JPH0688630B2 - 弁ふた - Google Patents
弁ふたInfo
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- JPH0688630B2 JPH0688630B2 JP60267631A JP26763185A JPH0688630B2 JP H0688630 B2 JPH0688630 B2 JP H0688630B2 JP 60267631 A JP60267631 A JP 60267631A JP 26763185 A JP26763185 A JP 26763185A JP H0688630 B2 JPH0688630 B2 JP H0688630B2
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- JP
- Japan
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- housing
- valve body
- valve
- flow path
- liquid
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/08—Details
- B67D1/0829—Keg connection means
- B67D1/0831—Keg connection means combined with valves
- B67D1/0832—Keg connection means combined with valves with two valves disposed concentrically
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2931—Diverse fluid containing pressure systems
- Y10T137/3115—Gas pressure storage over or displacement of liquid
- Y10T137/3127—With gas maintenance or application
- Y10T137/314—Unitary mounting for gas pressure inlet and liquid outlet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/598—With repair, tapping, assembly, or disassembly means
- Y10T137/612—Tapping a pipe, keg, or apertured tank under pressure
- Y10T137/613—With valved closure or bung
Landscapes
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、加圧ガスで容器から液体を排出する弁ふたに
して、このふたがハウジングと、上端に端壁を有し、こ
の端壁附近に流体通路開口部を設けた液体放出流路と、
前記液体放出流路を囲んで配設された弾性の弁本体とを
含み、弁本体は、応力を除かれた位置で通路開口部を通
しての液体流路の外界との連通を遮断し、且つまた弾性
変形した開放位置で液体が該流路から外界へ流出できる
ようにされ、上記弁本体がその弾性により開放位置から
閉止位置に戻り得るようにした弁ふたに関する。
して、このふたがハウジングと、上端に端壁を有し、こ
の端壁附近に流体通路開口部を設けた液体放出流路と、
前記液体放出流路を囲んで配設された弾性の弁本体とを
含み、弁本体は、応力を除かれた位置で通路開口部を通
しての液体流路の外界との連通を遮断し、且つまた弾性
変形した開放位置で液体が該流路から外界へ流出できる
ようにされ、上記弁本体がその弾性により開放位置から
閉止位置に戻り得るようにした弁ふたに関する。
この種の弁ふたは、欧州特許出願第81 40 1122.07(第6
9816号公報)により周知である。すなわちビールたるへ
の二酸化炭素の送入と該たるからのビールの排出とを調
整するビールのたる口用の弁ふたに関するものが開示さ
れている。このフタはまた、ビールのたるを掃除する際
に洗浄液および/または蒸気の送入および排出を制御す
るため、およびたるをビールで満たすために用いること
ができる。これらの弁ふたには、本質的に、一つはビー
ル用、一つは二酸化炭素用という二つの同心弁本体を備
える形式と、ビールおよび二酸化炭素の双方の流れを制
御する単一の弁本体を備える形式との2形式がある。本
発明は後者の形式に関わるものである。
9816号公報)により周知である。すなわちビールたるへ
の二酸化炭素の送入と該たるからのビールの排出とを調
整するビールのたる口用の弁ふたに関するものが開示さ
