する。それらの各々の場合において、ボウ
ルの冷凍は冷凍コイルによつてなされている。この冷凍
コイルはボウルの外側の周りに密接して巻き回されてい
るか、もしくはボウルと一体に形成されている場合もあ
る。米国特許第3,409,212号明細書には、室の周りを取
り囲んでいる冷凍コイルを備えた形式の冷凍ボウルが開
示されている。
その他に米国特許第4,512,758号明細書に開示されたよ
うな遠心機装置では、熱電温度制御組立体を使用するこ
とによつて冷凍することができる。この熱電温度制御組
立体は遠心機のハウジング内に取り付けられ且つボウル
の下の方に配置されている、整然と並べられた熱電気の
加熱及び冷却部材を備えている。
冷凍コイルを通してのフレオンのような冷媒の循環を使
用する冷凍装置は、熱電冷却装置を使用する温度制御装
置よりも少なくとも一段階優れて効果的であると考えら
れる加熱及び冷却の両方の効果を備えている。しかしな
がら、コイルがボウルと一体に設けられてはいない場合
でもコイルは少なくとも物理的に密着した状態にあり且
つまた冷凍装置と互いに結合しているので、ボウル組立
体を取出すことは困難であり且つ時間のかかる操作であ
る。従つてボウル組立体を手早く効果的に取出す必要が
あるかまたはそれが望ましいと思われる際に、冷凍コイ
ルと冷凍装置との相互の結合のためこのような取出しが
困難になる。
上述の事項を考慮すると、ボウルがより効果的に循環す
る冷媒装置を用いて冷凍され、しかも同時にボウルがケ
ーシングの内部から手早く且つ迅速に取出され得るよう
な遠心機装置を提供することは、有利であると考えられ
る。
本発明は、ケーシングの内部に取付けられている電動機
もしくは液圧タービンのような駆動部材を設けたケーシ
ングを備えた遠心機に関する。この駆動部材は回転軸線
のまわりで回転運動をするために設けられたシャフトを
備えている。ケーシングの内部には、循環する冷媒源に
連結されている冷凍コイルが、熱絶縁支持板によつて取
付けられている。コイルは全般的に平坦な形状に配列さ
れていて且つ回転軸線とは全般的に同心をなして配列さ
れている。遠心機のボウルは、ボウルの下方面が冷凍コ
イルと熱接触をするように配設されてケーシングの内部
に取出し可能に取付けられている。ボウルの下側面とコ
イルとの間に良好な熱接触関係を形成するために、ボウ
ルの下側面には熱伝導性物質が配設されている。ボウル
は、回転軸線に平行に上向き方向にケーシングから取出
すことができる。
本発明は、添付図面に関連した以下の詳細な説明から、
より十分に理解することができよう。
以下の詳細な説明全体を通じての類似の符号は、全図面
において類似の要素を示す。
図面では、本発明による遠心機装置の全体が符号10で
示されている。この遠心機10は、遠心機装置の種々の
構成部材を全体的に取り囲むために設けられたケーシン
グ12を備えている。ケーシング12の内部には、支持
脚16によつて主板14が支持されていて、該支持脚16
は主板14の下側面をケーシング12の基底部の上方に
間隔を置いて配置させる。飛翔体を封じ込めるために、
1つまたはそれ以上の防護リング18がケーシング内部
に主板14によつて支持されている。図解を明確にする
ために、図面には防護リング18の1個だけが示されて
いる。防護リング18の上側面と下側面とには、それぞ
れにOリングシール20及び22が設けられている。ケ
ーシング12に形成されている出入窓12Aを閉鎖するた
めに、遠心機ドア24が適切な案内軌道26の上に滑動
可能に配設されている。当業者には十分に理解できるよ
うに、ドアにはハンドル24Hが備えられていて、該ハン
ドルによつて(図面に示されているような)開放装置か
ら、ドア24が窓12Aの全体の上に横たわるように閉鎖
位置まで、対向直線進行方向28の方向にドア24を滑
動させることができる。ドア24の下側面はOリングシ
ール20と密封を達成する関係を形成し、そそれによつ
て防護リング18の内部に閉じ込められる領域すなわち
室を、よく知られた方法で任意の適切なサイズの真空ポ
ンプに連結された排気口30を通して、適当に排気する
ことができる。
遠心機駆動装置32は、主板14の下側に取付けられた
ブラケツト38内に支持された緩衝架台36に、接続フ
ランジ34によつて支持されている。駆動装置32は上
方を向けて延びるスピンドルすなわちシヤフト40を備
えていて、該シヤフトは回転軸線42のまわりに回転す
るように取付けられている。好ましくは、駆動装置32
はブラシ無し電動機の形をとるが、任意の他の適切な電
気や空気圧や液圧などの源も使用することもできる。シ
ヤフト40はロータRを受け止めている。
管材料の複数個の巻回しすなわちコイル48の形状をな
している冷媒コイル組立体46が、ケーシング12の内
部に形成された排気室内に実質的に平坦な配列をなして
配置されている。冷凍すなわち蒸発コイル48は、ここ
で論ずるために憤用の冷凍装置に、適切に接続されてい
る。コイル48は熱絶縁材料で形成された板54の上に取
付けられる。板54は適当な熱絶縁性プラスチツク材料
例えばフエノールガラスから成型される。板54はその
中に中央開口部54Aを有し、且つ開口部54Aを備えた板5
4が回転軸線42と同心に維持されるような任意の便宜
な方法(例えばねじ止め)で、主板14に取付けられて
いる。コイル48は、回転軸線42を全般的に同心の態
様で取り囲んでいる連続的な螺旋の形状をなしている。
コイル48は任意の便利のよい別の態様でも配置しうる
ものであることを理解すべきである。
主板14には、複数個の接続突出支柱(接続パイロン)
58A、58B、58Cがねじ込んで固定されている。それぞれ
の突出支柱(パイロン)58はねじを切られた突出部6
0を備え、その突出部によつて突出支柱を主板14に都
合よく取付けることができる。各突出支柱58は内ねじ
を切られた凹部62を持つている。
中央開口部68を有する遠心機ボウル66は、排気室の
内部に収納されていて、且つボウル66の基底部66Bの下
側がコイル48と熱接触するようにして、取付けられて
いる。熱接触を促進するために、適切な熱伝導性材料6
7がボウルの基底部66Bの下側面に設けられていて、そ
れによつて冷媒コイル48とボウル66との間に熱の通
路を形成する。熱伝導性材料として使用するのに適して
いるのは、バージニア化学会社(Virginia Chemicals,I
