JPH0695429B2 - 磁気デイスク装置の読出し回路 - Google Patents

磁気デイスク装置の読出し回路

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JPH0695429B2
JPH0695429B2 JP20384183A JP20384183A JPH0695429B2 JP H0695429 B2 JPH0695429 B2 JP H0695429B2 JP 20384183 A JP20384183 A JP 20384183A JP 20384183 A JP20384183 A JP 20384183A JP H0695429 B2 JPH0695429 B2 JP H0695429B2
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ソフトセクタ方式に於ける磁気ディスク装置
の読出し回路に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、磁気ディスク装置では、ソフトセクタ方式による
デイスクフォーマットが多用されている。このソフトセ
クタ方式では、セクタはインデックスを基準にして作成
され、そのセクタ部は概略的にIDフィールド、ギャッ
プ、データフィールド、ギャップを1セクタ区間として
構成されている。IDフィールドにはセクタの開始とアド
レス(アドレスマークを含む)を示す情報が記録されて
いる。また、ギャップはIDフィールドとデータフィール
ド間に設けられ、データを保護するための緩衝地帯とし
てイレーズエリアと呼ばれる領域である。
ところで、上記のようなソフトセクタ方式の磁気ディス
ク装置に於ける読出し回路は、通常第1図に示すような
構成を有している。即ち、磁気ヘッドを介して検出され
る読出し信号Rは、ピーク検出回路(またはΔV検出回
路と呼ばれる)10のトランジスタ11a,11bの各ベースに
供給される。この各トランジスタ11a,11bの動作によ
り、トランジスタ12a,12bが読出し信号Rに応じて動作
することになる。この各トランジスタ12a,12bの各エミ
ッタに接続されているコンデンサ13には、読出し信号R
のピーク電圧が充電されることになる。コンデンサ13の
両端は、エミッタフォロワを構成するトランジスタ14a,
14bの各ベースに対しても同様に接続されている。エミ
ッタフォロワのトランジスタ14a,14bは共通に接続され
ているため、コンデンサ13の両端T1,T2のうち電圧レベ
ルの高い方に応じた電圧信号VR1が抵抗R1を介してコン
パレータ15の一方の入力端子Aに供給される。即ち、上
記電圧信号VR1は、コンデンサ13の両端T1,T2の高い方の
電圧レベルに対してそのトランジスタ(14aまたは14bの
一方)のVBEの電圧降下及び抵抗R1の電圧降下に応じて
決定される電圧である。
ここで、コンパレータ15はD型フリップフロップ16と共
に制御回路17を構成し、その出力信号(パルス信号)E
をD型フリップフロップ(以下極性ラッチ回路と称す
る)16の入力端子Dに出力する。極性ラッチ回路16は、
第2図に示すようなパルス信号RP,▲▼をリードパ
ルス信号として出力する。また出力パルス信号RP,▲
▼は、それぞれトランジスタ18a,18bの各ベースに供
給され、各トランジスタ18a,18bを電流スイッチとして
動作させる。即ち、トランジスタ18a,18bの動作によ
り、エミッタフォロワのトランジスタ14a,14bのいずれ
か一方にベース電流が供給される。この場合、ベース電
流が供給されないトランジスタ(14aまたは14b)は、コ
ンデンサ13を充電状態にさせるように動作し、上記のよ
うなピーク検出を行なうことになる。
一方、制御回路17のコンパレータ15の他方の入力端子B
には、整流回路19から出力される信号VR2が供給され
る。整流回路19は、トランジスタ20a,20bを備えてお
り、読出し信号Rの(+)信号または(−)信号のうち
高い方のみを検知することになる。また、微分回路21は
読出し信号Rを微分して読出し信号Rのピークが生ずる
時点を検出しその検出に応じたパルス信号DPを極性ラッ
チ回路16のクロック端子CKに出力する。制御回路17のコ
ンパレータ15は、入力端子Bの入力レベル(入力信号VR
2のレベル)よりも入力端子Aの入力レベル(入力信号V
R1のレベル)が超越した際に立上がるパルス信号Eを極
性ラッチ回路16の入力端子Dに供給する。極性ラッチ回
路16は、第2図に示すように微分回路21の出力パルスDP
が発生している期間にコンパレータ15のパルス信号Eが
供給された場合、極性をラッチすることになる。このた
め、微分回路21により読出し信号Rのピークが生じてい
ない時点を検出された場合には、極性ラッチ回路16によ
りラッチされる極性は反転することになる。極性ラッチ
回路16の出力信号RP,▲▼は、それぞれトランジス
タ18b,18aの各ベースに供給されている。これにより、
トランジスタ18a,18bは極性ラッチ回路16により制御さ
れ、どちらか一方がオフしている状態になり、読出し信
