JPH0688459A - 電気錠制御ユニット - Google Patents

電気錠制御ユニット

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Publication number
JPH0688459A
JPH0688459A JP4200909A JP20090992A JPH0688459A JP H0688459 A JPH0688459 A JP H0688459A JP 4200909 A JP4200909 A JP 4200909A JP 20090992 A JP20090992 A JP 20090992A JP H0688459 A JPH0688459 A JP H0688459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric lock
output terminal
signal output
lock
terminal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4200909A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Morita
一成 森田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0688459A publication Critical patent/JPH0688459A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電気錠の種別に応じた信号を作成出力すること
ができる電気錠制御ユニットを提供するにある。 【構成】選択スイッチSWは接続する電気錠の種別を選
択設定するためのものである。マイクロコンピュータC
PUは選択された電気錠の種別に応じてリレーRy1
Ry2 の動作を制御して、夫々のリレー接点r1 、r2
の状態により、施錠信号出力端子Iaと解錠信号出力端
子Ibとの間に、或いは施錠信号出力端子Ia又は解錠
信号出力端子Ibとコモン端子Icとの間に各種電気錠
に対応した信号を発生させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気錠制御ユニットに
関する。
【0002】
【従来の技術】電気錠には代表的なものとして図4に示
す4種類のものがある。図4(a)に示す電気錠は電磁
ソレノイドL1 の励磁期間中錠機構を解錠状態に保持
し、電磁ソレイノドL1 が励磁されなくなると、錠機構
を施錠状態にセットする通電時解錠型電気錠であり、直
流電圧を制御信号として入力するための解錠信号入力端
子I1 、I2 を持つ。尚Zはサージアブソーバ素子であ
る。
【0003】図4(b)に示す電気錠は電磁ソレノイド
2 の励磁期間中錠機構を施錠状態に保持し、電磁ソレ
イノドL2 が励磁されなくなると、錠機構を解錠状態に
する通電時施錠型電気錠であり、直流電圧を制御信号と
して入力するための施錠信号入力端子I3 、I4 を持
つ。図4(c)に示す電気錠は2巻線の双安定型ラッチ
ングソレノイドを備え、施錠信号入力端子I5 と、共通
端子I7 との間に直流パルスが1パルス印加されると、
施錠用コイルCL1 の励磁により錠機構を駆動して施錠
状態に保持し、解錠信号入力端子I6 と、共通端子I7
との間に直流パルスが1パルス印加されると、解錠用コ
イルCL2 の励磁により錠機構を駆動して解錠状態に保
持する瞬時通電施解錠型電気錠である。
【0004】図4(d)に示す電気錠は、信号入力端子
8 側がプラス極で、信号入力端子I9 側がマイナス極
の直流パルスが1パルス印加されると、錠機構を施錠状
態に駆動する方向にモータMが回転し、信号入力端子I
8 側がマイナス極で、信号入力端子I9 側がプラス極の
直流パルスが1パルス印加されると、錠機構を解錠状態
に駆動する方向にモータMが回転するモータ型電気錠で
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記各電気
錠の制御ユニットとしては通電時施錠、通電時施錠の電
気錠に対応するものと、直流パルスを制御信号として使
う電気錠に対応するものがあったが、全てに対応するも
のは無かった。本発明は、上述の点に鑑みて為されたも
ので、電気錠の種別に応じた信号を作成出力することが
できて、通電型に対応する電気錠も、直流パルスを制御
信号として使う電気錠も共通に使える電気錠制御ユニッ
トを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、施錠信号出力
端子と、解錠信号出力端子と、コモン端子とを備えると
ともに、コモン端子を直流電源のマイナス極に接続し、
施錠信号出力端子を常閉側を介して直流電源のマイナス
極に、常開側を介して直流電源のプラス極に切換え接続
する第1の切換スイッチ手段と、解錠信号出力端子を常
閉側を介して直流電源のマイナス極に、常開側を介して
直流電源のプラス極に切換え接続する第2の切換スイッ
チ手段と、接続する電気錠の種別を選択する選択スイッ
チと、この選択スイッチの選択設定に対応した電気錠の
制御が可能なように第1、第2の切換スイッチ手段の切
換制御を行なう制御手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】而して、本発明によれば、接続する電気錠の種
別を選択スイッチにより選択するだけで、制御手段が第
1、第2の切換スイッチ手段の切換制御を行ない、通電
施錠型の電気錠に対応する信号、通電解錠型の電気錠に
対応する信号、更には通電時施錠型電気錠、モータ型電
気錠等接続する電気錠の種別に対応するパルス信号を作
成することができるものであり、このため各電気錠に対
応した制御ユニットを作る必要がなくなり、制御ユニッ
トの生産管理や組み立て作業が軽減され、また制御ユニ
ットの品種が1種類で済むため量産効果によるコストダ
ウンが図れ、更に既設の電気錠を他の種別の電気錠に変
更する場合も選択スイッチの選択設定を変えるだけで対
処できる。
【0008】
【実施例】以下本発明は実施例により説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例の回路構成を示して
おり、電気錠の種別を選択設定する選択スイッチSWと
して2ビットのディップスイッチを用い、その設定情報
は制御手段を構成するマイクロコンピュータCPUに入
力する。
【0009】マイクロコンピュータCPUは2つの出力
ポートからの出力信号で駆動用トランジスタQ1 、トラ
ンジスタQ2 を通じてリレーRy1 、Ry2 を制御する
ようになっている。リレーRy1 は第1の切換スイッチ
手段を構成するもので、そのリレー接点r 1 の共通端子
を施錠信号出力端子Iaに接続し、常閉側を直流電源の
マイナス極に、また常開側を直流電源のプラス極に接続
している。
【0010】リレーRy2 は第2の切換スイッチ手段を
構成するもので、そのリレー接点r 2 の共通端子を解錠
信号出力端子Ibに接続し、常閉側を直流電源のマイナ
ス極に、また常開側を直流電源のプラス極に接続してい
る。電気錠を接続するための端子としては上記施錠信号
出力端子Ia、解錠信号出力端子Ib以外に直流電源の
マイナス極に接続しているコモン端子Icを設けてあ
る。
【0011】ここで選択スイッチSWは2ビットの
状態により表1のように電気錠の種別が選択できるよう
になっている。
【0012】
【表1】
【0013】さて接続する電気錠が通電時解錠型電気錠
の場合には図2(a)に示すように施錠信号出力端子I
aに電気錠側のプラス側の解錠信号入力端子I1 を、ま
たコモン端子Icに電気錠側のマイナス側の解錠信号入
力端子I2 を接続する。また通電時施錠型電気錠の場合
には図2(b)に示すように解錠信号出力端子Ibに電
気錠側のプラス側の施錠信号入力端子I3 を、またコモ
ン端子Icに電気錠側のマイナス側の施錠信号入力端子
4 を接続する。
【0014】更に瞬時施解錠型電気錠の場合には図2
(c)に示すように施錠信号出力端子Iaに電気錠側の
施錠信号入力端子I5 を、また解錠信号出力端子Ibに
電気錠側の解錠信号入力端子I6 を、コモン端子Icに
電気錠側の共通端子I7 を接続する。モータ型電気錠の
場合には図2(d)に示すように施錠信号出力端子Ia
に電気錠側の信号入力端子I8 を、解錠信号出力端子I
bに電気錠側の信号入力端子I9 を接続する。
【0015】而して通電時解錠型電気錠を接続し、選択
スイッチSWを対応して設定すると、マイクロコンピュ
ータCPUはこの選択スイッチSWの設定に応じて動作
モードを通電時解錠型電気錠に対応させ、施錠、解錠の
何れの場合にも第1のリレーRy1 を非動作状態とし、
そのリレー接点r1 を常閉側に投入したままとする。つ
まり図3(a)に示すように施錠信号出力端子Iaを直
流電源のマイナス極に接続する。
【0016】そして解錠指令が外部より入力している状
態ではマイクロコンピュータCPUは第2のリレーRy
2 を動作状態に設定してそのリレー接点r2 を常開側に
切り換え解錠信号出力端子Ibを図3(b)に示すよう
に直流電源のプラス極に接続して電気錠に直流電圧を印
加し、解錠状態に駆動保持する。解錠指令が入力しなく
なると、マイクロコンピュータCPUは第2のリレーR
2 を非動作状態に戻してそのリレー接点r2 を常閉側
