JPH0694295B2 - ワ−クの乗り換え装置 - Google Patents
ワ−クの乗り換え装置Info
- Publication number
- JPH0694295B2 JPH0694295B2 JP61288330A JP28833086A JPH0694295B2 JP H0694295 B2 JPH0694295 B2 JP H0694295B2 JP 61288330 A JP61288330 A JP 61288330A JP 28833086 A JP28833086 A JP 28833086A JP H0694295 B2 JPH0694295 B2 JP H0694295B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer device
- work
- transfer
- hanger
- traveling carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明はめっき処理ラインとその供給取出ラインとの間
のワークの乗り換え装置に関するものである。
のワークの乗り換え装置に関するものである。
（従来の技術） めっき処理ラインのハンガーに対してワークを自動的に
着脱するため、これと逆方向に移動する供給取出ライン
を設け、両者間を移動する移送ハンガーによって供給取
出ラインのハンガーからワークをめっき処理ラインへ移
送し、また処理済みのワークを供給取出ラインへ取出す
ことは広く知られている。ところがめっき処理ラインの
ハンガーは同時に２個ずつのワークが処理できるように
２列にされていることが多く、これに対して供給取出ラ
インはワークの着脱の都合上単列の場合がほとんどであ
るから、２個ずつのワークを単純に移送する方法では供
給取出ラインに取出されたワークの前後の順番が混乱す
ることが避けられなかった。このため、例えば特開昭61
−155123号公報に示されるように、両者間に１ピッチ分
だけめっき処理ラインと同速度で移動する中間コンベア
を設けてワークの順序の狂いを防止する方法も提案され
ているが、このための余分なスペースが必要となるう
え、ワークを一旦この中間コンベア上へ置く必要がある
ので機構が複雑化するうえに乗せ換えに時間がかかると
いう問題があった。
着脱するため、これと逆方向に移動する供給取出ライン
を設け、両者間を移動する移送ハンガーによって供給取
出ラインのハンガーからワークをめっき処理ラインへ移
送し、また処理済みのワークを供給取出ラインへ取出す
ことは広く知られている。ところがめっき処理ラインの
ハンガーは同時に２個ずつのワークが処理できるように
２列にされていることが多く、これに対して供給取出ラ
インはワークの着脱の都合上単列の場合がほとんどであ
るから、２個ずつのワークを単純に移送する方法では供
給取出ラインに取出されたワークの前後の順番が混乱す
ることが避けられなかった。このため、例えば特開昭61
−155123号公報に示されるように、両者間に１ピッチ分
だけめっき処理ラインと同速度で移動する中間コンベア
を設けてワークの順序の狂いを防止する方法も提案され
ているが、このための余分なスペースが必要となるう
え、ワークを一旦この中間コンベア上へ置く必要がある
ので機構が複雑化するうえに乗せ換えに時間がかかると
いう問題があった。
（発明が解決しようとする問題点） 本発明はこのような従来の問題点を解決して、余分なス
ペースを必要とせず、またワークを途中で中間コンベア
等に置く必要もなく、しかも供給したとおりの正しい順
番で取出すことができるワークの乗り換え装置を目的と
して完成されたものである。
ペースを必要とせず、またワークを途中で中間コンベア
等に置く必要もなく、しかも供給したとおりの正しい順
番で取出すことができるワークの乗り換え装置を目的と
して完成されたものである。
（問題点を解決するための手段） 本発明は、２列のハンガーによりワークを循環移送する
第１移送装置と、これと逆方向に移動する単列のハンガ
ーによりワークを移送する第２移送装置との間にレール
を設け、このレール上にはそれぞれ第１移送装置上で１
つの、また第２移送装置上で２つの停止位置を持つ走行
台車を取り付け、この走行台車はそれぞれワークの第１
移送装置への供給と取出を行うものとし、また、走行台
車の下方に手前側と奥側の２つのフックを持つ移送ハン
ガーを取り付けるとともに、取出を行う走行台車には走
行台車が第１移送装置から第２移送装置へ移動する間
に、移送ハンガーを前記２つのフックの中心を回転中心
軸として180゜反転させる反転用モータを設けたことを
特徴とするものである。
第１移送装置と、これと逆方向に移動する単列のハンガ
ーによりワークを移送する第２移送装置との間にレール
を設け、このレール上にはそれぞれ第１移送装置上で１
つの、また第２移送装置上で２つの停止位置を持つ走行
台車を取り付け、この走行台車はそれぞれワークの第１
移送装置への供給と取出を行うものとし、また、走行台
車の下方に手前側と奥側の２つのフックを持つ移送ハン
ガーを取り付けるとともに、取出を行う走行台車には走
行台車が第１移送装置から第２移送装置へ移動する間
に、移送ハンガーを前記２つのフックの中心を回転中心
軸として180゜反転させる反転用モータを設けたことを
特徴とするものである。