れている。このフタはまた、ビールのたるを掃除する際
に洗浄液および/または蒸気の送入および排出を制御す
るため、およびたるをビールで満たすために用いること
ができる。これらの弁ふたには、本質的に、一つはビー
ル用、一つは二酸化炭素用という二つの同心弁本体を備
える形式と、ビールおよび二酸化炭素の双方の流れを制
御する単一の弁本体を備える形式との2形式がある。本
発明は後者の形式に関わるものである。
周知の設計においては、直立のスリーブ形の部材により
弾性弁本体が形成され、この弁本体は前記ハウジングの
フランジ形の部分により下端部分を支えられ、上端部分
で前記液体放出流路を囲み、従って応力が除かれた位置
では上記液体流路開口部が覆われて流れが止められる。
上記流路開口部を開く場合には、この上端部分を前記放
出流路に沿って下方に押圧してスリーブ形の部材を変形
させると、上記上端部分を上記放出流路にシール係合さ
せ液体およびガスの流れが短絡されることを防止する。
しかし前記シール係合は信頼性に欠ける。
弾性弁本体が形成され、この弁本体は前記ハウジングの
フランジ形の部分により下端部分を支えられ、上端部分
で前記液体放出流路を囲み、従って応力が除かれた位置
では上記液体流路開口部が覆われて流れが止められる。
上記流路開口部を開く場合には、この上端部分を前記放
出流路に沿って下方に押圧してスリーブ形の部材を変形
させると、上記上端部分を上記放出流路にシール係合さ
せ液体およびガスの流れが短絡されることを防止する。
しかし前記シール係合は信頼性に欠ける。
本発明の目的は、前文に示した形式の改良した設計をつ
くり出すことにある。
くり出すことにある。
本発明によれば、前記の弾性の弁本体の縁の一方がクラ
ンプされ、弁本体からの応力を取り除いた閉止位置で上
記ハウジングの部分で閉止される開口部が上記弁本体に
備えられ、この開口部は上記ハウジング内またはそれに
連結された部分内の開口部を経て上記容器の内部と連通
し、一方弁本体の変形された開放位置においては前記開
口部が上記ハウジング内の上記開口部と整合し上記弁本
体が弁座と確実なシール係合をなして液体およびガスの
流れが短絡されることを防止するようにされる。
ンプされ、弁本体からの応力を取り除いた閉止位置で上
記ハウジングの部分で閉止される開口部が上記弁本体に
備えられ、この開口部は上記ハウジング内またはそれに
連結された部分内の開口部を経て上記容器の内部と連通
し、一方弁本体の変形された開放位置においては前記開
口部が上記ハウジング内の上記開口部と整合し上記弁本
体が弁座と確実なシール係合をなして液体およびガスの
流れが短絡されることを防止するようにされる。
弁本体の交換を容易にし且つコア部分が比較的単純な形
状をとり得るようにするため、弁本体は、熱可塑性材料
の連結片によりハウジングに対しクランプされる。この
連結片は、ガス密閉状態を設定する弁座を構成し且つコ
ア部分の環状フランジ内の流路開口部と整合する一つ以
上のガス流路開口部を備えている。更に、また連結片は
環状フランジ上に載せられている。
状をとり得るようにするため、弁本体は、熱可塑性材料
の連結片によりハウジングに対しクランプされる。この
連結片は、ガス密閉状態を設定する弁座を構成し且つコ
ア部分の環状フランジ内の流路開口部と整合する一つ以
上のガス流路開口部を備えている。更に、また連結片は
環状フランジ上に載せられている。
実施例を断面で示した図面について、本発明をここで更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
ビールだる1の放出開口部に嵌合される図示の弁ふた
は、ハウジング2と、上記ハウジング内部に保持された
コア部分3と、上記コア部分に連結され且つたるハウジ
ング内部に突出する液体管4と、弾性材料で作られた弁
本体5と、熱可塑性材料で作られた連結片6とを含む。
は、ハウジング2と、上記ハウジング内部に保持された
コア部分3と、上記コア部分に連結され且つたるハウジ
ング内部に突出する液体管4と、弾性材料で作られた弁
本体5と、熱可塑性材料で作られた連結片6とを含む。
ハウジング2は、ブラケット7′により、たる1のビー
ドエッジに固定される。言うまでもなく、別の固定方法
も可能である。コア部分3は、液体管4と一直線をなし
て延び且つその端で端壁8によって閉止される流路7を
有する。上記端壁には、ハウジング2の環状フランジ11
に対向して位置する環状フランジ9が構成される。
ドエッジに固定される。言うまでもなく、別の固定方法
も可能である。コア部分3は、液体管4と一直線をなし
て延び且つその端で端壁8によって閉止される流路7を
有する。上記端壁には、ハウジング2の環状フランジ11
に対向して位置する環状フランジ9が構成される。
コア部分の流路7は開口部12を経由して室13に連結さ
れ、さらに、弁本体5が開放位置にある場合には、フラ
ンジ9,11間の環状のギャップを経由して外部に連通され
