JPH0690915B2 - 高圧金属蒸気放電灯 - Google Patents
高圧金属蒸気放電灯Info
- Publication number
- JPH0690915B2 JPH0690915B2 JP62284211A JP28421187A JPH0690915B2 JP H0690915 B2 JPH0690915 B2 JP H0690915B2 JP 62284211 A JP62284211 A JP 62284211A JP 28421187 A JP28421187 A JP 28421187A JP H0690915 B2 JPH0690915 B2 JP H0690915B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- arc tube
- metal vapor
- discharge lamp
- pressure metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は発光管を外管内に収容してなる高圧金属蒸気放
電灯に関する。
電灯に関する。
(従来の技術) 一般に高圧金属蒸気放電灯たとえば高圧水銀ランプは第
4図(従来例1)に示すように構成される。図中(1)
は外管で,その開口端部はステム(2)で封止され,口
金(3)が嵌着されている。ステム(2)には導入線
(4A),(4B)が貫通封止されると共に支持棒(16)が
植設されている。
4図(従来例1)に示すように構成される。図中(1)
は外管で,その開口端部はステム(2)で封止され,口
金(3)が嵌着されている。ステム(2)には導入線
(4A),(4B)が貫通封止されると共に支持棒(16)が
植設されている。
また,一方のリード線(4A)と支持棒(16)には,給電
体を兼ねるサポート(5A)が固着支持され,このサポー
ト(5A)にはホルダ(17A),(17B)を介して発光管
(7)が外管(1)と同軸的に支持されている。発光管
(7)はその両端部(7a),(7b)に一対の主電極(8
A),(8B)を対設し,一方の主電極(8B)に近接して
補助電極(9)が設置されている。
体を兼ねるサポート(5A)が固着支持され,このサポー
ト(5A)にはホルダ(17A),(17B)を介して発光管
(7)が外管(1)と同軸的に支持されている。発光管
(7)はその両端部(7a),(7b)に一対の主電極(8
A),(8B)を対設し,一方の主電極(8B)に近接して
補助電極(9)が設置されている。
そして,一方の主電極(8B)のリード線(10)は上記導
入線(4B)に,他方の主電極(8A)のリード線(12)は
サポート(5A)に,さらに補助電極(9)のリード線
(11)は抵抗(14)を介して同サポート(5A)にそれぞ
れ接続されている。
入線(4B)に,他方の主電極(8A)のリード線(12)は
サポート(5A)に,さらに補助電極(9)のリード線
(11)は抵抗(14)を介して同サポート(5A)にそれぞ
れ接続されている。
このような構成のランプは,輸送時の振動や衝撃に対し
ても強いという利点がある反面,構造が複雑でたとえば
発光管の両端封止部を支持するるホルダ(17A),(17
B)はその両端部をさらにサポート(5A)に溶着固定し
なければならない等の手間と材料費を要し,生産性が悪
いとか,コストが相当高くなるという欠点があつた。
ても強いという利点がある反面,構造が複雑でたとえば
発光管の両端封止部を支持するるホルダ(17A),(17
B)はその両端部をさらにサポート(5A)に溶着固定し
なければならない等の手間と材料費を要し,生産性が悪
いとか,コストが相当高くなるという欠点があつた。
このような欠点に対処して,たとえば第5図(従来例
2)に示すような構成のランプも知られている。この場
合は上記従来例1のようなホルダは使用せず,主電極
(8A),(8B)の各リード線(10),(12)をそれぞれ
各サポート(5),(6)に接続させて発光管(7)を
支持している。したがって,支持部材が少なく安価で生
産性も向上できるが,輸送時の振動や衝撃に対しては弱
くなるという欠点があつた。特に発光管(7)の管軸に
対して垂直に加わる力に対して弱く,特に上記振動,衝
撃の影響を強く受ける外管(1)の頂部(1a)側の主電
極リード線(12)とサポート(5)との接続部が剥れた
り,発光管封止部(7a)にクラツクが入つて短寿命とな
る等の問題があつた。
2)に示すような構成のランプも知られている。この場
合は上記従来例1のようなホルダは使用せず,主電極
(8A),(8B)の各リード線(10),(12)をそれぞれ
