JPH0690138A - 可変帯域通過フィルタ - Google Patents

可変帯域通過フィルタ

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JPH0690138A
JPH0690138A JP24052592A JP24052592A JPH0690138A JP H0690138 A JPH0690138 A JP H0690138A JP 24052592 A JP24052592 A JP 24052592A JP 24052592 A JP24052592 A JP 24052592A JP H0690138 A JPH0690138 A JP H0690138A
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JP
Japan
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variable
pass filter
band pass
holes
double
Prior art date
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Pending
Application number
JP24052592A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Tsuneoka
道朗 恒岡
Yukio Sakai
幸雄 堺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0690138A publication Critical patent/JPH0690138A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信機の周波数選択部、特に衛星放送用チュ
ーナの第1中間周波数の周波数選択部に用いられる可変
帯域通過フィルタにおいて、可変帯域通過フィルタと周
辺回路を遮蔽する接地遮蔽板を必要とせず、簡単な回路
構成で、しかも実装面積が小さく、部品点数が少ない可
変帯域通過フィルタを提供することを目的とする。 【構成】 可変帯域通過フィルタの入力部である1次側
と出力部である2次側の可変同調回路部に用いるインダ
クタンスラインをマイクロストリップライン32,33
にし、前記マイクロストリップライン32,33の接地
側の端子間をコンデンサ25により接続したものであ
り、これによれば、可変帯域通過フィルタの通過帯域外
にトラップを形成することが可能となり、可変帯域通過
フィルタと周辺回路の遮蔽を行うことなく通過帯域外の
減衰量を大きくすることができ、よって可変帯域通過フ
ィルタを遮蔽する接地遮蔽板を必要とせず、本発明の可
変帯域通過フィルタを用いた機器の小型化が実現可能と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は受信機の周波数選択部に
利用するものであり、特に衛星放送用チューナにおける
1GHz帯の第1中間周波数を選択する可変帯域通過フ
ィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の可変帯域通過フィルタは、図5に
示すような構成であった。図5は従来例における可変帯
域通過フィルタの回路図であり、インダクタンスライン
32,33と可変容量ダイオード11,12からなる可
変同調回路を、入力部である1次側と出力部である2次
側に設けていた。そしてコンデンサ21,24を介して
それぞれ入力端子と出力端子2を取り出し、さらに抵抗
41,42を介して同調電圧電源端子3に接続してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来例の構成では、可変帯域通過フィルタの通過帯域外の
減衰量を大きくとるためには、前記可変帯域通過フィル
タの同調回路に用いるインダクタンスライン32,33
の接地端子の接地面を大きくとり、確実に接地する必要
があるとともに、前記可変帯域通過フィルタを構成する
回路素子と周辺回路との遮蔽するための接地遮蔽板を設
ける必要があり、大きな実装面積を要するという課題を
有していた。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決し、可変帯
域通過フィルタの実装面積を小さくすることが可能で、
接地遮蔽板を設ける必要がなく、しかも可変帯域通過フ
ィルタの通過帯域外の減衰量を大きくすることの可能な
可変帯域通過フィルタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の可変帯域通過フィルタは、裏面が接地面であ
る両面基板の表面において、マイクロストリップライン
と可変容量ダイオードからなる可変同調回路を入力部で
ある1次側と出力部である2次側に設け、前記1次側と
2次側のマイクロストリップラインの接地端をスルーホ
ールを介して前記基板の裏面に接続するとともに、この
両面基板の表面上で前記スルーホール間をコンデンサで
接続するように構成したものである。
【0006】あるいは裏面が接地面である両面基板の表
面において、マイクロストリップラインと可変容量ダイ
オードからなる可変同調回路を入力部である1次側と出
力部である2次側に設け、前記1次側と2次側のマイク
ロストリップラインの接地端をスルーホールを介して前
記基板の裏面に接続するとともに、この両面基板の表面
上で前記スルーホール間をコンデンサで接続するように
構成したものである。
【0007】
【作用】上記の構成に従い、可変帯域通過フィルタの入
力部である1次側と出力部である2次側の可変同調回路
部に用いるインダクタンスラインをマイクロストリップ