に切り換えて解錠信号出力端子Ibをマイナス極に接続
し、電気錠を施錠状態とする。
【0017】次に通電時施錠型電気錠を接続し、選択ス
イッチSWを対応して設定すると、マイクロコンピュー
タCPUはこの選択スイッチSWの設定に応じて動作モ
ードを通電時施錠型電気錠に対応させ、施錠、解錠の何
れの場合にも第2のリレーRy2 を非動作状態とし、そ
のリレー接点r2 を常閉側に投入したままとする。つま
り図3(c)に示すように解錠信号出力端子Ibを直流
電源のマイナス極に接続する。
【0018】そして施錠指令が外部より入力している状
態ではマイクロコンピュータCPUは第1のリレーRy
1 を動作状態に設定してそのリレー接点r1 を常開側に
切り換え施錠信号出力端子Iaを図3(d)に示すよう
に直流電源のプラス極に接続して電気錠に直流電圧を印
加し、施錠状態に駆動保持する。施錠指令が入力しなく
なると、マイクロコンピュータCPUは第1のリレーR
1 を非動作状態に戻してそのリレー接点r1 を常閉側
に切り換え施錠信号出力端子Iaをマイナス極に接続
し、電気錠を解錠状態とする。
【0019】瞬時施解錠型電気錠を接続し、選択スイッ
チSWを対応して設定すると、マイクロコンピュータC
PUはこの選択スイッチSWの設定に応じて動作モード
を瞬時施解錠型電気錠に対応させ、待機中においては両
リレーRy1 、Ry2 を非動作状態としてリレー接点r
1 、r2 を共に常閉側に接続し、施錠信号出力端子Ia
及び解錠信号出力端子Ibを直流電源のマイナス極に接
続する。そして施錠指令が入力すると、マイクロコンピ
ュータCPUは短時間リレーRy1 を動作させて、施錠
信号出力端子Iaをリレー接点r1 を介して直流電源の
プラス極に接続し、施錠信号出力端子Iaとコモン端子
Ic間に直流のパルス電圧を図3(e)に示すように1
つ発生させ、このパルス電圧により電気錠を施錠動作さ
せる。
【0020】そして施錠状態で解錠指令が入力すると、
マイクロコンピュータCPUは短時間リレーRy2 を動
作させて、解錠信号出力端子Ibをリレー接点r2 を介
して直流電源のプラス極に接続し、解錠信号出力端子1
aとコモン端子Ic間に直流のパルス電圧を図3(f)
に示すように1つ発生させ、このパルス電圧により電気
錠を解錠動作させる。
【0021】モータ型電気錠を接続し、選択スイッチS
Wを対応して設定すると、マイクロコンピュータCPU
はこの選択スイッチSWの設定に応じて動作モードをモ
ータ型電気錠に対応させ、待機中においては両リレーR
1 、Ry2 を非動作状態としてリレー接点r1 、r2
を共に常閉側に接続し、施錠信号出力端子Ia及び解錠
信号出力端子Ibを直流電源のマイナス極に接続する。
そして施錠指令が入力すると、マイクロコンピュータC
PUは短時間リレーRy1 を動作させて、施錠信号出力
端子Iaをリレー接点r1 を介して直流電源のプラス極
に接続し、施錠信号出力端子Ia側がプラスのパルス電
圧を、施錠信号出力端子Iaと解錠信号出力端子Ibと
の間に図3(g)発生させ、このパルス電圧により電気
錠を施錠動作させる。また解錠指令が入力すると、マイ
クロコンピュータCPUは短時間リレーRy2 を動作さ
せて、解錠信号出力端子Ibをリレー接点r2 を介して
直流電源のプラス極に接続し、解錠信号出力端子Ib側
がプラスのパルス電圧を、施錠信号出力端子Iaと解錠
信号出力端子Ibとの間に図3(h)に示すように発生
させ、このパルス電圧により電気錠を解錠動作させる。
【0022】このようにして本発明電気錠制御ユニット
は選択スイッチSWの設定で、4種類の電気錠を制御す
ることができるのである。
【0023】
【発明の効果】本発明は、施錠信号出力端子と、解錠信
号出力端子と、コモン端子とを備えるとともに、コモン
端子を直流電源のマイナス極に接続し、施錠信号出力端
子を常閉側を介して直流電源のマイナス極に、常開側を
介して直流電源のプラス極に切換え接続する第1の切換
スイッチ手段と、解錠信号出力端子を常閉側を介して直
流電源のマイナス極に、常開側を介して直流電源のプラ
ス極に切換え接続する第2の切換スイッチ手段と、接続
する電気錠の種別を選択する選択スイッチと、この選択
スイッチの選択設定に対応した電気錠の制御が可能なよ
うに第1、第2の切換スイッチ手段の切換制御を行なう
制御手段とを備えたので、選択スイッチにより接続する
電気錠の種別を選択するだけで、制御手段が第1、第2
の切換スイッチ手段の切換制御を行ない、通電施錠型の
電気錠に対応する信号、通電解錠型の電気錠に対応する
信号や、更には通電時施錠型電気錠、モータ型電気錠に
対応するパルス信号を作成することができるものであ
り、このため各種電気錠に対応した制御ユニットを作る
必要がなくなり、制御ユニットの生産管理や組み立て作
