JPH0688264B2 - 合成樹脂成形品とその製造方法およびその成形型構造 - Google Patents

合成樹脂成形品とその製造方法およびその成形型構造

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JPH0688264B2
JPH0688264B2 JP1103764A JP10376489A JPH0688264B2 JP H0688264 B2 JPH0688264 B2 JP H0688264B2 JP 1103764 A JP1103764 A JP 1103764A JP 10376489 A JP10376489 A JP 10376489A JP H0688264 B2 JPH0688264 B2 JP H0688264B2
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molding
hollow
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勝敏 岩本
詔郎 池田
嘉則 山森
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Mitsubishi Motors Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は例えば自動車等の車体に装着されるリヤスポ
イラー等の合成樹脂成形品とその製造方法およびその成
形型構造に関する。
(従来の技術) 一般に、例えば自動車等の車両には第9図および第10図
に示すように車体1の後部にリヤスポイラー2を装着
し、高速走行時にはこのリヤスポイラー2によって負の
揚力を発生させ、車体1の浮上りを押える構成にしたも
のが開発されている。この場合、リヤスポイラー2とし
ては従来から第11図に示すようにブロー成形によって中
空状に一体成形された合成樹脂成形品3、第12図に示す
ようにSMC(sheet molding compound)や射出成形等の
手段によって二分割状態で形成された一対の構成部品4
a,4bを結合させて中空二分割構造に成形された合成樹脂
成形品5、第13図に示すように例えばウレタンフォーム
等の発泡性の合成樹脂材料6中に例えば金属板等の芯材
7を埋設させた状態で一体形成された中実構造の合成樹
脂成形品8、および第14図に示すようにSMC(sheet mol
ding compound)や射出成形等の手段によって板状に形
成された合成樹脂成形品9等が使用されている。
しかしながら、第11図に示す合成樹脂成形品3では強
度、剛性が低いので、変形し易い問題があった。さら
に、第12図に示す合成樹脂成形品5も同様に強度、剛性
が低い問題があるとともに、コスト高になる問題があっ
た。また、第13図に示す合成樹脂成形品8では重量が大
きくなる問題があった。さらに、第14図に示す合成樹脂
成形品9では強度、剛性が低い問題があった。
また、上記従来構成のリヤスポイラー2では手で叩いた
り、飛石等が当たった場合に比較的大きな打音が発生し
たり、雨音が大きくなる等の問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 従来構成のリヤスポイラー2等の合成樹脂成形品3,5,8,
9では強度、剛性が低いので、変形し易い問題があるう
え、重量、コスト等の面でも問題があるとともに、手で
叩いたり、飛石等が当たった場合に比較的大きな打音が
発生したり、雨音が大きくなる等の問題があった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、合成樹
脂成形品本体の強度、剛性を高め、変形しにくくするこ
とができるとともに、重量を軽量化することができ、加
えて製作精度の向上を図ることができる合成樹脂成形品
とその製造方法およびその成形型構造を提供することを
目的とするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 請求項第(1)項の発明は合成樹脂材料によって中空状
に成形された中空成形体の内部空間に発泡性の充填材が