る。
れ、さらに、弁本体5が開放位置にある場合には、フラ
ンジ9,11間の環状のギャップを経由して外部に連通され
る。
連結片6は、コア部分3のフランジ14上に設けられる。
ハウジング2の下縁と、たる1のビードエッジとの間に
シールリング10が設けられている。
ハウジング2の下縁と、たる1のビードエッジとの間に
シールリング10が設けられている。
一体の弾性材料から成る弁本体5は、クランプフランジ
15と、上下動フランジ16と、それらの間の連結ウェブ17
とを含む。連結ウェブ17には一つ以上のガス流路開口部
18があけられ、弁本体の開放位置(第2図)で、ガス流
路開口部18は、連結片6およびコア部分3のフランジ14
のガス流路開口部20,21と整合する。流路開口部21は、
たる1内に開口する。
15と、上下動フランジ16と、それらの間の連結ウェブ17
とを含む。連結ウェブ17には一つ以上のガス流路開口部
18があけられ、弁本体の開放位置(第2図)で、ガス流
路開口部18は、連結片6およびコア部分3のフランジ14
のガス流路開口部20,21と整合する。流路開口部21は、
たる1内に開口する。
第1図は、閉止位置における弁ふたを示し、弁本体の上
下動フランジ16は、ハウジング2の環状フランジ11と端
壁8の環状フランジ9との双方に多少の予荷重をもって
衝接している。
下動フランジ16は、ハウジング2の環状フランジ11と端
壁8の環状フランジ9との双方に多少の予荷重をもって
衝接している。
弁ふたを開けるためには、周知の器具が用いられる。器
具の一部の管9が、弁本体5の上下動フランジ16をつか
むようになっている(第2図)。操作時この管19が連結
片6に向って本体5のフランジ16と連結ウェブ17とを、
押圧して弾性変形させる。図示の態様においては、連結
片6がハウジング2に対して弁本体のクランプフランジ
15をクランプする役目を有している。
具の一部の管9が、弁本体5の上下動フランジ16をつか
むようになっている(第2図)。操作時この管19が連結
片6に向って本体5のフランジ16と連結ウェブ17とを、
押圧して弾性変形させる。図示の態様においては、連結
片6がハウジング2に対して弁本体のクランプフランジ
15をクランプする役目を有している。
管19の外側で送入される加圧二酸化炭素は、管19と環状
フランジ11との間のギャップを経て室13内へ、そしてそ
こから一直線上にある開口部18,20,21を経てたる内へと
流れる。
フランジ11との間のギャップを経て室13内へ、そしてそ
こから一直線上にある開口部18,20,21を経てたる内へと
流れる。
たる内の高められた圧力によりビール(またはその他の
流体)は、液体管、コア部分の凹所7、開口部12、室1
3、環状フランジ9と管19の内面との間のギャップを経
由し且つこの管19を経由してくみ上げ位置へと流れる。
流体)は、液体管、コア部分の凹所7、開口部12、室1
3、環状フランジ9と管19の内面との間のギャップを経
由し且つこの管19を経由してくみ上げ位置へと流れる。
弁本体の上下動フランジ16の上の管19および連結片6上
の上下動フランジ16のシーリング・グリップにより、ガ
スの流れは短絡せず、たる1を必ず通ることとなる。
の上下動フランジ16のシーリング・グリップにより、ガ
スの流れは短絡せず、たる1を必ず通ることとなる。
本発明の本質な部分は、器具の管19が引き戻されたとき
に弁本体5が、いかなる付加的なばねも無しに、それ自
体の弾性によって閉止位置に戻る、ということである。
に弁本体5が、いかなる付加的なばねも無しに、それ自
体の弾性によって閉止位置に戻る、ということである。
上述した弁は簡単な設計であり、ステンレス鋼等の金属
ばねがないので、周知のビール密封用の弁ふたよりも可
成り安価に製造できる。
ばねがないので、周知のビール密封用の弁ふたよりも可
成り安価に製造できる。
本発明の範囲内で各種の修正が可能である。この弁ふた
は、その半径方向の内側縁上でコア部分に対してクラン
プすることもできる。また、閉止位置で若干の予荷重を
以て封止がなされるとともに、開放位置から閉止位置ま
でそれ自体の弾性によって復帰し得るものであればいず
れの形状の弁本体も使用できる。
は、その半径方向の内側縁上でコア部分に対してクラン
プすることもできる。また、閉止位置で若干の予荷重を
以て封止がなされるとともに、開放位置から閉止位置ま
でそれ自体の弾性によって復帰し得るものであればいず
れの形状の弁本体も使用できる。
第1図は、閉止位置にある本発明の一実施例の弁ふたを
示す断面図。 第2図は、開放位置にある第1図に示す弁ふたを示す断
面図。 1……たる、2……ハウジング、3……コア部分、4…
…液体管、5……弁本体、6……連結片(弁座)、7…
…液体放出流路、7′……ブラケット、8……端壁、9
……環状フランジ、10……シールリング、11……環状フ
ランジ、12……開口部、13……室、14……環状フラン