各サポート(5),(6)に接続させて発光管(7)を
支持している。したがって,支持部材が少なく安価で生
産性も向上できるが,輸送時の振動や衝撃に対しては弱
くなるという欠点があつた。特に発光管(7)の管軸に
対して垂直に加わる力に対して弱く,特に上記振動,衝
撃の影響を強く受ける外管(1)の頂部(1a)側の主電
極リード線(12)とサポート(5)との接続部が剥れた
り,発光管封止部(7a)にクラツクが入つて短寿命とな
る等の問題があつた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように従来の発光管を外管内に同軸的に収容して
なる高圧金属蒸気放電灯では,耐振動性や耐衝撃性を向
上させようとするとコストが高く,生産性が低下すると
という欠点を生じ,コストを安く,生産性を向上させよ
うとすると,耐振動性や耐衝撃性が低下して短寿命とな
る欠点があつた。
なる高圧金属蒸気放電灯では,耐振動性や耐衝撃性を向
上させようとするとコストが高く,生産性が低下すると
という欠点を生じ,コストを安く,生産性を向上させよ
うとすると,耐振動性や耐衝撃性が低下して短寿命とな
る欠点があつた。
そこで本発明は上記従来の欠点を解消するもので,コス
トアツプや生産性の低下をたすことなく,耐振動性や耐
衝撃性が実用上満足できる長寿命な高圧金属蒸気放電灯
を提供することを目的とする。
トアツプや生産性の低下をたすことなく,耐振動性や耐
衝撃性が実用上満足できる長寿命な高圧金属蒸気放電灯
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の高圧金属蒸気放電灯は,振動や衝撃に対し特に
弱い外管頂部側に位置するサポート部分に,発光管の一
方の封止部から導出された主電極リード線および上記一
方の封止部に一端を植設した支持線の両者を接続固定す
ることによつて,発光管を支持するように構成される。
弱い外管頂部側に位置するサポート部分に,発光管の一
方の封止部から導出された主電極リード線および上記一
方の封止部に一端を植設した支持線の両者を接続固定す
ることによつて,発光管を支持するように構成される。
(作用) このような構成によれば,ランプ輸送時の振動や衝撃に
対して特に弱い外管頂部側に位置する発光管のサポート
部分には,主電極のリード線と一端を発光管封止部に植
設した支持線との両者を接続固定するようにしたので,
上記サポート部分における発光管支持強度は倍加し,容
易にそれ等の接続部が剥れたり,あるいは発光管封止部
にクラツクを発生するような事態は回避することががで
きる。しかも,必要とする追加部材は支持線のみであ
り,さらにこの支持線の一端側の発光管封止部への植設
は,主電極リード線の封止工程時に同時に達成できるか
ら,生産性やコスト面に悪影響を与えることもない。
対して特に弱い外管頂部側に位置する発光管のサポート
部分には,主電極のリード線と一端を発光管封止部に植
設した支持線との両者を接続固定するようにしたので,
上記サポート部分における発光管支持強度は倍加し,容
易にそれ等の接続部が剥れたり,あるいは発光管封止部
にクラツクを発生するような事態は回避することががで
きる。しかも,必要とする追加部材は支持線のみであ
り,さらにこの支持線の一端側の発光管封止部への植設
は,主電極リード線の封止工程時に同時に達成できるか
ら,生産性やコスト面に悪影響を与えることもない。
(実施例) 以下,図面に示した一実施例に基づいて本発明を詳細に
説明する。第1図は本発明に係る高圧水銀ランプの概略
的構成説明図を示し,(1)は硬質ガラスからなる外管
で,その開口端部はステム(2)で封止され,口金
(3)が嵌着されている。ステム(2)には一対の導入
線(4A),(4B)が貫通封止され,一方の導入線(4
A),には外管(1)の頂部(1a)に迄延在するサポー
ト(5)が固着して支持され,また他方の導入部(4B)
にはもう一方のサポート(6)が固着支持されている。
(7)は石英ガラスからなる発光管で,その両端封止部
(7a),(7b)に一対の主電極(8A),(8B)を対設
し,一方の主電極(8B)に近接して始動用の補助電極
(9)が設置され,かつ内部には所定量の始動用希ガス
たとえばアルゴンガスと水銀が封入されている。
説明する。第1図は本発明に係る高圧水銀ランプの概略
的構成説明図を示し,(1)は硬質ガラスからなる外管
で,その開口端部はステム(2)で封止され,口金
(3)が嵌着されている。ステム(2)には一対の導入
線(4A),(4B)が貫通封止され,一方の導入線(4
A),には外管(1)の頂部(1a)に迄延在するサポー
ト(5)が固着して支持され,また他方の導入部(4B)
