JPH0694857A - シャフトを一つの要素に接続する接続具 - Google Patents

シャフトを一つの要素に接続する接続具

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JPH0694857A
JPH0694857A JP5004615A JP461593A JPH0694857A JP H0694857 A JPH0694857 A JP H0694857A JP 5004615 A JP5004615 A JP 5004615A JP 461593 A JP461593 A JP 461593A JP H0694857 A JPH0694857 A JP H0694857A
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JP
Japan
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shaft
wheel
opening
wedge
connector
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Ceased
Application number
JP5004615A
Other languages
English (en)
Inventor
Kilgus Albert
アルベアト・キルグス
Debler Rainer
ライナー・デプラー
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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Publication date
Application filed by Eastman Kodak Co filed Critical Eastman Kodak Co
Publication of JPH0694857A publication Critical patent/JPH0694857A/ja
Ceased legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/08Turn knobs
    • H01H3/10Means for securing to shaft of driving mechanism
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G1/00Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
    • G05G1/08Controlling members for hand actuation by rotary movement, e.g. hand wheels
    • G05G1/10Details, e.g. of discs, knobs, wheels or handles
    • G05G1/12Means for securing the members on rotatable spindles or the like

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 汎用的に適用可能であり、調節ホィールを回
転調節部材のシャフトに接続しなければならない場合に
特に有利な汎用型式の接続具を提供すること。 【構成】 シャフト3を一つの要素1に、特に、回転調
節要素のシャフト3を調節ホィール1に接続する接続具
である。その接続具は、シャフトを要素内に据え付け得
るようにした凹所11と、凹所を要素の外縁に接続する
開口部13であって、シャフト及び要素をシャフトの軸
線に対し直角に相対的に動かすことにより、該開口部を
通じて接続が為される開口部と、を備えている。第二の
要素15がシャフトの軸線に直角の方向に向けて開口部
13内に挿入され、相互の係止手段が、第一の要素1及
び第二の要素15の上に設けられ、第二の要素15を第
一の要素1の開口部13内に据え付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シャフトを一つの要素
に接続する接続具、特に、回転調節部材を調節ホィール
に接続する接続具であって、シャフトを上記要素内に着
座させるために設けられる凹所と、上記凹所を上記要素
の外縁に接続するための開口部であって、該シャフト及
び要素を該シャフトの軸線に対して直角に相対的に動か
すことにより、その開口部を通じて、接続を為し得る開
口部と、を備える接続具に関する。
【0002】
【従来の技術】この型式の接続具は、原則として、スペ
ース、又は特別な空間的、又は構造上の環境の欠如のた
め、シャフト、及びその着座部又は支承部を形成する凹
所を軸方向に相対的に(シャフトの軸線に対して)動か
すことにより、係合させることが困難、又は不可能な場
合に、使用される。利用可能な十分なスペースが無い場
合には、所定のシャフトの長さは、支承ブロック又は板
における支承部分として機能する凹所内に軸方向に移動
させてシャフトを挿入する妨げとなる可能性がある。か
かる凹所を有する第一の要素がシャフト上の所定位置に
移動させるべきホィールである場合、スペースの欠如、
又は製造、或は組み立ての特別の理由により、そのホィ
ールをシャフトの端部からシャフト上まで移動させるこ
とは出来ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の一つの目的