nc.,Dallas,Texas)によつて“Thermal Mastic.”とし
て販売されている混合材料のような、合成樹脂と可塑剤
と高い熱伝導性の繊維との混合材料である。ボウル66
の中央開口部68を取り囲むようにして、截頭円錐形状
の基底部72を有するカラー70がある。カラー70を
基底部72はねじを切られた開口部74を備えていて、
該開口部74は突出支柱58に設けられた内ねじを切ら
れた凹部62の位置的に一致するように配置されている。
整然と並べられた複数個の接続ボルト76がカラー70
の基底部72のあるねじを切られた開口部74に貫通し
て受け入れられ、且つそれによつてボウル66を接続突
出支柱58に固定する役目を果している。
本発明は、ロータRの取出しをした後で、ねじを切られ
たボルト76の各々と接続カラー70との接続を切り離
すという簡明な手段によりボウル66を真空室の内部か
ら迅速に取出すことができる。その後で、ボウル66を
つかんで回転軸線42に平行な方向78の方にケーシン
グ12から外に向けて取出すことができる。冷凍コイル
48は板54に取付けられたままである。このようにし
て、一層効果的な液体冷凍装置の(加熱及び冷却の)両
方の便利な効果が、ロータ内に担持された試料を所定の
温度に保持するために、維持され且つ利用されるように
することができる一方で同時にボウルをケーシング12
の窓12Aを介してケーシング12の内部から手早く且つ
効果的に取出すことができる。
当業者は、本発明に多くの変更を加えることができよ
う。しかしながらこれらの変更は特許請求の範囲に記載
された本発明の範囲内にあるものと解釈されるべきであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による取出し可能なボウルを備えた遠心
機装置の平面図、第2図は第1図の2-2線に沿つて切断
した完全な側断面図である。 10…遠心機装置、12…ケーシング、12A…出入窓、
14…主板、16…支持脚、18…防護リング、20、
22…Oリングシール、24…遠心機ドア、24H…ハ
ンドル、26…案内軌道、28…対向直線進行方向、3
0…排気口、32…遠心機駆動装置、34…接続フラン
ジ、36…緩衝架台、38…ブラケット、40…シヤフ
ト、42…回転軸線、R…ロータ、46…冷媒コイル組
立体、48…管材料の複数個の巻回しすなわちコイル、
54…熱絶縁材料の板、54A、68…中央開口部、58
…突出支柱(パイロン)、60…突出部、62…凹部、
66…遠心機ボウル、66B…ボウル基底部、67…熱
伝導性材料、70…カラー、72…カラーの基底部、7
4…開口部、76…接続ボルト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭32−5175(JP,Y1) 実公 昭43−19415(JP,Y1) 国際公開 85−5052(WO,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング; ケーシングの内部に取付けられた駆動装置であって、回
    転軸のまわりに回転運動するように取付けられたシャフ
    トを有する駆動装置; ケーシングの内部に取付けられ実質的に平坦な配列をな
    して形成された冷凍コイル; 冷凍コイルと熱接触するようにしてケーシング内部に取
    付けられたボウル;および ボウルが上記回転軸に実質的に平行な方向にケーシング
    から取出し可能なようにしてボウルをケーシング内部に
    取付けるための取付け装置であって、ケーシングに固定
    された整列した複数個の接続突出支柱およびボウルを該
    突出支柱に固定するための複数個の接続部材を有してい
    る取付け装置; を備えている遠心機。
  2. 【請求項2】ボウルと冷凍コイルとの間に配設された熱
    伝導性材料を備えている特許請求の範囲第1項記載の遠
    心機。
  3. 【請求項3】ケーシング内部で冷凍コイルを支持するた
    めにコイルに対応する形状に形成された熱絶縁材料から
    なる板を有する特許請求の範囲第2項記載の遠心機。
JP61279898A 1985-11-27 1986-11-26 取出し可能なボウルを有する冷凍遠心機 Expired - Lifetime JPH069663B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US802303 1985-11-27
US06/802,303 US4690669A (en) 1985-11-27 1985-11-27 Refrigerated centrifuge having a removable bowl

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62131173A JPS62131173A (ja) 1987-06-13
JPH069663B2 true JPH069663B2 (ja) 1994-02-09

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ID=25183328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61279898A Expired - Lifetime JPH069663B2 (ja) 1985-11-27 1986-11-26 取出し可能なボウルを有する冷凍遠心機

Country Status (5)

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US (1) US4690669A (ja)
EP (1) EP0224238B1 (ja)
JP (1) JPH069663B2 (ja)
CA (1) CA1289925C (ja)
DE (1) DE3672768D1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0224238A2 (en) 1987-06-03
EP0224238B1 (en) 1990-07-18
DE3672768D1 (de) 1990-08-23
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