にはもう一方のサポート(6)が固着支持されている。
(7)は石英ガラスからなる発光管で,その両端封止部
(7a),(7b)に一対の主電極(8A),(8B)を対設
し,一方の主電極(8B)に近接して始動用の補助電極
(9)が設置され,かつ内部には所定量の始動用希ガス
たとえばアルゴンガスと水銀が封入されている。
上記一方のサポート(6)には一方の主電極(8B)のリ
ード線(10)が接続固定され,他方のサポート(5)の
口金(3)側部分には補助電極(9)のリード線(11)
が,また外管頂部(1a)側には他方の主電極(8A)のリ
ード線(12)および発光管封止部(7a)に一端を植設し
た支持線(13)の両者が接続固定して発光管(7)を外
管(1)と同軸的に支持している。なお,(14)は抵
抗,(15)はサポート(5)に取着した弾性係止片で,
外管頂部(1a)の内面に圧接している。
ード線(10)が接続固定され,他方のサポート(5)の
口金(3)側部分には補助電極(9)のリード線(11)
が,また外管頂部(1a)側には他方の主電極(8A)のリ
ード線(12)および発光管封止部(7a)に一端を植設し
た支持線(13)の両者が接続固定して発光管(7)を外
管(1)と同軸的に支持している。なお,(14)は抵
抗,(15)はサポート(5)に取着した弾性係止片で,
外管頂部(1a)の内面に圧接している。
このような構成のランプは,振動や衝撃に対して特に弱
い外管頂部(1a)側に位置する発光管のサポート(5)
部分には,主電極リード線(12)および支持線(13)の
両者が接続固定されているから,接続部が容易に剥れ
た,あるいは発光管封止部(7a)にクラツクが入るよう
なことはない。
い外管頂部(1a)側に位置する発光管のサポート(5)
部分には,主電極リード線(12)および支持線(13)の
両者が接続固定されているから,接続部が容易に剥れ
た,あるいは発光管封止部(7a)にクラツクが入るよう
なことはない。
しかも構造は単に支持線(13)を追加しただけなので簡
単であり,コストや生産性に悪影響を与えることもな
い。
単であり,コストや生産性に悪影響を与えることもな
い。
第2図および第3図はそれぞれ異なる他の実施例を示
し,先の実施例と同一個所については同一符号を付して
その説明は省略する。第2図示のものは,先の実施例と
サポート(5)の外管頂部側の形状が異なるものであ
り,また第3図示のものは主電極(8A)のリード線(1
2)と支持線(13)とを連続した一体的のU字形線(1
6)として使用したもので,この場合は作業性が一層向
上できる利点もある。
し,先の実施例と同一個所については同一符号を付して
その説明は省略する。第2図示のものは,先の実施例と
サポート(5)の外管頂部側の形状が異なるものであ
り,また第3図示のものは主電極(8A)のリード線(1
2)と支持線(13)とを連続した一体的のU字形線(1
6)として使用したもので,この場合は作業性が一層向
上できる利点もある。
この他,本発明におけるサポートの形状には種々の変形
例が考えられるし,さらには上記高圧水銀ランプに限ら
ずたとえばメタルハライドランプ等の他の高圧金属蒸気
放電灯にも本発明は適用できるものである。
例が考えられるし,さらには上記高圧水銀ランプに限ら
ずたとえばメタルハライドランプ等の他の高圧金属蒸気
放電灯にも本発明は適用できるものである。
以上詳述したように本発明の構成によれば,外管の頂部
側に位置するサポート部分は,発光管の一方の封止部か
ら導出された主電極リード線および同封止部に一端を植
設した支持線の両者を接続固定することによつて発光管
を支持しているので,特に発光管の管軸に対して垂直方
向に加わる力に対する耐力は上記従来例2よりも倍加
し,ランプ輸送中の振動や衝撃に対しても,接続部が剥
れたり,発光管封止部にクラツクが入り破損するような
ことはなくなる。また,上記支持線の一端側の発光管封
止部への植設は,主電極リード線の封止工程時に同時に
達成できるし,しかも材料費も支持線の追加だけなの
で,上記従来例1のように生産性が悪いとか,コストが
相当高くなる等の不都合を生じることもなく,耐振動性
や耐衝撃性が実用上充分に満足できる長寿命の高圧金属
蒸気放電灯を得ることができる。
側に位置するサポート部分は,発光管の一方の封止部か
ら導出された主電極リード線および同封止部に一端を植
設した支持線の両者を接続固定することによつて発光管
を支持しているので,特に発光管の管軸に対して垂直方
向に加わる力に対する耐力は上記従来例2よりも倍加
し,ランプ輸送中の振動や衝撃に対しても,接続部が剥
れたり,発光管封止部にクラツクが入り破損するような