ラインとし、前記1次側と2次側のマイクロストリップ
ラインの接地端をスルーホールを介して基板の裏面に接
続するとともに、表面上で前記スルーホール間をコンデ
ンサで接続し、前記スルーホールが有するインダクタン
スを利用して、前記可変帯域通過フィルタの通過帯域外
にトラップを形成することが可能となり、前記可変帯域
通過フィルタの通過帯域外の減衰量を大きくすることが
容易に実現可能となる。さらに、前記コンデンサの容量
値を任意に選ぶことにより、前記トラップ特定の周波数
に設定することが可能であり、スーパーヘテロダイン方
式の受信機において、受信周波数のイメージ周波数を抑
圧するための段間フィルタとして使用することが可能と
なる。
【0008】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0009】図1は本発明の第1の実施例における可変
帯域通過フィルタの回路図を示すものであり、1は入力
端子、2は出力端子、3は同調電圧電源端子、11,1
2はそれぞれ第1,第2の可変容量ダイオード、21,
22,23,24,25はそれぞれ第1,第2,第3,
第4,第5のコンデンサ、31,32,33,34,3
5,36はそれぞれ第1,第2,第3,第4,第5,第
6のマイクロストリップライン、41,42はそれぞれ
第1,第2の抵抗であり、4は本実施例の可変帯域通過
フィルタを裏面が接地面である両面基板の表面に実装し
たときの裏面との接続を行うためのスルーホールを示し
ている。
【0010】図1の可変帯域通過フィルタを前記両面基
板上に実装した実装状態が図2であり、26は第6のコ
ンデンサ、6は裏面が接地面である両面基板である。ま
た4は前記両面基板6の表面の銅箔パターンと裏面の接
地面とを接続するスルーホールである。5は本実施例の
可変帯域通過フィルタを搭載した受信機のシャーシであ
り、図中の黒く塗り潰した部分は前記両面基板6の表面
の銅箔パターンを表している。
【0011】以上のように構成された可変帯域通過フィ
ルタは、入力部である1次側と出力部である2次側の可
変同調回路にそれぞれ第2,第3のマイクロストリップ
ライン32,33を用いており、前記第2,第3のマイ
クロストリップライン32,33は同じ長さと同じ幅を
有していて、長さと幅を任意にすることにより、可変帯
域通過フィルタの可変周波数範囲を任意に変えることが
可能であり、前記第2,第3のマイクロストリップライ
ン32,33の間隔を変えることにより、1次側と2次
側の結合度を変化させることが可能となり、しかも、前
記第2,第3のマイクロストリップライン32,33の
位置関係がずれることがなく、量産時における特性のば
らつきを少なくすることが可能である。第1,第5,第
6のマイクロストリップライン31,35,36は、前
記第2,第3のマイクロストリップライン32,33に
比べて幅を細くし、前記第1,第5,第6のマイクロス
トリップライン31,35,36の長さと幅と第1のコ
ンデンサ21と第4のコンデンサ24の容量を任意に選
ぶことにより、可変帯域通過フィルタの通過帯域の周波
数選択度と入力インピーダンスと出力インピーダンスを
最適化することが可能である。
【0012】さらに、第4のマイクロストリップライン
34の幅と、前記第2,第3のマイクロストリップライ
ン32,33の接地端のスルーホール4からの距離を変
えることにより、可変帯域通過フィルタの1次側と2次
側の結合度を変化させることができ、可変帯域通過フィ
ルタを両面基板6に実装した後の周波数帯域通過特性を
調整することが可能となる。
【0013】また、複数個のスルーホール4により前記
両面基板6の裏面の接地面に接続された銅箔パターン7
を前記マイクロストリップライン32あるいは33の外
側に一定の距離を離して配置することにより、可変帯域
通過フィルタの遮蔽を行うことが可能となり、周辺回路
と可変帯域通過フィルタの遮蔽を行う接地遮蔽板を設け
る必要がなくなり、本可変帯域通過フィルタを用いた機
器の小型化と製造コストの削減が可能となる。
【0014】図3は、図1に示す本実施例の可変帯域通
過フィルタの周波数特性を示すものであり、図3におけ
るa,b,cはそれぞれ同調電圧電源端子3に1.3ボ
ルト,10ボルト,20ボルトの直流電圧を与えた時の
周波数特性を表しており、それぞれ同調周波数が950
MHz,1500MHz,2000MHzとなってお
り、同調周波数より400MHz以上高い周波数におけ
る減衰量を40dB以上確保できている。
【0015】また、図3におけるdは第5のコンデンサ
25のない場合の同調電圧電源端子3に1.3ボルトを
与えた時の可変帯域通過フィルタの周波数特性であり、
図3におけるaと比較すると、aの方が通過帯域外にト
ラップを形成しているために、通過帯域外の減衰量を抑
圧できていることがわかる。
【0016】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について、図面を参照しながら説明する。
【0017】図4は本発明の第2の実施例における可変
帯域通過フィルタの回路図を示すものであり、1は入力
端子、2は出力端子、3は同調電圧電源端子、11,1
2はそれぞれ第1,第2の可変容量ダイオード、21,
22,23,24,25はそれぞれ第1,第2,第3,
第4,第5のコンデンサ、31,32,33,35,3
6はそれぞれ第1,第2,第3,第5,第6のマイクロ
ストリップライン、41,42はそれぞれ第1,第2の
抵抗である。4は本実施例の可変帯域通過フィルタを裏
面が接地面である両面基板6の表面に実装したときの裏
面との接続を行うスルーホールを示している。
【0018】以上のように構成された可変帯域通過フィ
ルタは、実施例1と同様に、入力部である1次側と出力
部である2次側の可変同調回路にそれぞれ第2,第3の