業が軽減され、更に制御ユニットの品種が1種類で済む
ため量産効果によるコストダウンが図れ、また既設の電
気錠を他の種別の電気錠に変更する場合も選択スイッチ
の選択設定を変えるだけで対処できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】同上の電気錠との接続説明図である。
【図3】同上の動作説明用タイミングチャートである。
【図4】電気錠の構成説明図である。
【符号の説明】
CPU マイクロコンピュータ SW 選択スイッチ Ry1 リレー r1 リレー接点 Ry2 リレー r2 リレー接点 Ia 施錠信号出力端子 Ib 解錠信号出力端子 Ic コモン端子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】さて接続する電気錠が通電時解錠型電気錠
の場合には図2(a)に示すように解錠信号出力端子I
に電気錠側のプラス側の解錠信号入力端子I1 を、ま
たコモン端子Icに電気錠側のマイナス側の解錠信号入
力端子I2 を接続する。また通電時施錠型電気錠の場合
には図2(b)に示すように施錠信号出力端子Iaに電
気錠側のプラス側の施錠信号入力端子I3 を、またコモ
ン端子Icに電気錠側のマイナス側の施錠信号入力端子
4 を接続する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】施錠信号出力端子と、解錠信号出力端子
    と、コモン端子とを備えるとともに、コモン端子を直流
    電源のマイナス極に接続し、施錠信号出力端子を常閉側
    を介して直流電源のマイナス極に、常開側を介して直流
    電源のプラス極に切換え接続する第1の切換スイッチ手
    段と、解錠信号出力端子を常閉側を介して直流電源のマ
    イナス極に、常開側を介して直流電源のプラス極に切換
    え接続する第2の切換スイッチ手段と、接続する電気錠
    の種別を選択する選択スイッチと、この選択スイッチの
    選択設定に対応した電気錠の制御が可能なように第1、
    第2の切換スイッチ手段の切換制御を行なう制御手段と
    を備えたことを特徴とする電気錠制御ユニット。
JP4200909A 1992-07-28 1992-07-28 電気錠制御ユニット Withdrawn JPH0688459A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4200909A JPH0688459A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 電気錠制御ユニット

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JP4200909A JPH0688459A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 電気錠制御ユニット

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JPH0688459A true JPH0688459A (ja) 1994-03-29

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ID=16432287

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JP4200909A Withdrawn JPH0688459A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 電気錠制御ユニット

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JP (1) JPH0688459A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008115621A (ja) * 2006-11-06 2008-05-22 Matsushita Electric Works Ltd 電気錠コントローラ
CN111585551A (zh) * 2020-05-12 2020-08-25 深圳市盛弘电气股份有限公司 一种脉冲电子锁的保护电路

Cited By (3)

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Date Code Title Description
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Effective date: 19991005