号Rが入力されるとコンデンサ13に充電され、ピーク検
出が行なわれることになる。
ところで、上記のようなソフトセクタ方式では、読出し
信号Rに基づいて読出し処理を行なう場合、イレーズエ
リアを検出する必要がある。イレーズエリア検出回路22
は、第1図に示すようにモノステーブル23を備えてお
り、そのモノステーブル23のセット端子Sに極性ラッチ
回路16の出力信号▲▼が供給されるように構成され
ている。しかしながら、上記のような従来の読出し回路
では、イレーズエリア内にデータの書き終りに生じるオ
ーバー(またはアンダー)シュート及びノイズが発生す
ると、その波形のピークNがピーク検出回路10のコンデ
ンサ13の充電動作により検出される。このため、コンパ
レータ15の一方の入力信号VR1のレベルが上昇し、コン
パレータ15から第2図に示すようなパルス信号Enが発生
することがある。これにより、イレーズエリア検出回路
22から誤まった検出信号IAが出力され、イレーズエリア
の検出において誤動作が行なわれる欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、ソフトセクタ方式の磁気ディスク装置において、イ
レーズエリア内にオーバーシュート及びノイズが発生し
た場合でも、イレーズエリアの検出を確実に行なうこと
ができ、データの読出し動作を確実に実現することがで
きる磁気ディスク装置の読出し回路を提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
本発明では、磁気ヘッドから出力される読出し信号に応
じたリードパルス信号をラッチしそのリードパルス信号
の極性によりピーク検出手段のコンデンサの充放電制御
を行なう制御手段が設けられている。最低周波数検出手
段は、上記読出し信号において所定のレベル以上の読出
し信号がその最低周波数に応じた期間以上出力されない
ことを検出し、その検出信号に応じて制御手段のラッチ
動作をリセットさせるように動作する。一方、イレーズ
エリア検出手段は、制御手段のラッチ動作が所定の期間
変化しない場合にイレーズエリア検出信号を発生する。
これにより、イレーズエリア内にオーバーシュート及び
ノイズが発生した場合でも、イレーズエリア検出手段の
検出動作を確実に行なうことができる。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。第3図は一実施例に係わる読出し回路の基本的ブロ
ック図である。第3図において、30は最低周波数検出回
路であり、整流回路19から出力される信号VR2に基づい
て読出し信号Rが最低周波数に応じた期間以上出力され
ないことを検出する。この検出信号Fは、制御回路31の
極性ラッチ回路(第4図の16)のリセット端子に供給さ
れる。イレーズエリア検出回路22は、制御回路31の出力
信号(極性ラッチ回路16の出力信号▲▼)が所定時
間以上変化しない場合に、イレーズエリアを検出したと
判定し、その検出信号IAを発生する。なお、他の構成は
上記第1図と同様であるため説明を省略する。
第4図は第3図の基本的構成を具体的に示した回路図で
ある。第4図において、最低周波数検出回路30はコンパ
レータ32及びモノステーブル33を備えている。コンパレ
ータ32は、一方の入力端子Aには整流回路19の出力信号
VR2が供給され、他方の入力端子Bには抵抗R2,R3により
分割された所定の分圧電圧VR3が供給される。コンパレ
ータ32の出力信号EQは、モノステーブル33の入力端子S
に与えられる。このモノステーブル33の出力信号Fは、
極性ラッチ回路16のセットS及びリセット端子Rに与え
られる。なお、他の構成は上記第1図と同様であるため
説明を省略する。また、第4図においてR4〜R14は抵抗
であり、34,35はコンデンサ及び36はトランジスタであ
る。
上記のような構成の読出し回路において、その動作を第
5図を参照して説明する。先ず、図示しない磁気ヘッド
から読出し信号R(+,−)がピーク検出回路10のトラ
ンジスタ11a,11bの各ベースに供給されると、トランジ
スタ12a,12bが動作する。これにより、コンデンサ13に
は読出し信号Rのピーク電圧が充電される。このとき、
コンデンサ13の両端T1,T2電圧は、第5図に示すような
波形となる。コンデンサ13には、トランジスタ18a,18b
のうちオフ状態である方のトランジスタに応じて読出し
信号Rの一方(+または−)のピーク電圧が充電され
る。そして、制御回路31のコンパレータ15には、トラン
ジスタ14a,14bのうちベース電圧(即ちT1,T2の各電圧)
の高い方に応じた電圧VR1が抵抗R1を通して入力端子A
に与えられる。コンパレータ15は、入力電圧VR1が整流
回路19の出力電圧VR2より上昇した場合、第5図に示す
ようなパルスEを極性ラッチ回路16の入力端子Dに出力
する。
この場合、読出し信号Rの波形は所定のレベルを有する
正常な波形(即ちディスクに書込まれたデータに応じた
波形)であるため、コンパレータ32の入力端子Aには所
定のレベルの出力信号VR2が整流回路19より与えられ
る。これにより、コンパレータ32から第5図に示すよう
なパルス信号EQがモノステーブル33に出力され、モノス
テーブル33の出力信号Fはハイレベルとなる。このた
め、極性ラッチ回路16は、微分回路21からの信号DPの発
生期間中にコンパレータ15のパルス信号Eに応じてリー
ドパルスRP,▲▼をラッチすることになる。このリ
ードパルス▲▼は読出し信号Rが正常であれば所定
の時間内に極性が変化するため、イレーズエリア検出回
路22の出力信号IAはハイレベルの状態で保持される。
次にイレーズエリア内に読出し信号Rのオーバーシュー
ト50またはノイズが発生したとする。これにより、コン
デンサ13にはオーバーシュートまたはノイズに応じた電
圧が充電され、その充電に伴って例えば端子T1の電圧が
上昇する。このとき、コンパレータ32により所定のレベ
ル(電圧VR3のレベル)以上の読出し信号(整流回路の
出力信号VR2)が出力されないことが検出される。さら
に、コンパレータ32の出力信号EQにより、モノステーブ
ル33は所定の期間に信号EQが発生しない場合出力信号F
がローレベルになる。即ち、モノステーブル33のCR(R1
3,34)を所定の値に設定することにより、読出し信号VR
2が最低周波数に応じた期間以上所定のレベル以上で出
力されない場合、モノステーブル33の出力信号Fはロー
レベルとなる。したがって、極性ラッチ回路16はリセッ
トされ、トランジスタ18a,18bは共にオン状態となる。
これにより、コンデンサ13は充電状態から放電状態にな
り、コンパレータ15の入力信号VR1のレベルは低下す
る。したがって、イレーズエリアの期間ではコンパレー
タ15からパルス信号Eは発生せず、極性ラッチ回路16の
出力信号▲▼も変化しなくなる。このため、イレー
ズエリア検出回路22は極性ラッチ回路16の出力信号▲
▼の変化が所定の時間以上ない場合、イレーズエリア
検出信号IA(ローレベル)を発生することになる。
このようにして、イレーズエリア内に読出し信号のオー
バーシュートまたはノイズが発生した場合でも、最低周
波数検出回路30の検出信号Fにより極性ラッチ回路16を
リセットすることができる。即ち、最低周波数検出回路
30では、読出し信号が所定のレベルの状態で最低周波数
に応じた期間以上出力されない場合、極性ラッチ回路16
をリセットする。したがって、イレーズエリア検出回路
は、極性ラッチ回路16のリセットにより読出し信号に応
じたイレーズエリアをオーバーシュートまたはノイズの
影響とは無関係に確実に検出することができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、ソフトセクタ方式
の磁気ディスク装置において、イレーズエリア内にオー
バーシュート及びノイズが発生した場合でも、読出し信
号に応じてイレーズエリアを確実に検出することができ
る。したがって、セクタのアドレスマーク等の検出を確
実に行なうことができ、結果的にデータの読出し動作を
確実に実現することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気ディスク装置の読出し回路の構成を
示す回路図、第2図は第1図の読出し回路の動作を説明
するためのタイミングチャート、第3図は本発明の一実
施例に係わる磁気ディスク装置の読出し回路の基本的構
成を示すブロック図、第4図は第3図のブロック図を具
体的に示した回路図、第5図は第4図の読出し回路の動
作を説明するためのタイミングチャートである。 10……ピーク検出回路、30……最低周波数検出回路、31
……制御回路、22……イレーズエリア検出回路、15,32
……コンパレータ、16……極性ラッチ回路、23,33……
モノステーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソフトセクタ方式の磁気ディスク装置にお
    いて、磁気ヘッドから出力される読出し信号のピークを
    コンデンサの充電動作により検出するピーク検出手段
    と、上記読出し信号を微分する微分手段と、上記微分手
    段およびピーク検出手段の各出力信号を比較して上記読
    出し信号に応じたリードパルス信号をラッチしそのリー
    ドパルス信号の極性により上記ピーク検出手段のコンデ
    ンサの充放電制御を行なう制御手段と、上記磁気ヘッド
    から出力される読出し信号において所定のレベル以上の
    読出し信号がその最低周波数に応じた期間以上出力され
    ないことを検出しその検出信号により上記制御手段に於
    けるリードパルス信号のラッチ動作をリセットする最低
    周波数検出手段と、上記制御手段のラッチ動作が所定の
    期間変化しない場合にイレーズエリア検出信号を発生す
    るイレーズエリア検出手段とを具備したことを特徴とす
    る磁気ディスク装置の読出し回路。
JP20384183A 1983-10-31 1983-10-31 磁気デイスク装置の読出し回路 Expired - Lifetime JPH0695429B2 (ja)

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