（実施例） 次に本発明を図示の実施例によって更に詳細に説明する
と、第１図において（１）はめっき処理装置側の第１移
送装置、（２）は供給取出ライン側の第２移送装置であ
る。第１移送装置（１）は２列のハンガー（３）、
（４）を持ち矢印方向に間歇的に移動し、ワークを循環
移送するもので、また第２移送装置（２）はこれと逆方
向に間歇的に移動する単列のハンガー（５）を持ち、ワ
ークを移送するものである。本実施例では第１図に一点
鎖線で示した供給位置（Ａ）と取出位置（Ｂ）に、これ
らの第１移送装置（１）と第２移送装置（２）とを結ぶ
レール（６）、（６）が設けられている。第２図及び第
３図に示すように、このレール（６）、（６）には走行
台車（７）、（７）が取付けられており、その下方には
昇降シリンダ（８）を介して手前側と奥側の２つのフッ
ク（11）、（12）を持つアーム状の移送ハンガー（10）
が取付けられている。また取出位置（Ｂ）に設けられる
走行台車（７）には、走行台車が第１移送装置から第２
移送装置へ移動する間に、移送ハンガー（10）を180゜
反転させる反転用モータ（９）が設けられている。第２
図に示すように移送ハンガー（10）は片持式のものであ
り、この回転中心軸はフック（11）、（12）の中心上に
あるようにしておく。これらの走行台車（７）、（７）
はいずれも第１移送装置（１）上において１つの停止位
置を持ち、また第２移送位置（２）上では手前側のフッ
ク（11）をハンガー（５）に対応させた位置と、奥側の
フック（12）をハンガー（５）に対応させた位置との２
つの停止位置を持つものである。
と、第１図において（１）はめっき処理装置側の第１移
送装置、（２）は供給取出ライン側の第２移送装置であ
る。第１移送装置（１）は２列のハンガー（３）、
（４）を持ち矢印方向に間歇的に移動し、ワークを循環
移送するもので、また第２移送装置（２）はこれと逆方
向に間歇的に移動する単列のハンガー（５）を持ち、ワ
ークを移送するものである。本実施例では第１図に一点
鎖線で示した供給位置（Ａ）と取出位置（Ｂ）に、これ
らの第１移送装置（１）と第２移送装置（２）とを結ぶ
レール（６）、（６）が設けられている。第２図及び第
３図に示すように、このレール（６）、（６）には走行
台車（７）、（７）が取付けられており、その下方には
昇降シリンダ（８）を介して手前側と奥側の２つのフッ
ク（11）、（12）を持つアーム状の移送ハンガー（10）
が取付けられている。また取出位置（Ｂ）に設けられる
走行台車（７）には、走行台車が第１移送装置から第２
移送装置へ移動する間に、移送ハンガー（10）を180゜
反転させる反転用モータ（９）が設けられている。第２
図に示すように移送ハンガー（10）は片持式のものであ
り、この回転中心軸はフック（11）、（12）の中心上に
あるようにしておく。これらの走行台車（７）、（７）
はいずれも第１移送装置（１）上において１つの停止位
置を持ち、また第２移送位置（２）上では手前側のフッ
ク（11）をハンガー（５）に対応させた位置と、奥側の
フック（12）をハンガー（５）に対応させた位置との２
つの停止位置を持つものである。
（作用） このように構成された本発明のワークの乗り換え装置の
作動は次のとおりである。
作動は次のとおりである。
まず第５図に示されるように、第２移送装置（２）の各
ハンガー（５）に１〜７の番号で示したワークが供給さ
れて供給位置（Ａ）に達すると、レール（６）上の走行
台車（７）が第２移送装置（２）の方向へ移動して奥側
のフック（12）により１番目のワークをハンガー（５）
から取上げる。次に走行台車（７）は少し後退して第２
移送装置（２）が２番目のワークを供給位置（Ａ）まで
移送してきたときに手前側のフック（11）により２番目
のワークをハンガー（５）から取上げる。その後、走行
台車（７）は第１移送装置（１）の方へ移動し、第１番
目のワークと第２番目のワークをそのまま同時に２列の
ハンガー（３）、（４）へ供給する。以下同様の動作を
繰返すと、第５図のように第１移送装置（１）の２列の
ハンガー（３）、（４）には第１番目のワークと第２番
目のワークがペアとなった整列状態でワーク供給がなさ
れることとなる。
ハンガー（５）に１〜７の番号で示したワークが供給さ
れて供給位置（Ａ）に達すると、レール（６）上の走行
台車（７）が第２移送装置（２）の方向へ移動して奥側
のフック（12）により１番目のワークをハンガー（５）
から取上げる。次に走行台車（７）は少し後退して第２
移送装置（２）が２番目のワークを供給位置（Ａ）まで
移送してきたときに手前側のフック（11）により２番目
のワークをハンガー（５）から取上げる。その後、走行
台車（７）は第１移送装置（１）の方へ移動し、第１番
目のワークと第２番目のワークをそのまま同時に２列の
ハンガー（３）、（４）へ供給する。以下同様の動作を
繰返すと、第５図のように第１移送装置（１）の２列の
ハンガー（３）、（４）には第１番目のワークと第２番
目のワークがペアとなった整列状態でワーク供給がなさ
れることとなる。
次にワークを取出位置（Ｂ）で取出すには、第１移送装
置（１）上の１番目のワークと２番目のワークを同時に
移送ハンガー（10）のフック（11）、（12）に引掛けた
うえで、走行台車（７）を第２移送装置（２）に向って
移動させ、途中で反転用モータ（９）を作動させて移送
ハンガー（10）を２つのフック（11）、（12）の中心を
回転中心軸として180゜反転させる。このようにして１
番目のワークを第２移送装置（２）に近い側としてから
これを第２移送装置（２）のハンガー（５）に引掛け、
第２移送装置（２）が１ピッチ矢印方向に動くのを待っ
て走行台車（７）を更に移動させて次に２番目のワーク
を次のハンガー（５）に引掛ける。この結果、第５図の
右半部に示すとおりワークは正しい順番を狂わすことな
く第２移送装置（２）上に取出されることとなる。
置（１）上の１番目のワークと２番目のワークを同時に
移送ハンガー（10）のフック（11）、（12）に引掛けた
うえで、走行台車（７）を第２移送装置（２）に向って
移動させ、途中で反転用モータ（９）を作動させて移送
ハンガー（10）を２つのフック（11）、（12）の中心を
回転中心軸として180゜反転させる。このようにして１
番目のワークを第２移送装置（２）に近い側としてから
これを第２移送装置（２）のハンガー（５）に引掛け、
第２移送装置（２）が１ピッチ矢印方向に動くのを待っ
て走行台車（７）を更に移動させて次に２番目のワーク
を次のハンガー（５）に引掛ける。この結果、第５図の
右半部に示すとおりワークは正しい順番を狂わすことな
く第２移送装置（２）上に取出されることとなる。
このように本発明においては第２移送装置（２）上で２
つの停止位置を持つ走行台車（７）に２つのフックを持
つ移送ハンガー（10）を180゜反転可能に取付けること
によって、従来のような中間コンベアを設けることなく
正しい順序でワークを供給し、再び正しい順序でワーク
を取出すことが可能となる。
つの停止位置を持つ走行台車（７）に２つのフックを持
つ移送ハンガー（10）を180゜反転可能に取付けること
によって、従来のような中間コンベアを設けることなく
正しい順序でワークを供給し、再び正しい順序でワーク
を取出すことが可能となる。
（発明の効果） 本発明は以上の説明からも明らかなように、従来のよう
な中間コンベアのためのスペースや中間コンベア上にワ
ークを置く手数等を必要とせず、しかも正しい順序を維
持したままで複列のめっき処理ラインと単列の供給取出
ラインとの間でワークの乗り換えを行わせることができ
るものである。よって本発明は従来の問題点を解消した
ワークの乗り換え装置として、産業の発展に寄与すると
ころは極めて大である。
な中間コンベアのためのスペースや中間コンベア上にワ
ークを置く手数等を必要とせず、しかも正しい順序を維
持したままで複列のめっき処理ラインと単列の供給取出
ラインとの間でワークの乗り換えを行わせることができ
るものである。よって本発明は従来の問題点を解消した
ワークの乗り換え装置として、産業の発展に寄与すると
ころは極めて大である。
第１図はめっき処理ラインの全体を示す概略的な平面
図、第２図は本発明の実施例を示す側面図、第３図は取
出側の走行台車を示す正面図、第４図は供給側の走行台
車を示す正面図、第５図は作動状況を示す平面図であ
る。 （１）：第１移送装置、（２）：第２移送装置、
（３）、（４）：ハンガー、（５）：ハンガー、
（６）：レール、（７）：走行台車、（９）：反転用モ
ータ、（10）：移送ハンガー、（11）、（12）：フッ
ク。
図、第２図は本発明の実施例を示す側面図、第３図は取
出側の走行台車を示す正面図、第４図は供給側の走行台
車を示す正面図、第５図は作動状況を示す平面図であ
る。 （１）：第１移送装置、（２）：第２移送装置、
（３）、（４）：ハンガー、（５）：ハンガー、
（６）：レール、（７）：走行台車、（９）：反転用モ
ータ、（10）：移送ハンガー、（11）、（12）：フッ
ク。
Claims (1)
- 【請求項１】２列のハンガー（３）、（４）によりワー
クを循環移送する第１移送装置（１）と、これと逆方向
に移動する単列のハンガー（５）によりワークを移送す
る第２移送装置（２）との間にレール（６）、（６）を
設け、このレール（６）、（６）上にはそれぞれ第１移
送装置（１）上で１つの、また第２移送装置（２）上で
２つの停止位置を持つ走行台車（７）、（７）を取り付
け、この走行台車（７）、（７）はそれぞれワークの第
１移送装置（１）への供給と取出を行うものとし、ま
た、この走行台車（７）、（７）の下方に手前側と奥側
の２つのフック（11）、（12）を持つ移送ハンガー（1
0）、（10）を取り付けるとともに、取出を行う走行台
車（７）には走行台車（７）が第１移送装置（１）から
第２移送装置（２）へ移動する間に、移送ハンガー（1
0）を前記２つのフック（11）、（12）の中心を回転中
心軸として180゜反転させる反転用モータ（９）を設け
たことを特徴とするワークの乗り換え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61288330A JPH0694295B2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | ワ−クの乗り換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61288330A JPH0694295B2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | ワ−クの乗り換え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143117A JPS63143117A (ja) | 1988-06-15 |
| JPH0694295B2 true JPH0694295B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=17728789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61288330A Expired - Lifetime JPH0694295B2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | ワ−クの乗り換え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694295B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02295806A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-06 | Daifuku Co Ltd | ハンガー使用の物品取扱い設備 |
| JP2012046783A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Almex Pe Inc | 表面処理装置 |
| JP5484382B2 (ja) * | 2011-03-23 | 2014-05-07 | 株式会社中央製作所 | ワークの乗せ換え装置 |
| CN105151693B (zh) * | 2015-08-20 | 2017-12-15 | 苏州柳溪智能装备有限公司 | 涂装线回转式工件自动升降移载装置 |
| CN112173733A (zh) * | 2020-09-23 | 2021-01-05 | 杨杰 | 一种米饭连续式输送打散生产线 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536669U (ja) * | 1976-07-02 | 1978-01-20 | ||
| JPS5860617U (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-23 | 株式会社太洋工作所 | 移載装置 |
| JPH0613370B2 (ja) * | 1984-12-27 | 1994-02-23 | 上村工業株式会社 | ワ−クの乗換え方法 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP61288330A patent/JPH0694295B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143117A (ja) | 1988-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4667804A (en) | Transfer apparatus for conveying work holder supports along a closed pathway | |
| KR880002553B1 (ko) | 자동조립장치 | |
| US5082107A (en) | Storage conveyor | |
| US2681015A (en) | Work transfer device | |
| JPH0694295B2 (ja) | ワ−クの乗り換え装置 | |
| JPH08175659A (ja) | 陰極板の自動搬送処理装置 | |
| JPH0686249B2 (ja) | ワ−クの乗り換え装置 | |
| JPH0694296B2 (ja) | ワ−クの乗り換え装置 | |
| JPH0613370B2 (ja) | ワ−クの乗換え方法 | |
| JPS63154514A (ja) | ワ−クの乗り換え装置 | |
| JPS63154511A (ja) | ワ−クの乗り換え装置 | |
| KR920006348B1 (ko) | 봉제용 컨베이어 시스템(conveyer system) | |
| CN217298069U (zh) | 提升垂直连续电镀生产速度的前处理设备 | |
| JP3072013B2 (ja) | メッキ治具へのワーク装着装置とワーク分離装置 | |
| JP2532680Y2 (ja) | 物品移載装置 | |
| JP2525664Y2 (ja) | ワークの乗換え装置 | |
| JP2525297B2 (ja) | 移載装置 | |
| US2826292A (en) | Transfer mechanism | |
| JP3528297B2 (ja) | 物品組み付け装置 | |
| US2843275A (en) | Article treating apparatus | |
| JPS59187837A (ja) | タイヤ用ビ−ドワイヤの供給装置 | |
| US2988013A (en) | Interchange device | |
| JPH0318510A (ja) | 生タイヤのセット掛け装置 | |
| JP3482293B2 (ja) | ワーク貯蔵装置 | |
| JPH0252808A (ja) | 回転ラックの荷の移載方法及び移載装置 |