は、汎用的に適用可能であり、調節ホィールを回転調節
部材のシャフトに接続しなければならない場合に特に有
利な汎用型式の接続具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、シャフトを一
つの要素に接続する、特に、回転調節要素のシャフトを
調節ホィールに接続する接続具であって、前記シャフト
を前記要素内に据え付け得るようにした凹所と、前記凹
所を前記要素の外縁に接続する開口部であって、前記シ
ャフト及び前記要素を前記シャフトの軸線に対し直角に
相対的に動かすことにより、該開口部を通じて接続が為
される開口部と、を備える接続具にして、第二の要素が
前記シャフトの軸線に直角の方向に向けて前記開口部内
に挿入され、相互の係止手段が、第一の要素及び第二の
要素の上に設けられ、前記第二の要素を前記第一の要素
の開口部内に据え付けて構成されている。
【0005】
【作 用】本発明によれば、この目的は、第二の要素か
シャフトの軸線に直交する方向に向けて開口部内に挿入
され、上記第一及び第二の要素に設けられた相互の係止
手段が協働して、第二の要素を第一の要素の開口部内に
固定するようにした、上記型式の接続具により、達成さ
れる。
【0006】本発明によれば、第一の要素の開口部に挿
入可能である第二の要素が設けられるため、その縁部ま
で伸長する開口部によってその外形が最初に中断される
第一の要素には、その第二の要素を挿入することによ
り、例えば、閉じた形状のような所望の形状を付与する
ことが出来る。
【0007】この接続具は、シャフトをホィールに結合
させるのに使用しようとする場合、第一の要素を形成
し、又シャフトの凹所を備えるホィール部分の開口部、
及び第二の要素を形成するインサートは、特に有利な方
法で形状を付与し、接続が完了したとき、シャフトに接
続されたホィールが閉じた中断外形を有し且つ/又は、
所望のホィール形状を呈するようにする。
【0008】第二の要素が例えば、調節ホィールを完成
させるホィール部分である場合、かかるホィール部分
は、該ホィールの他の部分と色が異なり、従って、同時
に、ホィールの円周上の着色した調節標識として機能す
る材料にて形成することが出来る。
【0009】
【実施例】図1及び図3には、シャフト3の非円形部分
に接続すべき調節ホィール1に関して、本発明による接
続具が図示されている。図示した実施例において、シャ
フト3は、回転調節部材として機能する調節型電位差計
(図示せず)の調節シャフトである。いわゆる表面取り
付け中、電位差計は、伝導体から反対方向を向いたプリ
ント回路板(図示せず)の上面に取り付けられ、このた
め、シャフト3は、プリント回路板に対し平行に伸長
し、調節ホィール1の縁部は、上記プリント回路板のス
ロット内に受け入れられる。プリント回路板を電位差計
に接続するためには、そのはんだ付けピンは、プリント
回路板に差し込み、次に、はんだ付けピンの自由端をは
んだ浴を横断するように動かすと共に、そのピンをプリ
ント回路板の下側の導体経路に電気的に接続する。この
はんだ付け作業は、調節ホィールを電位差計のシャフト
3に取り付ける前に行わなければならない。さもなけれ
ば、その調節ホィールは、その縁部がプリント回路板の
下側のスロットから突出する状態ではんだ浴内に浸漬さ
れ、このため、例えば、プラスチックから成る取り付け
ホィールの浸漬部分が溶融して、損傷する虞れがある。
【0010】しかし、調節ホィール1を使用せずに、電
位差計をプリント回路板に接続するならば、上述の実施
例の場合のように、調節ホィールの縁部がプリント回路
板のスロットを通って伸長するときには、調節ホィール
1は、シャフト3に軸方向に取り付けることは出来な
い。故に、かかる場合、調節ホィール1のシャフト3へ
の取り付けは、上記ホィールをシャフトの軸線に対し半
径方向に動かして行う以外はない。
【0011】上記実施例の場合、調節ホィール1は、プ
ラスチックにて成形し、その外周の一部に、手動による
回転を容易にするローレット加工面を形成する突起5を
備える中央ディスクである。突起5を特徴とするその縁
部と隣接する内側ハブ部分7との間にて、該ホィールデ
ィスクは、他の部分よりも薄く且つ該ホィールの外周の
大部分に亙って伸長する部分9を備えている。中央ハブ
部分7は、非円形のシャフト3を着座させる働きをする
凹所11をホィール1の中央部分に備えている。この凹
所11は、ホィールの外周まで伸長する開口部13の一
部であり、このため、該ホィール1は、その外周の一部
が開放している。凹所11を除いて、開口部13の全体
は、プラスチックにて成形した楔15により閉じること
が出来、この楔15は、開口部13内に配置されたと
き、調節ホィール1の外周が少なくとも実質的に完成さ
れ、閉じたホィールが形成されるような形状をしてい
る。楔15を挿入したとき、凹所11に接近して配置さ
れる楔15の部分17は、凹所11と同様の形状であ
り、このため、この部分17は、凹所11内に配置され
たシャフト3の非円形部分に嵌まり、凹所11の端部と
協働して、回転を阻止する方法でシャフト3を調節ホィ
ール1に接続する。
【0012】図示した実施例の場合、楔15の厚さは、
ホィール1の中央ハブ部分7の厚さに対応する。シャフ
ト3の軸線に対し半径方向外方を向いた一端部分19に
おいて、楔15は、円弧状部分を形成する。ホィールの
外周に近接した領域内にて、開口部13の端縁には、相
互に軸方向(シャフト3の軸線)にオフセットされたス