充填された成形品本体を設けるとともに、中空成形体の
内壁面の一部に対向壁面間を連結させる補強用の連結部
を設けた合成樹脂成形品である。
また、請求項第(2)項の発明は合成樹脂材料によって
中空成形体を成形する中空成形体成形工程と、この中空
成形体と対応する形状の成形品成形空間の内周面に適宜
の厚さの弾性体が装着された成形型内に中空成形体を収
容させた状態で中空成形体の内部空間に発泡性の充填材
を注入し、内部空間に発泡性の充填材が充填された成形
品本体を成形する成形品本体成形工程とを具備した合成
樹脂成形品の製造方法である。
また、請求項第(3)項の発明は内部に空間部が形成さ
れた中空成形体を収容する成形品成形空間が形成された
成形型本体と、この成形型本体の成形品成形空間の内周
面に配設され、中空成形体の寸法誤差を吸収する弾性体
によって形成された寸法ばらつき吸収部と、この寸法ば
らつき吸収部に保持された中空成形体内の内部空間に発
泡性の充填材を注入させる充填材注入手段とを具備した
合成樹脂成形品の成形型構造である。
(作用) 請求項第(1)項の発明では中空成形体内の充填材によ
って成形品本体の強度、剛性を高め、成形品本体の変形
を防止するとともに、中空成形体の対向壁面間を連結さ
せる連結部によって成形品本体の強度、剛性をさらに高
め、打音等の発生を低減するようにしたものである。
また、請求項第(2)項の発明では合成樹脂材料によっ
て中空成形体を成形したのち、この中空成形体を成形型
内に収容させ、この成形型内で中空成形体の内部空間に
発泡性の充填材を注入することにより、内部空間に発泡
性の充填材が充填された成形品本体を成形するようにし
たものである。
また、請求項第(3)項の発明では成形型本体の成形品
成形空間の内周面の寸法ばらつき吸収部の弾性変形によ
って成形型本体の成形品成形空間内に収容された中空成
形体の寸法誤差を吸収させ、内部空間に発泡性の充填材
が充填された成形品本体の製作精度を高めるようにした
ものである。
(実施例) 以下、この発明の第1の実施例を第1図および第2図を
参照して説明する。第1図は第9図および第10図に示す
リヤスポイラー2等の合成樹脂成形品を成形する成形型
の概略構成を示すもので、11は成形型本体である。この
成形型本体11には上型12と下型13とが設けられており、
これらの上型12と下型13との接合面には凹陥状の成形品
成形空間(キャビティ)12a,13aがそれぞれ形成されて
いる。これらの上型12および下型13の各成形品成形空間
12a,13a内には例えば変性PPO(ポリフェニレンオキシ
ド)、PP(ポリプロピレン)、PA(ポリアミド)等の合
成樹脂材料によってブロー成形された中空成形体14が収
容されるようになっている。
また、上型12および下型13の成形品成形空間12a,13aの
内周面には例えばウレタンゴム、シリコンゴム等の弾性
体によって形成された寸法ばらつき吸収部15a,15bがそ
れぞれ設けられている。この場合、寸法ばらつき吸収部
15a,15bの弾性体の厚さ寸法は2〜10mm程度に設定され
ている。そして、上型12および下型13の各成形品成形空
間12a,13a内に収容される中空成形体14はこれらの寸法
ばらつき吸収部15a,15b間に保持されるようになってお
り、これらの寸法ばらつき吸収部15a,15bの弾性変形に
よって中空成形体14の寸法誤差を吸収するようになって
いる。
さらに、上型12には充填材注入用の注入孔16が形成され
ている。この注入孔16内には充填材注入用のミキシング
ヘッド(充填材注入手段)17が挿入されるようになって
いる。
次に、上記成形型本体11を使用してリヤスポイラー2等
の合成樹脂成形品を成形する成形方法について説明す
る。
まず、例えばFRP(繊維強化プラスチック)、変性PPO
(ポリフェニレンオキシド)、PP(ポリプロピレン)、
PA(ポリアミド)等の硬質合成樹脂材料によってチュー
ブ状に予備成形されたパリソンをブロー成形用金型内に
挿入する。そして、このブロー成形用金型内のパリソン
を加熱軟化させたのち、それらの内部に空気を吹き込ん
でリヤスポイラーと略同一形状の中空状の中空成形体14
を一体的にブロー成形する(中空成形体成形工程)。次
に、成形型本体11の上型12および下型13の各成形品成形
空間12a,13aの寸法ばらつき吸収部15a,15b間にこの中空
成形体14を収容させる。さらに、この状態で上型12の注
入孔16内にミキシングヘッド17を挿入させる。そして、
このミキシングヘッド17から密度が0.01〜0.5g/cm3程度
の例えば軟質ウレタンフォーム、半硬質ウレタンフォー
ム、硬質ウレタンフォーム、フェノールフォーム等の合
成樹脂材料によって形成された発泡性の充填剤18を中空
成形体14の内部空間に充填させ、第2図に示すように内
部空間に発泡性の充填剤18が充填された成形品本体19を
成形する(成形品本体成形工程)。この場合、中空成形
体14の外壁面には上型12の注入孔16と対応する位置に開
口部20が形成されており、この開口部20から充填剤28が
中空成形体14の内部空間に注入されるようになってい
る。
そこで、上記構成のものにあっては中空成形体14内の充
填剤18によって成形品本体19の強度、剛性を高めること
ができるので、成形品本体19の変形を防止することがで
きる。そのため、この成形品本体19によって車体1のリ
ヤスポイラー2を形成した場合には従来に比べて強度、
剛性を高めることができ、変形しにくくさせることがで
きる。また、硬質樹脂材料によって形成された中空成形
体14内に発泡性の充填材18を充填させたので、重量を軽
量化することができるとともに、手で叩いたり、飛石等
が当たった場合の打音や、雨音を低減させることができ
る。さらに、成形品本体19の内部に金属製の芯金等を格
別に配設する必要がないので、従来に比べてコスト低下
を図ることもできる。
また、上記方法によれば硬質の合成樹脂材料によって中
空成形体14を成形したのち、この中空成形体14を成形型
本体11内に収容させ、この成形型本体11内で中空成形体
14の内部空間に発泡性の充填材18を注入させるようにし
たので、内部空間に発泡性の充填材18が充填された成形
品本体14を成形させることができる。
さらに、成形型本体11の成形品成形空間12a,13aの内周
面の寸法ばらつき吸収部15a,15bの弾性変形によって成
形型本体11の成形品成形空間12a,13a内に収容された中
空成形体14の寸法誤差を吸収させることができるので、
内部空間に発泡性の充填材18が充填された成形品本体19
の製作精度を高めることができる。
また、第3図および第4図はこの発明の第2の実施例を
示すものである。これは、第1の実施例と同様に合成樹
脂材料によって中空状に成形された中空成形体21の内部
空間に発泡性の充填材22が充填された成形品本体23を設
けるとともに、この成形品本体23の中空成形体21の内壁
面の一部に対向壁面間を連結させる補強用の連結部24…
を設けたものである。この場合、連結部24…は中空成形
体21の下面側の内壁面に上面側に向けて突設させた略半
球状の突設部によって形成されている。なお、成形品本
体23の成形型の例えば下型にはこれらの連結部24…と対
応する形状の突設部が形成されている。また、この成形
品本体23には中空成形体21の外周面に例えば半硬質ウレ
タンフォーム等の発泡性合成樹脂材料によって形成され
た被覆層25が設けられている。
そこで、上記構成のものにあっては成形品本体23の中空
成形体21の下面側の内壁面に上面側に向けて突設させた
突設部によって形成される対向壁面間を連結させる補強
用の連結部24…を設けたので、これらの連結部24…によ
って成形品本体23の強度、剛性をさらに高め、打音等の
発生を効果的に低減することができる。
なお、発明は上記各実施例に限定されるものではない。
例えば、第5図に示す第3の実施例のように中空成形体
21の下面側の内壁面に上面側に向けて突設させた略矩形
状の突設部によって連結部31を形成させてもよい。
また、第6図に示す第4の実施例のように中空成形体21
の下面側の内壁面に上面側に向けて突設させた略板状の
突設部(リブ)によって複数の連結部32,32を形成させ
てもよい。
さらに、第7図に示す第5の実施例のように略板状の突
設部によって形成される複数の連結部33,33を中空成形
体21の長さ方向に沿って延設させてもよく、第8図に示
す第6の実施例のように中空成形体21の長さ方向に沿っ
