JPH0690938B2 - 圧接用のケーブルホルダー - Google Patents

圧接用のケーブルホルダー

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JPH0690938B2
JPH0690938B2 JP5045917A JP4591793A JPH0690938B2 JP H0690938 B2 JPH0690938 B2 JP H0690938B2 JP 5045917 A JP5045917 A JP 5045917A JP 4591793 A JP4591793 A JP 4591793A JP H0690938 B2 JPH0690938 B2 JP H0690938B2
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cable
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grooves
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/22Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
    • F16L3/223Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes
    • F16L3/227Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes each pipe being supported by a separate element fastened to the base

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧接に供する多数のケ
ーブルを一定ピッチに引き揃えて所定の圧接位置に保持
する圧接用のケーブルホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の圧接用のケーブルホルダーは、図
8に示すように絶縁材からなる長方形のホルダー本体3
1の対向する二辺に沿い多数の保持爪32を間隔を置い
て列設すると共に、各保持爪32の列方向間に引き通し
溝33を形成し、一方の列の保持爪32(引き通し溝3
3)と、他方の列の保持爪32(引き通し溝33)とが
同位置となるように正対して配置し、該対向する引き通
し溝33に圧接コンタクトとの圧接に供する多数のケー
ブル34を1本づつ直線に引き通して上記保持爪32に
て保持し、他方ホルダー本体31の中央部に圧接コンタ
クトの受入口35を2列設けると共に、各列の受入口3
5を列方向へ1/2ピッチづつ位相をずらし、一方列の
受入口35を一方列の引き通し溝33と1つおきに対向
するように配置し、他方列の受入口35を他方列の引き
通し溝33と1つおきに対向するように配置し、各受入
口35に圧接コンタクトを挿入して上記正対する一方と
他方の列の引き通し溝33間においてケーブル34の芯
線に一本づつ圧接する構成としている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら上記圧接
用のケーブルホルダーにあっては、圧接コンタクトの狭
小ピッチ化の傾向に伴い保持爪32も狭小ピッチとなっ
て、同爪の細小化と強度低下を招来し、充分なケーブル
保持強度が得難くなって来ている。又引き通し溝33に
太径のケーブル34を挿入すると、保持爪32が折損す
る問題を有している。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、上記問題点
を解決すべく、上記のような圧接用のケーブルホルダー
において、一方の列の第1保持爪間及び他方の列の第2
保持爪間に2本のケーブルを保持する第1引き通し溝、
第2引き通し溝を夫々形成すると共に、該第1引き通し
溝と第2引き通し溝を列方向へ位相をずらして配し、互
いに隣接する第1引き通し溝内に第1保持爪にて保持さ
れた各2本のケーブルの内の各1本、計2本のケーブル
を上記相互に隣接する第1引き通し溝間の線上に配され
た第2引き通し溝内に第2保持爪にて保持するように
し、更に第1引き通し溝と第2引き通し溝間の各ケーブ
ルと適合する位置に圧接コンタクトの受入口を配する構
成とした。
【0005】
【作用】上記のように一方の列の第1保持爪間に形成し
た第1引き通し溝と他方の列の第2保持爪間に形成した
第2引き通し溝とを列方向へ位相をずらして配し、互い
に隣接する第1引き通し溝内に第1保持爪にて保持され
た各2本のケーブルの内の各1本、計2本のケーブルを
上記相互に隣接する第1引き通し溝間の線上に配された
第2引き通し溝内に第2保持爪にて保持することによ
り、各保持爪ピッチを拡大しつつ太くしてその強度を増
大し、各保持爪のケーブルとの係合を確保することがで
きる。よって圧接コンタクトの狭小ピッチ化に対応でき
る。例えば各引き通し溝に径の大きなケーブルを挿入し
た場合に保持爪が折損するという不都合を解消すること
ができる。
【0006】又上記保持爪ピッチの拡大により各ケーブ
ルに対する係合しろを充分に確保すると同時に、各ケー
ブルを第1と第2の引き通し溝間において斜めに引き通
す形態を形成しつつ第1と第2の保持爪に押し付ける状