トリップ21、23が設けられ、このため、一方のスト
リップの外面は、ホィールの片側でハブ部分7の外面と
同一面となり、その他方のストリップは、ホィールの反
対側でハブ部分7の外面と同一面となる。このように、
これらストリップ21、23は、それぞれ、楔15と一
体に形成された横方向楔25、27の内向き面をホィー
ル1のストリップ21、23の面と相補的な位置に取り
付ける内向き段状面を提供する。楔15がシャフト3に
対して半径方向に伸長する軸の周りを回転し、ホィール
1の面の外に出るのを安全に阻止するため、ストリップ
21、23の領域内にて、楔15の端面方向を向き且つ
上記面に着座する、ホィール1の端面は、ホィール1が
極めて薄いにも拘わらず、ストリップ21、23により
形成される段状面に対し鋭角な角度を形成し、このた
め、これに対応して楔15の端面が斜傾する場合、楔1
5は、ホィール1に対して係止される。
【0013】ストリップ21、23は、それぞれ突起2
9、31を備えており、楔を開口部13内に挿入したと
き、これら突起は、楔15の係止部分33、35にそれ
ぞれ係止状態に係合する。
【0014】楔15が係止部分33、35の領域内で弾
性的であるため、これら係止部分33、35は、それぞ
れ、突起29、31の後側部を越えることが出来る。こ
の弾性力は、楔15がその中央領域に切欠き39を有
し、この切欠き39のため楔15が図3に一点鎖線で示
す方法で隣接する領域内で変形可能であることに、起因
する。又、この弾性力のため、挿入後、図3の断面図に
示したねじ回しのブレード41のような工具を係止突起
35とストリップ23との間に挿入して、該係止部分3
5と突起31との係合を解放させることにより、楔15
を取り外すことが出来る。
【0015】調節ホィール1とシャフト3との接続は、
図1に矢印43で示すように、ホィール1をシャフト3
の軸線に対して直角に動かして行うことが出来る。この
動作により、シャフト3をホィール1のハブ部分7の凹
所11内に位置決めしたならば、楔15は、シャフト3
の軸線に対して直角(図1の矢印45を参照)の反対の
挿入動作により、開口部13内に挿入され、係止部分3
3、35は、それぞれ突起29、31に係合する。この
位置は、シャフト3がホィール1の中央ハブ部分7の凹
所11内に回転しないように固定された接続完了状態を
示す、図2に図示されている。
【0016】調節ホィール1は、各種の方法にてシャフ
ト3に軸方向に固定することが出来る。プリント回路板
に取り付けた電位差計のシャフトに固定された調節ホィ
ールの場合、その調節ホィールが受け入れられるプリン
ト回路板のスロットの縁部は、ホィールの軸方向への動
作を制限する当接部として機能する。これとは別に、ホ
ィール1のハブ部分7内に着座させたシャフトの部分
は、環状溝の形態のテーパー付き部分としてもよい。
【0017】シャフト3及び調節ホィール1を回転を阻
止する方法で接続することに代えて、ホィールは又、関
係するシャフトに回転可能に取り付けることも出来る。
かかる場合、ホィール1のハブ部分7の凹所及び楔15
の隣接部分17は、シャフトの円形の形状に適合し得る
ようにしなければならない。
【0018】楔15は、ホィール1の材料とは異なる色
の材料にて形成し、その結果、楔15が、調節標識等と
して機能する着色部分をホィール1の外周に形成するよ
うにすることが出来る。
【0019】図4及び図5において、図1乃至図3によ
る実施例の部分に対応する形状又は機能を有するこれら
部分は、各場合とも、100番台の参照符号で表示す
る。これら部分は、回転シャフト103を静止支承ブロ
ック101に接続する実施例を示す。図1乃至図3の実
施例に関して説明したのと同様の方法にて、この接続
は、要素をシャフト103の軸線に対して直角に相対的
に移動させることにより、行われる。支承ブロック10
1の凹所111、及び凹所111を画成する楔115の
部分117の設計は、シャフト103の円形の形状に適
合し得るようにする。図4には、その接続前の要素が示
されており、図5には、その接続完了状態が示してあ
る。これら図から明らかであるように、楔115の外側
119は、支承ブロック101の外形を完成させ、直線
状の縁部を有する閉塞体が得られるような形状にしてあ
る。
【0020】上記の説明及び図面は、本発明の実施例の
開示に必須の特徴に限ったものである。又、本明細書及
び図面に開示されず、又請求の範囲にも記載しない特徴
も必要であれば、本発明の主題を構成するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャフトの非円形部分を断面図で図示し、構成
要素が接続前の状態にある、接続可能であるようにした
調節ホィールの正面図である。
【図2】構成要素を接続したときの図1に対応する正面
図である。
【図3】図1及び図2による調節ホィールの円周方向部
分の部品を切欠いた正面図である。
【図4】シャフトが断面図で図示した軸受内にあり、構
成要素が接続完了前の位置にあるときの接続具の一実施
例の部品を切欠いた正面図である。
【図5】シャフトが断面図で図示した軸受内にあり、構
成要素が接続完了後の位置にあるときの接続具の一実施
例の部品を切欠いた正面図である。
【符号の説明】
1 第一の要素(調節ホィール) 3 シャフト 5 突起 7 中央ハブ部
分 11 凹所 13 開口部 15 楔 17 隣接領域 19 一端の部分 21 ストリッ
プ 23 ストリップ 29 突起 31 突起 33 係止部分 35 係止部分 39 切欠き

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフト(3、103)を一つの要素
    (1、101)に接続する、特に、回転調節要素のシャ
    フト(3)を調節ホィール(1)に接続する接続具であ
    って、前記シャフトを前記要素内に据え付け得るように
    した凹所(11、111)と、前記凹所を前記要素の外
    縁に接続する開口部(13、113)であって、前記シ
    ャフト及び前記要素を前記シャフトの軸線に対し直角に
    相対的に動かすことにより、該開口部を通じて接続が為
    される開口部と、を備える接続具にして、 第二の要素(15、115)が前記シャフトの軸線に直
    角の方向に向けて前記開口部(13、113)内に挿入
    され、相互の係止手段が、第一の要素(1、101)及
    び第二の要素(15、115)の上に設けられ、前記第
    二の要素(15、115)を前記第一の要素(1、10
    1)の開口部(13、113)内に据え付けることを特
    徴とする接続具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の接続具にして、前記第
    二の要素(15、115)の形状及び寸法が、前記開口
    部(13、113)の形状及び寸法、並びに第一の要素
    (1、101)の外形に適合し得るようにされ、前記第
    二の要素(15、115)が挿入されたとき、該第二の
    要素が少なくともその外縁の領域内で完成され、略閉じ
    た形状が付与されるようにしたことを特徴とする接続
    具。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の接続具にして、前記第
    一の要素が、ホィール(1)として形成され、前記閉じ
    た形状が、前記ホィールの外形であることを特徴とする
    接続具。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の接続具にして、前記相
    互の係止手段が、第一の要素(1、101)の開口部
    (13、113)の縁部に設けられ且つ前記第二の要素
    (15、115)の関係する縁領域内に設けられ、第一
    の要素を第二の要素に係止する手段(29、31及び3
    3、35)を備えることを特徴とする接続具。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の接続具にして、前記第
    二の要素が、第一の要素(1、101)の開口部(1
    3、113)内に挿入可能な楔(15、115)を備
    え、前記係止手段が、前記楔の壁部分に設けられ、開口
    部(13、113)内の突起(29、31)と協働可能
    であるようにした、弾性的な係止部分(33、35)を
    備えることを特徴とする接続具。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の接続具にして、前記第
    一及び/又は第二の要素(1、15)が前記相互の係止
    手段の領域内に切欠き(39)を備え、前記切欠きが、
    前記第一及び/又は第二の要素が弾性的に変形し、前記
    相互の係止手段が係止状態から解放されるのを許容する
    ことを特徴とする接続具。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の接続具にして、前記シ
    ャフト(3)が少なくとも、前記第一の要素(1)に接
    続すべき領域内で非円形であり、前記凹所(11)及び
    /又は前記第二の要素(15)の隣接する領域(17)
    の形状が、前記非円形の形状に適合し、回転を阻止する
    方法にて前記要素を前記シャフト(3)に接続し得るよ
    うにしたことを特徴とする接続具。
JP5004615A 1992-01-14 1993-01-14 シャフトを一つの要素に接続する接続具 Ceased JPH0694857A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9200345U DE9200345U1 (de) 1992-01-14 1992-01-14 Verbindung einer Welle mit einem Körper, insbesondere der Welle eines Drehstellers mit einem Einstellrad
DE9200345:1 1992-01-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0694857A true JPH0694857A (ja) 1994-04-08

Family

ID=6875002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5004615A Ceased JPH0694857A (ja) 1992-01-14 1993-01-14 シャフトを一つの要素に接続する接続具

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JP (1) JPH0694857A (ja)
DE (1) DE9200345U1 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR328905A (fr) * 1903-01-28 1903-07-21 Emanuel Kottusch Assemblage sans vis d'organes de transmission en deux parties, tels que poulies, colliers de serrage, etc.
DE836372C (de) * 1950-02-25 1952-04-10 Siemens Ag Befestigung von Bedienungsgriffen
US4556352A (en) * 1984-08-08 1985-12-03 American Snap Nut Association Shaft-mounted snap lock assembly

Also Published As

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DE9200345U1 (de) 1992-03-05
EP0551808A1 (en) 1993-07-21

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Legal Events

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A045 Written measure of dismissal of application

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Effective date: 20040106