JPH0695985A - 通信の自動設定方法、ならびにそのためのデータ処理システム - Google Patents

通信の自動設定方法、ならびにそのためのデータ処理システム

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JPH0695985A
JPH0695985A JP5137767A JP13776793A JPH0695985A JP H0695985 A JPH0695985 A JP H0695985A JP 5137767 A JP5137767 A JP 5137767A JP 13776793 A JP13776793 A JP 13776793A JP H0695985 A JPH0695985 A JP H0695985A
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A Inis Hadin
エイ. イニス ハディン
Marvin L Williams
エル. ウイリアムズ マーヴィン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ処理システムにおいて受信者のワーク
ステーションの利用の肯定応答に応じて通信の自動設定
を行なう。 【構成】 データ処理システム10内には、複数のワー
クステーション12、13、15及び17が備えられて
いる。まず、その内の特定の一ワークステーションに対
して照会が送信される。受信者がその特定の一ワークス
テーションを利用することに応じて、照会の受信時に肯
定応答が伝送される。次に、肯定応答の伝送に応じて受
信者との通信が設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は概してデータ処理システ
ムに係り、詳細には、データ処理システムにおける通信
の自動設定に関する。さらに詳細には、本発明はデータ
処理システムの受信者によるワークステーションの現利
用の肯定応答に応じた通信の自動設定に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、電子通信は世界中においてますま
す一般化しつつある。例えば、電子郵便、ファクシミ
リ、ビデオ、又は音声通信システムを用いて、地理的に
非常に遠く離れていたり、又はほんの数フィートしか離
れていない加入者間においてメッセージ又は文書(ドキ
ュメント)を送信することもできる。ユーザは一般に
は、種々の端末又はワークステーションを介してこれら
通信の媒体のそれぞれへのアクセスを有するが、営業時
間中は長時間にわたってこれら通信媒体の一つに居ない
こともある。受信者との通信を望む発信者は一般には、
音声電話による音声的、又は電子的かの何れかによっ
て、ある形式によるメッセージを残し、戻り通信を待た
なければならない。しばしば起こりうるように、受信者
が応答する時に発信者が使用不能である場合があり、い
わゆる「ホン・タグ(phone tag)」を一巡することにな
る。
【0003】通信の設定に関する問題のほかに、ユーザ
が受信者との通信の設定を望むたびに、ユーザはコスト
に関与しなければならない。これら通信の種々の媒体の
利用に関連付けられるコストは非常に異なることがあ
る。例えば、営業時間中に音声電話をすることは電子郵
便メッセージを送ることよりも費用が掛かることにな
る。
【0004】受信者が送信されたメッセージにアクセス
した場合に発信者に知らせることのできる転送機能の確
認を行なう多くのデータ処理システムが存在する。これ
らシステムによって、受信者がメッセージにアクセスし
たことを発信者に知らせることが可能であるが、一方、
これらシステムにはこの知識に基づいて更なる動作(ア
クション)を実行する機能はない。
【0005】従って、受信者が居るという肯定応答と同
時に受信者との通信を設定することができる方法及びシ
ステムが必要とされることは明白である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の一つ
の目的は、データ処理システムにおける通信の自動設定
のための改良された方法とシステムを提供することであ
る。
【0007】本発明の別の目的は、照会の受信時にデー
タ処理システム内の特定のワークステーションの受信者
による利用の肯定応答を行なうための改良された方法と
システムを提供することである。
【0008】本発明のさらに別の目的は、データ処理シ
ステムの受信者によるワークステーションの利用の肯定
応答に応じて通信の自動設定を行なうための改良された
方法とシステムを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、以下にのべ
られるようにして達成される。複数のワークステーショ
ンを有するデータ処理システムにおける通信の自動設定
を行なうための方法とシステムが開示される。照会はま
ず、特定のワークステーションに伝送される。受信者が
そのワークステーションを利用することに応じて、照会
が受信される時に肯定応答が伝送される。さらに、肯定
応答の伝送に応じて受信者との通信が設定される。
【0010】本発明の追加の目的、特徴及び利点と同様
