JPH0687217B2 - 文字パターン発生表示装置 - Google Patents

文字パターン発生表示装置

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JPH0687217B2
JPH0687217B2 JP59267405A JP26740584A JPH0687217B2 JP H0687217 B2 JPH0687217 B2 JP H0687217B2 JP 59267405 A JP59267405 A JP 59267405A JP 26740584 A JP26740584 A JP 26740584A JP H0687217 B2 JPH0687217 B2 JP H0687217B2
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和也 安藤
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Kowa Co Ltd
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Kowa Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 イ)技術分野 本発明は文字パターン発生表示装置、さらに詳細には骨
格情報をもとに所定の書体で文字等のパターンを発生さ
せ表示できる文字パターン発生表示装置に関する。
ロ)従来技術 最近の各種情報処理機器ではモニター画面上にアルファ
ベットや漢字等の文字パターンを発生させて表示が行な
われているが、その場合通常文字パターンはドット情報
としてROM(固定記憶装置)に格納されており、文字を
発生させる場合キャラクタジェネレータに見られるよう
に各文字をドット情報として読み出し、これをモニター
画面上に表示している。従って表示される文字は1文字
当りのドット数が少ない場合は品質が悪く、特に文字を
任意の比率で拡大,縮小することは困難であり、また拡
大,縮小により文字の品質が大幅に損なわれるのが通常
であった。又多くの書体で表示しようとすると、各書体
毎に文字パターンを記憶する必要があり、記憶装置(RO
M)は膨大な容量を必要とした。
ハ)目 的 従って本発明はこのような従来の欠点を除去するために
成されたもので、文字等のパターンを任意の書体,任意
の大きさで品質を損なうことなく表示でき、しかも文字
を格納するメモリの容量を減少させることが可能な文字
パターン発生表示装置を提供することを目的とする。
ニ)発明の構成 この目的を達成するために、本発明の文字パターン発生
表示装置によれば、幾何学情報として文字の骨格情報を
所定字画毎に記憶する記憶手段と、前記記憶手段に格納
された骨格情報ごとに複数の書体に対応した変調情報が
格納されたテーブルと、前記テーブルに格納された変調
情報のうち、指定された書体に対応する変調情報を用い
て前記記憶手段に格納された骨格情報の各字画の幾何学
情報を変調することにより字画パターンを発生するパタ
ーン発生手段と、該パターン発生手段により発生された
字画パターンを表示することにより、前記文字を前記指
定された書体で表示する手段とからなる構成を採用し
た。
ホ)実施例 以下図面に示す実施例に従い本発明を詳細に説明する。
第1図にはコンピュータ等により実現される本発明装置
の概要構成がブロック図として図示されている。図にお
いて符号1で示すものは中央処理装置(CPU)であり、
このCPUにはアドレスバスあるいはデータバス2を介し
てプログラムメモリ3,骨格情報(字素データ)メモリ4,
描画制御器5,キーボード6が接続されている。プログラ
ムメモリ3は所定の書体で文字パターンを発生させるプ
ログラムを格納するメモリであり、またそのワークエリ
アを含むメモリである。さらに骨格情報メモリ4は各文
字の骨格情報、即ち字素データを格納したメモリであ
る。描画制御器5はフレームメモリ7と接続され演算さ
れた書体の文字パターンを描画させるために制御を行な
う。例えばこの制御器5は直線,円,円弧等を描かせる
機能及びそれらの線で囲まれた部分を塗りつぶす機能を
持っている。
一方フレームメモリ7はCRT8に表示するためのバッファ
メモリであり、一例として640×400のピクセル,色8色
を表示させるために600×400×3ドットで構成されるメ
モリを有する。またフレームメモリ7とCRT8間には出力
プロセッサ9が接続されフレームメモリ7より読み出し
たデータをCRT8上に表示させる働きをする。
第2図(a)〜(j)には本発明において用いられる文
字の骨格情報並びに各書体で描かれた文字が種々図示さ
れている。第2図(b)〜(j)からわかるように各書
体の文字は第2図(a),(f)に示された骨格情報を
もとにして作成される。何れにしても文字は各図におい
て図示したように「亜」の場合「01」から「07」の字画
ないし字素データから構成されている。字素データは
「07」だけでなく、例えば「唖」の場合さらに「0D」ま
での字素を有し、それぞれ表示すべき文字に従い字素数
は増大される。
以下「亜」の文字を例としてその骨格情報を格納させる
方法及び変調させる方法を説明する。
第3図には「亜」の骨格情報がコード並びに機何学情報
を付して表示されている。この文字のコードは「01」か
ら「07」まで与えられその幾何学情報として例えば「0