ジ、15……クランプフランジ、16……上下動フランジ、
17……連結ウェブ、18……流路開口部、19……管、20,2
3……流路開口部
示す断面図。 第2図は、開放位置にある第1図に示す弁ふたを示す断
面図。 1……たる、2……ハウジング、3……コア部分、4…
…液体管、5……弁本体、6……連結片(弁座)、7…
…液体放出流路、7′……ブラケット、8……端壁、9
……環状フランジ、10……シールリング、11……環状フ
ランジ、12……開口部、13……室、14……環状フラン
ジ、15……クランプフランジ、16……上下動フランジ、
17……連結ウェブ、18……流路開口部、19……管、20,2
3……流路開口部
Claims (2)
- 【請求項1】加圧ガスを導入して容器から液体を放出す
るための弁ふたにして、上端に設けた端壁(8)と該端
壁(8)の付近に設けた流体通路開口(12)とを有する
液体放出流路(7)と、該液体放出流路(7)を囲むハ
ウジング(2)と、該端壁(8)と該ハウジング(2)
との間で画成される環状間隙と、前記ハウジング(2)
内で前記液体放出流路(7)のまわりに設けられ、ほぼ
応力除去状態の閉止位置で液体放出を防止するととも
に、弾性変形して開放位置となり液体を容器内から前記
液体流路開口(12)を介して外部に流し、しかして弾性
力により該開放位置から該閉止位置に復帰し得る弁本体
(5)とを有し、該弁本体(5)は、前記環状間隙を通
して挿入した操作具の管(19)の先端により押し込まれ
て前記開放位置に変位され、該管(19)の外周りを介し
て加圧ガスを外界から前記ハウジング(2)に導入可能
にするとともに、前記容器内部から前記液体放出通路
(7)を通して、しかして該管(19)の内側において前
記環状間隙を通して外界に放出可能とし、しかして前記
弁本体(5)は、前記加圧ガスと前記液体とを分離する
ようになっている弁ふたにおいて、前記弁本体(5)
は、前記液体放出通路(7)から径方向に延在し、その
一縁が前記ハウジング(2)または該ハウジング(2)
に剛的に接続された部分(3)に対してクランプされ、
その他方の縁が自由端となっていて、さらに前記弁本体
(5)にはガス流路開口部(18)が設けられ、前記弁本
体(5)が応力除去状態の前記閉止位置にあるとき、該
ガス流路開口部(18)は、前記ハウジング(2)の上部
で閉鎖されるとともに前記弁本体(5)が前記環状間隙
を閉鎖し、しかして弾性変形した該弁本体(5)の前記
開放位置では、前記自由端が下方に偏向して前記環状間
隙を開くとともに前記ガス流路開口(18)は、前記ハウ
ジング(2)あるいは該ハウジング(2)に剛的に接続
された部分(3)に設けられ、かつ前記容器内部と連通
する流路開口(21)と整合し、さらに前記自由端は、前
記ハウジング(2)あるいは該ハウジング(2)に剛的
に接続された部分に設けた弁座(6)にシール係合して
流体流れとガス流れが短絡するのを防止するようになっ
ていることを特徴とする弁ふた。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の弁ふたにお
いて、前記ハウジング(2)内にコア部分(3)が設け
られ、前記弁座(6)が熱可塑性材料製であり、前記弁
本体(5)を前記ハウジング(2)にクランプするよう
になっており、また前ガス閉止位置において弁座の役割
をなし、さらには該弁座(6)には、前記コア部分
(3)の環状フランジ(14)に設けたガス流路開口部
(21)と整合する一つあるいは複数のガス流路開口(2
0)が設けられていることを特徴とする弁ふた。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8403645A NL8403645A (nl) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | Klepsluiting. |
NL8403645 | 1984-11-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61287596A JPS61287596A (ja) | 1986-12-17 |
JPH0688630B2 true JPH0688630B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=19844839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60267631A Expired - Fee Related JPH0688630B2 (ja) | 1984-11-29 | 1985-11-29 | 弁ふた |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4723566A (ja) |
EP (1) | EP0184265B1 (ja) |