に、上記のことは以下の詳細な説明において明白になる
だろう。
【0011】
【実施例】図面を参照して、特に図1には、本発明の方
法とシステムによって利用することのできるデータ処理
システム10が絵図的に示されている。図示のように、
データ処理システム10は複数のワークステーション1
2、13、15及び17を備えている。ワークステーシ
ョン12、13、15及び17は、コンピュータ14、
データ記憶装置18と20、プリンタ22、及びファク
シミリ24を有する。ワークステーション12、13、
15及び17はローカルエリアネットワーク16におい
て共に接続されている。データ記憶装置20を利用する
ことによって、ディスクドライブ25を用いてコンピュ
ータ14によってアクセスすることのできる種々の多重
媒体(マルチメディア)プレゼンテーションのデータ表
示を格納することもできる。ワークステーション12が
電話26と数個のファクシミリ装置24などの複数の媒
体タイプを有し、一方、別のワークステーション13と
17が1個の媒体タイプを共有することは、当業者によ
って理解されるだろう。
【0012】図2では、本発明の方法とシステムに従っ
て発信者と受信者とがワークステーションを利用してい
る状態が絵図的に表示されている。ワークステーション
12を利用する発信者は、ワークステーション28を利
用する受信者との通信の設定を望んでいる。発信者は、
受信者を示す人間又はその代理人がワークステーション
28に居る時に通信を設定することを望む。さらに、発
信者は、営業時間中に電話26を利用するような、さら
に費用の掛かる媒体タイプを用いて通信を設定しようと
望む。コストを最小限にするために、発信者はコンピュ
ータ14を利用することによって、コンピュータ14と
30を用いた電子郵便を介してワークステーション28
の受信者に照会を送信することもできる。受信者がコン
ピュータ30を利用する場合、転送メッセージの確認は
ワークステーション12の発信者に返送されることにな
る。ワークステーション12の発信者が転送の確認を受
信すると、発信者は受信者又は受信者の代理人がワーク
ステーション28に居るものと仮定することになる。発
信者はその上、電話26を利用して受信者を呼び出すこ
ともできる。このようにして発信者は電子郵便などの費
用の安い媒体を利用して、営業時間中に電話をするため
に受信者が居るという判断を行なってきた。
【0013】図3には、本発明の方法とシステムによる
通信の自動設定を表わしたブロック図が示されている。
ユーザがブロック40に示されるように通信を設定する
ことを望む場合、受信者のワークステーションに対し照
会が伝送される。ブロック42に示されるように、照会
は転送の確認と、他の種類の存在応答を有することもあ
る。存在応答は、受信者又は受信者の代理人によるプリ
ンタ、ファクシミリマシン、又は電話の使用を含むこと
がある。照会は、受信者が居るか否かを判断するために
送られるにすぎないプローブ、又は存在を示す内容のあ
るメッセージであることもある。プローブは受信者によ
って受け取られた郵便のリスト中に現れるか、又は発信
者が照会を送信していることを受信者が認識しないよう
に目に見えないこともある。
【0014】発信者が通信の設定を望むと、ブロック4
4に示されるようにユーザプロファイルを利用して、ど
の媒体が選択されるかを判断し、選択された媒体を利用
するのに必要な種々のパラメータを得ることになる。パ
ラメータがユーザプロファイル44からは使用可能でな
い場合、ディレクトリ46を利用して必要なミッシング
(欠落)パラメータを得ることもできる。ディレクトリ
46はまた、発信者と受信者が互換性のある媒体を有す
るか否かを判断するために利用されることもある。ユー
ザがユーザプロファイル44又はディレクトリ46のデ
ータを編集することを望む場合、ユーザはさらにブロッ
ク48に示されるようにユーザリクエストを介してその
データを入力する。ユーザリクエストはまた、ユーザプ
ロファイル44又はディレクトリ46に現在格納される
パラメータをオーバーライド(指定変更)するために利
用することもできる。
【0015】従って、電話番号などの必要なパラメータ
をユーザプロファイル44、ディレクトリ46、又はオ
ーバーライドから得ることによって、ユーザリクエスト
48を介して1つの特定の通信を設定することができ
る。通信に必要なパラメータのすべてを得ることに従っ
て、選択された媒体デバイスは、ブロック52に示され
るようなファクシミリ、ブロック54に示されるような
事前記録メッセージ、ブロック56に示されるような電
話、又はブロック58に示されるような電子メール(E
メール)のように、ブロック50において示されるよう
に起動される。
【0016】図4には、本発明の方法とシステムによる
通信の自動設定のための発信者によるリクエストを表わ
したハイレベルのフローチャートが示されている。プロ
セスはブロック60から開始し、その後、ブロック62
に進み、発信者が照会の受信に応じて受け取りの肯定応
答を要求したか否かが判断される。発信者が照会の受け
取りに応じて肯定応答を要求しないと判断されると、プ
ロセスはブロック64に進み、受信者との通信を設定す
る。その後、プロセスはブロック66に示されるように
終了する。