マイクロストリップライン32,33を用いており、前
記第2,第3のマイクロストリップライン32,33は
同じ長さと同じ幅を有していて、長さと幅を任意にする
ことにより、可変帯域通過フィルタの可変周波数範囲を
任意に変えることが可能である。また、前記第2,第3
のマイクロストリップライン32,33の間隔を変える
ことにより、1次側と2次側の結合度を変化させること
が可能となる。しかも、前記第2,第3のマイクロスト
リップライン32,33の位置関係がずれることがな
く、量産時における特性のばらつきを少なくすることが
可能である。第1,第5,第6のマイクロストリップラ
イン31,35,36は、前記第2,第3のマイクロス
トリップライン32,33に比べて幅を細くし、前記第
1,第5,第6のマイクロストリップライン31,3
5,36の長さと幅と第1のコンデンサ21と第4のコ
ンデンサ24の容量を任意に選ぶことにより、可変帯域
通過フィルタの通過帯域の周波数選択度と入力インピー
ダンスと出力インピーダンスを最適化することが可能で
ある。
【0019】さらに、本実施例の可変帯域通過フィルタ
の入力部である1次側と出力部である2次側の同調回路
における前記第2,第3のマイクロストリップライン3
2,33の接地端をスルーホール4を介して前記可変帯
域通過フィルタの実装基板の裏面の接地面に接続すると
ともに、表面上で前記スルーホール4間を第5のコンデ
ンサ25で接続し、前記スルーホール4を有するインダ
クタンスを利用して、前記可変帯域通過フィルタの通過
帯域外にトラップを形成することが可能となる。これに
よれば前記可変帯域通過フィルタの通過帯域外の減衰量
を大きくすることが容易に実現可能となると同時に、前
記コンデンサ25の容量値を任意に選ぶことにより、前
記トラップ特定の周波数に設定することが可能となる。
【0020】また、実施例1の場合と異なって、前記第
5のコンデンサ25を第1,第2の可変容量ダイオード
11,12の接地端子側に接続するのではなく、前記第
2,第3のマイクロストリップライン32,33の接地
端子側に接続しているため、前記第1,第2の可変容量
ダイオード11,12の接地端子側に前記第5のコンデ
ンサ25を実装するための銅箔パターンを設ける必要が
なく、前記第1,第2の可変容量ダイオード11,12
のそれぞれのアノードから接地用のスルーホール4まで
の距離を短くすることができ、不要な浮遊容量をもたせ
ることなく効率よく接地することができるために、本実
施例の可変帯域通過フィルタの通過周波数の可変範囲を
大きくとることも可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、裏面が接地面で
ある両面基板の表面において、マイクロストリップライ
ンと可変容量ダイオードからなる可変同調回路を入力部
である1次側と出力部である2次側に設け、前記1次側
と2次側のマイクロストリップラインの接地端をスルー
ホールを介して前記基板の裏面に接続するとともに、表
面上で前記スルーホール間をコンデンサで接続したもの
であるので、前記スルーホールのインダクタンスと前記
コンデンサの容量値から決定される周波数においてトラ
ップを形成することが可能となる。このため前記可変帯
域通過フィルタの通過帯域外の減衰量を大きくすること
が可能となり、しかも、前記コンデンサの容量値を任意
に選ぶことにより、前記トラップの周波数を任意に変え
ることが可能となる。さらに、簡単な回路構成で可変帯
域通過フィルタの通過帯域外の減衰量を確保することが
可能となるために、可変帯域通過フィルタの実装面積を
小さくすることができ、機器の小型化が実現できる優れ
た可変帯域通過フィルタを提供する工業的価値の大なる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1による可変帯域通過フィルタ
を示す回路図
【図2】本発明の実施例1による可変帯域通過フィルタ
の実装状態を示す平面図
【図3】本発明の実施例1による可変帯域通過フィルタ
の特性図
【図4】本発明の実施例2による可変帯域通過フィルタ
を示す回路図
【図5】従来例の可変帯域通過フィルタを示す回路図
【符号の説明】
1 入力端子 2 出力端子 3 同調電圧電源端子 4 スルーホール 11 第1の可変容量ダイオード 12 第2の可変容量ダイオード 32 第2のマイクロストリップライン 33 第3のマイクロストリップライン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】裏面が接地面である両面基板の表面におい
    て、マイクロストリップラインと可変容量ダイオードか
    らなる可変同調回路を、入力部である1次側と出力部で
    ある2次側に設け、前記1次側と2次側の可変容量ダイ
    オードの接地端をスルーホールを介して前記両面基板の
    裏面に接続するとともに、この両面基板の表面上で前記
    スルーホール間をコンデンサで接続した可変帯域通過フ
    ィルタ。
  2. 【請求項2】裏面が接地面である両面基板の表面におい
    て、マイクロストリップラインと可変容量ダイオードか
    らなる可変同調回路を、入力部である1次側と出力部で
    ある2次側に設け、前記1次側と2次側のマイクロスト
    リップラインの接地端をスルーホールを介して前記両面
    基板の裏面に接続するとともに、この両面基板の表面上
    で前記スルーホール間をコンデンサで接続した可変帯域
    通過フィルタ。
JP24052592A 1992-09-09 1992-09-09 可変帯域通過フィルタ Pending JPH0690138A (ja)

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