態を形成することにより、ケーブルを引き通し溝から抜
け憎くすことができ、これにより保持爪へのケーブルの
係合を確実なものとすることができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図7に基づいて説
明する。
【0008】図1に示すように、ケーブルホルダー1は
絶縁材製の長方形のホルダー本体2から成り、該ホルダ
ー本体2はその対向する長辺側の二辺に沿い間隔を置い
て並列に列設した多数の第1保持爪3と多数の第2保持
爪4を有する。
【0009】各第1保持爪3の列方向間には図2に示す
ように2本のケーブル5、6を並列に保持する第1引き
通し溝7を形成し、各第2保持爪4の列方向間には2本
のケーブル6、5を並列に保持する第2引き通し溝8を
形成し、該第1引き通し溝7と第2引き通し溝8は列方
向へ位相をずらして配する。即ち第1と第2の引き通し
溝7、8は互いに等ピッチで配置され、両引き通し溝
7、8を列方向に位相をずらして配置する。従って、隣
接する第1引き通し溝7間の線上に第2引き通し溝8が
配置される。第1と第2の保持爪3、4の配置も上記第
1と第2の引き通し溝7、8の配置と同様の関係にな
る。
【0010】第1保持爪3及び第2保持爪4は図5に示
すようにその上端に形成されたケーブル5、6の導入を
案内する左右傾斜面10aを有する先細部10と、該先
細部10の下部にくびれ部11を連成して第1引き通し
溝7又は第2引き通し溝8を画成する支柱部12とから
成り、先細部10の左右顎部10bから支柱部12の外
側縁に亘り突設されて第1引き通し溝7又は第2引き通
し溝8を制限する突起13を有する。
【0011】上記突起13の突縁14は図6に示すよう
に垂線Lに対し傾斜角θを有し、各引き通し溝7、8内
に対向して突出する一対の突起13の突縁14間の間隔
はその上方間隔W1を下方間隔W2より漸次小寸法とな
るようにし、第1引き通し溝7又は第2引き通し溝8か
らケーブル5、6を抜け憎くする。即ち、第1と第2の
引き通し溝7、8の開口幅は突起13により入口側で狭
く底部側に広くなる。
【0012】上記突起13は図6に示すように第1引き
通し溝7及び第2引き通し溝8に並列に保持されるケー
ブル5、6の絶縁被覆17を押圧して圧縮しつつ、ケー
ブル5、6相互間で圧縮を生じさせてその反作用として
顎部10bに係合し抜け止めを図る。比較的径の大きな
ケーブルの場合には上記突起13を変形させてその挿入
を許容する。従って突起13は線径の大きなケーブルに
対しては弾性変形可能なように肉薄にする。
【0013】上記第1引き通し溝7の底面中央部及び第
2引き通し溝8の底面中央部には図6に示すように上方
に向けて突出するリブ18を有し、該リブ18は第1引
き通し溝7及び第2引き通し溝8に保持される2本のケ
ーブル5、6間に介入し保持位置を定める。
【0014】上記第1引き通し溝7には2本のケーブル
5、6を挿入して第1保持爪3にて保持する。そしてこ
の2本のケーブル5、6の内の1本のケーブル6と、隣
接する第1引き通し溝7に第1保持爪3にて保持された
2本のケーブル5、6の内の1本のケーブル5の計2本
のケーブル5、6を、図2に示すように同第1引き通し
溝7とこれに隣接する第1引き通し溝7間の線上に配置
された第2引き通し溝8に引き通し第2保持爪4にて保
持する。この結果、第1と第2の引き通し溝7、8には
夫々2本のケーブル5、6が引き通される。換言する
と、各第1引き通し溝7内に保持された各2本のケーブ
ル5、6の内の各共通の保持爪3に係合する2本のケー
ブルを上記位相をずらした第2引き通し溝8に引き通し
保持させるのである。
【0015】更に上記ホルダー本体2の中央部には図1
に示すように第1引き通し溝7と第2引き通し溝8間の
各ケーブル5、6と適合する位置に圧接コンタクト20
の受入口19を2列配する。
【0016】上記圧接コンタクト20は図3及び図4に
示すように基板24に植装されており、先端が尖った二
又状の挟持片21を有し、両挟持片21間に圧入スロッ
ト23を有している。而してホルダー本体2を矢印で示
すように治具を用いて圧接コンタクト20に押し付ける
と、該挟持片21はホルダー本体2の受入口19に挿入
されつつ、挟持片21の先端尖鋭部22が上記第1引き
通し溝7と第2引き通し溝8間の各ケーブルの絶縁被覆
17を突き破り、芯線16を挟持片21間のスロット2
3内に圧入し、その芯線16を挟持片21にて圧接す
る。
【0017】上記実施例においては、例えば13本の奇
数本のケーブル5、6を2本づつ第1引き通し溝7及び
第2引き通し溝8に保持することから、図1に示すよう
に両端の各1本のケーブルを保持する溝幅の狭い引き通
し溝25を第1引き通し溝7の一端と第2引き通し溝8
の他端に設けてある。
【0018】例えば13本のケーブル5、6を保持する
には、従来引き通し溝が各列13個必要であったが、上
記実施例では6個の第1引き通し溝7と6個の第2引き
通し溝8と各1個の狭幅なる引き通し溝25で足り、各
列の引き通し溝夫々を6個に削減できる。従って、ホル
ダー本体2の長さを従来のそれと同一とした場合には第
1保持爪3及び第2保持爪4を太くして、その強度を著
しく向上することができ、加えて各ケーブル5、6に対
する係合しろを充分に確保し、第1保持爪3及び第2保
持爪4が折損するような不都合を確実に解決しつつ、脱
落を有効に防止することができる。