7」の字素に対しては(10,14),(70,14)の座標が与
えられる。(但し座標値は16進数で表示されている。) 同様に「02」に対しては(34,14),(64,32)の座標
が、また「03」のコードに対しては(34,14),(34,7
8)の座標が「04」のコードに対しては(34,78),(1
C,32)が、また「05」に対しては(64,32),(1C,32)
が、さらに「06」のコードに対しては(34,14),(34,
78)並びに(4C,14),(4C,78)が、さらに「01」のコ
ードに対しては(10,78),(70,78)がそれぞれ座標と
して与えられる。
このようなコード並びに幾何学的な情報をメモリに格納
した状態が第4図に図示されており、それぞれコードと
(X1,Y1),(X2,Y2)〜(X14,Y14),(X15,Y15)の座
標を幾何学的情報とした状態が各字素毎に格納されてい
る。
一方第5図には各コードの字素に対する各書体に従った
変調の状態がテーブルの形として図示されている。それ
ぞれ左から丸ゴシック書体,角ゴシック書体,明朝書
体,階書体の順序で各コード毎にそれぞれ字素の変調状
態が図示されている。同図において空白になっている所
例えばコード「07」の丸ゴシック書体はコード「01」の
丸ゴシック書体と同じであるので変調コードM101だけが
図示されており書体は省略されている。
次にこのように構成された本発明装置の動作を流れ図を
参照して説明する。
第6図には1字画毎による制御の流れが図示されており
ステップS1からステップS6までにパラメータが設定され
る。即ちステップS1においてCRT8の画面上に描く文字の
位置(PX,PY)を指定する。続いてステップS2において
文字の大きさ、即ち横方向,縦方向の長さ(SX,SY)を
指定する。またステップS3では文字の横方向,縦方向の
太さ(TX,TY)を指定する。さらにステップS4において
文字の色CCを、またステップS5において文字の書体FT
を、さらにステップS6において描くべき文字CHを指定す
る。
ステップS7では指定された文字の字素データ(骨格情
報)を字素データメモリ4(第4図に図示)よりワーク
エリアに読み出す。次にステップS8において指定された
書体を描くパターン発生用プログラム3が選択される。
続くステップS9では文字の字素データより1字画(スト
ローク)毎のデータを読み出す。即ち(「亜」の場合)
「01」から「07」のデータ(幾何学的情報、即ち座標)
が読み出される。続いてステップS10ではステップS1〜S
3で設定された情報に従い1字画データを画面上の絶対
座標値に換算し、ステップS8で指定された書体に従って
その1字画の変調が行なわれる。例えば「01」に対して
丸ゴシック書体で変調を行なう場合の状態が第7図
(a)に図示されており骨格情報メモリ4から読み出さ
れた「01」のコードに対する座標(X1,Y1),(X2,Y2
から(X11,Y11),(X22,Y22)をそれぞれ演算し、例え
ばベーシック言語ならLINE命令あるいはCIRCLE命令を用
いて第7図(a)に図示したような字画パターンを描く
(ステップS11)。続くステップS12において1文字が書
き終ったか否かが判断され終っていない場合にはステッ
プYS9に戻り次の字画「02」を読み出す。「01」と同様
に「02」に対しても指定された書体に応じ第7図(b)
で図示されたように(X11,Y11)から(X24,Y24)が演算
され「02」の字画パターンが描かれる。以下同様に「0
3」から「07」がそれぞれ描かれ1文字が描かれる。こ
の状態が第2図(b)に図示されている。
次にステップS13において次の文字を描くか否かが判断
され描く場合はステップS1に戻り、又終わる場合にはプ
ログラムを終了させる。
上に説明した丸ゴシック書体の場合には比較的字素の変
調は簡単であるが、例えば楷書体を指定した場合には
「01」の変調は第7図(c)に図示したように比較的複
雑なものとなる。しかし第5図のテーブルに図示されて
いるように各コードを指定した書体に従って任意に変調
することが可能である。
すなわち第7図(d)〜(g)には丸ゴシック書体,角
ゴシック書体,明朝書体,楷書体による「01」の骨格情
報の変調例(M101〜M401)が、また第7図(h)〜
(k)には「04」の骨格情報の変調例(M104〜M404)が
それぞれ図示されており、各書体により座標点が演算さ
れていることが理解できる。
以上説明した実施例はストローク方式で文字パターンを
表示させたが、第8図及び第9図には偏,旁方式で描画
する方法が図示されている。この実施例においても文字
の骨格情報が記憶されるが、この場合は1字画毎ではな
く、偏,旁毎に幾何学情報を付して骨格情報が記憶され
る。即ち第8図に図示されたように「婚」の文字は
「女」「氏」「日」の偏と旁に分解され第8図(b)に
図示したように幾何学的情報(座標)並びに偏,旁を示
すコード「H**」を付して格納される。
この偏,旁方式による文字の発生及び表示が第9図に図
示されている。ステップS11からS16はパラメータの設定
であり第6図に図示したものと同じである。ステップS1
7では指定された文字の字素データ(偏,旁によるデー
タ)を字素データメモリよりワークエリアに呼び出す。
続くステップS18で指定された書体を描くパターン発生
用プログラムが選択される。ステップS19では字素デー
タより偏又は旁毎のデータ読み出しが行なわれる。続く