て延設させ複数の連結部34,34を略円柱形状に形成する
構成にしてもよい。
さらに、その他この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形実施できることは勿論である。
[発明の効果] 請求項第(1)項の発明によれば合成樹脂材料によって
中空状に成形された中空成形体の内部空間に発泡性の充
填材が充填された成形品本体を設けるとともに、中空成
形体の内壁面の一部に対向壁面間を連結させる補強用の
連結部を設けたので、中空成形体内の充填材によって成
形品本体の強度、剛性を高め、成形品本体の変形を防止
するとともに、中空成形体の対向壁面間を連結させる連
結部によって成形品本体の強度、剛性をさらに高め、打
音等の発生を低減することができる。
また、請求項第(2)項の発明によれば合成樹脂材料に
よって中空成形体を成形したのち、この中空成形体を成
形型内に収容させ、この成形型内で中空成形体の内部空
間に発泡性の充填材を注入させるようにしたので、内部
空間に発泡性の充填材が充填された成形品本体を成形す
ることができる。
さらに、請求項第(3)項の発明によれば成形型本体の
成形品成形空間の内周面の寸法ばらつき吸収部の弾性変
形によって成形型本体の成形品成形空間内に収容された
中空成形体の寸法誤差を吸収させるようにしたので、内
部空間に発泡性の充填材が充填された成形品本体の製作
精度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の第1の実施例を示すも
ので、第1図は成形型全体の概略構成を示す縦断面図、
第2図はリヤスポイラーの縦断面図、第3図および第4
図はこの発明の第2の実施例を示すもので、第3図はリ
ヤスポイラーを示す平面図、第4図は第3図のIV-IV線
断面図、第5図はこの発明の第3の実施例を示すリヤス
ポイラーの平面図、第6図はこの発明の第4の実施例を
示すリヤスポイラーの平面図、第7図はこの発明の第5
の実施例を示すリヤスポイラーの縦断面図、第8図はこ
の発明の第6の実施例を示すリヤスポイラーの平面図、
第9図はリヤスポイラーの装着状態を示す要部の概略構
成図、第10図は別のリヤスポイラーの装着状態を示す要
部の概略構成図、第11図乃至第14図はそれぞれ異なる別
の従来例を示す要部の縦断面図である。 11……成形型本体、12a,13a……成形品成形空間(キャ
ビティ)、14,21……中空成形体、15a,15b……寸法ばら
つき吸収部、17……ミキシングヘッド(充填材注入手
段)、18……充填剤、19,23……成形品本体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂材料によって中空状に成形された
    中空成形体の内部空間に発泡性の充填材が充填された成
    形品本体を設けるとともに、前記中空成形体の内壁面の
    一部に対向壁面間を連結させる補強用の連結部を設けた
    ことを特徴とする合成樹脂成形品。
  2. 【請求項2】合成樹脂材料によって中空成形体を成形す
    る中空成形体成形工程と、この中空成形体と対応する形
    状の成形品成形空間の内周面に適宜の厚さの弾性体が装
    着された成形型内に前記中空成形体を収容させた状態で
    前記中空成形体の内部空間に発泡性の充填材を注入し、
    内部空間に発泡性の充填材が充填された成形品本体を成
    形する成形品本体成形工程とを具備したことを特徴とす
    る合成樹脂成形品の製造方法。
  3. 【請求項3】内部に空間部が形成された中空成形体を収
    容する成形品成形空間が形成された成形型本体と、この
    成形型本体の前記成形品成形空間の内周面に配設され、
    前記中空成形体の寸法誤差を吸収する弾性体によって形
    成された寸法ばらつき吸収部と、この寸法ばらつき吸収
    部に保持された前記中空成形体内の内部空間に発泡性の
    充填材を注入させる充填材注入手段とを具備したことを
    特徴とする合成樹脂成形品の成形型構造。
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