【0019】前記の如くして各保持爪3、4によるケー
ブル係合しろを充分に確保すると共に、各ケーブル5、
6を第1引き通し溝7と第2引き通し溝8間において斜
めに引き通す形態を形成し、これにより各ケーブル5、
6を第1と第2の保持爪3、4に押し付ける状態を形成
し、同爪3、4の顎部10bへの係合を確実なものとす
る。
【0020】更に図7は本発明の他の実施例を示す。
【0021】この実施例においては、例えば14本の偶
数本のケーブル5、6を2本づつ第1と第2の引き通し
溝7、8に引き通しする場合には、一方の引き通し溝の
列端に2個の狭幅の引き通し溝25を設ける。
【0022】又本発明は第2引き通し溝8を第1引き通
し溝7の2分の1ピッチづつ位相をずらして配置するこ
とも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、一方列の
第1保持爪間及び他方列の第2保持爪間夫々に形成した
第1引き通し溝と第2引き通し溝とを列方向へ位相をず
らして配し、互いに隣接する第1引き通し溝内に保持し
た各2本のケーブルの内の各1本の計2本のケーブルを
上記相互に隣接する第1引き通し溝間の線上に配された
第2引き通し溝内に保持することにより、各保持爪ピッ
チを拡大しつつ保持爪を太くしてその強度を著しく増大
でき、圧接コンタクトの狭小ピッチ化に適確に対応でき
ることに加えて、各引き通し溝に径の大きなケーブルを
挿入した場合にも保持爪が折損するという問題を払拭で
きる。
【0024】又上記保持爪ピッチの拡大により各ケーブ
ルに対する係合しろを充分に確保すると共に、各ケーブ
ルを第1と第2の引き通し溝間において斜めに引き通す
形態を形成しつつ第1と第2の保持爪に押し付ける状態
を形成することにより、ケーブルを引き通し溝から抜け
憎くし、保持爪へのケーブルの係合を一層確実なものに
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すケーブルホルダーの平面
図。
【図2】同実施例のケーブルホルダーにケーブルを保持
した状態の一部を示す平面図。
【図3】同実施例のケーブルホルダーに保持したケーブ
ルに圧接コンタクトを圧接する前の状態を示す側面図。
【図4】同実施例のケーブルホルダーに保持したケーブ
ルに圧接コンタクトを圧接した状態を示す断面図。
【図5】同実施例の保持爪を示す斜視図。
【図6】同実施例の第1、第2保持爪間の第1、第2引
き通し溝に2本のケーブルケーブルを保持した状態を示
す正面図。
【図7】本発明の他の実施例を示すケーブルホルダーの
平面図。
【図8】従来のケーブルホルダーを示す平面図。
【符号の説明】
1 ケーブルホルダー 2 ホルダー本体 3 第1保持爪 4 第2保持爪 5、6 ケーブル 7 第1引き通し溝 8 第2引き通し溝 19 受入口 20 圧接コンタクト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーブルを保持する第1保持爪と同ケーブ
    ルを保持する第2保持爪を間隔を置いて並列に列設する
    と共に、各第1保持爪の間に2本のケーブルを保持する
    第1引き通し溝を形成し、各第2保持爪の間に2本のケ
    ーブルを保持する第2引き通し溝を形成し、第1引き通
    し溝と第2引き通し溝を列方向へ位相をずらして配し、
    相互に隣接する2つの第1引き通し溝の一方に保持され
    た2本のケーブルの内の1本のケーブルと他方の第1引
    き通し溝に保持された2本のケーブルの内の1本のケー
    ブルとの計2本のケーブルを、上記相互に隣接する第1
    引き通し溝間の線上に配置された第2引き通し溝に保持
    し、更に第1引き通し溝と第2引き通し溝間の各ケーブ
    ルと適合する位置に圧接コンタクトの受入口を配する構
    成としたことを特徴とする圧接用のケーブルホルダー。
JP5045917A 1993-02-10 1993-02-10 圧接用のケーブルホルダー Expired - Fee Related JPH0690938B2 (ja)

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US08/194,000 US5516062A (en) 1993-02-10 1994-02-09 Pressure contact cable holder

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JP5045917A JPH0690938B2 (ja) 1993-02-10 1993-02-10 圧接用のケーブルホルダー

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JPH06236773A JPH06236773A (ja) 1994-08-23
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JP (1) JPH0690938B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5516062A (en) 1996-05-14
JPH06236773A (ja) 1994-08-23

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