【0017】ブロック62に再び戻って、発信者が照会
の伝送に応じて受信の肯定応答を要求したと判断される
と、プロセスはブロック68に進み、発信者が肯定応答
に応じて通信を設定することを望むか否かの判断をす
る。発信者が肯定応答に応じて通信を設定することを望
んでいないと判断されると、プロセスはブロック70に
進み、照会の伝送に対し肯定応答を付加する。その後、
プロセスは再びブロック64に進む。ブロック68に再
び戻って、発信者が肯定応答に応じて通信を設定するこ
とを望んでいると判断されると、プロセスはブロック7
2に進み、一度通信が設定されたメッセージの伝送時に
おいて発信者の存在が要求されるか否かの判断がされ
る。発信者の存在が要求されないと判断されると、プロ
セスはブロック74に進み、通信に対して望ましい媒体
のロギングをする。通信に望ましい媒体は電子郵便(E
メール)、ファックス、音声又はビデオ電話であること
は、当業者によって理解されるだろう。
【0018】ブロック72に再び戻って、発信者の存在
が要求されると判断されると、プロセスはブロック76
に進み、発信者の存在が要求されるということをログす
る。プロセスは再びブロック74に進む。その後、プロ
セスはブロック78に進み、所望の媒体が存在するか否
かの判断をする。所望の媒体が存在しないと判断される
と、プロセスはブロック80に進み、エラーの報告を行
なう。その後、プロセスは再びブロック66で終了す
る。ブロック78に再び戻って、所望の媒体が存在する
と判断されると、プロセスはブロック82に進み、肯定
応答をログする。各肯定応答はログされて、固有の識別
子を有する。このようにして、データ処理システム10
は、その固有の識別子によって指定された肯定応答の受
信に応じてメッセージを伝送することになる。プロセス
は再びブロック70に進む。
【0019】図5を参照すると、プロセスはブロック9
0から開始し、その後、ブロック92に進み、肯定応答
が受信されたか否かの判断を行なう。肯定応答が受信さ
れなかったと判断されると、プロセスは再びブロック9
2に進む。肯定応答が受信されたと判断されると、プロ
セスはブロック94に進み、受信された肯定応答に対応
付けられる固有の識別子のログの検査をする。その後、
プロセスはブロック96に進み、発信者が肯定応答に応
じて通信を設定することを望むか否かの判断を行なう。
発信者が肯定応答に応じて通信を設定することを望んで
いないと判断されると、プロセスはブロック98に示さ
れるように終了する。ブロック96に再び戻って、発信
者が肯定応答に応じて通信を設定することを望んでいる
と判断されると、プロセスはブロック100に進み、所
望の媒体が使用可能であるか否かの判断を行なう。
【0020】所望の媒体が利用可能であると判断される
と、プロセスはブロック102に進み、発信者の存在が
要求されるか否かの判断がなされる。ブロック100に
再び戻って、所望の媒体が使用可能でないと判断される
と、プロセスはブロック106に進み、待ち期間が要求
されるか否かの判断を表わす。ブロック102に再び戻
って、発信者の存在が要求されないと判断されると、プ
ロセスはブロック104に進み、通信の設定を行なう。
ブロック102に再び戻って、発信者の存在が要求され
ると判断されると、プロセスはブロック110に進み、
発信者の存在の有無についての判断がなされる。発信者
が居ると判断されると、プロセスは再びブロック104
に進み、通信を設定する。ブロック110に再び戻っ
て、発信者が居ないと判断されると、プロセスは再びブ
ロック106に戻り、待ち期間が要求されるか否かの判
断を表わす。待ち期間が要求されると判断されると、プ
ロセスは再びブロック100に進む。ブロック106に
再び戻って、待ち期間が要求されないと判断されると、
プロセスはブロック108に進み、エラーの報告をす
る。プロセスは再びブロック98に示されるように終了
する。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、複数のワークステーションを備えたデータ処理シス
テムにおいて、発信者は、受信者が存在するという肯定
応答を受けると同時に受信者との通信を設定することが
できる。。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法とシステムを実施するために利用
することのできるデータ処理システムの絵図的表示であ
る。
【図2】本発明の方法とシステムに従って、発信者と受
信者とがワークステーションを利用することについての
絵図的表示である。
【図3】本発明の方法とシステムによる通信の自動設定
を示したブロック図である。
【図4】本発明の方法とシステムに従って通信の自動設
定を行なうための発信者によるリクエストを示したハイ
レベルのフローチャートである。
【図5】本発明の方法とシステムによる肯定応答の受信
を示したハイレベルのフローチャートである。
【符号の説明】
10 データ処理システム 12 ワークステーション 13 ワークステーション 14 コンピュータ 15 ワークステーション 17 ワークステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マーヴィン エル. ウイリアムズ アメリカ合衆国75067、テキサス州ルイス ヴィル、セットラーズ ウェイ 1152