JP (1) | JPH0688630B2 (ja) |
DE (1) | DE3568153D1 (ja) |
ES (1) | ES8609155A1 (ja) |
NL (1) | NL8403645A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5090599A (en) * | 1991-02-28 | 1992-02-25 | Johnson Enterprises, Inc. | Seal for a beverage tap |
GB9300143D0 (en) * | 1993-01-06 | 1993-03-03 | Allied Breweries Limited | Foam production |
NL1015643C2 (nl) * | 2000-07-07 | 2002-01-08 | Dispense Systems Internat B V | Vat voor frisdrank, bier en dergelijke. |
GB2485528B (en) * | 2010-11-09 | 2013-03-06 | Petainer Lidkoeping Ab | Keg closure with safety mechanism |
US11121569B2 (en) | 2018-04-04 | 2021-09-14 | International Business Machines Corporation | Battery state-of-charge indication |
CN109339192B (zh) * | 2018-08-28 | 2024-05-14 | 武汉圣禹排水系统有限公司 | 设置有截流装置的分流井及控制系统 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR69816E (fr) * | 1956-05-17 | 1958-12-30 | Waldes Koh I Noor | Système de sectionnement pour fabrication de fermetures à curseur |
NL6910931A (ja) * | 1969-07-16 | 1971-01-19 | ||
EP0069816A1 (fr) * | 1981-07-10 | 1983-01-19 | Robert Dessenoix | Ensemble de tirage d'un liquide au moyen d'un gaz sous pression |
GB2117071A (en) * | 1982-03-22 | 1983-10-05 | Leer Koninklijke Emballage | Valve unit for liquid container |
DK298783A (da) * | 1982-07-07 | 1984-01-08 | Grundy Teddington Ltd | Drikkevarebeholder |
-
1984
- 1984-11-29 NL NL8403645A patent/NL8403645A/nl not_active Application Discontinuation
-
1985
- 1985-11-27 DE DE8585201994T patent/DE3568153D1/de not_active Expired
- 1985-11-27 EP EP85201994A patent/EP0184265B1/en not_active Expired
- 1985-11-29 JP JP60267631A patent/JPH0688630B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-29 ES ES549436A patent/ES8609155A1/es not_active Expired
- 1985-12-02 US US06/803,397 patent/US4723566A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES549436A0 (es) | 1986-07-16 |
EP0184265B1 (en) | 1989-02-08 |
NL8403645A (nl) | 1986-06-16 |
US4723566A (en) | 1988-02-09 |
DE3568153D1 (en) | 1989-03-16 |
ES8609155A1 (es) | 1986-07-16 |
EP0184265A1 (en) | 1986-06-11 |
JPS61287596A (ja) | 1986-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |