JPH0691532B2 - 同報通信用のル−テイングテ−ブル作成方式 - Google Patents

同報通信用のル−テイングテ−ブル作成方式

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JPH0691532B2
JPH0691532B2 JP24268885A JP24268885A JPH0691532B2 JP H0691532 B2 JPH0691532 B2 JP H0691532B2 JP 24268885 A JP24268885 A JP 24268885A JP 24268885 A JP24268885 A JP 24268885A JP H0691532 B2 JPH0691532 B2 JP H0691532B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メツシユ状通信網においてなされる同報通信
用のルーテイングテーブル作作成方式に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、同報通信の実現にあたつては、無線網の利用や共
通バス結合網、ループ状網を使用したものが容易と考え
られ、適用できる網形態に制約があつた。
本発明の対象としている一般的なメツシユ状網における
同報通信では、ユーザ端末からの複数回個別送出や網内
蓄積機能を利用した形態より発展したものとして、固定
的ルーテイングによる仮想的ループを構成してこれを利
用する形態が考えられる。
この場合、当然のことながら同報通信用のルーテイング
テーブルを作成する必要が生じる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、一般的なメツシユ状網における同報通信用の
ルーテイングテーブル作成方式を開発することを解決す
べき問題点としている。従つて本発明は、かかる同報通
信用のルーテイングテーブル作成方式を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
本発明は、一般的メツシユ網を対象とした同報用ルーテ
イングテーブルの機械的作成手順を与えるものである
が、その手順としては、同報トラヒツクの網内通過遅
延を最小に抑える方式と、網内でのトラヒツク複製数
を最小に抑え、網に与えるトラヒツク負荷急増を避ける
方式の2手順を提唱し、同報トラヒツクの緊急性/優先
度に応じ、何れの手順で作成したテーブルも選択的に使
用可能とするものである。
先ず、網内遅延最小手順としてのテーブル作成手順を
説明する。
同報通信の情報発生ノード(親ノード)はルーテイング
設定用パケツトを全ての隣接ノードに送信する。受信ノ
ードにおいては、到着方路と異なる全ての方路に該到着
パケツトを複製し同報送出する。
受信ノードにおいて、既に該パケツトを受信している場
合、該受信パケツトを廃棄するとともに否定応答を該パ
ケツト発信元に返送する。また送出すべき方路がない場
合、該受信パケツトを廃棄するとともに肯定応答を該パ
ケツト発信元に返送する。またそれ以外の場合、該パケ
ツトは先にも述べたように、到着方路と異なる全ての方
路に、複製されて同報送出されるが、全ての同報送出先
から肯定応答もしくは否定応答が返送された時点で、肯
定応答をさらにそのパケツト発信元に返送する。
この手順は、親ノードにおいて全ての隣接ノードから肯
定応答または否定応答を受信した段階で完了する。各同
報ノードにおいては、肯定応答の返送されてきた方路を
前記同報親ノードに対する同報ルーテイング方路として
テーブルに記録する。
網内に複数の同報通信親ノードが存在する場合には、各
親ノードに対して上記手順を行ない、親ノード番号に対
応させた同報識別番号によりルーテイングテーブルの指
定を行なうことにより対応可能である。
一般の2点間通信を含んだ通常のトラヒツク負荷状態に
おいて、上記同報ルーテイングテーブル更新を行なえ
ば、そのトラヒツク状況下における最小遅延を与えるル
ーテイングとなる。
次に、網内複製数最小手順としてのテーブル作成手順
を説明する。
同報通信の情報発生ノード(親ノード)はルーテイング
設定用パケツトを隣接ノードに送出する。受信ノードで
は、到着方路と異なる方路の内一方路を順次選び該パケ
ツトを送信する。該パケツト送出は以下の設定手順完了
を待ち、到着方路と異なる全ての方路に対して順次行な
われる。
受信ノードにおいて、既に該パケツトを受信している場
合、該受信パケツトを廃棄するとともに否定応答を該パ
ケツト発信元に返送する。また送出すべき方路がない場
合、該受信パケツトを廃棄するとともに肯定応答を該パ
ケツト発信元に返送する。到着方路以外の全ての隣接方
路に対して上記手順を完了し肯定応答もしくは否定応答
が返送されてきた場合、肯定応答をさらにそのパケツト
発信元に返送する。
この手順は、親ノードにおいて全ての隣接ノードから肯
定応答または否定応答を受信した段階で完了する。各ノ
ードにおいては、肯定応答の返送されてきた方路を前記
同報親ノードに対する同報ルーテイング方路としてテー
ブルに記録する。
網内に複数の同報通信親ノードが存在する場合には、各
親ノードに対して上記手順を行ない、親ノード番号に対
応させた同報識別番号によりルーテイングテーブルの指
定を行なうことにより対応可能である。
このルーテイングテーブルを参照して実施される同報通
信は、理想的な場合には一筆書きルーテイングとなり、
網内部での設定用パケツトコピー数は最小に抑えられ、
同報トラヒツク負荷の急増を抑えられる。
次に複合手順を説明する。
上記、網内遅延最小手順と網内複製数最小手順を組み合
わせることにより、同報トラヒツクの緊急性/優先度に
応じて、高優先の場合前者を、低優先の場合後者を使用
することにより効率的な網利用が可能となる。
〔実施例〕
本実施例の説明に用いる一般的なメツシユ網を第1図に
示す。ここでQkはノードkを表し、Q0を同報通信の親ノ
ード(同報情報発生元)とする。また、ノードQiからQj
へ転送されるルーテイング設定パケツト/肯定応答/否
定応答をそれぞれPij/Aij/Nijと略記する。
本発明の一実施例としての網内遅延最小手順(手順)
による場合を以下に説明する。
親ノードQ0は隣接ノードQ1/Q2に対して同報的にルーテ
イング設定パケツトP01/P02を送信する。ノードQ1,Q2に
おいては、受信パケツトを同報的に次段に転送し、それ
ぞれP13/P14およびP23/P25として転送する。
ここでノードQ3においては、P13とP23が到着するが、先
着順として一方を選ぶこととする。ここでは、P13が選
択されたものとする。この場合、後着のP23に対しては
否定応答N32が返送され、P23は廃棄される。
P14の後に発生するP46を受信したノードQ6は送出方路が
ないためめ、即座に肯定応答A64を返送する。ノードQ4
ではこの他にP45/P43を同報送出し、、応答N54/N34を受
信したのち自らの応答として肯定応答A41を返送する。
以上の手順を再帰的に繰り返すが、そのトレース結果を
第2図(a)に示す。親ノードにおける同報送出P01/P0
2に対する応答A10/A20を受信した時点で手順を完了す
る。各ノードQiにおいては、同報送出Pijに対して肯定
応答Ajiの返送された方路をルーテイングテーブル上に
記録する。
作成されたルーテイングテーブルを第3図(a)に、該
テーブルに従つたトラヒツクフローを同図(b)に示
す。同図(b)において、括弧内は遅延時間を示すが、
最大3ステツプ以内に同報通信送達が完了していること
が認められるであろう。
同報親ノードQ0から発生した同報メツセージMSGの網内
での伝達形態を第5図(a)に示す。網内では最大3個
にメツセージがコピーされていることがわかる。
本発明の他の実施例としての網内複製数最小手順(手順
)による場合を次に説明する。再び第1図を参照す
る。
親ノードQ0は隣接ノードQ1/Q2の内、Q1を選択しP01を送
信する。ノードQ1においても同様に方路選択を行ない、
Q4を選択しP14を送信する。ノードQ6にP46が到着した場
合、さらに送信できるノードがないために肯定応答A64
を返送する。
ノードQ4においては、次方路としてQ5を選択し、P45を
送信する。ノードQ5においては、次方路としてノードQ2
を選びP52を送信する。ノードQ2はノードQ0を選択してP
20を送信するが、Q0は親ノードであるので否定応答N02
が返送されてくる。ノードQ2は次に方路としてQ3を選択
してP23を送信する。
ノードQ3においては、P23が到着するとQ1/Q4にP31/P34
を送信するが、Q1/Q4においては既に該パケツトを受信
しているため否定応答N13/N43を返送する。その結果、P
23到着方路に対し肯定応答A32が返送される。
以上の手順を再帰的に繰り返すが、そのトレース結果を
第2図(b)に示す。親ノードQ0において、全ての隣接
ノードQ1/Q2に対して上記手続が終了し応答A10/N20が返
送されてきた時点で手順を完了する。各ノードQiにおい
ては、送出パケツトPijに対して肯定応答Ajiの返送され
た方路をルーテイングテーブル上に記録する。
作成されたルーテイングテーブルを第4図(a)に、該
テーブルに従つたトラヒツクフローを同図(b)に示
す。同図(b)において、括弧内の遅延時間は最大5ス
テツプであり手順より長いものとなつている。
同報親ノードQ0から発生した同報メツセージMSGの網内
での伝達形態を第5図(b)に示す。網内ではトポロジ
ー上最小限の2個にメツセージコピー数が抑えられてお
り、遅延時間増大の反面、網内のトラヒツク急増を抑え
ることが可能となつている。
次に混合手順(手順)について説明する。上記手順
と手順を混在させ、メツセージの緊急度により手順
と手順の選択を行う。緊急度の高い場合手順を選択
し遅延時間3ステツプ以内に同報通信を完了させる。
しかし、この場合メツセージ数が3個となり、網へのト
ラヒツク負荷が一時的に高める欠点がある。緊急度の低
い場合手順を選択し遅延時間5ステツプ以内に同報通
信を完了させる。この場合メツセージコピー数は手順
に比べて低く抑えられ、網へのトラヒツク負荷の影響を
低く抑えることができる。
手順と手順の差異は網規模の拡大に伴い急激に大き
くなると予想され、手順選択の効果も増すものと思われ
る。
〔発明の効果〕
本発明により、一般的メツシユ網における同報通信用ル
ーテイングテーブルが機械的手順で作成される。このテ
ーブル作成手順は、同報メツセージの伝達遅延最小/同
報コピー数最小の2点に着目しそれぞれの手順を用意し
た。通常のトラヒツク状況下でこのテーブル作成を実施
した場合、作成されたルーテイングテーブルは、ふくそ
う領域の回避など網のトラヒツク状況を自動的に反映し
たものとなる。またこの2種類の手順を組み合わせて実
現される同報通信は、その同報メツセージ伝達の緊急性
を考慮して高優先/低優先を使い分けることが可能とな
り、通信網の効率的利用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の説明に用いる一般的メツシ
ユ網のノード配置説明図、第2図(a)は本発明の一実
施例としての網内遅延最小手順(手順)に従つた場合
のルーテイング設定用パケツトのフロートレース説明
図、同図(b)は本発明の他の実施例としての網内複製
数最小手順(手順)に従つた場合のルーテイング設定
用パケツトのフロートレース説明図、第3図(a)は上
記手順実行の結果作成されるルーテイングテーブル説
明図、第3図(b)は実際のトラヒツクフロー説明図、
第4図(a)は上記手順実行の結果作成されるルーテ
イングテーブル説明図、第4図(b)は実際のトラヒツ
クフロー説明図、第5図(a)は上記手順による場合
の親ノードから発生した同報メツセージの伝達のトレー
ス図、第5図(b)は上記手順による場合の同様なト
レース図、である。 符号の説明 Qk……ノードk、Pij……転送されるルーテイング設定
パケツト、Aij……肯定応答、Nij……否定応答
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−224640(JP,A) 特開 昭60−167546(JP,A) 特開 昭61−75643(JP,A) 特開 昭49−95503(JP,A) 実開 昭57−57664(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同報通信をサポートするメツシユ状通信網
    において、同報親ノードから全ての隣接ノードに対して
    同報的に発生させたルーテイング設定用パケットを、受
    信ノードが到着方路とは異なる方路全てに再帰的に同報
    送出し、該パケツトを既に受信完了したノードは否定応
    答を、送出方路が存在しない場合肯定応答を、それぞれ
    送信元に返送するとともに該受信パケツトを廃棄し、そ
    れ以外の場合、全ての同報送出方路から肯定もしくは否
    定応答が返送されてきた場合に自らの受信方路に対して
    肯定応答を返送することを再帰的に繰り返して、同報親
    ノードにおいて全ての同報送出方路から肯定または否定
    応答を受信した場合に、上記設定手順を完了させた後、
    肯定応答の返送された方路列をもつてルーテイング設定
    し、各ノードにおける同報ルーテイングテーブルを自動
    的に作成することを特徴とする同報通信用のルーテイン
    グテーブル作成方式。
  2. 【請求項2】同報通信をサポートするメツシユ状通信網
    において、同報親ノードから任意の一隣接方路を選択し
    送信されたルーテイング設定用パケツトを、受信ノード
    が到着方路とは異なる方路中から送出方路を選択して転
    送し、受信ノードにおいて該パケツトを既に受信完了し
    ている場合否定応答を、送出方路が存在しない場合肯定
    応答を、それぞれ送信元に返送するとともに該受信パケ
    ツトを廃棄し、それ以外の場合、到着方路以外の全ての
    隣接ノードから肯定もしくは否定応答が返送されてきた
    場合その送信元に肯定応答を返送することを再帰的に繰
    り返して、同報親ノードにおいて全ての隣接方路に対し
    て上記設定手順を完了させた後、各ノードにおける肯定
    応答の返送された方路列をもつてルーテイング設定し、
    各ノードにおける同報ルーテイングテーブルを自動的に
    作成することを特徴とする同報通信用のルーテイングテ
    ーブル作成方式。
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US4864559A (en) * 1988-09-27 1989-09-05 Digital Equipment Corporation Method of multicast message distribution
CA2011399C (en) * 1989-06-22 1998-05-19 Lawrence C. Stewart Routing apparatus and method for high-speed mesh connected local area network

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