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のワークステーションを有するデー
    タ処理システムにおいて、前記複数のワークステーショ
    ンの内の特定の1つを用いて受信者との通信を自動設定
    するための方法であって、 前記複数のワークステーションの内の特定の1つに照会
    を伝送する工程と、 前記照会時に受信者が複数のワークステーションの内の
    前記特定の1つを利用することに応じて前記複数のワー
    クステーションの内の前記特定の1つを用いて受信者の
    肯定応答を伝送する工程と、 前記肯定応答の受信に応じて受信者との通信を自動設定
    する工程と、 を有する通信の自動設定方法。
  2. 【請求項2】 前記複数のワークステーションは、第1
    の複数の媒体タイプを備えた送信ワークステーション
    と、第2の複数の媒体タイプを備えた受信ワークステー
    ションと、を有するとともに、前記第1の複数の媒体タ
    イプの特定の1つが前記第2の複数の媒体タイプに含ま
    れるか否かを判断する工程をさらに有する請求項1に記
    載の通信の自動設定方法。
  3. 【請求項3】 固有の識別子を各肯定応答に対応付ける
    工程をさらに有する請求項1に記載の通信の自動設定方
    法。
  4. 【請求項4】 複数のワークステーションを有するとと
    もに、前記複数のワークステーションの内の特定の1つ
    を用いて受信者との通信を自動設定するためのデータ処
    理システムであって、 前記複数のワークステーションの内の特定の1つに対し
    照会を伝送する手段と、 前記照会時に受信者が複数のワークステーションの内の
    前記特定の1つを利用することに応じて前記複数のワー
    クステーションの内の前記特定の1つを用いて受信者の
    肯定応答を伝送するための手段と、 前記肯定応答の受信に応じて前記受信者との通信を自動
    設定するための手段と、 を有するデータ処理システム。
  5. 【請求項5】 前記複数のワークステーションは、第1
    の複数の媒体タイプを備えた送信ワークステーション
    と、第2の複数の媒体タイプを備えた受信ワークステー
    ションと、を有するとともに、前記第1の複数の媒体タ
    イプの特定の1つが前記第2の複数の媒体タイプに含ま
    れるか否かを判断するための手段をさらに有する請求項
    4に記載のデータ処理システム。
  6. 【請求項6】 固有の識別子を各肯定応答に対応付ける
    ための手段をさらに有する請求項4に記載のデータ処理
    システム。
  7. 【請求項7】 複数のワークステーションを有するデー
    タ処理システムにおいて、前記複数のワークステーショ
    ンの内の特定の1つを用いて受信者との通信を自動設定
    するための方法であって、 前記複数のワークステーションの内の特定の1つに照会
    を伝送する工程と、 前記照会時に受信者が前記複数のワークステーションの
    内の前記特定の1つを利用することに応じて前記複数の
    ワークステーションの内の前記特定の1つを用いて受信
    者の肯定応答を伝送する工程と、 前記肯定応答の受信に応じて受信者との通信を自動設定
    する工程と、 前記通信の設定に応じて前記受信者にメッセージを自動
    送信する工程と、 を有する通信の自動設定方法。
  8. 【請求項8】 前記複数のワークステーションは、第1
    の複数の媒体タイプを備えた送信ワークステーション
    と、第2の複数の媒体タイプを備えた受信ワークステー
    ションと、を有するとともに、前記第1の複数の媒体タ
    イプの特定の1つが前記第2の複数の媒体タイプに含ま
    れるか否かを判断するための工程をさらに有する請求項
    7に記載の通信の自動設定方法。
  9. 【請求項9】 固有の識別子を各肯定応答に対応付ける
    工程をさらに有する請求項7に記載の通信の自動設定方
    法。
JP5137767A 1992-07-14 1993-06-08 通信の自動設定方法、ならびにそのためのデータ処理システム Expired - Lifetime JPH07117922B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US91325492A 1992-07-14 1992-07-14
US913254 1992-07-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0695985A true JPH0695985A (ja) 1994-04-08
JPH07117922B2 JPH07117922B2 (ja) 1995-12-18

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ID=25433092

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