ステップS20では読み出された偏又は旁データの指定に
よりそれを構成する字画データの読み出しが行なわれ
る。続くステップS21では偏,旁データに指定されてい
る偏,旁の文字座標内での位置,大きさを計算する。こ
れをさらにパラメータの設定に従い画面上の絶対座標系
に換算する。ステップS22でその偏又は旁の文字パター
ンを描き、ステップS23,ステップS24でその文字のすべ
ての偏又は旁を描き終り、1文字を描き終わるまで上記
ステップを繰り返す。続いてステップS25で次の文字を
描くか否かを判断する。描く場合には初めに戻り、終わ
る場合にはプログラムを終了する。
この偏,旁方式は、各文字を偏,旁に分解し、偏,旁毎
にメモリのアクセスが行なわれるので、メモリのデータ
圧縮率を向上させることができる。例えば「女」偏を含
む文字は、まず「女」の偏を格納したメモリ番地から偏
のデータが読み出され、続いてその偏をストローク方式
に従って描画することになるので、各文字を字画に分解
して全文字情報を格納するよりも偏,旁毎に分解して格
納した方のがデータはより圧縮して記憶されることにな
る。同様に1字画毎に分解するよりもまとめられる字画
はそれを1つの字画として記憶させるようにすれば、文
字データはより圧縮されることになる。
尚、上述したストローク方式並びに偏,旁方式において
幾何学情報として座標のみが用いられたが、その外に1
つの点を座標として延びる方向並びに長さ幾何学情報と
するようにしてもよい。
ヘ)効 果 以上説明したように本発明によればドット情報ではなく
骨格情報を幾何学情報を付して記憶し、それを所定の書
体に従って変調させるようにしているので、以下のよう
な種々の効果が得られる。
a)少ない文字パターン情報(骨格情報)から、高品質
の文字が共通の字素データを基にして各種書体を描くこ
とができる。従ってデータ圧縮率は莫大である。
b)非常に小きざみの拡大,縮小が可能で且つその過程
において文字の品質は損なわれることなく常に表示用の
フレームメモリのピクセル密度に維持される。拡大して
もドット文字のようにエイリアス、(alias:ギザギザ)
が大きくならない。
c)同一サイズの文字でも字画の太さは縦横任意に指定
できるので、文字デザイン上のバリエーションが大きく
とれる。
d)文字を描画するとき座標変換処理ができるので文字
を回転させたり、縦横に扇形にしたりして描画のモディ
フィケイションができる。
e)文字にシャドウをつけたりして、文字パターンに立
体感をもたせることができる。
f)指定された書体に従って直線のみならず曲線を用い
て字画パターンの輪郭を定めるので、拡大表示しても滑
らかな輪郭を持つ高品質の文字が得られる。
g)骨格情報ごとに、それぞれ複数の書体に対応した変
調情報がテーブルに格納されるため、複数の書体のうち
所望の書体による文字パターンを容易に発生することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の概略構成を示したブロック図、第
2図(a)〜(j)は骨格情報並びに各書体による文字
の表示を説明した説明図、第3図は文字の字素データを
説明する説明図、第4図は骨格情報をメモリ内に格納し
た状態を説明した説明図、第5図はストローク方式によ
る各書体の変調を示したテーブル表図、第6図はストロ
ーク方式による制御の流れを示した流れ図、第7図
(a)〜(k)は字素データの変調を説明する説明図、
第8図(a),(b)は偏,旁方式によるデータの形式
を説明した説明図、第9図は偏,旁方式による制御の流
れを説明した流れ図である。 1……CPU 3……文字パターン発生用プログラムメモリ 4……文字パターン発生用骨格情報メモリ 5……描画制御器、6……キーボード 7……フレームメモリ、8……CRT 9……出力プロセッサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】幾何学情報として文字の骨格情報を所定字
    画毎に記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に格納された骨格情報ごとに複数の書体に
    対応した変調情報が格納されたテーブルと、 前記テーブルに格納された変調情報のうち、指定された
    書体に対応する変調情報を用いて前記記憶手段に格納さ
    れた骨格情報の各字画の幾何学情報を変調することによ
    り字画パターンを発生するパターン発生手段と、 該パターン発生手段により発生された字画パターンを表
    示することにより、前記文字を前記指定された書体で表
    示する手段とからなることを特徴とする文字パターン発
    生表示装置。
  2. 【請求項2】前記テーブルに骨格情報ごとにそれぞれ格
    納された変調情報のうち、他の骨格情報と同一の変調情
    報を用いるものについては、対応するコード情報のみを
    格納することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の文字パターン発生表示装置。
JP59267405A 1984-12-20 1984-12-20 文字パターン発生表示装置 Expired - Lifetime JPH0687217B2 (ja)

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