ことはなくなる。また,上記支持線の一端側の発光管封
止部への植設は,主電極リード線の封止工程時に同時に
達成できるし,しかも材料費も支持線の追加だけなの
で,上記従来例1のように生産性が悪いとか,コストが
相当高くなる等の不都合を生じることもなく,耐振動性
や耐衝撃性が実用上充分に満足できる長寿命の高圧金属
蒸気放電灯を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の概略的構成説明図,第2図
は他の実施例の同説明図,第3図はさらに異なる他の実
施例の要部の構成説明図,第4図および第5図はそれぞ
れ異なる従来ランプの各概略的構成説明図を示す。 (1)……外管,(1a)……外管頂部, (5),(6)……サポート,(7)……発光管, (7a),(7b)……発光管封止部, (8a),(8b)……主電極, (10),(12)……主電極のリード線, (13)……支持線。
は他の実施例の同説明図,第3図はさらに異なる他の実
施例の要部の構成説明図,第4図および第5図はそれぞ
れ異なる従来ランプの各概略的構成説明図を示す。 (1)……外管,(1a)……外管頂部, (5),(6)……サポート,(7)……発光管, (7a),(7b)……発光管封止部, (8a),(8b)……主電極, (10),(12)……主電極のリード線, (13)……支持線。
Claims (1)
- 【請求項1】サポートに支持させた発光管を外管内に同
軸的に収容してなる高圧金属蒸気放電灯において,上記
外管の頂部側に位置するサポート部分には,発光管の一
方の封止部から導出された主電極のリード線および上記
一方の封止部に一端を植設した支持線の両者を接続固定
することによって,発光管を支持していることを特徴と
する高圧金属蒸気放電灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62284211A JPH0690915B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 高圧金属蒸気放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62284211A JPH0690915B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 高圧金属蒸気放電灯 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07332807A Division JP3077889B2 (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 高圧金属蒸気放電灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01128346A JPH01128346A (ja) | 1989-05-22 |
JPH0690915B2 true JPH0690915B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=17675603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62284211A Expired - Lifetime JPH0690915B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 高圧金属蒸気放電灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0690915B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6133677A (en) * | 1998-10-21 | 2000-10-17 | Philips Electronics North America Corp. | Discharge lamp with wire frame having dual cantilever resilient end |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62284211A patent/JPH0690915B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01128346A (ja) | 1989-05-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |